僕こと筆者が読んだ本について感想文的なものを書いて、それを保存するための場所。個人的な保管の意味もあるができれば多くの方に目を通していただきたい。あわよくば感想を募りたい。これを読む前に各原作を読んでいることを強くお勧めする。基本的には、は
じめに→簡単な要約→感想 といった流れで書いている。
※規約に読書感想文を禁止するものが特に見当たらなかったため、また他にも感想文を載せている人はいるようだったためこのようなものを載せています。読み方が雑だったため読み落としているかもしれません。問題があるようなら消していただいてかまいません、運営様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:51:18
4862文字
会話率:0%
大学時代の友人の結婚式。
会場のホテルで、ゆきのはもう会わないだろうと思っていた村上和也を見かけた。
最後に、好きだと告げて別れた人。
最終更新:2019-03-22 23:00:00
20243文字
会話率:29%
事故で死んでしまった主人公の村上(むらかみ)(享年33歳)は、女神の力により異世界へ転生する事となった。女神から絶大な【力】を授かる代わりに、村上は女神からお願い事をされる。それは勇者ご一行の教育係、つまり先生になって下さいとのことだった。
将来活躍を期待されている、思春期真っ只中でやんちゃな彼女達。絶大な力を持つ彼女達を、立派な社会人ならぬ、立派な勇者に! することができるのかしら……。アラサーおじさんの奮闘記がここに始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 22:23:09
63634文字
会話率:34%
日本史が大好きな女子高生『村上美伊子』は、召喚による聖女への強制転生を喰らった数十秒後に死んでしまう。しかし、数十秒で死んだ影響で転生も中途半端。目が覚めたら、普通の日常生活を送れた。数十秒で死んだことは夢だったと思う美伊子だが、眠れば異世
界にまた飛んでしまう。しかも異世界では聖女のゴーストとして扱われてしまい...。精神的に過労必須な転生&転移を行う歴女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 22:40:57
4035文字
会話率:33%
批判をされた場合、人間の対応は大体2種類に分けられます。落ち込む人と激昂する人です。脳の仕組みとしては、女性は落ち込む、男性は怒る傾向にあります。
ですが、ワタクシとしては、落ち込んだり、怒ったりするのは時間の無駄だと思います。もちろんワ
タクシも人間なので、そのような状態に陥ることもありますが、意識の片隅では、「非生産的な時間を過ごしているな」と思ってしまいます。
相手の口調や悪意の有無にもよりますが、批判そのものは悪いことではないと思います。批判とは「問題提起」ですから、これからも改善の余地があるよと教えていただけるわけです。
「この世に完璧な文章なんて存在しない」と村上春樹さんが、デビュー作『風の歌を聴け』で書きましたが、その通りなので、批判もひとつの意見として、大事に受け止めていきたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 12:12:06
2562文字
会話率:10%
妄想の私の性癖を吐露したもの。
最終更新:2019-02-03 01:10:36
1247文字
会話率:0%
村上春樹のファンの僕は、学園ハーレムを作ると決意する。すると一人また一人と春樹の世界の登場人物のヒロインのような女子が現れ僕は村上春樹のハーレムを作ることに成功する。
最終更新:2018-12-25 23:27:19
5593文字
会話率:60%
死にたい高校一年生の佐藤 シュウ
死ねない美少女の村上 サキ
自殺しようとしていた。佐藤シュウ そこをサキが見つけシュウが家に帰りたくないと伝えるそこ
サキが一緒に暮らすと提案する。
一緒に暮らすうちにシュウは感情を取り戻し命の尊さに気付く
。
笑いあり涙あり命について考える恋愛コメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 23:03:15
1100文字
会話率:20%
少し前に書いた文章です。書いたものが溜まってるのでまた少しずつ出していこうかと思っています。
キーワード:
最終更新:2018-12-07 18:33:28
7087文字
会話率:4%
[ネタバレあり]
村上春樹「多崎つくる」の感想・批評です。前半が感想、後半がドストエフスキーとの比較になっています。
冷静になって考えると、村上春樹という作家は(相対的に見て)それほど悪い作家ではないと思います。良い方かもしれません。た
だ本人がドストエフスキーの名前を出してきたりしているのでそうなると「うーん…」となってしまう。評価が微妙な感じになる作家なのかなと今は感じています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-22 19:00:00
10241文字
会話率:2%
タイトルの通り重複しています
キーワード:
最終更新:2018-03-25 19:09:07
2516文字
会話率:0%
今日から高校生!引っ越して来たばかりで近くに知り合いもいないし、素敵な出会いとかあるといいな!とか思いながら新しい教室でHR が始まるのを待ってたんだけど、先生が来た時に隣の席の子がすごく驚いた顔で「え、ときスク…?」と言った。なにそれ
、私それ聞き覚えある…!!
そして思い出した、交通事故で死ぬ前に雑誌で見た乙女ゲームの新作のタイトルだと!
もしかして私もその子も小説にありがちな転生してるってやつ!?
私、斉藤 真紀と松田 美波は二人でハッピーエンドとその先の幸せを目指します!
二人の視点で主に繰り広げられる、ご都合主義な転生乙女ゲーあるあるストーリー!
になると思います。(多分)
小説執筆初心者です、日本語不自由なので誤字脱字がデフォルトですがご容赦ください。
1話ごとは短めです。
主に日曜更新になります。現在水曜も更新中。
R15タグは予防です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 16:08:20
53106文字
会話率:45%
「ーー僕がこの世界を変える」
世界人口の9割が魔法を使える新人類「ヘイブ」となった世界。
「ヘイブ」は魔法が使えない旧人類「ノーヘイブ」を差別し、「ノーヘイブ」は尊厳を取り戻すため各地でテロを続けていた。
そんな世界に生まれた、「ノーヘイ
ブ」の科学者である手嶋黎乃は自身が作ったアーマースーツで戦いに身を投じることを決意する。
数々の戦いの先に彼が見るものは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 12:51:53
48375文字
会話率:37%
友達がおらず、どんな時にも暗い表情で笑わない女子中学生、笠原乙葉。
障がいを持ちながらも、いつも笑顔を絶やさない男子中学生、加賀美大介。
二人の出会いが、二人を、そして周りの人々の心をも変えていく。
最終更新:2017-12-04 20:30:04
4786文字
会話率:21%
仏様のミスで死んだ、主人公「村上 拓」は仏様の分身と異世界で旅をするお話です。
最終更新:2018-11-05 07:47:08
539文字
会話率:87%
「わし、大企業の社長なんだけど、うちに就職してみん?
・・・まあ実は勤務地は異世界なんじゃけども。」
こうして、就活全滅だったオレは
異世界ホワイト企業の内定を(半ば強制的に)ゲットする。
しかし社会人はそう甘くなかった。
次々に襲い来る異世界のお仕事(怪物)たち。
ムカつく先輩社員に、無理難題を言う上司。
しかし、そんな試練に耐えながら
いつの間にか使えてた最強魔法と、下記参照の同期の美少女達と共に、
黒のリクルートスーツを身に纏い、
異世界ホワイト企業で大出世を目指す!
・・・同期の美少女達はこんな感じです。今のところ。
怪物の頭を一撃で吹き飛ばすツンデレ危険物魔法少女
空気を読まない天才理系お嬢様メガネ巨乳女子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 08:00:00
62930文字
会話率:34%
主人公、|村上奏太《ムラカミソウタ》はやっと居候生活を脱却するための資金を貯めきる。
明日は、引っ越しだ!
と考えながら寝て、起きたら全く違う世界へ。
しかも、この状況は!!
違う意味で、また居候だ!
っていう物語。
最終更新:2018-10-15 09:57:59
56897文字
会話率:11%
龍口研新は東京で設計事務所を構える建築家。ある日、聞いたこともない“湯芽町”という町の高校に通うと話す、森実可という少女が突然、彼の家のベッドに現れる。夢と現実が交錯する中で、実可に翻弄されながらも現実世界で諦めかけていた情熱を龍口が取り戻
していくファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 01:00:00
43999文字
会話率:61%
シリアルキラーとは猟奇殺人鬼のことである。そのシリアルキラーたちのシリアルキラーによる恐怖の宴。怪物たちが繰り広げる事件、事故、愛憎劇を紹介する。オムニバス、ホラー短編集。
最終更新:2018-09-18 02:44:59
782文字
会話率:54%
ハイエは空を泳ぐ”鯨”を狩る猟師。ハイエは白い鯨を探していた。あの日、起きた出来事で……。
最終更新:2018-05-05 17:48:02
943文字
会話率:12%
俺、村上隆悟は、「自分」というものを持っていない。常に他人に合わせた行動をとってしまう。友達との会話も、相手が求めた言葉を、求めているタイミングで発する。言うならばロボットだ。
俺は、俺のそんなところが、心の底から大嫌いだ。
高校入
学から一ヶ月ほど経ったある日の放課後、俺は、見る限り静かで控えめな、早くもクラスから浮き始めていた一人の女子ーー川咲雫ーーから、衝撃的な言葉が放たれた。
「わたしは⋯あなたのことが⋯⋯大嫌いなの」
「は?」
「あなたの人に対する態度を見ていると⋯腹が立って仕方がないの⋯⋯。頭にくるわ⋯⋯。あなたを見ているとなんだか⋯⋯イライラして、ムカムカして⋯本当にぶん殴りたくなって⋯⋯そしてなんだか⋯悲しくなるわ⋯⋯」
「なんでお前⋯泣いてんだ⋯⋯?」
俺が出会ったのは、強気なくせにすぐ泣き出すという、ぶっ飛び個性を持った黒髪ロングの少女だった。
彼女との出会いが、俺の人生を大きく変えていく。
絶対に忘れられない村上隆悟の三年間が、始まる⋯!
※初めに投稿した、小説情報(あらすじ)とプロローグ〜第三話のセリフ等を一部修正変更させていただきました。話の内容の変更はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 22:04:08
12381文字
会話率:46%
ナイーブな人ほど死なないらしい。物事を深く考えて自殺を思いとどまるのだ。今まで死んでいった勇者たちはナイーブではなく物事を深く考えなかったのかもしれない。
最終更新:2018-08-28 20:14:58
201文字
会話率:0%
主人公の村上 悠は彼女の羽黒 恵と遊園地に遊びに来ていた。その帰りに通り魔に襲われ、恵をかばった悠はケガを負ってしまう。そしてその光景を見た恵は気絶してしまった。
恵が目を覚ました時、なぜか悠のことだけを忘れてしまっていた。周囲に関係性を隠
していたこともあって、恵を傷つけないために自分たちの関係を偽る悠。それでも彼はあきらめきれずに、もう一度最初からう彼女と仲良くしようとする__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 02:02:11
8725文字
会話率:58%
どこにでもいるような学生、村上達哉は、ゲームで寝落ちし目を覚ました時には異世界へと来てしまっていた…はずだった。
しかし出てくるモンスターはなんか見たことあるし、景色にも懐かしさを感じるほどだ。
そう、俺が来てしまったのはなんと、スマホの中
だったのだ____________________
スマホの中から脱出すべく主人公が色々奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 18:14:59
1055文字
会話率:6%