ライト文芸賞 小説家になろう　作者検索

父さんと母さんがつくったアプリ、「R＆R」の驚くべき機能。それはR(理想)とR(real)の自分を繋ぐテレビ電話だった？！ ダメダメな俺と、そんな俺を変えるべく立ち上がったもう一人の俺の物語、開幕。

永きに渡る戦争。それは終わらないものなのか。そこに光はあるか

ある日突然リンスを泡立てれるようになった主人公、伏見幸多（ふしみこうた）。 こんな何も使えないような 能力で悪に立ち向かう！ 青春ヒーロー！ その名もリンスマン！

ある日イジメによって不幸にも屋上から転落死した少年『結城』は、哀れに思った女神のお陰で転生することになる。その時、結城は決めた。新たな人生で必ず幸せになってやると、その幸せになる為に、彼は“彼女”になった。つまり、女になったのだ。女になった理由は一つ、子供を自分の手で産むためだ。別に心は女だったと言う訳ではない。だが、彼は子供を産みたいと強く願った。男と恋愛出来るのか、男と行為を果たせるか、様々な障害があれど、彼はその道を選んだ。これは幸せを掴もうと、もがく少年の物語り。＊注意＊この物語りは性転換モノです。しかも恋愛します。肉体は女、けど精神は男ですのでお気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

アメリカの極秘特殊部隊に所属する日本人がいた。普通ならあり得ない所属となるが、その日本人はまだ16歳である八神純（やがみじゅん）はある過去によって血生臭い裏の仕事を受け持つ非公式の部隊にいた。 その日本人が、任務で見つけたトンネルが人生を変えることになる。 トンネルを潜った瞬間に、眩しい光によって意識を奪われて別の世界へトリップしてしまう。 剣と魔法の世界であり、『神器』という物が戦乱の時代となった世界で純はある人との出会いにより、戦乱の世界で暴れることになる…………折りたたむ>>続きをよむ

照りつける太陽の光の下、一人の男が熱せられた大地の上に立っていた。男の名はマーグと言う。高額の賞金首のマーグは砂岩地帯にて盗賊に襲われてしまう。力尽き絶体絶命のマーグは渾身の力で張り上げた声を使い抵抗するのであった。

自由を生まれながらに奪われ、人の欲の渦中で生きることを定められ、永遠に『生き続ける』少女とその鎖を解くために奮闘する前世に未練を残す少年の物語。

「私のいる世界は、薙九十九様……『あなたが創った物語の世界』です！」 　僕は透き通るような『蒼』の鎧を纏った銀髪の美少女にそう告げられた。 『ラノベ作家』……志望の僕が、どういうわけか『自分の書いたラノベ世界』へ 入ることになり、物語の主人公のかわりに世界を救う役目を背負わされることとなる。 　そんな、物語の世界（ラノベ世界）が現実（リアル）となった三十九歳、 アラフォーマーズの主人公――『薙九十九』の自分が創作したラノベ世界で 成長していく…………予定の物語。折りたたむ>>続きをよむ

西へ行こう。「外には鬼や悪魔がいるんだ」壁の中で外の世界を知らずに育った17歳の騎士見習いルシア=ロワンド。【カルネージの粛清】で賊軍によって街を覆っていた壁は壊され、多くの人が犠牲となった。ルシアも家族と財産全てを無くした一人。何もなくたって命はある。フードの男は言う『今のお前には分からない』。目付きの悪い旅人は問う『外の世界を知らずに死ぬの』。ルシアは旅に出ることを決心する。折りたたむ>>続きをよむ

　世界を彷徨している魔獣の退治など、住民が困っていることを解決する武装兵アスク。彼は姉が経営する武装兵派遣会社に勤めていたが、いきなり魔王討伐の依頼を押し付けられる。渡されたのはジャンク品の剣と華美な鞘。期限は一年。アスクは各地を旅して、魔王討伐に名乗りを上げる者を探しに、そして魔王討伐のたびに出る。折りたたむ>>続きをよむ

異能使いの人知れずの戦いの物語。 日常と非日常をさ迷う人々の色に満ちた狭間の記憶。

国一番の武族の中でも最強を誇る青年・ロイ。 ロイはある事情から国に追われていた。 その青年の前に現れた子供は、ロイ同様に何者かに追われており、路銀を条件に不可解なその子供と旅をすることになった。 自分よりも腕の立つ子供に苛立ちを抱えながらも、度重なる襲撃を凌ぐうちに二人の間に仲間意識が生まれていく。 子供は何者なのか。青年の目的とは。 アメブロからの重複投稿です～折りたたむ>>続きをよむ

ある朝、目覚めた俺は宿屋にいた、外に出てみるとそこは全く知らない異世界だった。 そんな世界でも生きるために走り、強くなろうとした。 戦いに出るも筋肉痛に...時には誰かを助け、助けられて仲間が出来た。 だが、ひとりぼっちだった一颯は色々考えるが答えは中々見つからない。仲間を助けられればそれでいいじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ

~プロロ―グ~ とある１８禁コーナーの人妻ＡＶの前でリョウは立っていた。 よだれを垂らし息を荒げながら片っ端から物色していく。 「ぬぉ！」 ふと立ち止まり声をあげる。 すかさず手に取り舐めまわすようにパッケージを眺める。 「これだ！・・」 レジへ突進すると凄まじいスピードでお金を払い店を後にしたのだった。 家に着き、テレビを付け、ＡＶ鑑賞・・・。 朝の日差しが目に入り僕は目覚めた。折りたたむ>>続きをよむ

主人公高２　守屋アツシ　特徴ゲームしか頭の中にないただのゲーマー性格もややひねくれている。 主人公の友達？　中宮天気　特徴ゲームも好きだが、スポーツもうまい。稀にいる。頭だけ悪い高校生 あとあと他の人も出てきたら書いていきます。 ※注意※ ・設定が甘くなっている可能性がある！ 簡単な説明！ ゲームで５億稼ごうという話！ 生死をかけたゲームの中の戦い！ 折りたたむ>>続きをよむ

成功を強く求めた男の体験談

ニコニコ動画に投稿している曲と動画に沿った 半スピンオフ小説。 【ニコニコ動画】 http://www.nicovideo.jp/mylist/44318811 体の中に存在する細胞、 ナチュラルキラー細胞のように 世の中は、立ち上がろうとする人を支えていると信じている。 辛いことを辛いと言える人間が この世の中にどれだけいるだろうか。 世界は今でも回り続けていて 呼吸をするたびに細胞が死んでは生まれ 生まれては死んでいる。 “人はひとりでは生きていけない” と誰かが言った。 けれども、その本質を理解して 呼吸をしている生き物がいるのだろうか。 自分の体で戦っている炎のタネのようなものを 誰もが自覚しているだろうか。 世界の、自分の廻り方を なくしたものが大きすぎる男の子と女の子が 人に支えられながら気づいていく そんなやさしいお話。 ２つの小さな世界が 細胞のように形成されていく。 ―――――――――――――――――――― ＜これまでの内容＞ １話　チカゲ、フミ、イチコ、エイのお話。 ２話　チカゲ、フミのお話。 ３話　ダイスケ、シキのお話。 ４話　ダイスケ、シキのお話。 ５話　チカゲのお話。 ６話　エツとチカゲのお話。 ７話　シキとチカゲのお話。(前編) ８話　シキとチカゲのお話。(後編) ９話　ダイスケから見たシキのお話。 折りたたむ>>続きをよむ

　夏休み前に突然聞かされる両親の海外への出張。突然の事に日本に残るには住む場所を探さないといけない。低予算の為に難航していた時に奇跡が起こる！　『簡単管理人の仕事です共同アパートです。要住み込み。月報酬三万　風呂トイレ協同　訳アリ　※高校生可』の張り紙。早速申し込み晴れて管理人の身になったのだが、この共同アパート住民はまともな人は居なかったのです。 カクヨムのほうに１～２部書き直し版をあげてます 折りたたむ>>続きをよむ

高校入学以来、帰宅部に所属している匝瑳 真（そうさ しん）は、 いつものようにホームルーム後、帰り支度を進めていた。 そこで突然、クラスメイトと共に白い光に包まれ、異世界＜フェノーメノ＞へと飛ばされてしまう。 飛ばされた先、王都＜セイレーン＞の地下神殿では、王を始めとする政治中枢の面々が待ち受けており、現れた真たちに魔王の討伐を依頼する。 隣国が突如として現れた魔王軍を名乗る者達により陥落し、次第にこの国へと手を伸ばし始めているらしい。 能力や適正などを把握するため、王国から供給された真のステータス・プレートに表示されたのは……『種族：人（魔王）』！？ 折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の男子高校生の|羽民朔羽(ハタミサクハ)。そんな彼は、ごく普通の生活を無駄にエンジョイする才能があった。 ある日、彼がいつものように帰ると、母親や妹、父の姿がなかった。 電気もガスもつけっぱなし、流石におかしいと思ったので、家中を探すと、見つけたのは惨殺された家族の姿だった______ 彼も殺されてしまうが、目が覚めると霊となった自分と家族がいた。 死んだわりに幽霊ライフをエンジョイする家族。 そして、楽しみきったであろうとき、彼らにある話を持ちかけられなんだか分からないままチート主人公となって転生する朔羽。 そして、ゆるゆるな異世界ライフが幕をあげる。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に飲み込まれた地球。しかしあまりこれといった生活の変化は無く、平和な日々が流れていた。 しかし、最近魔物が凶暴化し、冒険者数の圧倒的足りない国ナンバー1の日本は危機に陥る寸前だった。しかし、集まりの悪い冒険者はなかなか増えず、途方にくれていた。 そんな日常のなか、ギルド職員がまた一人増えた。期待に期待を上乗せされた新人の櫻井碧。そんな彼が送るファンタジーな日常。折りたたむ>>続きをよむ

実家の道場の流派〈草陰流〉を学び、神童と呼ばれている主人公、草陰慎司はこの代わり映えのない世界に飽きていた。ある日、異世界の最高神アルサエルによって、異世界オークグランデに召喚される。アルサエルの願によって、慎司は、勇者としてアルサエルと共に旅に出る。 これは、世界に飽きていた少年と彼を取り巻く仲間たちが巻き起こす新たなる英雄譚である。 ＊この物語は、『龍使いの切り札』改訂版です。話が変わりすぎて、別物になっていますが、そこのところは、目を瞑っていてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ