不定期更新となることをお許しください。
この作品はアルファポリスにも投稿しております。
あるところに、スライムがいた。
スライムは経験値にもならない、レア素材も落とさない。
そんな理由から誰にも相手にされない......
これは、前世の記
憶を持ったスライムの下克上ファンタジーである?
「神うまうま」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:31:03
43083文字
会話率:24%
「心優しいアンジェに対し、貴様が行ったことは許されない!! プリーナ・ルクココ公爵令嬢、貴様は次期王である俺の婚約者には相応しくない!!」
卒業記念パーティーという記念すべき場において、王太子殿下はそう言い放ちました。
—――その時、悪役令
嬢の取り巻きである通称取り巻きABC――左から伯爵令嬢であるエイブラン、騎士団長子女であるビィーナ、男爵令嬢であるシールノは立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 00:11:33
3906文字
会話率:45%
婚約者である王太子から呼び出され突然の婚約破棄宣告。ありがとうございます!その言葉お待ちしておりました。会った事も無いヒロイン様に嫌がらせ?出来る訳無いですわ。勝手に婚約破棄宣告しても国の重鎮の方々が認めなければ破棄されないのは自明の理。
その他大勢の貴族嫡男様方に証人になって頂きましょう。
それでは皆様ごきげんよう。
突発的に書きたくなってしまった物です。勢いのまま書いてしまったので突っこみたくなる所があるかと思いますが、どうかご容赦下さいませ。全て会話文で書いてみようかと思っていますが、無理そうなら即効趣旨変えします。だいたい作者の予想では2話か3話で完結する予定です。他作品がメインなので続きは不定期ですが、それでも読んでやろうじゃないかと仰る方、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 20:04:19
21749文字
会話率:88%
「え~と、つまり、私が、工藤君に見向きもされないのはみづきちゃんのせいだって、みづきちゃんを逆恨みして、みづきちゃんを陥れるために、会社の重要機密を他社にリークした。と、いうこと?」
目の前で『証拠』とやらを握り締めて、後ろに社内でイケメ
ン風(←ここ重要)と言われる男の子たちをしたがえたみづきちゃんが私を睨みつける。
男の子たちの私への目線も厳しい。
どうしようかなあ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 23:52:20
2225文字
会話率:45%
二人の男が異世界に召喚された。一人は正規に召喚される筈の青年、片や本来召喚されない筈のイケメン君。
「俺の代わりに行け!」
「何で僕が!」
さてはて、どうなることやら
最終更新:2013-01-29 21:09:22
3392文字
会話率:43%