冬馬君の冬休みの日々の生活
冬馬君の家に婆ちゃんがやって来た。
みんなで、婆ちゃん家に旅行に出発だぁー!!
冬馬君達の冬休みの日々をお送りします。
「冬馬君の夏休み」①
「冬馬君の日常」 ②
の続編となってます(^^)
笑顔に
なる冬馬君シリーズ3作目
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 01:53:37
94461文字
会話率:35%
平平平平君の愛と友情と恋と金と愛の全てをつぎ込んだこれでもかと言うくらい濃くお婆ちゃんと熱い恋愛をする愛情溢れるラブコメ型ドキュメンタリー物語です。嘘です
最終更新:2014-06-30 06:50:21
2111文字
会話率:25%
千葉のお婆ちゃんの家で過ごした夏休み。
実際にあった出来事を思いだし懐かしむお話です。
注:夏休み以外も出てくるかも。冬休みとか…
一度の夏休みでは、ございません。
人物・名称等は変えてあります。
最終更新:2014-03-30 12:29:56
10885文字
会話率:22%
これは昔昔に私が見た夢の話に肉付けしたものですから誰かの盗作ではありません。
毎年冬の時期を知らせてくれるお婆ちゃんから聞いた秘密の話の夢でした。数十年心に眠らせていましたが今回短編集として投稿を決意しました。
寒い寒い北国に住むまい
ちゃんのお婆ちゃんは不思議な人でした。毎年雪が降る日と春が来る日を教えてくれる不思議なお婆ちゃん。
やがて訪れるお婆ちゃんとの別れの前に教えられた秘密。それが世代を超えて受け継がれて行くという物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 18:06:58
2616文字
会話率:13%
事故でお母さんが死んだ。
お父さん一人では育てられなくて、僕は田舎のお婆ちゃん家に預けられた。
大きく成った僕は、父さんに反抗して家を飛び出した。
走り着いた場所は大木のうろの中。
忘れ去られた昔話。入ってはいけないその中に、良一(りょう
いち)は足を踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 21:20:06
6189文字
会話率:34%
お婆ちゃん好きの久瀬は今日も浮気をし、許嫁に現場を目撃される。駅の構内で途方に暮れていたところ、天使の格好をした少女が現れた。久瀬の願いを叶えてくれると言うが、久瀬は少女に老いの美学を説き、その申し出を断った。
自サークルサイトとの重複投稿
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 18:01:50
3935文字
会話率:53%
嫌がらせでバックの中身をばら撒かれた日に障害者手帳を複数人に見られてしまったのをきっかけにバイトを辞めた文太(ふみた)
アパートの期限が切れるのを際に実家に帰ろうとしていた時、亡くなったお婆ちゃんの古い一軒家を管理をして欲しいと親戚に頼まれ
少し遠くの神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎に住むことになった。
そこで偶然求人見た古本屋でバイトを始める。
頑固だが人の仕事には口を出さないでいてくれる山田さん。
海でテントを張って暮らしている謎の少女カエル。
海の近くで私の新たの生活、物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-08 13:06:11
11933文字
会話率:16%
ある小学生の女の子の夏休み…お婆ちゃんちの近くに古びれた遊園地があり、お化け屋敷へ入ると…。
最終更新:2013-02-14 04:15:26
1914文字
会話率:19%
グラン・グリモワールという世界。その魔法世界と人間界の間に於て、現在未曾有の事態に見舞われていた。この危機的状況を重く見た大魔女は、直下の孫三姉妹に緊急召集を掛ける。
姉妹らはお婆ちゃんから、青の魔女が反旗を翻したことを知る。彼が人間達
の心を奪ってしまったことで、生まれる魔法力が小さくなり、大樹が弱まっていると。
大魔女の家系であり且つ融通の効く三姉妹が、急遽人間界へ転送されることとなった。
空間が歪み、三人はバラけてしまい、三女だけが魔女の差し向けた魔法生物へと辿り着く。
人間界を守るため巨大なミミズに単身挑み、接戦するも魔法力が尽き、弄ばれ餌食となる。
窮地に駆け付け、負傷した妹を介抱した後、ついに冷静な次女がブチ切れる。白魔道士にあるまじき腕力と脚力で、鉄杖とレギンスを振るい、アースワームの本体を圧倒的に撲殺した。
魔法生物を構成する源である魔宝珠を手に、目を覚ました妹へお守りとして託すのだった。
先に魔法世界へ戻っていた長女から、ワームは陽動であったことを告げられる。最悪の事態を考慮した末、最後の護り手となり得る三女を人間界に残し、次女は急いで合流に向かった。
追い詰められた青の魔女は、魔法世界の礎となる大樹を消滅させようと目論む。しかし長女と次女、双絶の二人が唱えた禁断の封印魔法により、完全に世界は閉ざされてしまった。
世界が封印されてから、人間界では四年の歳月が経った。しかし、三女もただ絶望に呆けていたわけではない。魔宝珠を起点に新たな魔法源を構築し、自身の切磋琢磨も忘れなかった。
そして彼女は姉達を救うため、魔法世界そのものを召喚することで、再び世界を開く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 05:33:12
24560文字
会話率:28%
これは私の過去の思い出をかいた作品です。私の思い出せない過去…
それを初めてお婆ちゃんからきいた残酷な過去…
そう言う事を詩に書きました。
最終更新:2012-10-20 14:57:59
704文字
会話率:0%
大切でかけがえのない存在、遠くにいるお婆ちゃんへのメッセージ。
最終更新:2012-04-08 02:16:08
570文字
会話率:0%
夏休みにお婆ちゃんの家へ行きます。
最終更新:2012-02-20 00:35:32
7052文字
会話率:32%
お爺ちゃんとお婆ちゃんの日常の話し
最終更新:2012-01-26 22:52:36
1975文字
会話率:22%
主人公ミツルはある日、慕っていたお婆ちゃんを亡くしてしまう。落ちこむミツルは一年後、天国と繋がる公衆電話と出会う事になる。これはちょっと不思議で切ないホッコリ話。
最終更新:2012-01-24 01:39:30
1365文字
会話率:42%
書いたまま四ヶ月おいてあった、アイデア先行型の長編?
しばらく手を付けることはないだろうが、寝かせておくのもなんなので、蔵出ししてみる。
ロリババアが出てくるが、バトルや異能力が一切絡まない日常物の設定を懸命に考えたときに浮かんできた「ロリ
ババア病」という言葉はある種の天啓ではなかっただろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-06 14:02:46
10860文字
会話率:35%
真希子は空色の小さなトラックにお婆ちゃんを乗せて走る。
日本町の小さな民芸店、そこに立ち寄る旅人は皆、
新たな世界へと旅をする旅人達。
そんな旅人達へ優しさを振る舞う通り道のお店。
いつか真希子もそのお店で旅人を迎え入れる日が来るのかも知れ
ない。「一編読み切り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 23:29:50
1476文字
会話率:14%
皆さんはお腹が減った時、何か食べたくなるのは普通の事ですよね。この物語は、主人公マストが空腹のために外出するわけですが、あるお店の存在に気づきます。それはお婆ちゃんおにぎりと言う店です。マストとお婆ちゃん、その因果を描いた物語。
最終更新:2011-01-07 12:13:55
2487文字
会話率:41%
お婆ちゃんの最後の願いを叶えに、私は入れ歯と旅行に出かけた。
最終更新:2009-02-18 17:36:51
3368文字
会話率:34%
悲しみというのは、突然やってくる。その形や大きさは様々だけれど。そんな思春期なおなはし。
最終更新:2007-02-01 16:23:42
1287文字
会話率:4%
私は祖母が大好きだ。祖母の、あの皺くちゃの梅干しのような笑顔は私の宝物だ。
最終更新:2006-07-01 23:23:54
1866文字
会話率:15%