ぴゅーって飛んで、わーって落ちたら戦国時代な話。
最終更新:2010-12-26 03:31:23
956文字
会話率:27%
※評価・感想よろしくお願いします。―――普段はだらしないが、剣道だけは負けたことがない主人公の優。一国のお姫様だが、気品はなく自由気ままなツンデレキャラの音姫、真名は紬。ある巻物の力でタイムスリップして戦国時代へと来た優はちょっと不思議な力
が使える音姫と過ごして一つの真実と戦の恐怖を知る。戦国タイムスリップ恋愛感動コメディ小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 06:00:00
87795文字
会話率:47%
戦国時代くらいに生まれた少年と平成生まれの少女の話です。タイトルは適当。
最終更新:2010-12-24 15:17:42
1631文字
会話率:8%
もし戦国時代に生まれていたら
どんな人生を過ごして
いただろうか。
平穏安泰や波瀾万丈等の
様々な生き方があるだろう
主人公「阿佐田 隆」は
ある事をきっかけに
戦国オンラインという
ゲームにのめり込んでいく
主人公は何を望み
何を見つける
のだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-08 20:09:29
243文字
会話率:0%
戦国時代の武将の直江兼続と、その主君、上杉景勝のちっちゃいころのお話。シリーズの第二話に当たりますが、前話を読まなくても十分にわかります。■兼続の当時の名前は樋口与六、上杉景勝は長尾喜平次。まだ五歳の与六と十歳の喜平次は雲洞庵で一緒に修行
中。まだちょっとぎこちない主従のほんわか物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 22:10:28
6362文字
会話率:31%
戦国時代の武将、直江兼続を中心としたほのぼの歴史小咄です。
シリーズですが連載にはしておりません。
第一話「上杉の重み」
樋口与六(のちの直江兼続)の主君、長尾顕景が越後を治める上杉家に入り、名を上杉景勝に改める前日。熱を出し
て寝込んだ与六のもとへやってきた顕景との、ちょっとほんわか(?)した一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 23:09:30
4996文字
会話率:38%
俺の名は、神崎拓也。水流園(つるぞの)流舞踏宗家の分家である神崎流の三男坊
水流園(つるぞの)流は戦国時代に虐げられ、犯され、なすすべもなく殺されていく女達の為に編み出された舞踏と聞く。その動きは華麗にて優雅、見るものを引き込まずにはいられ
ない妖艶な『舞』されどその本質は『武』にある。わが身を守り愛するものを守護する『武』。その『武』極めれば一騎当千とまでいわれ恐れられたが、戦国時代、乱れた国を愛し守護する訳もなく、戦場にて全く役に立たない『武』であったために、時代の表舞台には出る事はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 19:19:26
7921文字
会話率:44%
戦国時代―秀吉、家康がその存在を恐れ、天狼の如くその一生を焼き焦がすかのように生きた島津義弘の物語
最終更新:2010-10-25 15:30:25
743文字
会話率:31%
中国戦国時代、斉国。燕をはじめとした連合国軍は猛然と侵攻をはじめ、斉にかつてない危機が迫った。その時、人の心を忘れた仙道、李平が斉の小邑に下り立つ。李平に課せられた使命は、斉を救え、という思いがけないものだった。古代中国歴史ファンタジー!
……を目指しますが、どうなるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 21:41:16
65717文字
会話率:25%
中国戦国時代の末期。戦国の七雄のなかで最も強大であったのが秦である。ある時、秦王のもとに一人の儒者が引き出されたのだが……。※この話はすべてフィクションです。歴史的事実は一切ありません。
最終更新:2010-04-27 20:36:14
2487文字
会話率:27%
『河童戦記』第二部。時姫の息子、時太郎は河童淵で少年に成長した。が、河童淵に人間の手が伸び、時太郎は母親である時姫を探す旅に出る。時姫は、京の【御門】に捉われているという……。旅を続けるには、仲間が必要という予言はどういう意味なのか?はたし
て時太郎は、母親と巡りあえるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-25 13:00:00
29920文字
会話率:29%
『河童戦記』第一部。京の鴨川にある、信太屋敷を取り囲む軍勢! 屋敷の主人、時姫は、信太家唯一人の跡取りで、陰陽師の血を継いでいた。時姫の家来、源二は、この危機に時姫を護って、京を脱出するのだったが……。
最終更新:2010-08-18 16:00:00
32149文字
会話率:24%
はるか昔、人は皆魔法が使えた。
東では群雄割拠の戦国時代に突入していた。
そこの小国で一人の男が生まれた。
男の名はシュナイダー。
シュナイダーの物語が幕をあける。
最終更新:2010-09-22 23:00:03
1206文字
会話率:18%
ある日主人公の
古谷 行《ふるたに こう》は猫を助けて死んでしまう。
だが助けた猫は実は、
市桜宮神《いちのおうきゅうのかみ》という神だった。
行を助けてくれるというのだが、
その条件は戦国時代の天下を神と取ること。
さらに、神の助っ人とし
て他の時代から、強い人を呼ぶことに、
新撰組のあの人たちもさらにはあの剣豪まで・・・あれ?女の子もいるよ?
ってか、もう、主人公要らなくね?
さらに、着いた戦国時代は史実とは全く違っていて・・・。
本当にすべからく史実と違います。
ムチャクチャです。なので、気分害する方は見ないほうがいいです。
ええ。なので話しについて偉人のイメージ崩壊が多々ありますので
お気をつけ下さい。ちなみにジャンルは歴史ではありません。
ある意味ファンタジーなのでファンタジーで。
ですが、きっと痛快な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 18:47:42
6614文字
会話率:45%
播磨国の若き武将黒田官兵衛。彼は自身の居城、姫路城で起きた奇怪な変死事件を解決する為に、その智謀を働かせる。
最終更新:2010-08-02 23:00:00
22684文字
会話率:59%
ある日、クールな高校生ノボルはランニングをサボリ公園のベンチで不思議な青年に出会う。この青年との出会いが物語の始まりになるのであった
最終更新:2010-07-30 13:48:38
18022文字
会話率:53%
1587年。豊臣秀吉は、島津氏を服従させ、その凱旋途中に、九州、大宰府の名刹=観世音寺を訪れた。
当時の観世音寺の別当は、世間知らずで、関白・秀吉の前を輿に乗ったまま通り過ぎようとする。
この態度に激怒した秀吉は、観世音寺の寺領を全て没収し
てしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 07:53:53
1767文字
会話率:15%
宇喜多秀家とゆかいな仲間たち。
負けちゃったからには仕方ない。おっさん従え、トンジキ片手、たまには女もひっかけて、ひたすら京まで走るのみ。今日もみんな元気です。
そんなお気楽冒険時代劇。フィクションレベルは、水戸黄門の300%増くらい
。秀家ファンの人はすまんかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 11:41:43
71183文字
会話率:50%
会社の同僚が、息子さん(当時中三)の激しく面白い夏休みの宿題の話を聞いて妄想が止まらなくなった。それを当の同僚さんに昼休み中使っても話しきれず、ならばと22年ぶりに書いてみたのがコレ。
書いた勢いでアニマの原作賞に出したけど撃沈した後、リ
メイクしました。
夏休みもあと3日、宿題の追い込みをしていた俺(高橋圭治)は大きな黒い物が空から降ってきたのを見て慌てて庭を覗いた。
振ってきたのは物ではなく鎧装束と陣笠のレトロな装いの男だった。これってテレビのロケ?それとも町興し?!
やがて目を覚ました男は、自分が戦国時代の武士で、仕えている城の姫様と城を落ちのびる途中だったと言う侍マジなりきりのアブナイ奴だった…
俺は訳も解からないままにそいつの姫様探しを手伝うことになって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-09 00:49:17
28535文字
会話率:55%
時は戦国時代。
奥州は仙台において怪物が次々と現れた。
その奥州のとある村でのんびり暮らしていた野武士の皮をかぶった青年、奏平次郎。
正義感あふれる平次郎だったが、ある日平次郎の住む村が怪物に襲われた!
一人敢然と立ち向かう平次郎だったが
怪物を前に歯が立たない。
そこに現れた一人の巫女。
名は静。
そして現れたのは、独眼竜・伊達政宗。
『その刀をとれ、小僧。
その刀は魔を払い斬る。さあ刀をとれ小僧、戦は始まったのだ!!』
こうして、戦いが始まった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-07 23:51:03
217文字
会話率:10%
前田慶次を殺そうとしたりんは、男(お)の子だが若く美しかった。小吉はりんに惚れ、その命を救った。だが、慶次に従いいつか戦場で死ぬ運命を悟っている小吉は、りんに戦国の世を生き抜いて欲しいと思う。りんもいつか抜けた刺客の掟で殺されると思う。すれ
違う二つの魂。小吉の態度に絶望したりんは若衆宿に身を投じようとする。中世の情緒を交えて描く、天から降りきた美しき阿修羅と古武士の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-07 21:52:59
12513文字
会話率:35%
宮本武蔵の兵法の集大成である五輪書も、ビジネス戦略や精神修養の意味では読まれていますが、真の古武道の書としては現在、理解出来る人は少ないと思われます。その理由は、ここに書かれている身体の使い方が、西洋式の体操に慣れた現代人には分からなくなっ
ているからです。著者は、書に書かれている技を分かりやすく解説しようと試みます。武蔵の簡単に書かれた文章からその身体法、敵への対処法を再構成するために、ヒントとなったのが、現在に多くの古い技を残している尾張柳生新陰流の研究でした。と言っても日本人はまだ古い記憶を持っています。お盆で踊る踊りにも、古武道の基本である「ナンバ」の身体法が残っているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-07 19:04:58
12261文字
会話率:0%
拙著「前田慶次郎異聞」(文芸社刊。絶版なので図書館でお読み下さい)の後編です。前編の概略は「小説家になろう」サイトの「りんと小吉の物語一」でご覧下さい。前田慶次郎とその家臣角南小吉は秀吉の起こした文禄の役で上杉家と朝鮮に渡ります。そこには小
吉を慕う茜丸も共にいます。また、前編で柳生の庄で自らの出自を知ったりんは、父である柳生石舟斎と別れ、上泉主水と奈良に行きます。主水はりんを興福寺に連れて行きます。そして阿修羅像と対面します・・・その夜、阿修羅像を盗もうとする僧兵達が現れる。2009年に東京で阿修羅像展が開かれ、それを記念して公開しました。天から降りてきた阿修羅とそれを地に留めた古武士、小吉の契りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-20 23:55:43
13072文字
会話率:27%
時は戦国時代。天下取りの野望に、誰もが戦場を疾駆した。
今、阿鼻叫喚の時代に、覇を唱えんとした男が見たものは。
最終更新:2010-06-30 20:33:02
3210文字
会話率:5%
厳島合戦で大敗を喫した大内軍は、侵攻する毛利元就の前に連敗を重ね、ついには都山口を捨て長門勝山城に籠城する。悲劇の当主・大内義長の小姓であった杉民部が物語る、大内家最後の一日。
最終更新:2010-06-30 20:02:13
14120文字
会話率:27%
厳島への出陣を控えた陶の軍勢でにぎわう岩国。盲目の娘、とよは市でひとりの武者と出会う。
名も何も分からぬまま、ただその声の美しさに惹かれ、心を寄せるとよであったが、その思いは所詮、報われるはずのないものであった。
最終更新:2010-06-14 17:43:48
16568文字
会話率:50%
厳島にて毛利元就に敗れた陶晴賢は、島から脱出すべく船を捜させるが、次第に追いつめられていく。
晴賢が本陣を捨ててから山中で自刃するまでを描いた作品。
最終更新:2010-06-13 00:41:10
3859文字
会話率:27%