「希望」は待つモノではない。
「絶望」は必ずやってくるモノ。
最終更新:2012-06-16 19:50:16
527文字
会話率:0%
グータラミュージシャンの優雅な生活を淡々と書いていきます。
何も起こりません。
最終更新:2012-06-16 19:34:08
241文字
会話率:0%
オンラインRPG『テラ‐Terra‐』で行われる。生死の戦い
最終更新:2012-06-16 18:03:17
1456文字
会話率:39%
中3の夏。俺とシュウは屋上で、いつものように昼食をとっていた。
最終更新:2012-06-16 17:57:46
2333文字
会話率:34%
優花とれんの幼なじみ・滉大が初登場!優花とれんは、滉大と楽しく話していて、英城と周也を嫉妬させてしまう。英城は優花を、周也はれんを家に呼び出した。英城と周也の取った行動とは?
最終更新:2012-06-16 17:46:14
3820文字
会話率:58%
大和学園遊戯のスピンオフ。でも主人公の虎次郎は学生ではありません。あからさまではナイにしろ若干のネタバレがありますので、ご注意ください。
最終更新:2012-06-16 17:15:11
2060文字
会話率:14%
地鳴りのような爆発音が轟き、シェルター内のほの暗い空気を激しく揺さぶった。空気の振動と呼応するようにして、内部には避難者たちの悲鳴が渦を巻く。耳が痛くなるほど響き渡るその声に、私は不安になって不愉快になる。
すべてが嫌になった私は耳を塞
ぎ、瞳を閉じて、世界から自分を隔絶する。
暗く音もない世界で再生される高校時代の記憶。
2年前、歌を歌って世界を救おうとした男子生徒がいた。
彼は平和のために歌を歌い、そして、消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 16:52:07
34150文字
会話率:21%
青年とその姪の話。
ゆったりとした日常の中で、青年は過去を思い返し、今を見つめ直していく、そんな話。
高校時作成したやつを加筆修正したものです。
最終更新:2012-06-16 16:48:20
14996文字
会話率:46%
『サラリーマン』をお題にした話。
”サラリーな生き方”という感じのフレーズが浮かんだので、こういう皮肉っぽい作品を書いてみた。
最終更新:2012-06-11 21:49:15
2029文字
会話率:38%
自堕落な青年が缶コーヒーを買いに行く話
最終更新:2012-06-10 13:15:36
2634文字
会話率:12%
預言者ヨナの冒険、霊的体験、モノローグつき
最終更新:2012-06-16 16:17:50
12358文字
会話率:23%
映画の撮影中の事故。気づいた時は江戸に居た。これは俳優の嶺緒と若手マネージャーの恋愛・アクション・コメディの物語である。
最終更新:2012-06-16 15:40:03
375文字
会話率:0%
マンションのエレベーターに閉じ込められて
恐ろしい体験をする短編ホラー小説です。
最終更新:2012-06-16 14:23:07
3476文字
会話率:17%
夜行船の中で出会った男と女。それぞれの生き方と思想が混じり合い、船は黒い海の上をゆらゆらと進んでゆく・・・・
最終更新:2012-06-16 13:58:24
3363文字
会話率:23%
夏休みの暑い日に、高校生の光一と小学生の遼一が母親の生まれ故郷へとやってきた。そこはとても山深い田舎の村で、光一は夏が来るたびに幼い頃から何度も訪れている村だった。
村の高台には鎮守の祠があり、五百年ほど前に村を治めていた篠田一族が奉られ
ている。名を玉姫神社といった。
二人は村に到着すると一番にその祠にお参りに行ったのだが、その道々遼一は一緒に山道を歩く人の姿を見かけたと言う。光一には誰の姿も見えなかったのだが、遼一の話を聞いて自分も遼一くらいの年頃には見えたことがあったことを思い出していた。
光一には幾つかの失われた記憶があった。とぎれとぎれには思い出すのだが、もうひとつはっきりしなかった。ただそれらは全てが幼い頃の記憶であり、この村での出来事ばかりであることは分かっていた。
村には幼なじみのような付き合いをしてきた中学生、鏡子が住んでいる。小学生の頃には村に来るたびに鏡子と二人で山の中を駆け回り遊んでいたのだが、光一の曖昧な記憶はその頃の想い出が殆どだった。
村の夜は早い。日が沈むとすぐに森の中は深い闇に包まれる。すると、その闇には様々な魑魅魍魎(ちみもうりょう)と沢山の記憶たちが寄ってくる。夜がふけると幾つかの記憶を持って光一たちを迎えに来る。
鎮守の裏手にある断崖から、真っ逆さまに落ちていった幼い日の記憶。夜の清流に飛び交うホタルのイルミネーション。森の中で会った妖怪堂々巡りなど、今回の夏休みは今までとは違い、子供の頃に鏡子と遊んだ鎮守の森に、忘れていた記憶が次々とよみがえってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 13:35:16
81481文字
会話率:27%
時は3960年。500年にもわたる戦争「宇宙戦争」に地球は降伏、
宇宙人は地球に住み着いていった。 地球には、見たことがないような、生物が…。今戦争に、参加したひとは、宇宙人の言いなりになっていた。しかし、そんななかでも、ある町には、己の意
志を貫く者たちがいた。その町の名は、
「天使町」別名‘最期の町’
この荒れた町の一人、赤谷は一つの薬局をひらいていた …
「全然、儲からない…」
…
「ていうか、全然客こない…」
…
「元気いいなこの町の人は…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 12:57:14
1139文字
会話率:20%
全てが色づいた世界。
黒、赤、青、緑、黄、紫、の色に分かれたそれぞれの一族が世界を統治していた。
そんな世界のある時代、色のない忌み子が生まれた・・・。
最終更新:2012-06-16 12:39:50
2004文字
会話率:12%
今から十年以上前、相(そう)条(じょう)楽(らく)は一人の女の子と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情の様なものが芽生えていた。
しかし別れの時が来て彼女は合言葉とともに言う「将来、私たちが大人になって再会した時にこの合言
葉をお互いに言い合う事が出来たなら。」
「結婚しよう・・・!」と
それから十年以上たってその子とはまだ会えない。
そんなある日、学校に行く途中どこからか声が聞こえた。
その時から彼の人生は大きく曲がる。
彼女とも合言葉とともに。
合言葉は『永遠の愛を誓います(エターノウ・ザン・ラブ)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 11:56:03
1682文字
会話率:56%
「もう、最後だな。」
僕は学校からの帰り道に彼女に言った。
「最後じゃないよ。お互いがね、いつまでも、いつまでも信じあえばいつでも私達はつながっていられるんだよ」
彼女は声を絞るようにつぶやいた。
「でも、高校ではもうっ」
僕が彼女にそう言
いかけた時、彼女の目には光るものが溜まっていた。
僕はそんな彼女が愛おしくなり、胸がいっぱい、いっぱいになった。
そして、僕は彼女を自分の胸に包み込むように抱きしめた。
「分かった。ずっと信じあおう!ずっとお前の事を好きでいるよ‼ずっと、、、」
僕は力強く彼女を抱きしめていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 10:58:53
250文字
会話率:40%
登場人物
:主人公 16歳 高校は出ず、自衛隊の学校へと入学。階級は底辺だが見習いのため、チームに所属している。
:雅人 35歳 ベテラン兵隊である。
周りの兵隊にも人気である。
:仙道 23歳 主人公の先輩である。
主人公とも仲が良
くいつもつるんでいたが…
:司令官(蝶 蘇雪) 17歳
14の頃から司令官に就ぐ、
実績も豊富だが若い故に心配要素も多数ある
:梨々香隊長 27歳 03チームの隊長。チームの中でも信頼性があり、巨乳である。
:宇宙人(エスカルゴン)
物体不明の謎の生物、何の攻撃をしてくるのか不安定で何を仕掛けてくるか分からない。
宇宙侵略が目的である。
話が進むうちに、人物が増えていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 10:00:00
3047文字
会話率:28%
僕は死にたがりだ。
そしてこの物語はそんな僕の、長い一生のお話。
最終更新:2012-06-16 09:25:10
300文字
会話率:0%
夢の中で封印され、引きこもっていたオレは一人の少女に封印を解除されこの世界で旅することになった。
この夢の世界の名前は 『クルストール』
初投稿です。
いたらない点が多数存在しますがよろしくお願いします。
最終更新:2012-06-16 03:51:21
3269文字
会話率:56%