楽に生きる。ただそれだけに憧れた青年の物語。
けれども世界は、神々たちはそれを許しはしなかった。打倒神を掲げる神とその仲間と共に運命に抗え。望む暮らしを得るために!
最終更新:2025-05-06 19:12:16
7862文字
会話率:56%
古い時代のことを書いた私小説です。
以前ここに載せたものを改稿してまた上げました。
*
十五年も前の話なので、どうか許していただければ助かります。後半、きつい描写あります。
最終更新:2025-05-05 08:30:00
67604文字
会話率:17%
生意気ですが読んで確かめて欲しいです
また、要約とかが苦手なので許して欲しいです
最終更新:2025-05-05 00:43:21
3062文字
会話率:0%
大好きな王道RPGの世界に転生した。配役は「始まりの村」的な村で勇者たちを守って死ぬ司祭。勇者と聖女が魔王討伐の旅に出る切っ掛けとなる言うならば“導き手”。だが、死にたくない!!
……と、いうことで未来を変えた。魔王討伐にも同行した。司祭って便利!「神託が~」とか「託宣が!」って何でも誤魔化せるしね!ある意味、詐欺だけど誰も傷つかないし世界を救うための詐欺だから許してほしい。だけどやっぱり、ただの脇役に大役は荷が重くて……。それになにやら、勇者や聖女の様子もおかしいぞ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:00:00
98197文字
会話率:32%
血が繋がってない暴力系ヒロインとその姉を許した~だって俺の人生その後も続くし~
昔小学生高学年の頃、長女に下着泥棒の冤罪にされる。
また小さい頃から高校生まで次女は、何かある事に蹴って来る。
父親は仕事の忙しさから、あまり家庭を知らない。
母親と妹は俺の味方でいてくれた。
これは俗に言うざまぁ系の話って奴だ。
でもな……俺は人様を創作物の様におとしいれられなかった。
だってやり過ぎると、その後の俺の人生に悪影響出るだろう
※この話は四話で終わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:11:17
7266文字
会話率:50%
私、神崎叶奈(かんざきかな)!高校1年生。念願のカフェバイトを始め、充実した日々を送っています!――と、思ったらなぜか死にかけています。私、入店挨拶をしただけなのに!?しかもそのあと出会ったのはコスプレ集団!?top secretって何!?
私も強制参加かよ!?叶奈はICPO日本支部で凶悪な犯罪者を粛清するtop secretの一員となり、世界の裏側と隠された秘密を知っていく――はたして最後まで生き残れるのだろうか。
【1章 RemembeЯ編 全46話予定 ※2024/8/10連載開始 毎週土曜更新予定】
【2章 KGB top secret編 全30話予定 ※準備中】
2章で完結の物語です。
暗い世界をひたすらに突っ走っていく感じの物語です。
女主人公/流血表現あり/死の描写あり/殺人描写あり/残酷な描写あり/血しぶき飛ぶためR15設定
【世界設定】
GHQの占領が長引いたことにより、私たちが住む現代日本より少しアメリカンな空気が漂う日本の設定です。そのため、ICPO日本支部があったり、FBIやCIAが日本に来て動いています。また、少しだけ世界史(第2次世界大戦周辺)に捏造が入ります。色々書くけど許してね!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:02:17
217461文字
会話率:32%
ある日、白石鈴音はトラックに引かれその一生を終えた。そして、剣と魔法の世界に転生した。いつか世界を周り、時に無双してみたいと神々に言うと色々明らかにおかしい程の能力をもらってしまった。それをバレないように家族にもステータスを隠し、冒険者にな
り自由を目指すが神々がそれを許してくれない様で!?そんな中でも自分らしく自由を目指す1人の女の子の物語。
ー「裏。転生できたので自由に生きたい」と題して番外編を書いてます。ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:00:00
1013699文字
会話率:73%
優等生の未来は、孤独を抱えながら完璧を演じていた。
そんな彼女が唯一、心を許したのは、静かに微笑む国語教師の水無瀬。
恋ではない、でもそれ以上に切なく深い感情。
“先生の愛人になりたい”──。
禁断の関係の果てに、二人が見つけた愛のカタチと
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 09:35:55
251文字
会話率:0%
かつて卓球の天才と呼ばれた少年、士道正宗は卓球から逃げた。
少年はもう二度と競技はやらないと誓い、地元の高校に進学し、青春を謳歌していた。好きな人もできた。勉強に打ち込み、放課後はたまに友人とバカし、理想の学生生活を送っていた。
だがまわり
が天才がこのまま埋もれるのを許してくれない。
少年は様々な経験をし、想いをぶつけ、ぶつけられ、その果てにどのような決断をするのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 00:13:54
103223文字
会話率:50%
私、クラリスは泥棒猫の罠にはめられ、婚約者にも婚約破棄され、いつの間にか『悪役令嬢』と呼ばれるようになっていた。
長い地下牢生活の後、死刑にされて……次に目を開けた時には、十歳の時に死に戻っていたのだ。
しかも今日はどうやらかつての婚約者─
─フェリクスと出会うことになる、あの運命のお茶会前日らしい。
元婚約者に会ったら、また断罪エンドに行き着くかもしれない!
今度の人生は平穏無事に暮らしたいです。愛? そんなものは必要ございません!
今度こそ断罪エンドを回避するため、私は行動を改めることにする。すると周囲の私を見る目も変わってきて……。
あっ、泥棒猫。あなたは許しませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 09:06:23
193883文字
会話率:37%
リスティド暗殺者一族に育てられ、幼い頃から暗殺者をしていたラウル。地獄のような修行に、絶え間なくやって来る仕事。そんな日常に嫌気がさしたラウルは、休暇を貰うと嘘を吐いて暗殺者を辞めることにした。
目指すは普通の生活。しかし世界最強の暗殺
者であるラウルは、世の中の『普通』が分かっていなかった。
自由気ままに暮らしたいが、最強すぎるラウルに世界はそれを許してくれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:33:37
79079文字
会話率:47%
「静《しず》が俺の全てなんだ」
夕陽が海に溶ける海辺の公園で、真っ直ぐに告白してきた彼。その不器用な真剣さに、静は少しずつ心を許していった。
――あれから、しばらくの時が過ぎていった。
ふたたび呼び出されたのは、同じ公園、同じ夕焼け。
「話
がある」
そんな言葉に、静の胸は高鳴った。もしかしたら、今日こそ彼が未来を誓ってくれるのかもしれない。そんな期待すら抱いて。
けれど、夕陽の色よりも冷たい一言で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 12:48:28
1095文字
会話率:42%
道中危険だから、くれぐれも道から外れないようにね。
そう、言われていたのに。
化け物へ生け贄を差し出す道中
生け贄の神子の世話役をする下女は
うっかり神子の逃亡を許してしまう
神子を失った下女は、神子の代わりに自分を生け贄にと申し出る
虐げられた女と恐れられる化け物が出会うお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 06:00:00
4708文字
会話率:58%
ツェツィーリア・ミュラー公爵令嬢は、乙女ゲームの悪役令嬢である。
ゲームヒロインの前に立ちふさがり、彼女の恋路を阻み、邪魔し、妨害して、最後にはヒロインと攻略対象の愛の前に敗北し、没落する。
これは、そんな悪役令嬢ツェツィーリアの話、
ではなく。
そんな悪役令嬢ツェツィーリアの、取り巻きCとして転生してしまった、子爵令嬢エリアルと、彼女に振り回されたり彼女を振り回したりする、愉快な悪役たちのお話である。
※短編でアップした作品を連載用に上げ直した作品です。
※単話形式です。話ごとに時間軸が前後します。
※気まぐれ更新です。更新が亀々しくてもどうかお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:31:51
1215290文字
会話率:44%
ひとを支えるのは、なんて事の無い些細な出来事だったりする。
日常に行き詰まった女子大生心優《みゆ》が、少しだけ自分を許してあげる話。
最終更新:2014-02-20 16:00:00
2708文字
会話率:11%
セイラは母亡き後、婚約者の裏切りにあい叔父の画策で実父に軟禁される。
早く逃げ出さないと侯爵家を乗っ取られてしまう
逃げ出したセイラの前に嘗ての婚約者が現れて⋯。
※作者の妄想の産物です
色々と細かい事は広い心でお許し頂きますと幸いです
他サイトにも投稿致します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 14:46:33
6782文字
会話率:22%
許せない!!!
暴力で人を抑えつけようとか問題を解決しようというその思考が許せない。それに会話の内容からどう考えても男尊女卑の古くさい風習がまかり通っているらしいことも許せない。そして何よりきっとこれは多分間違いなく異世界に召喚されたのだろ
う。だとしたら、今まで平和な国で平穏に暮らしていた生活のすべてをここにいるこいつらに突然奪われたのだ。考えれば考えるほどに悔しさが沸々と湧き上がり腹立たしい思いが込み上げる。
「許せない!」
「まだ逆らうか!!」
蹲っていた体をさらに蹴り上げられた。
何なの何なの何なの。私に簡単に暴力を振るうコイツが許せない。だいたい男尊女卑なんてカビくさい考えがはびこるこの国の風習が許せない。それに召喚なんて考え出したヤツが許せない。そして何より召喚なんて横暴を許しているこの世界が許せない。この世界に神様がいるのなら絶対に許せない! みんなみんな滅びればいい!! こんな世界ごと滅んでしまえばいい!!! 葵はキツく唇を噛みながら湧き上がる怒りにだんだんと我を忘れていった。
ここが誰かを召喚できる場所だというのならどうかお願いこんなくだらない国を滅ぼせる悪魔を呼んで。平和な世界で平和に過ごす人たちがもう二度と召喚されないように、こんなくだらない世界を壊してしまえる力をどうか私に与えて。
葵は昔読んだ漫画の一小節呪いの言葉を思い出し、口の中で何度も繰り返しながら一心に願った。
葵の体がさらに蹴られた瞬間に堅く噛んだ唇から一滴の血が床へと滴り落ちた。瞬間床に描かれていただろう紋章が光り始め、葵の口から滴り落ちた一滴の血がその紋章をなぞるように広がっていく。
『我を呼んだのはそなたか。望みを叶えるには生け贄を捧げよ』
「ここに居る人たち全員を生け贄にして。それで足りなければこの世界の人たちも気が済むまで好きなだけ好きにすればいいわ」
『気に入った。では好きにさせてもらおう』
薄暗闇の中、血の色に不気味に光る紋章から徐々に姿を現したのは、黒い翼を持ち山羊のような角を携えた人型の葵の持つイメージのままの悪魔だった。
「ちょっと待った!! どうかどうかこの世界を滅ぼすのだけはお許しください!」
土下座せんばかりの勢いでいまだに床に倒れ蹲る葵の目の前に現れたのは、頭には天使の輪を持ち背中には白い羽を広げている見るからにイメージ通りの天使だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 01:00:00
83992文字
会話率:62%
母親は、実は売春婦だった。
このことを、とうとう妻に打ち明けた。
妻は許してくれるだろうか?
キーワード:
最終更新:2025-04-20 17:31:50
1400文字
会話率:50%
とある冬の夜、トラウマを抱えた青年が「オッサン」に出会い救われる話
以前ある賞に出した作品です。再掲載
最終更新:2025-04-20 08:49:40
7781文字
会話率:21%
アフェリシア・ルイド公爵令嬢には、レドリス・ブルド公爵令息という美しい婚約者がいるのだが、姉イレーヌがべったりとくっついていて、何かと口出ししてくるのが辛くて辛くて。
父ルイド公爵に婚約を解消したいと言っても許してくれない。
そんな中、親友
のマリーアに相談したら、マリーアの兄エルドレッドが現れて、結婚を申し込んでくる。父ルイド公爵に説得を試みるも、許されなくて、エルドレッドと駆け落ちをするアフェリシアであった。
そこで過ごす日々は幸せで。そんな中、王都へ用事で夫と共に行ってみれば、レドリスから復縁を持ちかけられて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:19:10
7092文字
会話率:43%
ヘレンティア・マルデリス公爵令嬢と、カロリーヌ・ユリリク公爵令嬢は、ハリス王太子殿下の婚約者だ。どちらかが未来の王妃、どちらかが側妃。
優秀な方が未来の王妃になると決められている。
それなのに、ハリス王太子は男爵令嬢アリアと浮気をして、彼女
を未来の王妃にすると言い出した。
ヘレンティアとカロリーヌはそんな状況を許したくはない。
カロリーヌがどうにかすると言って来た。
さぁ、排除するのは男爵令嬢か?ハリス王太子か?未来はそこで変わってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 18:32:02
11085文字
会話率:25%
ハルディーナ・マルデルク公爵令嬢にはユリウス・ペレス伯爵令息という婚約者がいる。だが、彼は義妹のリリアの方が気に入っているようで、彼女と庭で愛を囁き合う始末。婚約破棄をせずに、謝る彼を許してしまい、結婚してしまうハルディーナ。だが、ユリウス
はまたもリリアと今度は庭で淫らな事をしてしまう。そんなユリウスをハルディーナはまたも許してしまうが、心が悲鳴をあげていた。元サヤってなんだよ、繰り返すぞ。こいつは。
と思った私が、復縁し続けたハルディーナが最後には振り切るお話を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 15:04:06
6616文字
会話率:29%
その世界は、魔王によって無慈悲な統治が行われていた。そしてそんな状況を見かねた天使が、数万人のチート持ちの転生者を送り込んだ。魔王を倒し、その世界に平和を取り戻すことができた!! お終い! ではなく、そのチート持ちの人間が増えまくり、逆に世
界の崩壊一歩手前!? 生態系の崩壊、能力の継承、世界の創造、神となる……様々なチート持ちのせいで、送り込んだ天使には責任が追及される!? かも? そこへ送り込まれることになった、同じ事故によって命を落とした相原孝と三島香澄のふたり。果たしてふたりはチート持ちが跋扈するその世界に平和を与えることができるのか!? わがまま天使の願いを叶えられるのか!?
ほぼ深夜テンションです。許してください。書いててなんだこれっていうのが多々あって、もうぶっちゃけ設定とかガバガバでいきます。もうどうにでもなれ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:18:06
20332文字
会話率:67%
とある町の小さな模型屋。昼下がりの柔らかな陽光が、ガラス越しに店内へと差し込んでいる。
その光を遮る、浮かない表情の男が一人。ため息をつき、店に入ってきた。
店主はカウンターの奥でパソコンを操作していたが、足音に気づき、顔を上げた。
「あの……」
「はい? あっ」
その顔を見た途端、店主の表情は一変した。
「君か……」
「はい……SNSでちょっと話題になっていたんで、来たんですけど……」
数日前のことだ。店主が店内の防犯カメラの映像を確認していた際、万引きの瞬間が映っているのを発見した。犯人の顔もはっきり映っていたため、店主はその映像にモザイクをかけ、SNSに投稿したのだ。【期限までに謝りに来たら許します。警察には言いません】という文言を添えて。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-18 11:00:00
1869文字
会話率:86%
ある日の午後。とある公園のベンチで二人のサラリーマンが缶コーヒーを手に持ち、話をしていた。
「ふぅー。ま、そういうわけだからあまり落ち込むな」
「……はい。すみません」
「だからもう謝んなって。先方も許してくれたしな」
「でも、この件
は無関係なのに先輩にまで頭を下げさせてしまって……」
「ばっかやろう。お前は俺の後輩だぞ。無関係なんてあるかよ。いつでも頼れ。頭くらい何度だって下げてやるさ」
「先輩……ありがとうございます……」
「まあ、お前もいつか後輩ができたらわかるさ。さてと、もう少しサボっていくか、はははっ……ん?」
「はははっ。ん? どうしたんです?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 15:00:00
1776文字
会話率:96%
ある日、一隻の小型宇宙船が地上に着陸。政府関係者が出迎えに集まった。
動きを事前にレーダーで捕捉していたのだ。だが、初の宇宙人との対面に全員、緊張した様子。
地に降り、ほのかに白煙が上がる宇宙船を前に一同、硬くなり待つこと数分。宇宙船
のハッチが開き、中から出てきたのは……
「どうモ、みなさン、こんにチワ」
「あ、あ、ど、どうも……」
「着陸前に、この惑星をぐるりト一周し、勝手ながら情報収集しテいました。申し訳なイ。しかし、翻訳機を使用するたメには仕方がなかっタのです。お許しを」
「あ、そ、それは、ええと、あ、ありがとうございますです……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 11:00:00
1547文字
会話率:87%
小説『霜葉紅(そうようこう) ―さやけき恋は花より紅(くれない)なり―』の作者・鴇遠リン(ときとお りん)が亡くなった。
訃報を受け、作品と作者の大ファンだった桃蕊明日実(ももしべ あすみ)はショックのあまり階段から転落してしまう。
目
を覚ますとそこは、なんと『霜葉紅』の世界だった。
しかも、破滅確定の悪女・成書杏(チョン・シューシン)の姿で。
そんな彼女に真っ先に接触してきたのは同じく『霜葉紅』の登場人物である林墨燕(リン・モーイェン)――に転生した鴇遠リンだった。
「作者はわたしだ。君が勝手な行動を起こして、物語を崩壊させることがあれば――よりむごい死に方を用意してやる」
「殺せるものなら殺してみなさい。わたくしは――絶対に死なない」
死の運命にあらがう悪女と、物語改変を阻止したい作者が、命懸けの攻防を繰り広げる中華転生お屋敷ロマンス!
☆毎朝5:20に更新。全34話。4/18(金)完結予定。
★ノベルアップ+、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 05:20:00
120970文字
会話率:36%