やぁ、はじめまして。
私は観測者(オブザーバー)と呼ばれている。
今色々と整理している最中なのでね。
あちこち同時多発的に色々起こり過ぎている。
気長に待ってくれると有り難い。
【時系列】取り敢えず時系列順に事象を並べてみたよ。
【用語
集】人物や単語等を整理してみたよ。
状況が動けば少しずつ修正しよう。
検閲事項は伏せ字になってしまうかもね。
私には権力どころか戦闘能力も無いのだから。
うん?
私?
まぁ私が魔法天使なのか悪魔憑きなのか、天使なのか堕天使なのか、魔王なのか七■■なのか、三■■■なのか。
そんな事はどうでもいいじゃないか。
いずれは解る事だよ。
解らないかも知れないけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 16:14:26
3295文字
会話率:0%
ある日公爵令嬢であるリエラルオーティは、前世のことを思い出した。そして、今生きている世界が乙女ゲームの世界だということに気づく。さらに、自分は悪役令嬢。最終的には断罪が待っている。
そもそもなぜリエラルオーティが断罪で死んだり大怪我をおっ
たりするかというと、この国の王族や貴族の地位はだいぶ下がっており、代わりにマフィアの人々のほうが権力を持っていて、攻略対象であるマフィアの次期頭領たちに逆らえなかったからだ。
「なら、私もマフィアになればいいじゃない」
そして、断罪後に真ボスとして出てくる悪役令嬢のスペックを活かし、マフィアを設立することを決める。
少女の最強な人生が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:56:00
42094文字
会話率:11%
ヴァルテ王国の第八王子のリエトは、毒殺されそうになったこん睡状態からサラリーマンの夢を(ぼんやり)見る。
幸せな家庭を築く夢も思い出すが、みそっかすの末王子である上に、家庭内は熾烈な王位継承権争いで超殺伐としていて、とても幸せな家庭にはなり
そうにない。
早々にこの家族に見切りをつけたリエトは、幸せな家庭を築くため努力しようと誓う。
しかし殺し合いの殺伐相手だったはずの兄王子達と、なぜだか関わる様になってきて……?
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:00:00
231240文字
会話率:36%
刑法改正に至るまでのミクの歩みを見てみましょう。ベルリンパートと久々登場異世界パート、権力者たちの不穏な会話にもご注目。
最終更新:2025-07-03 05:41:13
6868文字
会話率:39%
三十路になるかぐや姫は人生この方一度も恋愛というものをしたことがなかった。地球から月へと帰り、仕事に毎日追われ居酒屋に入り浸るようになったかぐや姫。最高権力者となって求められるもの、それは結婚。周りにはやく結婚をと迫られ、ストレスで結局今
日も居酒屋で独り酒を浴びるのだった。結婚はしなければならない。しかし、相手がいない。かつてのモテモテどうしたかぐや姫。こりゃあ過去に戻って婿探してくるっきゃない!そう思い立ったかぐや姫は最高権力者の特権(職権乱用)で過去へと向かうのだった。
※こちらはユーザID:413291 に投稿されている作品の再掲載です
上記アカウントを紛失し、管理不可能になったため作者本人のアカウントに再掲載いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 01:41:55
14841文字
会話率:55%
ここは、神話の日本と異世界が混ざり合った世界――万葉。
人々は家系ごとに異なる“神力”を宿し、神々の加護を身に纏い暮らしている。
中でも太陽神・天照大神の加護を受けた王家は絶対の権力を持ち、まるで天皇のごとく崇められていた。
だが、そんな
神々の恩恵を一切受けずに生まれた者も存在する。
彼らは“無神者(むしんしゃ)”と呼ばれ、存在そのものが穢れとされ、差別と迫害の対象だった。
十五歳の少年ミコトも、そんな無神者の一人。
母と共に隠れ住んでいた彼は、ある日、王家の次男に母を殺され、絶望の底に落ちる。
飢え、孤独、怒り――そして、自らの無力さに打ちひしがれたそのとき、彼の前に現れたのは、
神々と敵対する存在、地獄の王・閻魔だった。
「汝の魂を寄越せ。代わりに、“裁きの加護”を与えよう。」
神に選ばれなかった少年に与えられたのは、神々の罪を暴き、打ち倒す“地獄の力”。
――これは、世界の理から外れた少年が、神々に抗う物語。
やがて彼は知る。
かつて仏たちが封じられた理由を。
そして、数百年の封印の果てに、静かに目覚めを待つひとりの青年――
仏の加護を受けし不老の男との邂逅が、この世界を大きく動かすことを。
神と地獄と天国が交差する、反神話黙示録、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:12:57
4179文字
会話率:21%
女神・ジュエリエットの加護を受けて、唯一生命の源である水魔法を扱うことができるジェルザ帝国第一皇女であり、大魔導士のグレース・ジェルザ。
大陸内で絶対的な権力を持っていたジェルザ帝国だが、三年前に闇の黒魔術を操るフェイル王国に侵略される。
グレースは帝国軍の指揮官としてフェイル王国に立ち向かうが、フェイル王国の女王としてグレースに立ちはだかったのは、生き別れた双子の妹であるナタリア・フェイルだった。
グレースは自分の命と引き換えに闇を封じ込めるため、禁断の魔法を使って命を落とした。
しかし、次の瞬間グレースは産声を上げていた______
女神の加護を受けて生まれた特別な皇女ですから絶対戦争を阻止してみせる!そして次の人生では恋をするんだ。そう誓った大魔導士皇女の第二の人生が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:00:00
1579文字
会話率:46%
死の大統領選
あらすじ:
未来のAI支配国家で、政治的野心と家族の葛藤が交錯する物語。若き政治家、ランシングは、同性愛者でありながら権力の頂点を目指す。彼のサポーターであり、同じくAIによる政治システムを支配するシルファーとの出会いが彼の
人生を大きく変える。しかし、ランシングのパートナーであるシュトラウスが突如失踪し、その後に彼の死が報じられると、ランシングの人生は一変する。シュトラウスの不在が彼の政治的な野心にどのように影響を与えたのか。そして、彼の大統領選への道は果たしてどこに向かうのか。
この物語は、愛と欲望、権力と家族の葛藤をテーマに、現代の政治と未来のAI社会の対比を描いています。一人の政治家の運命を追いながら、彼の選択が国家と個人、そして愛する者たちにどんな影響を与えるのかを追求します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:10:00
15598文字
会話率:12%
—どうして、世界はこんなにも汚いのだろう。
—どうして、綺麗に生きていくことが辛くて、汚れて生きていくことはその何倍も楽なのだろう。
忍びの名家「霧の門」に生まれた主人公・綾目は、忍びとしての教育を幼少から受け、これまでいくつもの任務をこ
なしてきたがその仕事内容に嫌気がさしていた。忍びのあり方、権力者や社会に違和感を持ちながらも生きていくために目を逸らし続ける綾目。そんな彼にある日言い渡された任務は「とある女性の内情を探った後に暗殺せよ」というもので…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 16:53:43
66698文字
会話率:36%
オスマン帝国とストーム帝国の冷戦下で動き出すストーム帝国第一王子のアルそしてそれを支えるロキの2人を中心として始まって行く物語
最終更新:2025-07-01 15:51:11
29893文字
会話率:94%
魔力なしの無能と蔑まれた侯爵令嬢エリザベス。幼馴染みとの婚約を、魔力持ちの美しい義妹に奪われ絶望していた時、王国最高権力者の冷徹公爵レイモンド(28歳)が現れる。「契約結婚をしませんか?」年齢差十歳、一年限定の偽装夫婦のはずが——彼の溺愛が
止まらない!? 無能と呼ばれた令嬢の、真実の愛を掴む逆転ストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-01 07:00:00
10258文字
会話率:55%
『荒野のエリカ』
――孤高の少女は、帝国の礎となる。
「努力すれば、愛されると思っていた。」
貴族の家に生まれながら、出自のせいで家族に疎まれた少女・エリカ。
誰よりも努力し、誰よりも結果を出しても、笑顔を向けてくれる者はいなかった。
ただ一度、領地に疫病が広がったとき。
自分の知識で妹を救い、初めて家族は「ありがとう」と抱きしめたーー
彼女は気づいてしまった。「認められるためには、力がいる」と。
それからの彼女は、家族の為、そしてなにより自分の為に努力を続けた。
「愛されたい」
この思いが彼女の原動力だった。
けれど――
信じていた仲間は、彼女を“傀儡”として見ていた。
全ては金と権力のためだった。
裏切り、搾取、そして孤独。
それでも、彼女は立ち止まらない。
これは、
誰からも愛されなかった少女が、
「世界そのものを愛する者」となるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 04:09:11
2254文字
会話率:3%
高校二年生、神代奏斗は、校内で一目置かれるサッカー部のエース。
その彼が誰より執着していたのは、同級生にして“大人びたお姉さん”のような雰囲気を纏う、美しき吹奏楽部員――一ノ瀬香澄。彼女の声、指先、笑い方、そして艶のある演奏すべてに、奏斗は
欲望を隠そうともしなかった。
だが、平凡で淫靡な日常は突如終わりを告げる。
放課後の坂道。地面に浮かび上がった魔法陣により、彼は異世界「モンド」へ召喚されてしまう。
目覚めた先は、奴隷制と貴族の支配が当然とされる世界。そこで彼は――レオン=フォン=アレイグランツ、八大列強の名門・公爵家の長男として転生していた。
欲に忠実な性根を隠すことなく、知性と魔力を武器に異世界の頂点を目指すレオン。
だが、奏斗が異世界に転生して17年後、かつての同級生たちが召喚されたとき、彼の前に再び“あの女”が現れる。
その時、香澄の目が言葉にせずつぶやいた。
――「……どこか……似てる」
地球で未練を残した男と、モンドで権力と快楽を握る獣が交差するとき、欲望と愛の物語が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:47:31
7296文字
会話率:22%
【第5回ネット小説大賞受賞】【GCノベルズ様より書籍版最新第5巻発売中】【コミックウォーカー様よりコミカライズ連載中!コミックス最新第5巻発売中】※書籍版とWEB版では話の内容が異なる箇所もあります。 前世で死に際に願った「どんなモノにも
絶対負けない丈夫な体で産まれますように」という願いを聞き届けられ、異世界転生した後生では、攻撃力最強、防御力最強、魔力最強、速度最速、物理系無効、魔法系無効、あらゆるモノに負けない全てのステータスが数値MAXの完全無敵な肉体になった少女「メアリィ・レガリヤ」のお話である。さらには、レガリヤ公爵家の令嬢のため、貴族界での権力・財力・臣力もまた文句なしの状態に。おまけに、前世の記憶まであるという詰め込みすぎ感半端なし。この物語は、もはや敵なしのチート能力をひた隠しにし、ごくごく一般的な生活を望むメアリィの奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:30:00
1404645文字
会話率:45%
――アルトブルク国――
人種族によって成り立つこの国では、他種族の入国は厳しく制限されている。
奴隷も人身売買も法的に禁止されている、世界的には珍しい国である。
"ディルツカンパニー"
この国最大の権力を誇っている
。この国の王家とは名ばかりで、口を出すことが出来ない。王家はディルツカンパニーに守られていると言っても過言ではない力関係なのだ。
他国ではあり得ない、歪な力関係。
しかし、そんなこの国は5大国と言われる程大きく、力を持った国である。
ディルツカンパニーが建てた国を囲う壁によって人々は魔物から守られ、平和を得ている。
しかし、人々は知らない。
この国の平和が誰かの犠牲によって
成り立っていることを……。
レイシアとリンシィは生まれた時からディルツカンパニーにいる。ここで尽くす事が、2人にとってのあたりまえ。
2人は幼い頃から言い聞かされている。
「全てはこの国の為」なのだと……。
だから何をされようが、どんな事を強要されようが、争うことは許されない。
――そんな2人が自由を求める――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:04:47
73898文字
会話率:27%
この物語は、一人の死から始まる。
日本屈指の大企業グループ会長、渡辺景池。彼の死は、企業と政治の深い闇を暴き出す引き金となった。
巨額の脱税、不正な給与未払い、社員の監禁――数々の穢れを隠し続けた男の命は、精鋭暗殺チームの巧妙な罠によって
断ち切られる。エレベーター故障の偽装による狙撃は、社会に激震を走らせ、渡辺グループの株価暴落と企業倫理への疑問を呼び起こす。
任務を主導した暗殺グループの主任は、冷徹に結果のみを追い求め、次なる行動へと静かに身を潜める。
巨大権力の腐敗と暴走、そしてその後に起こる社会的混乱を描いた、現代日本のリアルな政治サスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:41:14
1437文字
会話率:0%
十界 - 魂の遍歴【あらすじ】
罪深き魂の壮大なる浄化の旅
主人公:ケンジ・タカハシ
アクシオム帝国資源開発部門の元最高執行責任者。権力への渇望により、惑星ケプラー441bの30億人の生命を奪い、愛する研究者ユリアナをも失った罪人
。
物語の始まり
AI裁定者により魂を分割され、記憶を封印されたケンジは、十界の最下層・地獄界から魂の再生の旅を始める。導き手として現れたのは、彼が愛し、そして失ったユリアナだった。
十界の遍歴と成長
地獄界では絶望と向き合い、他者への責任感を学ぶ。餓鬼界では「求める愛」から「与える愛」への転換を体験。畜生界で本能と理性の調和を、修羅界で競争から協力への昇華を学ぶ。人界では平凡な日常に潜む奇跡を発見し、天界で真の慈悲とは何かを理解する。
声聞界では知識を智慧に変える術を、縁覚界では独立と協調のバランスを体得。菩薩界で相手を尊重する真の奉仕を実践し、最終的に仏界で完全なる統合を果たす。
隠された真実
旅の最終段階で、導き手ユリアナが実は彼の最愛の人であり、彼の罪により命を失った存在だったことが明かされる。しかし彼女は恨みを超越し、愛する人の魂の成長を支援し続けていた。
究極の選択と永遠の誓い
完全なる悟りを得たケンジは、個人的な解脱よりも、すべての存在を救うことを選択。ユリアナと共に永遠の導き手として十界に存在し続け、新たな魂たちの旅を支援する道を歩む。
物語のテーマ
贖罪と成長、相互依存の智慧、真の愛の形、統合された智慧の実践。現代人が直面する様々な内面的課題(絶望、欲望、競争、孤独、日常の無意味感)に対する深い洞察を、仏教の十界思想とSF的設定で現代的に描いた魂の成長物語。
一人の変化が全体を変える愛の連鎖を描き、すべての苦しみに意味があることを示す、希望と慈悲に満ちた壮大な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:01:37
20509文字
会話率:48%
ひとりの天才がいた。
世界の真理を数式で解き明かし、物質の理(ことわり)を自在に組み替えることを至上の喜びとする、探究心の怪物。
人間関係の複雑さより、美しい数式の整合性を愛し、権力闘争の駆け引きより、工房に籠って真理を追究する時間をなによ
りも尊ぶ、根っからの引きこもり気質。
そんな彼女が、事故の果てに目覚めたのは、道理も論理も通じない、血と野望の戦国時代。
しかも、滅びゆく名家の、か弱い赤子として。
天下統一? 興味ない。
歴史の修正? 知ったことか。
だが、私の研究室(平穏な暮らし)を脅かすというなら、話は別だ。
これは、面倒くさがり屋で非社交的な天才錬金術師が、己の知的好奇心と安寧のためだけに、仕方なく立ち上がる物語。
「神の子」の仮面を被り、未来知識ゼロで神託を告げ、
生涯の相棒となる「黒田官兵衛」の才能に目を輝かせ、
ついには「播磨の怪物」と恐れられ、歴史の魔王「織田信長」と対峙する。
――すべては、静かな工房で、心ゆくまで研究に没頭するために。
その「ついで」に、滅びるはずだった家を再興し、乱世のパワーバランスを根底から覆していく。
史上最も迷惑で、最もマイペースな英雄譚が、ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:56:48
25119文字
会話率:24%
古くからの名門であるにもかかわらず、父の放蕩と政争によって没落寸前のアウストリア侯爵家。その最後の希望は、侯爵令嬢エレノア・アウストリアだった。彼女には何の取り柄もないと周囲からは思われているが、実は誰よりも冷静沈着で、家門の存続のためなら
手段を選ばない覚悟を秘めている。彼女が目をつけたのは、冷酷非情と噂される新興貴族、ラインハルト・フォン・シュヴァルツ公爵。彼は莫大な財力と強大な権力を持ちながら、女性関係には一切興味を示さないとされている。エレノアは、自身の清廉潔白なイメージと処女性を武器に、彼に政略結婚を迫る大胆な策略を練り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 08:22:30
6215文字
会話率:36%
前世で、上司に横領の罪を押し付けられ、拘置所内で死んだナル。
裕福な伯爵令嬢として異世界転生したけれど、なんと実家は、裏社会に精通した裏の権力者だった。
ナルが、『実父が悪事を働いた証拠』を刑部省の捜査官に渡したことがきっかけで、伯爵家は
つぶれ、身内すべてと関係者は斬首刑に処するという重すぎる刑罰がおりる。
ナルは当然だと、自らも斬首刑を受け入れるが……。
斬首刑の日に、なんで挙式!?
刑部省長官の奥方!?
二十歳以上年上の、冷徹かつ怜悧な旦那様のもとで。
十七歳(見た目。前世で二十八年の生活経験有)のナルは、三度目の人生を謳歌する!
真面目系主人公。歳の差。ファンタジー。前世の記憶持ち。
12/14 可能な範囲での修正終了。
最終章を新しく書き直し、完成次第、更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:00:00
576113文字
会話率:34%