以前に自費出版会社『文芸社』より出版したファンタジー小説の出版会社未校正版です。
出版社との契約期間が切れたので、未校正版を掲載する事にしました。
竜人が主体の中世風(?)のファンタジー小説になります。
剣、魔法なども出てきます。
<
あらすじ>
竜人で王族である主人公は前戦での戦いに負け捕虜となってしまう。
そこへ自国で起きた内乱の話。帰るべき場所を失った主人公。
そんな主人公に敵国の王子が持ち出した内容は、国を捨ててその王子に従う事。
『命さえあれば』の考えの元、主人公は新たな道を歩み出す。
しかし現実は思わぬ方向へ。
王子であったが為の知らなかった常識。
与えられた新たな名前。
旅という名の実質的捕虜護送。
表れた巨大なドラゴン。裏で暗躍する国家。竜人であるが故の差別。
行き着いた先で待っていた困難。
そして最後にたどり着く先は……
<あらすじ ここまで>
一応多少は校正作業を行いましたが、一部直っていないところがあるかもしれません。
その際はご容赦&ご指摘頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 02:09:36
109763文字
会話率:41%
新作を書く気力もない。でも、書きたい。そこで王道のような作品を連載として単発的に上げていくことにしました。話は未来を決定することができる日記を得た大学生のくだらない話です。更新は不定期、終了もいつかは決めていません。
そして、推敲も校正もし
ません、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 04:10:16
1332文字
会話率:39%
落語みたいな小話を書こうとしています。
あまりにもうまく書けていないので、校正や意見をくださるとうれしいです。
最終更新:2014-10-02 17:38:48
977文字
会話率:21%
リアル恋愛経験ゼロの、さえないオタク高校生である俺。夢に見たギャルゲーの世界に行けたと思ったら、そこは乙女ゲーの世界だった。ヒロインは自分好みだったけれど、イケメンだらけの世界で果たして俺は選んで貰えるのか?
高スペックを手に入れたもの
の中身は残念なままの主人公による、青春やり直し成長物語。
※あくまでハッピーな青春ラブコメディーの予定です。
※改稿は基本的に校正で、内容に大きな変更はありません。
※夏中に完結目標→遅刻気味ですが、なんとか完結しました。
※「カクヨム」にも投稿し始めました(2016.9)
※タイトルを変更しました(旧題「Gの世界~攻略してくれますか」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 14:46:37
57503文字
会話率:32%
平凡な毎日を過ごしていた少女は怪異現象に巻き込まれ、魔法少女として覚醒
っていうよくある魔法少女のお話
※TINAMIでも投稿しています
最終更新:2014-07-31 02:49:35
624077文字
会話率:47%
ドラゴン養育ものです。といっても舞台はいわゆるファンタジーではなく現実世界ですが(そもそもドラゴン自体がファンタジーなのはおいといて)。
~あらすじ~
ドラゴンとヒトが共存する世界。大学生・高城淳平と彼の養育するドラゴン3体は、今日
も今日とて大騒動! そして次第に、淳平たちに忍び寄る影……はたして淳平は無事ドラゴンたちを送り出すことができるのか。
※作中でアマネが話す広島弁は『バーチャル達川くん』で変換したものを修正して使用しています。ネイティブの方にはお見苦しい点もあるかと思います。できれば校正願いたいです。
※この作品は、私の小説サイトに掲載されているもののちょびっと改稿版です。初出は『ライトノベル作法研究所 長編の間』です。
2016.08.16 全面改稿 文章表現と誤字の修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 20:00:00
102598文字
会話率:35%
「あなたの罪の意識を消してきてください」
大切な人をかばって、自動車にはねられて死んだ少年、時田修。
彼は「自分が彼女をかばったことで、彼女に消えない傷を負わせてしまった」という罪の意識に苛まれる。
誰かをかばって死んだ、という行動だ
けを見れば、彼は「天国行き」なはずだ。
そう思った死神は、「地獄行き」を宣告された彼を幽霊にして現世に送り返す。
彼は家族に、そして彼が立ち上げた「星空同好会」の面々に手紙を書くが、一向に彼女とは会おうとはしない。たった一人で寂しさを引きずる修。
そんな時、彼は同好会を一緒に立ち上げた、親友の北沢と出会う。
北沢に胸の内を打ち明けた修。そんな彼を北沢は叱咤激励する。
「お前はそんなところで諦めるようなやつなのか?」と。その言葉で目を覚ます修。北沢に天国での再会を約束して、修は大切な人――優の元へと走った。
「あなたのために死ねますか」と、優に尋ねるために。自分のことを忘れて、この先幸せに生きてくれますか、と尋ねるために。
それに優は、きっぱりと言い放った。
「忘れないよ」
負い目ではなく思い出として、修に救ってもらった命を精一杯生きる、と。
抱きしめ合う二人。窓の外では、彼らの最後を飾るように、綺麗な星々が輝いていた。
注意。
・校正が不十分なので、表記ゆれがガッツリ起こっている可能性があります。
・とんでもなく書きづらかったので、途中から若干話のベクトルがぶれてます。
・一応サークルのために書いているものです。
・縦書きで書いてました。いまいちサイトの仕様がわかっていないので、読みづらい個所があったらすみません。
・ルビが飛んでます(文字ごとじゃありません)。
・最初に書いたように校正が不十分な上、構成も不十分なのですが、これ以上遅れるわけにはいかないので失礼します。
テーマはいろいろぶち込みすぎた感じはありますけど、「つながり」とか「諦めないこと」とかかな。背中を押してくれる親友って偉大。
ジャンル区分がよくわからないのでその他にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 22:39:25
10398文字
会話率:51%
以前、某サイトの提示板で、『「宇宙船と密航者の少女」あなたの結末は?』というお題が出て、僕なりの結末を書いたモノです。
最終更新:2014-04-30 15:00:00
5470文字
会話率:19%
妹がテロで死んだ日、僕の平穏な世界も死んだ。
元軍人、現在カメラマンの勇介は、ある日、会社の辞令によって、レジスタンスの取材を命じられる。それも、政府からの許可のない、無許可取材。摘発されれば、豚箱行き。断ることもできずに取材を進める
勇介だったが――。
一部グロ注意。銃とかバカスカ撃っちゃってます。
にわか乙な自己満足的小説。いろいろおかしい点が見えるでしょうが、どうかスルーお願いします。あまりにひどい場合は、教えていただけるとうれしいです。
読みにくくてごめんなさい。ぼちぼち改行等校正を行っていきますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 13:00:00
214520文字
会話率:62%
優しくて意地悪。色っぽい幼なじみと過ごす、甘美な夏休み。「おれは限界なんだけど」――優しい囁きに、涙ぐんでしまう――大切に育まれていく恋、心震える純愛物語。(※モバスペにも同作品を公開しています。)
2014年5月、たくさんの方の力添えに
より単行本として出版することが叶いました。全国書店とインターネットで発売中です。
書籍のほうは校正を重ねているので、投稿サイト(ここも含めて)に置いているものよりクオリティーに〝若干〟の差があります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 00:59:06
79079文字
会話率:40%
突然思い立ったので、書いてみました。編集、校正は後々やろうと思います。
前世の記憶を持ったまま、転生を繰り返す、「僕」の、お話。
断片的なその記憶の中の、笑顔を探す、お話です。
最終更新:2013-09-27 21:41:33
4330文字
会話率:35%
これはコドクな少女の物語…
なんかできた短編2作目多少校正したので投稿。
これはネタありきで書き始めました。
もっと腕のいい執筆者さんなら同じ題材でもっと長くて面白いの書けるんだろうなぁ…
最終更新:2013-09-23 15:44:26
1523文字
会話率:0%
妖魔、それは人害をなす存在
退魔士、それは妖魔を退魔する者
その存在は人に知られることなく、今日も妖魔を退魔していく。
最終更新:2013-08-06 18:27:53
45874文字
会話率:47%
兄の残して行ったペット(男子)を押し付けられた女の子の話。
※サイト「居眠り庵」に掲載していたものになります。
さすがに古すぎてアップするつもりなかったけど、望んでくれた声があったようなので豚がおだてられて木に登りました。たまには自分の名
前でググってみるものですね。ありがとうございます。
でもごめんなさい。これも一切推敲校正し直してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 18:44:58
51952文字
会話率:35%
3人の若者が東南アジアの国で経験した恐怖…。
最上階のスウィートルームに宿泊した3人は非常階段で100階まで登るハメに…。その際に1人が提案した暇つぶしが巻き起こす恐怖の物語。
有名な笑い話を基に、私が初めて書いた物を再校正して、投稿します
。書いていくうちにドンドンストーリーが変わっていくのが面白かったのを覚えています。
暇つぶしにお読みいただければ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 20:48:52
3399文字
会話率:26%
旧式の大型輸送宇宙船で銀河を渡る、元軍人の通称『キャプテンG』。
非常用脱出ポッドで漂流中の皇帝軍元帥の孫娘、ソフィーを救出した事から、私利私欲に奔る艦隊提督のワナにはまる。
しかし、そのワナを逆利用し、ソフィーと共に悪徳提督を粛清する作戦
に打って出た。
提督派が占拠する皇帝軍最大の戦略空母に潜入し、幽閉中の元帥を救出。遂には、空母をも奪回する。
やがて現れた提督に、奪取した空母の主砲で天誅を与えた『キャプテンG』は、ソフィーと共に意気揚々と凱旋するのだった。
他のサイトに掲載してあった作品に校正・加筆を加え、リニューアル連載。 コメディータッチでお送り致します。
宜しければ、お付き合い下さい☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 22:06:39
109046文字
会話率:47%
勤めていた工務店が倒産し、職を失った大工の幸二は、空き巣に身を落としていた。 ある日、幸二は、目に障害を持つ盲目の少女、あゆみのアパートに忍び込み、間接的にあゆみと知り合う事となる。 あゆみは、幸二が空き巣の常習犯である事を知らない。 現在
、中年である幸二は、年甲斐も無く、あゆみに好意を持ち始めた。 そして、あゆみもまた、幸二を意識し始める。 自分の正体が、あゆみに露呈し、それによって、あゆみを失ってしまうのではないか、という不安に、幸二は悩む。 幸二は、あゆみの前から消える事を選択した。
数年の時が流れ、土木作業員として、何とか立ち直った幸二。 ある日、偶然に、あゆみと再会する。 あゆみは、手術により、視力を取り戻していた。 だが、幸二を見た事がないあゆみには、幸二が分からない。 幸二は、再び、あゆみの前から去って行った・・・
数日後、ふとした事から幸二の存在を知ったあゆみは、幸二のアパート前に立った。 過去は詮索せず、事実を胸に秘め、幸二はあゆみと暮らす事を決意する。 夢のような日々が始まった。 だが、運命は幸二を旅立たせる事に・・・
瑠璃の街に生まれ、育ち、知り合い、暮らした幸二とあゆみ。 今尚、瑠璃の街に眠る幸二を慕い、身に宿る新たな小さな命の誕生を心待ちにするあゆみが、微笑みながら呟いた。
「 この街が好きなんです・・・ 」
他のサイトに置いてあった作品ですが、校正・加筆を加えてリニューアル連載です。 宜しければお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 16:18:33
61867文字
会話率:36%
当短編は、宛幸氏作の同名短編小説を原案とし、デフォルメにて再出稿した中間作品です。
たま、当作品は、[あたし、ゆうれいなの翔愛編]への改作に向けて、編集の重要性を認識する為に残すもので、比較の為に参照下さい。
当作に対し編集校正を経て、翔愛
編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-13 20:36:10
3242文字
会話率:47%
ポテンシャルと呼ばれる超能力を持つ主人公新庄匠は、魔人カオスと戦う。そしてそれは、ポテンシャルフォルダー新庄匠が、打倒カオスという因果軸の中心に身を投じ、宿命を背負うことを意味していた。
愛する妹、新庄葵を守るため
ヒロインの君島葉月と
の届きそうで届かない想いとすれ違い
幼馴染の片瀬美晴との煮え切らない思い
戦いと恋心。因果と宿命。守るべきものと戦うべき存在
様々な人物が、カオスを巡り、運命を交差させてゆく
そんなシリアスバトルアクション小説です
第0章 エピローグ あとがきに登場人物紹介と主要人物の挿絵を掲載してます。
第1章エピローグ あとがきに1章の登場人物紹介追加しました
会話文と地の文との空行を開けたりして、読みやすく校正しなおしました
拙い小説ですが、是非忌憚なきご意見ご感想のほどよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 10:38:07
252571文字
会話率:42%
「甘ったれないで。僕は、君達が不幸か幸福かなんてどうでもいい」
凄惨な過去を背負っている殺し屋の少年夜。――夜は十五歳のある晩、唯一信頼している男のキースに言われ、学園に行くことになった。そこには理解し難い人間が沢山存在しており、夜は戸惑い
や苛立ちを抱え始める。それでも、様々な出来事を経て、徐々に心を開いていく夜。――そんな時、夜の心を再び幼少の頃へと引き戻すような事件が起きた。周囲の者は壊れていく夜を必死に抑えようとするが、崩壊は止まらない。夜の過去とは一体どのようなものなのか、そして、狂っていく物語の結末とは……?
※ただいま文章校正中。内容が少しだけ変わっちゃうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 10:18:03
32548文字
会話率:34%
推理しない探偵と、不条理なトリック。
暇を持て余した探偵少女の気まぐれに巻き込まれ、助手の男と共に『雨の森』へとドライブへ出かける。しかし、その途中で車が故障し、雨の森をさ迷い歩くことになる。
雨の森にひっそりとたたずむ洋館で起こる、ひ
とつの殺人事件。
犯人は『既に見ている誰か』・・・。
果たして、探偵少女と助手は真相にたどり着けるのか・・・?
おなじみの気まぐれで書き進めていくシリーズです。
犯人とトリックだけ決まっているものの、時間が無くてまともに執筆している暇が無いと思われる。
そんなわけで、未校正で投稿して、読みながらちょいちょい修正していきます。
そして、あくまでも推理モノじゃないのでくれぐれも注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 21:47:32
2816文字
会話率:45%