その少女は、ただ一人の使用人と共に停滞した時の中を生き続ける。
雨の夜の晩餐で、彼女は何を思うのか。
私の個人サイト(http://nozakibiblio.web.fc2.com/)に掲載している作品の転載です。
最終更新:2018-12-12 00:28:18
2193文字
会話率:10%
これはコドクな少女の物語…
なんかできた短編2作目多少校正したので投稿。
これはネタありきで書き始めました。
もっと腕のいい執筆者さんなら同じ題材でもっと長くて面白いの書けるんだろうなぁ…
最終更新:2013-09-23 15:44:26
1523文字
会話率:0%
ポエムなのか短編なのかよくわからないもの。
あえていうなら独白かな。
ちょっと(?)人とは違った少女のモノローグ。
とりあえず3編は書けてるので一気に投稿するけどこれ以降続くかは不明。
とりあえずもうこれでネタがない…
…思いつくか誰か
からもらったら書くかも。
突発的に書けたものなのでクオリティは気にしないでください。
※これはこのシリーズ共通の前書きです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 23:44:03
1611文字
会話率:0%