7年前に突如姿を消した伝説のゲーム"AIMER"。
ゲーム開始時各プレイヤーにランダムで配られる異能を用いて刑務所に送ったり殺害して退場させ、最後の一人になれば勝利。
その単純なルールと奥深さで学生の間で流行ったのであ
った。いつの間にか世間から消えた存在となった"AIMER"。
しかしAIMERが復活した、勝てばなんでも願いが叶えてもらえる負ければ死。
そう言った噂が流れ始め都市伝説としてネット上で復活する。
ある日主人公はAIMERの招待状を受け取るが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 01:34:42
4677文字
会話率:10%
大好きなゲームの大好きな貧乳お姉さんが、ピンチの場面に到着した。
当然助けるに決まってるよね!
問題はゲームで培った知識で何とかなるかなんだけど……
なろうがなるまいが助ける!
勇者のハーレムなんかにデマントイドガーネットちゃんを入れられて
たまるかよ!
添い遂げられるかは別にして、精一杯のことは頑張ってやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 10:00:00
6058文字
会話率:20%
俺の周りにはいわゆる物語の主人公っぽい人物が多すぎる。一人は魔法の才能がありすぎて学園内最強と言われているイケメン。しかもモテるときた奴だ。もう一人は逆な魔法の才能が一切なく、魔法学園なのに剣一本で頑張っているが学園内最弱と言われてる奴。こ
ちらもイケメンだが学園内最弱だからか多くの人物からはモテないが美人の後輩になぜか慕われている。最後の一人は俺と同い年のくせにギルドで上位ランクに位置して希少属性を使いこなす奴。
ん、なに?三人だと多く感じないだと?寝言は寝て言え、主人公っぽい人物なんて一人いるだけでも珍しいだろう。だから三人でも十分多いと言えるからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 03:27:32
279文字
会話率:0%
イリス(女子高校生)は、丘の上から夕焼けに染まる麦畑を眺めていた。傍らには母ユリの死体。上空には、数時間前に、旧人類ホモ・サピエンスが進化を遂げて誕生した巨大な雲様の新人類種ホモ・フォグレットが渦巻く。急激な寒冷化の中、イリスは何故こんな
ことになったのか回想を始める。母のせいか? 彼女(ネアンデルタール人最後の少女ネアン)のせいか? いずれにせよイリスはホモ・サピエンス最後の一人になってしまった。
回想は二年前に遡る。イリスの日常はテレビから流れたある放送によって一変する。それは、二年後に人類は絶滅という終焉を迎えるという声明だった。イリスの母ユリ(人類学者)は国境を越えて立ち上げられた終焉危機対策スキームに召集された。父を早くに亡くしたイリスは独り暮らしを始めることとなる。
対策スキームでは終焉回避の様々な対策案が検討されるが打つ手はなく人々は諦めを抱き始める。しかし、母ユリは、カリフォルニアのシンギュラリタリアン(人工知能等の開発に盲目的に取り組む技術者達)と協力し、人類学者という視点から、ホモ・サピエンスの進化による絶滅回避対策案「ホモ・フォグレットへの進化案」を提唱する。※ホモ・フォグレットとは人々の意識と仮想現実世界をエミュレートする大きな雲様人工知能。
イリスも対策スキーム本部に住み始めた頃、程なくして、ホモ・フォグレットの躯体となるフォグレット(雲様分子コンピューター群)の開発が成功し、母が脳のフォグレット化に成功する。ホモ・フォグレットという超人に進化した母ユリは、進化案を数日で完璧に纏め上げ、人類は事実上、終焉を回避したばかりか超人への進化の可能性を手に入れる。
しかし、母ユリは、超人への進化の大きな盲点に気が付くこととなる。そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 16:37:44
30744文字
会話率:41%
ある夏の暑い日ある3人組がいた。
一人は大金持ち。
一人は冷静沈着。
そして最後の一人は、くさい。
この奇妙な三人組による、奇妙なVR冒険紀!
ーーーーーーーーーー
MUR「ん?これなんだゾ?」
YJ「だめですよMURさん!今広告してるんで
すから!」
KMR「あーもうめちゃくちゃだよ…」
注意事項
自分の作品、MMORPG「Second-Me」を見ても
淫夢要素メイン、野獣先輩、きたない、淫夢には禁じられたts要素などが含まれているので注意すること。
それでもいいなら…MMORPG「Second-Me」Ver.8.10
いいゾ~これ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 00:00:00
2512文字
会話率:78%
彼女に恋をしなかった僕だけが一人生き残った。
ひとり、またひとりと村から人が消えていく。最後の一人になったとき、その理由がわかった。あの魔女がみんなを食べていたのだ。
いつか殺してやると誓いながら、僕は魔女に仕える。
◇◇◇
大昔
に書いたおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 09:36:18
3673文字
会話率:14%
僕は平穏な暮らしをするただの高校二年生・・・・・・・のはずだった。
ある日の勉強会、そこにはいつもと変わらない教室があった。しかし、突然、全員が倒れこんでしまう。
目を覚ますと黒板には「最後の一人になった人が勝ち」と書かれていた。・・・・・
最終更新:2017-12-31 15:00:00
2629文字
会話率:48%
梔祐兜(くちなし ひろと)は己を弱い人間だという事を決めつけて今まで生きてきた。両親の死、いじめ、いやがらせ…。だが梔祐兜の心を助けていた曲を作っていた音楽グループSkepticのボーカルの少女、那須野黒雨(なすの くろさめ)と出会いその
地で行われていた伝統的だが世間には知られていない儀式、全ての富、全ての望み、全ての夢を現実のものとする伝説上の打ち出の小槌をめぐった通称「一振刀選(いっしんとうせん)の儀」に挑むことで本当の自分の姿を追い求める。
一振刀選の儀には日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等を手にした者達が最後の一人になるまで戦をし、生き残った者のみが打ち出の小槌を手にするとあり、その日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力を借りることとなる。日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力にはその人物の戦績や偉大さ、有名さなどが比例しており、それは神具、宝具、武具とランク付けされる。初めは武具である無銘刀「ヒイラギ」を手にする梔祐兜だが一振刀選の儀を進めるにつれ手にしていく無銘刀の「キサラギ」がただの刀ではないことを気づかされては日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力を手にした強者達と対峙していく。一振刀選の儀を進め、己の弱さという妄想を打ち砕き、己の強さという現実を追い求める純和風異能バトルアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:49:28
77319文字
会話率:70%
主人公・サトウヒロトはもともと運動神経が良いただの学生だったがいつも通り学校に向かうと突然意識が無くなりそのまま意識不明の状態なってしまう。その時ヒロトは意識がないはずなのだがなぜか茂みが生い茂っている暗い空間の中にいた。ヒロトが混乱してい
ると近くの茂みから黒い猫がひょこっと出てきた。物語はそこから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:17:42
3069文字
会話率:63%
近未来。ディストピアと化した地球。
これを救えるのは、500色の色鉛筆の加護を宿す選ばれし戦士たちのみ!
最後の一人になるまで戦い続け、全ての色鉛筆を手にした者は、神になれるという……!
描かなければ生き残れない!!
参考サイト:htt
p://www.500.gifts/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 15:26:54
2873文字
会話率:41%
ある晩、日本各地に謎の宝石「アクシストーン」が降り注いだ。
AからZのアクシストーンに選ばれた26人は、それぞれのストーン能力とストーンによって具象化し形を成した、それぞれの信念ー「アクシスエッジ」を振るい、己が望みを叶える為最後の一人にな
るまで戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 02:01:08
2594文字
会話率:60%
正しいコトと間違っていることの判断は出来るかい?
お前が生きているのは昨日と明日といまなんだよ
最終更新:2017-07-22 18:08:31
3319文字
会話率:2%
突如として人間の世界に侵略を開始した異世界人達。圧倒的な力により、人類を圧倒していく。
しかし、彼らには武士道精神を思わせる「鉄の掟」があり、決着は一対一の「戦い」により定められるのだと宣言する。
そして、世界中が見守る中、代表者を数名選抜
しての、人類対異世界人のデスマッチが開始された。
異世界人の力は強大であり、人類側の代表達は次々に殺されていった。やがて最後の一人となった。
その時、突然、黒づくめ姿の乱入者が現れた。その乱入者は、凄まじい力を持っており、異世界の代表者達を一蹴していく。そして、全ての異世界人を難なく倒し切った。戦いの後、黒づくめの乱入者は姿を消した。
人類側の勝利が決まり、異世界側は人類の軍門に下った。だが、水面下で、異世界人達は、黒づくめの乱入者に報復を考えていた。賞金が掛けられ、血眼で捜し始めた。人類側は、依然として脅威となる異世界の力に対抗するために、黒づくめの乱入者を捜し求めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 19:00:58
16431文字
会話率:5%
「神様、あなたは私が嫌いですか?」
700年に一度行われる、吸血鬼の女王を決める戦い。
月皇聖戦。
吸血鬼を含む全ての人外の神―月皇聖帝によって選ばれた吸血鬼達が最後の一人になるまで殺し合う。
久澄 聖人(くずみ せいと)は不良達からも
蛇蝎の如く忌み嫌われている孤高の不良。
彼を知る周囲の人々は陰でキチガイと呼び、悪魔のような容姿と威圧感で誰も寄り付かない。
そんな彼が一人の少女と再会する。
生きた日本人形とも揶揄されていた気味が悪いほどの美少女、濡髪 彩香(ぬれがみ あやか)。
かつてのクラスメイトだった。
互いにそれ以上の関係でなかった二人は、吸血鬼の殺し合いに巻き込まれていくことになる。
虚無と絶望が交わる時、一つの希望(カイブツ)が生まれる。
小さな希望を抱えた吸血鬼と人間の二人三脚の夜明けを求める戦いが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 16:44:50
10139文字
会話率:14%
何かがおかしいというかいっそ何もかもがおかしい三倉一家。その最後の一人……一家のママンの素性がついに明らかに!? 折しも世間は母の日真っ只中、そんな時に昭君のお母さんの元に突撃してくる乱入者の姿が……!
(※これは短編シリーズの続編になり
ます。以前の短編を踏まえた内容が含まれますので、前話までをご覧いただいていることを前提に話が進みます。ご注意下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 00:00:00
10206文字
会話率:30%
ある日、T市でパンデミックが発生した。最後の一人となってしまった男は『奴ら』から逃げる為、隠れ家に隠れていたのだったが……
以前投稿した、似た作品を色々と作り変えて投稿しました。
最終更新:2017-01-07 22:56:00
1044文字
会話率:0%
俺は十年前に殺された一族最後の一人ジンカ。俺は神樹によって鍛えられ、神樹から大剣をもらう。十年で培った力と大剣で、俺の一族を殺した奴らに復讐をする。
最終更新:2016-12-15 00:00:00
26827文字
会話率:53%
科学が発展した世界でヒトに造られた神と戦い敗れた四人がいた。
仲間は神が簡単に手を出せないよう異世界に四人を転生させた。
一人は美少女にしか見えない少年に、一人は妖艶な美女に、一人は絶世の美青年に、それぞれ特異な能力を持って成長した。
異世界の神に見つからないように姿を隠し、反撃の準備をしていた青年は、最後の一人を探していた。
しかし最後の一人は母の遺言に従って自身の存在を隠し、隠れ里で育てられていた。
この四人が出会う時、何千年もかけて繰り広げられてきた戯曲が終わりを迎える。
※以前、投稿した「海上に咲く花」の改稿版です。
設定を書き加えていたり、前回と展開が違うところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:00:00
320934文字
会話率:54%
辺境都市デアイドル、そこには腕は確かだが性格が酷いと言われる不良冒険者をする、三人の男がいる。
一人は強力な剣技と何者も恐れない暴勇を持つ、筋骨隆々の不良剣士でありながら、ギャンブルが好きすぎてそこに大枚を注いでしまい、常に無一文に等
しく、そのため酒代を払わず常にツケで飲むしょうもない癖からついた異名をもつ、通称“ツケのヴォルフラム”。
一人はいかなる敵をもその剛腕でもって叩き潰す、ありとあらゆる武器を操る巨漢戦士であるのに、何一つとして突出した技を持たず、また昼行燈な性格をしているためについた異名を持つ、“器用貧乏のフランク”。
そして最後の一人が、豊富な経験と深い知識でもって、すべて計画通りに事を勧める賢者でありながら、酒と女とギャンブルに極めてだらしがなく、魔術師としての異名ではなく、その行動からひどく情けない異名を持つ老人、“好色酒飲み爺ジュゼッペ老”。
彼らは自由に生き、自分の望むまま、好き勝手に冒険者をしていたが、ある日、不思議な出来事に巻き込まれ、その姿を本来のものから遠く離れた少女のそれへと変えられてしまう。
ヴォルフラムは、茶色の柔らかそうな髪の上に赤い帽子を載せて、ひまわりの髪飾りを身に付けた、背の低い、愛らしい顔立ちの少女に。
フランクは、出るところの出たメリハリのある体系をしているが、全体に華奢であり、顔立ちはかわいい、よりかは美しいと評される水色の流行のドレスを身に纏った少女に。
ジュゼッペは、7、8歳と思しき、兎耳を生やした亜麻色の長く滑らかな髪の美しい、獣人の少女に。
そんな彼らが自分の本当の姿を取り戻すために巻き起こす騒動の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 12:00:00
39216文字
会話率:25%
20XX年、日本にて『少女による少女のための少女達の戦い』が、人知れず始まった。少女達はプレイヤーとなり、武器となる『人形』を与えられ戦う。勝ち残った最後の一人には、『どんな願いでも叶えられる』という報酬が与えられ、少女達が夢を見て戦い続
けていた。
そんな戦いに、なぜかおっさんである主人公がプレイヤーとして巻き込まれてしまう。おっさんは少女たちに紛れながらも、衰えた肉体でこれまでの経験と知恵を使って戦っていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 11:19:45
52631文字
会話率:62%