とある場所の、とある地域、川の恩恵を受ける地域。
人魚の伝説が伝わるその地域を舞台に、今壮大な物語が始まらない…!
ナーロッパ?を舞台に、大げさに始まるファンタジーのふりして、出落ちみたいに終わります、ごめんなさい。
某ブログのコメ欄にて、
ネタ的に書いたものから、この部分は一応ファンタジー小説ぽくはなったので、気にいったので、独立させて短編にしました。
2023年10月、初書。
本編は2000字未満ですが、ちょっとした説明?をした後書きが、なぜか本編くらい(本編以上?)のボリュームになってしまい、なぜかメロデス黎明期を語るちょっとしたコラムエッセイみたいになってしまいました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 23:02:19
1848文字
会話率:8%
仮想未来の日本を題材にした短編小説です。壮大に何も始まらない。
最終更新:2023-11-25 10:20:35
4890文字
会話率:32%
以前遊んでいたMMORPGの続編がVRで出ると知った主人公、しかしただスタートダッシュを切るだけでは面白くないと、友達とお互いの操作キャラクターの作成に関して口を出す権利を賭けてスコア勝負をすることに、勝負に負けた主人公はネタキャラで一週間
過ごすことになるが……。みたいな話。
連載中の作品の息抜きで書きました。良ければそちらもぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 22:05:18
7070文字
会話率:26%
とある冒険者のエミルは、赤髪の美少女こと女剣士とパーティを組み、わずか1年で最高ランクのSへと至る。
しかし、Sランクへ昇格した際に、女剣士から前衛に立つなときつくいわれ始める。
そんなある日、勇者召喚が王国で行われた。魔王討伐パーティを募
集すると言う噂を聞く、当然Sランクに至った彼らにも声がかけられ同じパーティになる。しかし、勇者パーティに入ってからも女剣士の態度は変わらなかった。相変わらず邪険に扱われ続けられるエミルは自身が要らない子と思い起こし、パーティから離脱。
その後、パーティのいる町から遠く離れて辺境の町へ行く途中にボロボロの黒コートに身を包む銀髪の美少女に出会うも、見たことも無い冒涜的な化け物に襲われており、エミルは巻き込まれてしまう。
絶体絶命。そんなときに、銀髪で耳が長い大人の女性に助けられる。
エミルは思った。この人に着いて行けば、きっと強くなれると――
「宿屋の道は険しいわ!」
これは、そんな壮大な物語になるであろう者達が何もせずに宿屋の従業員としてファンタジーな世界を過ごしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 00:28:32
61075文字
会話率:47%
不思議なVRゲームを購入した主人公は早速始めると、それは奇妙なゲームだった。
他の購入したゲームは普通のゲームなのに、異様な没入感があった。
不気味に思った主人公は、せっかく購入したのでどうしようか迷いつつ、他のVRゲームをプレイしだすのだ
った。
没案だけど、短編にして壮大に何も始まらない感じにしましたw
評価や閲覧数が高かったら続きを書くかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 10:36:10
3187文字
会話率:17%
やるしかないだろう、この俺がな。
最終更新:2018-11-24 21:02:40
1466文字
会話率:52%
……この世界、エルフっていたんだ。
剣と魔法の世界に転生してのんべんだらりと生きていた「俺」はその真実を目の当たりにしたとき、同時に今の人生に目標を持った。
えっちなえるふさんを育てたい!
だがそれはちょーきょーとかせんのーとかそうじゃない
!
あくまでも「自主的」じゃないと!
そうと思った俺はとにもかくにも持って生まれたチートを活用してとある店を始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:00:00
8190文字
会話率:49%
近未来。ディストピアと化した地球。
これを救えるのは、500色の色鉛筆の加護を宿す選ばれし戦士たちのみ!
最後の一人になるまで戦い続け、全ての色鉛筆を手にした者は、神になれるという……!
描かなければ生き残れない!!
参考サイト:htt
p://www.500.gifts/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 15:26:54
2873文字
会話率:41%
トラックに轢かれて人生を終了させた僕を、助けた猫が女神さまになって導いてくれた先は異世界。いや、僕が表紙に騙されて買ってしまったマニアックな乙女ゲームの世界じゃないか!?
そして、僕がヒロインだと!?
異世界転生してヒロインになってしまった
僕(前世の性別は男)とこれから始まるラブでバトルな学園生活!!
文字数で察して頂けると思いますが、唐突に始まり、とっとと終わります。
ちょっと書いてみたかったネタなんです。
BLは微妙に匂わせてる程度です。半分はGLっぽいんじゃないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 05:19:43
3053文字
会話率:42%
デレデレデェェェェン
(※一発ネタです。多分これがTAS令嬢の中で一番早いと思います。)
最終更新:2016-08-27 08:14:06
383文字
会話率:0%
魔王様「そうだ、四天王を作ろう!」
大臣「おk」
最終更新:2016-07-23 21:29:03
9987文字
会話率:60%
物語はいつも唐突に始まり、何事も無かったかのように
壮大に始まらない。
トゥルーエンドってこんな感じだろ?多分。
最終更新:2014-02-04 19:54:53
884文字
会話率:35%