1人の主人公の人生を思い出話かのように話していくストーリー、
仕事の裏側、実態、恋愛と禁断の恋愛が綴られている。
最終更新:2021-01-22 01:15:39
254文字
会話率:8%
快活な大酒飲みの女戦士、タマキ。偏屈で守銭奴な少年魔術師、ツカサ。
ふたりは気ままに旅をする、どこにでもいるような一般冒険者──であるように、見えた。
しかし、その正体は……その力神にも至ると言われた、超高レベルの冒険者なのであった。多分、
その辺りの冒険者は片手で捻ることが出来るほどにはチートっているのである。
「だけど、神様になったらお酒も飲めないし、人でいるほうがずっと楽しいじゃん!」
「人だからこそ、見くびってきた相手を徹底的に叩きのめす楽しさがあるのですよ」
……そう、特にすごい事はしないのである!
どれだけ強くなっても、している事は普通の冒険者。ちょっと戦力が過剰なだけで。
これは英雄譚ではない。村に伝わる、ちょっとした思い出話なのである。基本的に。
※戦闘シーンなどの描写がR-15になる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 19:04:42
2687文字
会話率:49%
視覚障碍者一級の私が、自分の思い出や視覚障碍者の世界のお話をぼんやりと書いております。
気になる方は、ちょこっと覗いてみてやってください。
最終更新:2021-01-18 00:40:27
10223文字
会話率:0%
ある姉妹がとある理由で離れ離れになったのですが、長い年月を掛けて見つけ出し、再会を果たします。
その長い旅の思い出を綴っています。
*作者連載中の作品の中で登場する重要人物の「思い出話」です。
「冬の童話祭2021」のお題が「さがしもの」
と言う事で、この人物(女の子)も行方が分からなかった姉を探し出し、もう少しで再会出来るところまできたので、そちらの作品に差し支えないと思い応募用にと投稿しました。
今作品だけでも理解出来る内容にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 20:31:16
1075文字
会話率:0%
女性と男性の思い出話
最終更新:2021-01-01 23:04:01
1412文字
会話率:20%
ノベプラさんで夜食コンテストが開催されるので気分転換に書いたものです。
色々病気持ちの私ですが、若い頃は夜食というものを食べておりました。
今ではもうできませんが……そんな若い頃に食べていた夜食の思い出話を書いてみたいと思います。
……
思い出話です。今はもう夜食は食べておりません……。
(カクヨム、ノベプラにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 21:13:50
4724文字
会話率:1%
私はスケルトン、妻は吸血鬼。いえいえ、最初は人間だったんですよ? まぁ私達夫婦の思い出話にでも付き合ってくださいな。
最終更新:2020-11-27 12:00:00
3142文字
会話率:28%
猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~ という作品の思い出話です。正直、裏話的な要素があるので、読まれる方は注意してください。
最終更新:2020-11-26 13:08:34
2238文字
会話率:0%
ちょっとおかしい父親との思い出話
最終更新:2020-11-17 14:58:28
629文字
会話率:0%
図書委員会の送別会にて、先輩が教えてくれたとある思い出話
最終更新:2020-10-22 17:20:26
1179文字
会話率:0%
時には今日一日の事を思い出して、ニヤニヤしてみたり。
誰にも言えない悩みに、一人声を殺して泣いたり…。
一人ひとりが、誰にも邪魔されずいろんな想いを馳せられる空間。
それがお風呂。
「私」はお風呂に入って、ホッと息をついた時にいろいろな年代
の「私」を思い出します。
そんな「私」の誰にでも一度は経験したことのある日常や、過去の思い出話しに少しお付き合いして下さいね。
もしこれからのお話しが、貴方の人生に少しでもお役に立てたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 18:40:40
910文字
会話率:16%
鬱と言われたので今までを振り返ろうと思いました。
最終更新:2020-09-15 13:01:11
9024文字
会話率:3%
地球を飛び出し、銀河系のいたるところに拡散して生息域を広げ、離合集散・栄枯盛衰・切磋琢磨を繰り返した末に、全銀河・全人類を包含した統一政体のもと、恒久平和を実現するに至った人類の、一万年にも及ぶ、大樹のごとき歩みの経脈。それが、銀河戦國史
です。
その大樹よりこぼれ落ちた一葉の物語が、エリス少年のもとに舞い込むのです。彼は、恒久平和実現後の銀河系で暮らす、歴史好きの少年です。今日も彼は、一葉の物語に乗って、遥かなる歴史の探索に乗り出すでしょう。
さあ!あなたも、銀河系を股にかけた全人類史という壮大な歴史叙事詩の1ページを、エリス少年と一緒に垣間見るべく、遥かなる時空へと旅立とうではありませんか!
今回、エリス少年のもとに舞い込んだ物語は、銀河史中世のものです。仕事が減り、すっかりヒマになってしまった仕事場なのに、無くしてしまうわけにもいかないということで、後継者に指名されてしまった男が主人公です。
某星団帝国の片隅にある人工惑星で、リング状宙空建造物でもあるそれの中の一角で、新政権誕生によって激減した皇帝への献上品の、品質を検査するという閑職を主人公は受け継がなければなりません。
現担当者であるヤンベン老人の温厚な人柄、ヒマでありながらも覚えるべきことの多さと複雑さ、にもかかわらずそれらの大半は今後不要になるかもしれなという現実、聞く側が飽きても尽きることのない老人の思い出話、優柔不断で一貫性のない新政権の態度、そんな状況の中での主人公の喜怒哀楽が、星団帝国の壮大な歴史の一幕として描かれます。
未来の宇宙が舞台なのに、色んな時代の雰囲気をごちゃまぜにしたような世界観で繰り広げられる、主人公の作業習得に向けての苦労端を、そっと見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 17:00:00
36415文字
会話率:31%
とある酒好き中年男の持論である。
今回はこのオヤジの思い出話。
温かい目でご覧下さいm(__)m
最終更新:2020-09-02 22:25:28
572文字
会話率:0%
今回はとある酒好き中年男の思い出話。
温かい目で見てください。
最終更新:2020-07-18 14:08:35
414文字
会話率:0%
これは作者の昔ばなしです。
母親曰くいろんな事件?問題?を起こしたらしい(本人に自覚なし)エピソードや作者しか知らない思いでなんかをここで書いていけたらなと思います。
最終更新:2020-08-26 23:12:23
3361文字
会話率:32%
ただれ子さんを偲ぶために、提灯ならぬ「らんたん」を手に墓参りに来た僕は、ただれ子さんの墓前で、とあーる老婆と出会った。これはとあーる老婆によるただれ子さんの思い出話である。
最終更新:2020-08-25 19:43:44
1290文字
会話率:0%
筆者が中学時代に教わったことの思い出話。
最終更新:2020-07-23 09:43:59
1415文字
会話率:19%
これまた新人賞に応募して玉砕、いや落選したお話です。
以前よんだオカルト雑誌の「過去の物音や声が聞こえる不思議な屋敷?」の記事が元ネタです。
デビューしたての若い小説家が取材攻勢から逃げ出して引っ越したド田舎のボロ屋。
それまで何のトラブ
ルもなかったはずの格安物件で聞こえてくる怪しげな物音、そして老人の声。
百年の時間を隔てて、若造と爺さんの奇妙な同居生活が始まった。
だが、それは始まる前に終わっていた寂しくも楽しい思い出話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 21:10:14
82384文字
会話率:33%
小学四年生の、初々しい恋の思い出話。
即興小説リメイク作品(お題:10のライオン 制限時間:30分)
リメイク前初出 2020/03/30
この作品は(pixiv/note/アルファポリス)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-12 03:10:39
1404文字
会話率:50%
「仕事、辞めます」
そう告げた俺は帰り道、雪の降る歩道橋で昔の恋人と再開した。
大学時代に使っていた居酒屋に入り、思い出話に花を咲かせる俺と涼子。
そして店を出て別れ際に、俺を手を掴んだ涼子は……、
最終更新:2020-07-11 13:14:05
3070文字
会話率:30%