<僕の世界一可愛い婚約者は、何故か自分に自信が持てない>
僕の名前はリアム・ネルソン。僕には勿体ない位素敵な婚約者がいる。彼女の名前はクリスティーナ・エバンズ。そして・・・僕の初恋の女性。彼女はとても可愛くて頭も良い。だけど一番魅力的なの
はその明るい性格。彼女はいつも面白い事を話して僕を楽しませてくれる。口下手な僕には持ったない位の素敵な彼女だ。僕は彼女に嫌われたくないから、少しだけ距離を空けて接していた。だってそうでもしないとつまらない人間だと思われて、彼女に嫌わるのが怖かったから。けれどもある日、とうとう恐れていたことが起こってしまった。いきなり彼女から分厚い手紙を受け取って別れを告げられてしまったんだ。もう曖昧な態度を取るのはやめよう。彼女にはっきり自分の気持ちを伝えるんだ。それも飛び切りの方法で・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:31:24
14738文字
会話率:45%
高校生の高野は700万円のワークステーションをBTOした。
運命の日、店でパソコンを受け取って家に帰り電源を投入すると見知らぬツインテールの女性が気怠そうにOSを立ち上げた
最終更新:2020-12-26 21:19:53
30154文字
会話率:47%
ある日、アラサー店主が裏なんばで営む料理屋の引き戸を開き、異世界の少女が飛び込んできた。
これは、店主(シュウ)と異世界の少女(クリス)が再び異世界への扉を繋いだあとのお話です。
二人は異世界に繋がった店で日本食を出す朝めし屋を営業を始め
ると、最初にやってきた商人が客をつなぎ、門兵や領主であるクリスの父親までもが顔を出す店になっていきます。
そんなある日、盗賊らしき者たちに襲撃された村から逃げてきた少女(シャルロット)をクリスが保護することがきっかけで、思わぬ方向に話はゆっくりと展開していきます。
基本的に全体のストーリーの舞台は「朝めし屋」で、そこで誰かが食事をしにくることで話が進みます。
※シュウとクリスの出会いから、クリスが異世界に戻るまでの話は、「朝めし屋-二人の出会いの物語-」というタイトルで連載中です。
>> https://ncode.syosetu.com/n3347fy/
※日本で営業している時の出来事は「朝めし屋―日本橋本店―」としてシリーズ化しています。
※実際に作った写真を加工して掲載することもありますので、深夜はご注意ください。
※異世界での会話中に『 』で括られている単語は、その日本語名に似たものとして受け取ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 12:00:00
647738文字
会話率:36%
若干クトゥルフちっくな微ホラーです。
とくに深い意味はないポエムみたいなものです。
受けとれるように受け取ってください。
『call of cthulhu』
最終更新:2020-12-09 21:37:54
5645文字
会話率:7%
この靴を君が受け取ってくれたから□月□日はカラバ記念日
最終更新:2020-12-05 21:00:00
860文字
会話率:0%
『今の現実で満足できているか?もっと違う世界があると思わないか?』
魔術が発見されはや1世紀、魔術は日常のものとなり、科学と魔術が混在する現代。非日常ではなく当たり前の生活を送る主人公には夢があった。ほぼ叶えられない夢が叶えられる世界がある
と知った時、主人公の人生が動き出す。全てを手に入れることはできない。何を捨て何を手に入れるか、何を最後に望むか。これは夢を叶えるために、自分の血を全うする主人公と、関わっていく周りとの物語である。
『クローバーのお届け物ですよ。是非受け取ってくださいね』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 16:42:02
6364文字
会話率:26%
戦乱の世が終わり数十年が経過したルザス王国は平和を謳歌していた。しかし、王国内には様々な解決すべき問題が有った。
私腹を肥やす貴族や賄賂を受け取っている領主果ては――闇商人との癒着。国王であるアランは国内に蔓延っている様々な問題をどう解決す
るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 00:05:14
975文字
会話率:50%
『あやかしは斬り祓う』一択だった無愛想青年と、事情を抱えたあやかしたち。
ときどき美味しい甘味を楽しみながら、あやかしと人の心に触れていく、ちょっと切なくも優しい物語――。
祖母から"お守り"の鳴らない鈴を受け取ってい
た、綺麗でカワイイもの好きの会社員、柊彩愛《ひいらぎあやめ》。
上司に騙されてお見合いをさせられるわ、先輩の嫉妬はかうわでうんざり。
そんなある夜、大きな鳥居の下で、真っ黒な和服を纏った青年と出会う。
「……知ろうとするな。知らないままでいろ」
青年はどうやら、連日彩愛を追ってくる『姿の見えないストーカー』の正体に気づいているようで――?
祓い屋? あやかし?
よくわからないけれど、事情も聞かずに祓っちゃダメでしょ――!
こじらせ無愛想青年がポジティブヒロインに振り回されつつ、絆されていくお話。
※カクヨム、エブリスタでも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 00:08:29
143965文字
会話率:41%
時々に感じる、感情の揺らぎや思いを綴る
詩を書いてみました。共感出来なくても
共感してくれても、ひと欠片なりと受け取って頂けたら幸いです。
日常の、ほん小さい悲しみや、幸せが表現出来たら、うれしいです。
最終更新:2020-09-03 01:35:39
490文字
会話率:4%
近未来の人間界。時田翠子は二十一歳の会社員として日々を謳歌していた。
無類の酒好きもあって退社後は居酒屋や自宅で一人の晩酌を楽しんだ。そのような平穏な毎日には怪異も組み込まれていた。昼夜を問わず、翠子は妖怪や幽霊に絡まれる。大抵は並外れ
た腕力で退けた。直接的な打撃が通じない霊の類いには自らの肉体から赤銅色の手足を引き抜き、時には一撃で打ち抜いて成仏させた。
ある日、父親に呼び出しを食らう。渋々ながらも異世界にある生家に赴いた。翠子は父親である酒呑童子と対面した。母親の八尺様も同席。そこで能力の発現の有無を訊かれる。本人は能力をひた隠す。引き続き、人間界の鍛錬を願い出て現状維持となった。逆に翠子の妹、時田赤子は姉に敵愾心を抱いて強さを求める。父親の跡目を継ぐことに執着した。
人間界に戻った翠子は気楽な毎日を過ごす。その過程で亡霊の仙石竜司と出会い、武者修行の赤子が加わってチームを結成した。赤子はバウンティーハンターの資格を有していたので、凶悪な怪異を退治する毎に懸賞金を受け取っていた。翠子は能力を隠しながら手伝って小遣い稼ぎに励む。
――全てが順調に進んでいるように思えて、実は密かに危険が迫っていた。
KADOKAWA様が運営しているカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 15:15:34
101432文字
会話率:55%
川畑直貴 彼の場合は、最悪だった。
博打好きの青年 川畑直貴は、ある日、ふと立ち寄った雀荘で、ある男と麻雀を打った。開始から五分も経たない内に、多額の借金を背負うことになる。
そして、借金を返済するためにあるゲームへの参加を強制されてしま
う。
ゲームのルールは簡単、参加者は四〇名、参加者全員がゲーム開始時に三〇〇〇万か銃のどちらかを選択し、受け取る。そして、二日間ある閉鎖空間で過ごす。二日後に借金を返済できれば勝利、できなければ敗北となる。
銃を持った人間と金を持った人間が二日間閉鎖空間で過ごすわけだ。
銃を持った人間達は二日以内に自分の負債額分の金を稼がなければならない。
閉鎖空間の中で金を稼ぐ方法がそんなにたくさん有るわけはない。
直貴は銃を受け取ってスタート。
ゲーム中、直貴は様々な人々に出会い、何度も何度も騙され、人が生きるとはどういうことかを学ばされる。
理解しろ、このゲームで勝つためには、騙す側に回るしかない。
他の参加者達の巧みな罠を間一髪かいくぐって直貴は二日後を迎える。
この二日間で直貴が手にした金額は?
ゲーム終了の向こうにあったものは?
直貴は今、命を賭けて三〇〇〇万を取りに行く。
安っぽい命だ もし、そう思ったのならそれは間違い、大きな間違いだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:08:40
67499文字
会話率:32%
魔王討伐後。魔王討伐パーティーの一人にして、弓使い(アーチャー)であるフェリシアは、旅の最中ずっと思いを寄せていた勇者・ユリウスに告白しようとしていた……のだが、呼び出そうと探している最中に彼が結婚するという話と共に、プロポーズ用の指輪を受
け取るところを目撃してしまう。
「彼女さんの色の指輪でプロポーズだなんて、ロマンチストですね~」
その言葉と共に彼が受け取っていたのは妹・イリスの髪の色とそっくりな翠色の綺麗な石があしらわれた指輪だった――――。
失恋が確定してしまったフェリシアは気持ちを告げることなく、勇者と妹の前から姿を消すことを決意した。
***
・色々とありもしたが、別サイトにて完結したため、こちらに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:00:00
56905文字
会話率:43%
日本はこの2120年に大きく変わってしまった。過去に日本は四度の小規模戦争に巻き込まれ日本の情勢は悪化していった。子供は満足に飯を食えず。老人は飢え死にをする。日本から【日本円】は消え、いまは配給制に代わっている。日本は他国からの攻撃に耐え
た。だが、憲法を昔の総理は変えようとせず、日本は戦いに受け身になりすぎてしまった。結果日本はすたれていった。
日本の主要武器は大きく変化していた。2080年までつづいた燃費の悪い火薬を使用した武器は大きく姿を変えた。
銃器は小型で扱いやすく、小回りの利く光線型に姿を変えていった。日本は数度の戦いを経て燃費の良い武器に変わっていった。日本は戦争を多く経験し、戦面での技術が大きく進化した。これは各国の主要武器を大きく上回るものだった。
日本は戦面では負けなしだったが、日本の小さな土地は変えられず、環境は悪くなる一方だった。他国に戦争をふっかけ攻めることは何度かあったが、そのどれもが《撤退》という形で終わっている。圧倒的な戦の技術があるにも関わらず
なぜ撤退という形をとるのか、市民は疑問にあふれていた。だが、アメリカから多くの資源を受け取っているため何とか食糧問題は解決している。根本的な問題を後回しにし・・・・。
市民の住居の形は大きく進化を遂げていった。小さな移動型シェルターに変わった。大きさは小さなテントほどの大きさだが。
日本は他国の《秘密兵器》に対抗すべく、秘密裏に実験が行われていった。それは異界からの技術を強奪し、戦に利用するの事。異界の小さなゲートが群馬のとある村の洞窟にて見つかったのだという。そこで日本は異界の技術である≪光エネルギー≫の技術を持ち帰ったのである。
そしてその技術を戦に応用し、太陽が〔銃弾〕になる画期的な武器が開発された。日本はこれで負けはないと確信した。だがこの日を境に日本は、世界は大きな進化を要求されるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 12:00:00
409文字
会話率:63%
目標もなく、ただ生きていただけの青年である朝間秀一は一通の手紙を受け取ってから、会った事も無い八雲楓と文通することになる。それにより、自分のあり方を見つめなおすことができ、生きがいを見出していく。
あなたはこの物語を読んだとき、何を感じま
すか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 01:58:57
12076文字
会話率:32%
数多の創作物に適応できる資料集であり備忘録。もちろん二次創作にも――
大部分は原典である資料に偏っている。出来るだけ難しくない言い回しになるように修正を施したもの。
括弧内の数字は『レベル』、『階梯』、『位階』と創作物によって色々と表
記されるが厳密な表現は避けておく。
備考類はあくまで目安に過ぎず、各個人が新たに特性を加えたり、表現を作品に合うように変える事は可能。
書き写しは推奨しない。
魔法の効果説明は以下に記載したサイトなどを参考にさせていただきました。
創作に使用する都合で解釈の変更等を行いました。あくまで参考程度に受け取っていただけるとありがたいです。
※参考資料※
『Tomb of the Overlord』
『Pathfinder RPG Reference Document 日本語版』
『hal's spell hall』
その他は主にWiki系のサイト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 00:00:00
90121文字
会話率:2%
ファンタジーの世界観を舞台にした、エルフの少女と人間の少年の別れを描く、儚くも、淡い恋と愛の物語。
レタワノ、と呼ばれるエルフの少女が、旅に出てしまった少年ロフーサを探しに旅に出る。途中、いくつもの国によりながら、戻ってくる事のなかった
少年の真実を知っていく。そして、エルフの少女は最後に彼からの手紙を受け取って真実を知った。
※エンディングは正直とらえ方に寄るので、タグにはハッピーとバッド両方付けさせていただくことをご了承ください。断然バッド寄りに見えるかもしれませんが。
※少しでも良いと思っていただけたら、ブクマ、感想評価等よろしくお願いします。今後の作品作りの指標にさせていただきます。
とりあえず、恐ろしく前に書いた作品がようやく投稿できるようになって直していたのでだいぶ時間がたったものですが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 10:00:00
20024文字
会話率:43%
宅配便のドライバーである彼がお客様の荷物を届けに行くのだが。
誰も受け取ってくれない。
間違いがあって・・・。
受け取りができない。
受け取っていないのは誰でしょう。
最終更新:2020-07-10 12:19:18
2330文字
会話率:18%
「魔法の使えない無能令嬢、趣味にかまけてたら婚約破棄される」の続編
美味しいご飯を食べる為に、定期的に現れる魔王を狩っていた
だんだんと懸賞金がディスカウントされるのも気にせずに狩っていた
そして、ついに分割払いで受け取っていた魔王討伐の
報奨金を踏み倒された
なので、王国を見捨てる事にして拠点を移す決心がついた
王国を出ていく前に色々とお仕置きをする事にした
そんなお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 07:00:00
5839文字
会話率:64%
会社ではもっぱら残業ばかりの入社三年目、村崎 誠太。
一日の仕事を終えた深夜、帰りに立ち寄った宝くじ売り場で大当たりを引き当てる。
景品は…100万!?
とりあえず受け取って、また落ち着いた日に使い道を考え……
あれ?ここどこだ!?鞄は!?
明日先方へ渡す書類は!?
会社帰りに当てた宝くじが実はとんでもないものだった!
100万を手にしてありとあらゆる能力を使いこなす冒険者としての日々が今、幕を開ける。
……夢オチで会社に遅刻しないよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 23:17:59
88031文字
会話率:51%
【僕は、ある朝、目覚めると不思議な能力が備わっていることに気付いた。超能力といわれるものだ。超能力を身に付けても喜びは全然なかった。一体なぜ自分の身にこんなことが起こってしまったんだろう?肉体の異変は精神にも大きな影響をもたらし蝕んでいた。
僅かな希望の光がある。胸の奥に光を感じている。同じ同志と共鳴しているようだった。『僕はここにいるよ!』と何度も何度も、今、心の声を使ってメッセージを送り続けているんだ。必ず受け取ってくれるはずだ!と僕は信じている】
・無断転載・複写は厳に禁じます。
・無断使用、無断複製、無断転載は固く禁じます。
・All rights reserved.
著者:蒼井真ノ介折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 19:00:00
132656文字
会話率:13%
蒼井真ノ介&紳城剣矢が贈るコラボレーション詩集です。3部作。コラボレーションの経緯は今年の6月21日に剣矢さんの活動報告で僕の詩を誉めて頂いたことが始まりです。今年の8月には、僕と剣矢さんの詩のセッションをしました。お互いに熱いセッションと
話し合いを重ねて完成させた詩集になります。詩集のタイトルは『共鳴』。
僕と剣矢さんの化学反応は見事に決まりました。
何処から何処までが、お互いに書いた詩なのかは公表しません。恋愛をテーマにした詩集かもしれないと読み込んでも構いませんし、自由詩と思って貰っても構いませんし、僕も剣矢さんも、読む方がそれぞれに感じてくれたら嬉しいと思っています。詩はイマジネーションとインスピレーションの融合でもあります。コラボレーション詩集『共鳴』を、是非、受け取って欲しい。詩はネイキッドで言葉の最先端でもありますし、詩には世界を変える力があることを忘れないで欲しいのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:00:00
1140文字
会話率:6%