「魔法の使えない無能令嬢、趣味にかまけてたら婚約破棄される」の続編
美味しいご飯を食べる為に、定期的に現れる魔王を狩っていた
だんだんと懸賞金がディスカウントされるのも気にせずに狩っていた
そして、ついに分割払いで受け取っていた魔王討伐の
報奨金を踏み倒された
なので、王国を見捨てる事にして拠点を移す決心がついた
王国を出ていく前に色々とお仕置きをする事にした
そんなお話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 07:00:00
5839文字
会話率:64%
彼らは一生懸命生きている。この苦痛を伴う世界で、泥臭く。
しかし、彼らは何処か楽しそうだ。それは、自分に正直に生きているからかもしれない。時には自分の感性のままに行動して、時にはそこに人を巻き込んで。
それは端から見ると自分勝手だろう
。
けれど、彼らは輝いている。それは疑いようのない真実。
そして、今日もまたそんな彼らの日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 14:34:51
25236文字
会話率:48%
今日もやっぱり憂鬱だ………
最終更新:2014-12-05 20:54:42
1637文字
会話率:18%
「フフフ我はこまりじゃ呪いを叶えてやろう」こまりという女の子は、とある神社で
呪いを必要とするものを独りでずっと待ち続けていた。
「まだかな〜まだかな〜誰か我の願いを必要としないかな〜」
鈴がなる。
「お!きたきた!呪いを必要とするもの!」
こまりは裸足で神社からでて、走り去っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 20:34:23
1949文字
会話率:48%