無限ループって怖くね?
最終更新:2013-02-28 17:55:26
522文字
会話率:19%
ねえ、君は包丁が右手にあったら何をするの?
最終更新:2013-01-20 21:26:16
657文字
会話率:0%
女学生が家出するまでの話。
最終更新:2012-07-21 01:58:01
2993文字
会話率:0%
富村祐二といった人間はこの世にたくさんいるが、その中でもこの富村祐二はさまざまなことが妙な方向に桁違い。さらに挙動が少し奇妙なことが玉に瑕。これだけ見ると可哀想なお友達だが、人間とか超越した性能を誇っている。
そして、彼は相談部の仲間と共
に問題を解決したり、よくわからないやつらと戦ったりします。
このお話はそんな彼をさまざまな方向から観察したお話です。
コメディーと銘打ってますが、ハイテンションな展開はさほど取り入れておりません。まあ、静かな笑いを少し取り入れて行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 00:38:51
12140文字
会話率:49%
富村成分過多
あの富村はこの富村です
奇妙で毒舌ででもなぜか憎めない。そんな彼をさまざまな視点から観察した結果がこれ
いちおう処女作になります。
今見返すとなかなか文法が間違ってたりしますが、ご愛嬌でいいですよね。頼みます。
最終更新:2011-09-23 19:01:22
133948文字
会話率:56%
2007.7 の作品。
二人称小説。
四つ葉のクローバーを探す少年が主人公。性別はお好きな方でどうぞ。
情景描写など細かくなるよう頑張りましたので、ゆっくり味わってお読みください。
半分小説、半分詩、という感じの作品。
最終更新:2012-06-29 20:35:58
1088文字
会話率:0%
夜に執事がお嬢様に語るおとぎ話。
ファンタジーと、二人称風の作品にチャレンジしてみたのです。
続きません。
※『転生・チート・ハーレム』の要素はほぼないです。
最終更新:2012-05-31 17:00:00
1445文字
会話率:15%
あなたは、とある図書館の司書です。その日も、いつも通りの平凡な一日になるだろうとあなたは思っていました。しかし利用者が差し出した一冊の本によって、その日は平凡な一日ではなくなってしまったのです。それが幸せなのか不幸せなのかは、あなたの気持
ちしだいでしょう。そう、これはあなたと本を巡る少し不思議な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 00:37:00
13888文字
会話率:16%
とある青年による、小姑娘(シャオクーニャン)への決別の言葉達です。小姑娘とは、中国語で少女のことを表します。
最終更新:2012-02-11 17:48:31
3093文字
会話率:0%
とある人物と人物の、下らない痴話。
最終更新:2011-11-29 00:00:00
1288文字
会話率:27%
若くして死んでしまった奥さんに、「愛しているよ、元気かい?」と問いながら死んでいく話。
最終更新:2011-11-13 20:00:00
200文字
会話率:0%
一応続きを書くつもりのSSで御座います。
オリジナルですよ。ちょっと、有名どころのクトゥルフ神話とかホラー系神話を色々と見ながら書いております。
某貌の沢山ある人みたいな役割を与えられた人の語りとか入れてみたり?
主人公の一人称視点……。い
や、むしろ主人公が一人で二人だから二人称視点?
あれ? よく分からなくなってきました。
とりあえず、ストレス解消って感じで書いてゆきます。
わーい、化物を讃えろー。
人間とかその他の生き物は、みんな餌だー。
すみません。あらすじになってませんね。
色々と適当に考えながら書いて行きます。
更新率は低めです。
とりあえず、人間など様々な存在などは登場しますが、みんな餌です。
全員、食されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 10:50:18
8792文字
会話率:19%
異世界から僕はあなたを召還し、あなたは元の世界に戻る道を選択したけれど……。
*二人称小説です。
読みにくかったらすみません。
最終更新:2011-07-11 02:41:19
2690文字
会話率:18%
聖騎士様の『義理チョコのキモチ』から発生したいろんな作者様のスピンオフの数えるだけ七つ目の作品ですね。今回は二人称の練習として、大好き加藤さんを書かせて貰いました。加藤さん……、二人目ですね。二つの意味で。
最終更新:2011-02-21 10:38:12
5228文字
会話率:44%
ゴーイング・マイ・ウェイな主人公の日常。
最終更新:2011-02-06 18:09:54
389文字
会話率:0%
七分くらいで読める短編です
最終更新:2011-02-05 21:00:00
6425文字
会話率:0%
先輩は悲しそうな、困ったような顔をしていた。かわいそうなくらいに情けない表情だ。どうしてそんな顔をするのだろう? 今かわいそうなのは間違いなく私のはずなのに。 私は怒りとも、悲しみとも言えない感情をどこにぶつけたら良いのか分からなかった。大
声を出して泣いたり、ものを投げたりすればすっきりするのかも知れないが、そんなことはしなかった。ただ、右手でセーラー服のスカートを強く握っただけだった。 「倉田さん」 そのとき先輩の静かな声が響いた。同時に再び腕を捕まれる感覚。先ほどとは全く異なる強い力で引っ張られる。 気が付くと私は山辺先輩に抱き寄せられる格好になっていた。今までで確実に一番山辺先輩に近い位置だ。耳元で聞こえる呼吸や、心臓の鼓動がひどく現実離れしているように感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 18:32:33
77047文字
会話率:27%
山の中での、人間とある生き物との出来事。
最終更新:2010-12-30 09:24:04
2758文字
会話率:0%
貴方は生と死の境界を探しに行きます
最終更新:2010-10-25 18:07:32
1038文字
会話率:0%
謎の男――フリードリヒとの対話。
話の内容自体はおふざけです。
パソコンから読むことを推奨。
(携帯用も作成しています)
最終更新:2010-01-31 11:16:12
1351文字
会話率:0%
謎の男――フリードリヒとの対話。
話の内容自体はおふざけです。
携帯電話から読むことを推奨。
(PC用も作成しています)
最終更新:2010-01-31 10:03:57
1346文字
会話率:0%
これは旅人と相棒が、黄金の町に立ち寄った話。
最終更新:2010-01-12 10:53:49
9191文字
会話率:34%