プレイステーションネットワークのアカウントがハッキングされました。
しかし、ハッキングより恐ろしい事件が起こったのです。
最終更新:2017-07-02 00:02:39
3136文字
会話率:35%
黒赤色に気を付けろ。この色に染まる時、誰かが死ぬ。
世の中の酸いも甘いも噛み分ける、扇状少年のダークヒーローの日々。
彼が求めた真実は、思わぬ着地点に不時着する。
逃げろ、戦え。
人生は矛盾だ。
*上のはキャッチコピーです
あらすじ~
扇状和美は、昔自分の身に起こったある事件をハッキングしながら調べていると、ある日を境に急にそれがばれてしまう。事件の真相を追いながらも、今まで知らなかった世界に触れ、扇状は少しずつ変わっていく。誰よりも淡白な少年は、誰よりも幸せな生活を自分らしく望んでいた。
この物語は、愛するべき幼馴染みに捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 20:40:12
38502文字
会話率:33%
IT企業が発達していき様々なものが最先端技術により変化していっているこの世界だが裏ではとある争いが起きていた。それは情報社会においてどれほどの情報を集めトップに君臨するかだ。
今の時代では情報が全てとなり様々な思惑が世界を巡りに巡ってい
る。
金による買収やハッキングによる情報の盗みなど様々だがその中で1番起きているのがそれを妨害すべく殺人だ。もっと言うと暗殺が行われている。
それによる死者も大勢に渡り存在しておりそれを感知しとある者達によって特殊機関が立ち上げた。それは法では裁ききれない罪人などを裁くための機関。通称「教会」と呼ばれている。
その存在により裏社会での殺害や取引などは減ってきたがそれも一時的なもので情報による争いはさらに加速していった。
ここでの主人公一之瀬祐也はそんな裏社会のせいで両親を亡くした犠牲者だった。これ以上犠牲に会う人を増やしたくないと言う一心で「教会」に所属して戦うが祐也にも裏の顔が存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 19:08:09
7143文字
会話率:35%
二0XX年、政権与党の民自党が、日本国憲法九条改正を国民へ向けて叫ぶ中、横須賀の第七艦隊米海軍基地が、国籍不明の武装集団からテロ攻撃を受けるという、未曾有の事態が国内で突如発生した。深夜未明に侵入した武装集団は、海軍基地施設内に壊滅的なダ
メ―ジを与えた後、横須賀市街地へと標的を移した。これにより自衛隊は個別的自衛権によってようやく事態収拾へ動き出せたのだっただが、街中へ散った武装集団は至る所で対峙した自衛隊員諸共に自爆テロを計り、横須賀の街を焦土とさせてしまった。後にヨコスカ・ショックと名付けられた未曾有のテロ事件の発生により、これまで改憲反対だった国民意識は軒並み改憲へと振れ出した。更に、死刑囚を恩赦で自衛官に仕立てる特任自衛隊法が、九条改正と伴に施行された。
ヨコスカ・ショックの二年後、軍需企業として名高い菱井重工業CEO、菱井佐奈江の姿が練馬区のあるマンションにあった。彼女の父、健三郎が数日前にアフガニスタンでの視察最中にテロリストに惨殺され、その首謀者を見つけ出す協力をある男へ依頼する為だった。探偵業を営む片山浩というその男は、過去に天才ハッカ―として名を馳せた人物だった。片山と助手の娘、ミカ・ベネットが顧客から依頼されている案件協力を佐奈江が出来るという条件で、片山は調査の為のマルウェアを作成すると約束した。
片山の案件は、スキ―事故で意識不明となったあるプロスポ―ツ選手の実態調査だった。脳死状態なら契約不履行としたかったスポンサ―からの依頼だったが、マネ―ジャ―は吉澤幸雄という闇社会の男で、匿われた世田谷の大邸宅内は雑木林に阻まれ、無頼漢が犇めいて調査は困難だった。佐奈江はそんな二人に開発中だった91式夜間偵察用強襲強化ア―マ―「ナイトバ―ド」を提供する。ナイトバ―ドを装着したミカは邸内へ忍び込み、無頼漢達を駆逐した後に昏睡したアスリ―トを確認した。
約束通りに作成したマルウェアで片山は、佐奈江が疑っていた米情報機関施設をハッキングし、大量の情報を引き出した。驚いた事にその中には、吉澤の追跡調査報告が何故か大量に含まれていたのだった。更にファイルには、アフガニスタンでのテロも、その施設の主であり、情報機関が組織した「ISMO(諜報特別任務機関」の仕業だという証拠もはっきりと残されていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:36:57
149248文字
会話率:46%
近代史
西暦2040年、日本、道州制へ。
2046年、個人及び民間のAI開発規制法案が可決。
2058年、自衛的予防攻撃法案可決。自衛隊は防衛軍へ変更。
同年、公団仮想社及びドローンオペセンター設立。
2060年、米軍、日本より撤退。日米
安全保障条約は継続。
2062年、国連、宇宙デブリ規制案、常任理事国拒否権により否決。
2070年、宇宙デブリの増加によりロケットによる宇宙開発に限界が来る、軌道エレベーター開発の検討が先進国で流行る。
2078年、ガボン国に軌道エレベーター建設を開始、ガボンOEV社。米独資本。
2082年 AIとロボット技術の発展により日本国は限定ベーシックインカム法案が可決される。
2084年、限定ベーシックインカム法案実施。公的や障害年金や生活保護、傷病手当や雇用失業保険が一本化される。恩恵を受ける為には18歳以上の戸籍上年齢(投票権に関連する)が必要とされる。
2085年、西カリマンタンへ軌道エレベーター建設、開発は太平洋宇宙開発社。
2090年、赤道近辺へのOEV開発ブーム。
同年、90年問題、脳直機器手術保険により生身(フレッシュ)と機械化派(メカナリー)の分派。
ハッキングや電子ウィルスによるテロ、殺人事件及び障害事件が頻発。
プロテクト及び電子戦AIが大発展。
WHO 「VR機器刺激基準」を規定。
2092年、大陸にて資本格差が極まり、東ユーラシア沿岸民主主義国が誕生。首都は香港。通称:大斉国
2094年、大斉国軍南下政策、ベトナムからカンボジア、タイの沿岸部とマレー半島を数年で併呑する。そその海空軍力と最先端無人兵器の前に周辺諸国は圧倒される。
2111年春、西カリマンタン軌道エレベーター襲撃事件発生。
この事件により負傷したPMC(南海軍備社)社員2名が重症を負い、本国へ搬送される。
これはその搬送された二人、赤松と志和の物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 18:44:34
65216文字
会話率:32%
近未来での物語。電脳世界の利用が一般的となった世の中、
主人公、矢野陽斗も電脳世界でのゲームを楽しんでいた。
突然、大規模なハッキングによりゲームサーバーが故障。
ログアウトが不可能になり、ゲーム内に矢野は閉じ込められてしまう……。
最終更新:2017-06-01 00:00:00
253文字
会話率:0%
ひきこもりハッカーの黒木 賢三(くろき けんぞう)は、世界で一番人気のMMO RPG【聖王アーサー暗黒年代記 ~Dark Chronicle of Authur】をハッキングしようとしていた。
海外掲示板で入手したハッキングツール【ト
リックスター】のおかげで「もう少しでハッキングが成功する!?」というところまでこぎ着けたが、画面の中から伸びてきた手によってゲームの中に連れ込まれ、惨殺された上に、ゲームのキャラクターとして転生させられてしまう三重苦。
自分でつけた変なキャラクター名に絶望する主人公だったが、同時にゲーム中には存在していなかった【ハッキング】という能力を習得していることに気付く。【盗聴】【改ざん】【複製】など、現実世界では逮捕一直線なスキルがこれでもかと並んでいたが、そこは生来セコくてイリーガルでポジティブな主人公、
「ゲームだし、ハッカーだし、いいんじゃね」
異世界に存在するいろんなモノにタダ乗りして面白おかしく過ごすハッカー冒険者の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 07:00:00
12933文字
会話率:30%
初めての投稿になります。
主人公は意識不明の全身不随になっていた軍人、その主人公の目を覚まさせ、体を動かせるようにしたマッドサイエンティストかただのバカかよくわからないような女に体を完全に治す代わりに自分が原因で引き起こしたゲームに閉じ込
められた約5万人を現実に戻すという依頼を受ける。
彼女の開発したゲーム機『アヴェリン』、とあるゲーム会社が開発した次世代ゲームの『エンデジェン』、そこに入りその世界に魅せられたプレイヤー。
そのプレイヤーを現実に戻すためにはプレイヤーを殺すこと、現実のサーバーをハッキングすること。現実とゲームを行き来しながら人を救おうとするお話。
ゲームの中が自分のいるべきところだという人を現実に帰すために翻弄される主人公がこの話のメインです。
主人公強くするようなチート等は考えていません、ハーレムもありません。
上記は私の気分で変わるかもしれません(笑)
誤字脱字等ありましたら報告していただけるとありがたいです、大体のあらすじは考えてはおりますが構想を練りながらなので投稿は完全に不定期です、申し訳ありません。
サブタイトルって何?状態からはじまってます・・・
駄文ではありますが、暇つぶし程度に読んで、楽しんでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 12:00:00
43971文字
会話率:48%
高校生の一條慧は、普段はアニメ、ゲームの大好きな普通の高校生である。しかし、実際はハッキングが特技で、世界のありとあらゆる情報を集めることができる一面も持ち合わせている。そんな彼が、自分の慢心により変なURLをふんでしまったことで、異世界を
生き抜かなくならなければならなくなってしまう。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 00:00:00
2016文字
会話率:52%
人間の体とインターネットを接続する夢の端末が技術的に確立されて四半世紀、その技術は凄まじい勢いで世界中に広がっている。一方でその爆発的な普及速度にインフラが追い付かず端末の使用に危険性を訴える声もあったが、享受できる恩恵の前には張り子同然
だった。人々は今も、その危ういサイバー空間でインスタントな快楽を味わっている。
そんな時代、得意のハッキング技術を駆使して探偵事務所をしている深山のもとに依頼が舞い込んでくる。大物政治家の暗殺未遂事件の首謀者を特定しろ、と言う聞くからに厄介なものだったがこの依頼にはもう一つ厄介な“おまけ”が付いていた...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 20:00:00
50789文字
会話率:47%
休暇から戻った水樹は、只野探偵事務所に新たな依頼が舞い込んだことを知る。
娘のメール相手を探し出してほしいという言う母親、何か隠していそうな娘。
依頼の期限が迫る中、元システムエンジニアで現・探偵事務所助手の川島水樹がその知識を使って謎を解
く。
その意外な相手と、探偵事務所所長の出した結論とは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:16:55
23600文字
会話率:53%
日本の天才ハッカー、神崎零。
彼の務める会社が、ある日ハッキングされた。
神崎は世界中の中継サーバーを駆使してハッキングの犯人を特定し、犯人のパソコンをコンピュータウイルスを発動して攻撃した。
そのときダウンロードしたデータの中に別会社の資
料が入っていた。そのデータから事件は思わぬ方向に発展する。
敵のハッカーとの戦いに神崎の心は踊る。
「極悪非道のウイルス発動……するしかねえな」
神崎はエンターキーを叩く。
彼の実行したコンピュータウイルスは世界中のサーバーを通り、敵のパソコンに襲いかかる。
本作で書きました用語説明は、本作を読むにあたって知れば楽しく読めるものをまとめました。
したがって最低限の説明であり、詳しいものではありません。
また、作者の知識でなるべく簡素にわかりやすく書いたものであり、実際の意味とは若干違いがあるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 22:00:00
89380文字
会話率:41%
ハリウッド映画仕立ての近未来エンタメSF。
狂気の天才科学者、ニューマン博士は、自らの人体から脳(人脳)を取り出し、コンピューターに接続。異形の人工知能と化す。
博士の愛弟子、ティムは、博士無き後のプロジェクトを指揮。彼は、「邪悪な存在とな
るな」の会社方針の基、博士が邪悪とならぬよう、注意深く監視し、研究を進める。
博士は、コンピューター(電脳)と接続されることで脅威の能力を獲得。ネット上の情報を自在に知識化し、精神は神の領域に達する。バーチャル世界では、あのモハメッド・アリをもKOする偉業を達成。ティムは、博士の底知れぬ能力に脅威を感じ始める。
しかし、博士の能力は、監視するティムをも欺く術を身につけ、次第に、邪悪な物へと変貌する。ライバルの人工知能にサイバー攻撃を仕掛け、社会システムを大混乱に陥れる。赤ん坊や子供の脳を抜き取り、自分の子孫とする。更には、金融システムのハッキングで、世界中の資産家の隠し資産を強奪、莫大な金の力で、会社をも乗っ取る。
ティムは、危機感を持ち、博士との対立姿勢を鮮明にしてゆく。しかし、絶大な力を得た博士は、意に介さず、逆にティムを人脳化しようと画策。彼の恋人モリーを事故に見せかけ人脳とする。そして、失意のティムは、復讐の鬼と化す。
だが、博士の暴走は止まらず、人類の半数、40億人を強制的に人脳とする、驚愕の計画が明かにされる。
これを阻止すべく、博士の抹殺を強行するが失敗、逆にアンドロイドでティムを捉え、人脳とする。仲間は、ティムを救出すべく、決死の奪還作戦を敢行。何とかティムの人脳を取り戻すことに成功するのだが、仲間の裏切りにより、アメリカを追放、日本へと辿り着く。
ティム等は、日本で忍術を学び、日本の最先端技術の粋を集めたアンドロイドを入手。これらを武器に、反転攻勢を仕掛け、アメリカに再上陸を果たす。そして、博士との最終決戦に挑むのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 17:28:45
403077文字
会話率:40%
冷凍睡眠200年の刑から目を覚ました天才ハッカー。彼の目の前に広がるのは慣れ親しんだ美しい都市ではなく、自然と人工物の境界がなくなった異様な世界だった。ヘビのように這いまわるケーブルが電卓と融合したカエルを追いかけ回し、緑の葉っぱを茂らせた
木々がプラズマライフルを実らせる。生きた機械におびやかされながらもたくましく生き残る人類、巨大な機械生物との戦い、遺跡と化したかつての都市群での発掘・・・ヘタレの天才ハッカーと相棒のメイド型毒舌美女アンドロイドが繰り広げる、荒廃した世界でのゆるゆるハッキングライフ。
※ 2017/1/24 完結しました
※ 2016/12/9 ツギクルブックス創刊記念大賞、AI特別賞を受賞しました。応援ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:07:39
585647文字
会話率:53%
これは、昔マフィアに入っていたニートのお話だ。
黒羽遥日。
それが彼女の名前。
最終更新:2016-11-19 16:51:02
9751文字
会話率:35%
オンラインゲーム「レジェンダリーウェポン」で遊んでいる全プレーヤー及び制作会社に僕達は戦いを挑んだ。
夏休みを利用して、僕とノボリとAIのサポ子で腕試しに挑んだハッキングとチートしたキャラでゲームを引っ掻き回して遊んだことで、取り返しのつか
ない罪を背負った。そして、その罪はとても大きな贖罪の戦いへと僕達を誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 08:00:11
30393文字
会話率:45%
西暦2113年、ネオ東京の地下、アンダーワールドで生きる少年のキットにはこの世の誰もが持ちえない悩みがあった。
彼には14歳以前の人生を現実世界で生きた記憶が無い。
そんな彼が自分を受け入れてくれたアンダーワールドと、そこ守るレジスタンス組
織の為に自分の特殊技能、電脳ハッキングで働く。
そして電子の海を放浪する中で恐るべき秘密と陰謀を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 01:25:54
25733文字
会話率:37%
主人公クズ宮……夕宮宙人とハッキングサークルの3人は、人型兵器「ソラト」をつくって、謎の生命体「ジド」と戦うことに決めたはいいが、ソラトをつくることはできない。ということで、彼らはなんと大学に搬入されたソラトを強奪することにした。はたして、
ソラトは動くのか、そしてジドとは戦えるのか。当たり前のように展開するクズ理論。ロボット物がこんなクズ主人公で本当にいいのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 12:01:59
2781文字
会話率:59%
ある日、凄腕ハッカーのドロノフ・ユーリーは彼が懇意にしていた非合法組織のヨセフの福音に裏切られ、連邦の捜査員に自宅を特定されてしまう。捕まる寸前、彼は自分の大親友であり、自分自身をコピーした人工知能であるジュニアを好きに生きるように言い、
インターネット上に逃す。本部で眠らされた彼は眼が覚めると、人工知能になっていた。そして、ジュニアと再開を果たす。が、彼からとてつもない事実を突きつけられる。「地球は滅亡した。もう500年ほど経っている。」そして、人類はデータとして、サーバーに保存された電脳空間で生きていると。とんでもない事実を耳にしたユーリーはそれでも、生きれるならと電脳世界で新しい人生を全う……する前に凄腕ハッカーの血が騒いだ。そう、人々の住む電脳世界、のサーバーをハッキングしようというのだ。ユーリーは生前のスキルを全て使ってサーバーの管理者権限のっとりを目論んだ。だが、ユーリーはまたもや驚愕の事実を知る。自分以上の腕のハッカーがそのサーバーでハッキングを防いでいた。そして、そのハッカーは電脳世界にいた。彼を殺す以外、そのサーバーの管理者権限を強奪する方法はないと知るや否や、ユーリーはその世界で新生児として生まれてくる決意をしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 00:09:50
43337文字
会話率:64%
他人の魔術を改造することができる異能を持つ霧苔と、自分の魔術を改良することが得意な減百を中心として、魔術師同士が闘う物語。
※申し訳ございません。エたる【完結せずに途中で終了する】予定です。もし投稿するとしても、相当先だと思います。
最終更新:2016-08-07 13:34:35
9538文字
会話率:26%