在宅ワーカーのお盆休みさんと営業職で社畜の平日さんのお話。
疲れて帰ってきてソファに倒れる平日さんと構って欲しいお盆休みさん。
Twitterであげた物の再掲になります。
最終更新:2019-08-19 22:43:08
1471文字
会話率:53%
ある日パチンコをしていたら突然目の前が光に包まれて、気付けば俺は草原のど真ん中でパチンコを打っていた。
何を言っているのかわからないと思うがとりあえず言わせてほしい。
神よ、お前は俺をどうしたい?
周囲に見たことのない化け物が
いるのを見ると、恐らく俺は最近流行りの異世界召喚的な何かに巻き込まれたような気がしている。
昨日までゲームして、飯食って、寝て、大学行って、バイトして、たまにパチンコに行ったりして、そんな幸せでイージーな生活を過ごしていたはずなのに、どうして明らかにレベル1の雑魚にしか見えない俺がこんな場所に?
誰かな、俺の人生の難易度イージーからインフェルノに変えた奴。
とりあえず何故か一緒についてきたパチンコ台を打ちながら、すぐ背後に接近してきているファンタジー特有のとんでもない化け物を見て、俺は如何に現実世界が幸せだったのかを思い知った。そして同時に絶対帰ろうって決意した。
そう、これは異世界に、人を煽るのが大好きなとびっきりの煽り豚がインしちゃっただけの、とびっきりのクソファンタジーである。
※この作品は、社会の疲れやストレスを日々蓄積させてる方向けの頭を空っぽにして読める小説ですが、主人公がクソすぎて逆にストレスが溜まる可能性があるのでご注意ください。
※第一部完結までは毎日21時に更新されます。
※一話辺り、おおよそ2500文字前後固定です。ご理解の上閲覧ください。
※感想は見ていますが、基本的に関与、返信はありません。返信をお求めの方はダイレクトメッセージ、もしくはTwitterアカウントにてコメントいただけると幸いです!
@konekodayo00 ←Twitterアカウントです。
※LV999の村人の書籍作業等があるため、第一部完結以降は不定期更新となります。
※こちらの作品は別サイト様でもPN『星月子猫』で掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 15:38:49
109569文字
会話率:49%
ソファで寝転がってたら、あいつから電話がかかってきた。留学生に鼻の下伸ばしてるの、ちょっと気に入らないんですけど! 気に入らないんですけど!!
伊賀海栗様【インド人とウニ企画】参加作品です。
あまり深く突っ込まないで下さい!
最終更新:2019-06-26 06:43:28
3594文字
会話率:58%
両親の海外赴任で一人暮らしをする予定だった、高校1年の芽吹(めぶき)。
そんな中「兄」を名乗る男、息吹(いぶき)が現れて――?
「パンツ1枚で人んちのソファーに寝そべるな!」
「可愛い妹に手を出すような真似、お兄ちゃんは絶対しないから」
生
真面目系女子高生の妹と、浮き草系シスコンの兄。
つぎはぎ家族が織りなす、ほろ苦いハートフルストーリー。
(※アルファポリスサーバーにて同作品掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:52:42
135362文字
会話率:50%
お母さんはテープタイプのおむつを着けて
リビングのソファーで休んでた
(吸水シーツを敷いて)
お母さんはソファーで寝てしまい、
起きたとき、おねしょしていたのに気づいた
最終更新:2019-05-07 07:25:32
428文字
会話率:12%
智江は出版社に着いて、
ソファーやテーブルがあるスペースに案内された
最終更新:2019-05-05 19:01:15
729文字
会話率:30%
リビングに白い光が差し込んでいる。ソファをそっと覗くと、そこには弟が横たわっていた。
最終更新:2019-04-24 21:24:54
24593文字
会話率:28%
加筆していくスタイル。セルバンテスの同名タイトルも私の作品です。
最終更新:2019-04-06 20:00:00
3083文字
会話率:61%
森の奥深くに廃れた洋館がぽつんと、建っている。そこは幽霊相談室、迷える幽霊たちが救いを求めてやってくる場所だ。
今日も今日とて幸薄い魂が扉を叩く。貴方が成仏できるかは、貴方次第。さぁ、ソファでゆっくりと、お話を聞かせてもらいましょうか。
※ストックがない状態で、出発いたします。安全のため、黄色い線の内側までお下がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 18:00:00
13923文字
会話率:49%
レーシア大陸の冒険者ギルド始まりの町支部にはいかにも怪しげで胡散臭いおっさんが居た。この間おっさんがギルド内のソファーで寝ていたり、勝手に色々なものを置いたりパクったり私物化したりしているのを見かけた。ついこの間はギルド内にある酒場のおばち
ゃんに土下座してるのも見た。これはおっさんがギルド職員やルーキー、町の住民に迷惑をかけつつも好き勝手に生きる姿をギルド職員の新人である僕、アレンがしたためた観察日記のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 02:00:00
4117文字
会話率:50%
私と知沙ちゃんは同じクラス。
そのクラスは変わってて、トライアングル教室って言われてる。
私たちの教室はチャイムが鳴っても席を立たなくていい。ソファがあって、ギターがあって、私たちは学校に来て読書や音楽やいつのまにか昼寝をする。
そんな毎
日だった。
*本作は、武 頼庵(藤谷 K介)主催、「第二回初恋・春」企画に参加作品です。
無断転載を禁じます。
(c) なななん 2019
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 07:40:52
10216文字
会話率:49%
せんぱい、ごめんなさい! とメガネっ娘に押し倒される僕。
正直に言おう、その瞬間思ったことは、
試験管持ってなくて良かった。だ。
理科準備室で繰り広げらるシチュの数々。後から考えてもやり過ぎだろうと、僕も思う。
*アンリさま主宰「
キスで結ぶ冬の恋」企画参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 23:32:28
5690文字
会話率:57%
童貞である江渡井伊兎は、一学期の終業式が終わり、明日から夏休みと高めのテンションで家に帰宅すると一通の書き置きがあった。
それはヤンキーの兄が書いたもので「スマン、井伊兎、お前が育ててくれ。」と一言だけ書いてあった。
はじめは何の話だとはじ
めは理解出来なかった井伊兎であったが、ソファーの上に気持ちよさそうに眠っている赤ん坊二人を見てその事実に愕然とする。
はじめは子供の世話など右も左も分からない井伊兎だが周りの力を借りていきながら、少しずつしかししっかりと赤ん坊達と成長していくのであった。
余談ではあるが子育てに勉強に部活さらにはいろいろな厄介ごとに巻き込まれていく井伊兎に彼女ができるはずもなく童貞のまま子育てに奮闘する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:02:18
19885文字
会話率:28%
異世界転移もない。異世界転生もない。魔法もない。剣もない。恋愛もない。
これは、高校生が哲学する、ただそれだけの物語。
なろう初(?)の哲学入門書。
最終更新:2019-01-21 13:11:17
4134文字
会話率:0%
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることにな
るかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。アルファポリスの方では、「キャラ文芸」カテゴリで登録。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:15:08
138878文字
会話率:27%
ワタシ毎日毎日 お仕事頑張ってると
疲れて帰ってきて、好きな映画観ようとして いつもソファーでうとうとうたた寝しちゃうんだよね。眠りにつく最初の10分間 現実のような夢のような 境界が曖昧な夢をみるんだって。
最終更新:2018-11-06 21:19:00
4332文字
会話率:10%
ソファの隙間でトレジャーハント!
最終更新:2018-11-02 00:39:36
227文字
会話率:32%
新谷 哲也は悩んでいた。彼は大学の哲学科に所属しており、普通の人よりも悩むという行為に慣れ親しんでいる。しかし、彼の抱えている悩みはあまりにも哲学的過ぎた。『 彼は眠りにつくと起きるのだ』
そこはイデアと呼ばれる世界で、その世界には哲
学という学問がない。そして、魔法学という学問が存在する。その世界での彼はフィロスという名の10歳の少年として目が覚める。
彼は夢を介して、地球と異世界を行き来しているのだ。
この物語は、哲学という学問が体系化されず、魔法学という学問が体系化された世界で、哲学者として生きる少年の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 17:31:17
427778文字
会話率:43%
夫・辰則の定年を迎えた生方夫婦。娘夫婦や孫、妻の香織に祝われた翌日のこと。香織から、「大事な話がある」とソファーでうたた寝をしていた辰則の目の前にハラリと置かれた署名捺印入りの離婚用紙…。目を丸くし、離婚届と香織を互いに見合う辰則に、香織
は笑顔で「あなた? 離婚してください」と、こう切り出したのだ…。(明るい独身生活より)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 09:58:43
4837文字
会話率:19%
卒研に疲れ果てた僕がアパートに戻ると、そこではなぜか先客がソファで寝息をたてていた。
「……。」
大学生な二人の一夜。
最終更新:2018-09-02 08:13:07
1962文字
会話率:29%
ある春の夕方、N市第三小学校六年でサッカー部エースの速芝隼人少年が家に帰ると、製薬会社に勤務して単身赴任していた父親が何故か突然家に帰っていた。
ソファーに座ってウィスキーを浴びるように飲みながら隼人少年の父親は言った。
「もうすぐ世界は地
獄になる」
そのころN市のあらゆる場所で人間が人間に噛みつくという不思議な事件が同時多発的に起きていた。
テレビもラジオも携帯電話も使えない世界で、隼人少年たちは安住の地を求めて旅に出る。
いわゆるゾンビ(リビング・デッド)ものです。グロテスクな描写が含まれます。ご注意ください。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 11:03:45
231911文字
会話率:40%
短編小説200文字です。
キーワード:
最終更新:2018-08-18 01:10:30
207文字
会話率:0%