傍目には活発で人気者。誰とでも仲良く、裏表なんて無いように見える。しかしその実、人見知りで自信がなく、嫉妬深く、落ち込みやすく、自分自身にさえ嫉妬し憎まれ口を叩いてしまうような、恋心にどうしようもなく混乱する少女。それが、アイラク・マナル
ウ・ィレヨン・リンドリウムだった。長ったらしいなどと思ってはならない。それは竜の姫たる彼女の、誇りある名なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:20:59
16916文字
会話率:57%
日本が誇る超名家である橘家の次期当主、橘奈々恵は、その身に余りある才から将来を有望視されていた。しかしある日、彼女は従者である日高徹とともに『神』が支配する異世界へと転移させられてしまう。魔法の練度も異世界の知識も圧倒的に足りない彼女らが持
っているのは、現実世界で百年に一度とまで言われた優れた頭脳と、それが持つ現代知識のみ!
これは、それらを駆使して財をなし、時には戦い、新たな世界の真実を探るため、天才たちが『神』を殺すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 12:00:00
13905文字
会話率:45%
築五十年の古い限界マンション。ここにはやはりある意味限界な老人たちが住んでいる。いわゆる独居老人と言われる人たちだ。そうした人たちを中心として、海外からの研修生たちもここには住んでいる。普段は縁のなさそうな世界。彼らの生活ぶりとは・・・
最終更新:2021-08-11 00:00:00
11313文字
会話率:0%
ここに一人旅人がいます。使い古した調合釜を持った一人の少女がいます。一体何のためにそんなものを持ち歩いているのでしょうか。答えは簡単です。私は旅の錬金術師、アリアだからです。これは私が世界を旅し、錬金術師は人に手を差し伸べる、そして、人々の
助けとなる誇りある存在であること伝えるのための物語なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 19:10:16
7706文字
会話率:50%
ゲームを始めますか?
→はい
いいえ
わたし がかん がえた さいき ようのの
うりよ くはお きにめ します かわかり
ません があな たもい つしよ にこのげ
えむを かんさ つしま せんか
私の考えた最強の能力はお気に召すか分
かりませんが、あなたも一緒に観察しませんか?
のデータを再現しています少々お待ちください。
――なんてね。
それでは、ゲームを始めましょうか?
ストック無し不定期更新なのでゆっくりと気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 00:01:28
264404文字
会話率:30%
『魔法学校』って何ですか?
才能ある主人公が大活躍するものですか?
落ちこぼれが成り上がっていくものですか?
たまには普通の普通の学校ものがあってもいいじゃないですか。
そんなファンタジー。
最終更新:2018-02-22 00:01:29
153019文字
会話率:30%
俺は冒険者という職業に飽きた。四天王も一撃で倒してしまう程の強さを持つ俺は、いつの間にか戦闘に勝利しても高揚感を得られなくなっていたのだ。
そこで俺は冒険者を引退し、辺境の村の門番としてスローライフを送ることにした。そんな生活を続けて数
か月、ある雨の日に少女「リコチェット」が訪ねてきた。
彼女は身分差別によりあるギルドを追放されたらしい。しかもそれだけに留まらず、こんな辺境の村まで飛ばされたのだとか。
そんな話をしていると家に魔物が侵入してきた。俺はそれをいとも簡単に撃破すると、リコチェットは驚くべき言葉を放った。
「私を強くしてください! 弟子にしてください! お願いします!」
「マジか……」
確かに最近暇だったし、まぁ弟子にしてやるとするか。
※10話前後で完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 19:49:38
2716文字
会話率:56%
五月になると、暑い日もあり、夏の気配もあり、実りの秋に向けての、営みが始まる。
人間も、五月になると、五月病をぬけて、梅雨空を見上げて、実りある人生に向けての、物語を始める。
最終更新:2021-05-23 01:26:13
546文字
会話率:0%
夏真っ盛りの八月一日。日本の首都圏(東京、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県)にモンスターが突如現れた。それと同時に首都圏から脱出、あるいは侵入が不可能になってしまったのである。またテレビゲームのRPGに出てくるシス
テム――レベルやスキルなどの仕組みが登場し、人間をサポートする存在『神使』が出現したのだ。『異界浸食』と呼ばれる現象――異世界の常識が現実世界に侵食されたのである。そんな異常事態の真っ只中の首都圏内は地獄の有り様であった。大小様々なモンスターが人間を襲ったり、限りある物資を巡っての争いが起きたり、電気などのライフラインが途絶したのである。千葉県内に住む男子高校生の黒崎颯人《くろさきはやと》も地獄の中に居た。彼は二度寝よりもテレビゲームが大好きなオタク系の男子高校生であり、『現実世界がゲームの世界になってしまえ』と静かに願っていた。これはモンスターを倒してレベルアップしたり、中学時代のクラスメイトに嵌められたり、異界浸食で出現したダンジョンを探索したり、記憶喪失のポンコツ妖精と出会う物語である。作品タイトルの『首都圏ファンタジー』から、『首都圏ファンタジー。日本の首都圏にモンスターが現れたけど、取り敢えず頑張って生き残りたいと思います』に変えてみました。カクヨムにも掲載しています。なろうのみで二万PV突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:32:44
274771文字
会話率:47%
犯罪の巣と呼ばれるアパートの制圧。
その任務の最中、俺達の部隊は異世界に飛ばされてしまった。
混乱しながらも襲いかかってくるギャング。
数に任せて侵入するゴブリンの群れ。
言語の壁にぶち当たって意思疎通の取れない冒険者。
アパートの不法占
拠を目論む帝国兵士。
事情も分からないまま暴れる殺人鬼。
限りある食糧を奪い合う暴徒達。
飛び交う銃弾と魔術。
悲鳴の連鎖をチェーンソーと西洋剣で叩き潰す。
クソッタレなスプラッターファンタジーな日々が、こうして始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 22:50:44
115642文字
会話率:16%
海沿いの山々に囲まれた自然豊かな村
始司村
少し不思議な伝承の残る古くからある土地に住む
青年、梶谷将大は夏休みに近くの海で溺死した
はずだった
息苦しさの中で人生の終わりを告げた瞬間
死の直前、海へ向かう前に戻っていた
死を繰り返しな
がら自分を襲う狂気や呪いと戦いながら
彼はやがて自らの運命を知り
絶望の底で限りある命の狭間を走る
命を散らして友を守り、
自分の呪われた命の輪廻を絶つために折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 22:10:20
2307文字
会話率:56%
吸血鬼 (きゅうけつき、英 vampire):神話や民間伝承などに登場する架空の生物とされていたが、十九世紀初頭に実在が確認された。血を吸い栄養源とする。寿命は百年~百五十年だが千年以上生きる個体もあるとされている。犬歯から分泌される体液
を注入することで人間を吸血鬼に感染させることができるが実は感染力は非常に弱く罹患するケースは少ない。噛まれた場合はすぐに傷口を流水でよく洗い消毒薬などで殺菌し病院へ。 (Wikipediaより抜粋)
帰ってほしいと勇樹くんが言うから帰ってきた。部屋にいれてさえもらえなかった。昨日まで一緒に部屋でゲームやってたからそれなりにショックだった。勇樹くんと私は小学二年生で遊びたい盛りで仲良しで友達だった。ソーシャルゲームのマルチプレイで繋がっていた私と勇樹くんはぷつんと途切れてしまった。うちのよく途切れるWi-Fiよりも呆気なかった。理由は言ってくれなかったしそれらしき出来事に心当たりもなかった。心当たりもないくらいに自然に私はなんかやらかしたんだろう。でもその理由を改善する機会すら与えられないことにはちょっと腹立った。勇樹くんが何に腹を立てたのか知りたかった。そりゃ私はクエストクリアの目前で勇樹くんのキャラクターを爆殺してクリアアイテムを強奪するような女だし、趣味は落とし穴を設置して勇樹くんのキャラクターを嵌めることだ。ちょっといじめたら涙目になる勇樹くんが面白くて仕方なかった。おい、心当たりあるじゃねーか。でもあんただって涙目で結局笑ってたじゃん。これがあれか? いじめる方は楽しんでるけどいじめられてる方は不愉快だったんだってやつなのか。私の攻撃性で勇樹くんはひっそり傷ついてたの? そりゃ私本人には言いにくいわな。だって私は改善してくれって言われても多分また勇樹くんのキャラクターを爆殺するし、落とし穴に嵌めてもがいてるのを見てけたけた笑ってるのだ。
いろいろあって部屋に押し入ったら勇樹くんは布団被ってがたがた震えている。私は布団を引っぺがす。
そこには、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 07:39:33
40456文字
会話率:48%
これは残酷な世界に立ち向かう、ちっぽけな少女の反逆劇。
人類文明の根幹が科学ではなく、魔法である世界。
魔法力の源泉たる元素結晶を求め、狂暴な魔物を狩る収穫者(ハーベスター)はヒーローであり、
誰もが一度は夢見る憧れの職業だ。
ティータ
ニア・ン・サムルニュットも収穫者(ハーベスター)を目指し、
物心ついた時から研鑽を重ねてきた。
しかし、ある出来事で、心に深い傷を負い自分の殻に閉じこもってしまう。
一年後。十四になった彼女は再び収穫者(ハーベスター)の夢を追い始めるが、
一年の空白期間で進学資格を失ったあと。高学歴が必須とされる収穫者(ハーベスター)には、
厳しい状況だった。
かつて神童と称されていた彼女も、その分厚い壁に歯が立たず、書類選考ではじかれ続ける。
奇跡的に採用してくれたのは、国内八十余りある収穫企業でも最低評価の会社だった。
七八四年 四月十一日。
意気揚々と初出社したティータニアを待っていたのは、もぬけの殻となったオフィス。
経営者達は借金まみれとなった会社を彼女に押し付け、逃げ出していたのだ。
会社を放棄して収穫者(ハーベスター)の夢を捨てるか。
莫大な借金と共に会社を引き取って収穫者(ハーベスター)となるか
。
残酷な二択に対し、彼女は。
「私は一度全部を捨ててしまいました。たったひとつ拾い直せた夢を、また捨ててしまったら。
私は私じゃなくなっちゃいます」
都合のよい幸運も、恵まれた特殊能力(チート)もない。仲間のひとりすらいない。
壊れかけた夢を懸命に握りしめ、決して挫けない真っ直ぐな誓いだけを武器に、
残酷な世界に立ち向かう、ちっぽけな少女の反逆劇。
※定期更新は月~金の午後9時を目安としています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:00:00
57217文字
会話率:17%
「1週間以内に俺を笑わせてみせろ」
祖父の発明品によりある日魔王の城にやって来たものまね芸人のツカサ。1週間以内に魔王クロエを笑わせないとどうやら首を切られるらしい。
でもものまねだけじゃ笑ってくれそうにないんで昔懐かし日本のおもちゃを作っ
て魔王と一緒に遊びます。魔人が襲って来るらしいけどまあなんとかなると思います。
表情筋死んでる系主人公が同じく表情筋が壊死した魔王を笑わせようと頑張ったり頑張らなかったりする話。
主人公は性別不詳なのでボーイズラブとしても読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
39422文字
会話率:67%
よくある異世界転生もの。
剣と魔法の世界であるのもワンパターン。ただその世界にはなぜか車輪が存在しなかったのだ。
この世界へ現代日本の知識を持った男が転生したらどうなるの?これはそんなお話です。
異世界への転生時に女神よりある能力
を貰った俺は、その能力に関連するたった一つの使命を与えられただけで、あとは自由に生きても良いみたいだ。
ただし、チートな身体能力も無ければ、特別な魔法の技術も無いので、生産職として命大事に生きようと思う。
なぜか俺の周りには美少女が集まってくるんだけど、惚れられてるなんて勘違いはしないぜ。なにしろ前世の記憶があるからね。そんな子供じゃないのだよ。
まぁそんな感じで無自覚ハーレムルートを走っている主人公が、最終的に誰と結ばれるのかは作者にも分かりません(まだ決めていません)。
事件や戦闘描写もありますが、誰もが安心して読めるような内容になるように心がけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
274481文字
会話率:40%
さあ、怪盗の時間だ。キャスパリーグ、これよりお宝を頂く▼
これは、自らの目的のために盗みを働く悪党の物語▼
平世13年、世紀の悪法とも希代の良法とも呼ばれる法律が誕生した。▼
俗に言う、快盗法である。▼
一般犯罪の抑止のためにつくられた
その法律は、当初の方針とは裏腹に快盗と呼ばれる存在を生み出した。▼
それから20年、快盗法は様々な改正を受けることになる。▼
そうして快盗は、一種のエンターテイメントとして大衆に受け入れられていた。▼
まさに今は大快盗時代と言えた。▼
ここに1人の快盗がいる。▼
快盗キャスパリーグ。彼もまた自らの望みを叶えるため、今日もまた紫黒の猫と共にお宝を狙う。▼
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 18:18:06
63214文字
会話率:55%
命は死ぬ。
それは抗えぬ運命
死んだ肉体は燃やされたり埋められたりあるいは沈められたり
ならば魂はどうだろう?
世の中を彷徨い続けるのか?
同じ形のまま別の肉体に入り込むのか?
否
魂も他の手によって弔われる
これは、魂を弔うものとその世界
に足を踏み入れた2人の青年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 22:58:13
201文字
会話率:0%
お武家様から異世界のお姫様、戦時中の女工さんからバブル期のサラリーマンまで、人の数だけ前世はある……。
新田屋亜実(にったや あみ)二十四歳保育士が働く、ほのさと保育園には、いわゆる前世持ちの子どもたちが集まる。
「手を繋いで歌う?
私を愚弄する気か!」
「あら、昼餉の香り! 今日は何のお菜かしら!」
「あー、はいはい失礼しましたエドワード王子殿下。そちらでお休みいただいて結構ですよ。すゑちゃんは、ちゃんと給食おかわりもあるから。今は歌の時間ですよ」
イケメン園長につられて働き出して半年。面倒なことも結構、いやかなりあるけど、自分にできることはやりたい。
だいぶおかしな環境で、それでも毎日頑張る亜実の身にもやがて不思議なことが起こり始めるーー。
※アルファポリスに「はるのり」名義で先行投稿中です。ルビや細かな表現を変更している場合があります。
※エピソードごと、書き上がり次第毎日更新です。
※西班牙編は全6話。
※エピソードが増えると、タグが追加になる予定です。苦手なものがある方は必ずご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 06:53:22
28702文字
会話率:39%
ハト。
それが今の俺の名前だ。物語の主人公を務めるほど器はない。だがだからといって脇役も願い下げ。故にしがない旅人Hを気取る、どこにでもいる元NEETだ。
真の主人公――勇者。
彼が必死にお姫様を救ったり、ライバルと出会って度々バトったり、
世界を支配する大魔王様相手に喧嘩売ったり、なんて、そんなこと俺には関係ないし関わりたくもないので、俺は俺の道を辿って旅を楽しもうと思う。
さぁ、陰謀とは無縁に、この余りある平行世界を共に歩こうじゃないかっ。
案内は俺がしよう。できるだけ着いて来れやすいよう、話はお洒落にするつもりだ。
キャッチフレーズはそうだな。
‘主役なんてメンドくせぇっ、せっかくだからパラレルワールドを堪能しよう!(没)’
でどうだっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 01:36:04
289872文字
会話率:26%
あらゆる『種族』があらゆる『称号』を持って暮らす『クロスリア』、そこは前世で読んだ【救国の乙女】の世界だった。
その世界で『称号』魔女のセーシリアは魔王の立ち位置で…!
のんびりゆっくりある程度自由に生きることができたらそれでいい。自分の持
っている力でたまに誰かを助けることができたらそれでいい。セーシリアは魔王になることを阻止するために、そしてのんびりゆっくり暮らすために世界と戦う、そんな、剣と魔法と魔術の世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:00:00
7399文字
会話率:42%
「え~、それでは席替えを始めます。ここにある箱から紙を1枚取ってそこに書かれている番号の席に移動してください。番号は黒板に書いてありますので、それじゃあ1番からどうぞ」
今日休んでいる仲地さんの机に箱が置かれた。
先生はまるでらだの
暇つぶしをしているように席替えの説明をしていく。だが先生とは違い生徒は「○○君の隣がいい~」「あいつの隣だけは嫌」「また一緒になれたらいいね!」などと大盛り上がりではしゃいでいる。もちろん俺もどの一人で友達こそいないから一緒になんて言葉は出えてこないものの「○○君の隣がいい」という言葉とはあって今脳内で神様に必死にお願いしている最中だ。
生憎俺は最後から二番目なので願う時間がたっりある。
(あの子がいい、璃紗さんの隣がいい!頼む神様。一生のお願いだ)
「次は12番だな。12ばーん」
「はい」
ピクッ。
12番、つまり俺の好きな人の番号だ。
ジロジロ見すぎるのはばれてしまうので横目に璃紗さんを見ることにした。その横目に映ったのはミディアムの黒髪が小さく舞って白パーカーが清楚感を出し、にっこりとした笑顔で箱のところまで小走りで走っている璃紗さんだった。
「可愛いな・・・」
璃紗さんはこの学校のいわゆる美少女だ。
顔はまるで女優さん見たいだし、体型もいいし性格も陰キャのような僕にも優しくしてくれる。そんな璃紗さんを皆好きで、男子はもちろんのこと女子まで「レズになっちゃった」と好きになる人まで出てきた。
そんな璃紗さんを僕は好きになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:00:00
1666文字
会話率:26%