17歳でお亡くなりになってしまった、剣道全国制覇という肩書きを持つ俺。
NOT童貞、NOTいじめられっ子。なのになぜかチートで産まれ変わってしまった。
しかも日本刀を持った瞬間…前世の記憶が蘇ること蘇ること…
しかも産まれた環境のせいで思
いっきりこの世界のダークサイド。
かつあのバカ親父のせいで、俺はハエの王としてこの世界をぶっ壊す役目を任された。なんだよハエって。ハエ叩きで叩かれるのは嫌だよ俺…
…ってなワケで正体を隠し、ワケアリな幼少期を隠し。親友と2人でこの世界をゆっくりと壊していきまーす。あ、でも…送り損ねた青春も過ごしたいな…俺、ハエだけどさ。
天才剣士×蝿の王様
意味不明な肩書きを背負っている少年の、亀のようにノロノロと世界を壊そうとするお話。
基本ゆるゆるな無気力系男子の戦争×青春(?)ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 23:00:00
5336文字
会話率:20%
太一は42年振りに音信不通だった小学校の同窓会に呼ばれる。匿名で官能小説を書くことを生業としている太一が呼ばれた理由とは。そして、そこに用意されていたものとは。すでに忘れてしまった幼少期のさまざまな境遇の旧友との交友がもたらしたものとは。あ
なたをあのほろ苦い懐かしい時代にお連れします!
*自ブログ「ICHIROYAのブログ」、カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 08:01:16
12235文字
会話率:26%
テナンは幼少期にとある一匹の獣に自分の村を壊滅させられた。そこで偶然生き残ったテナンは近くを通りかかったキャラバンの一家に拾われる。あれから20年後。成長したテナンはそのキャラバン一家のもとを離れて、村を壊滅させた獣を追う旅に出る。旅の途中
に奴隷護送車が獣に襲われている所に出会う。テナンは護送車から一人の盲目の少女を助ける。彼女と出会ったことでテナンの人生は大きく変わっていくのであった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 15:49:59
9212文字
会話率:41%
現代に産まれ日本の戦国を扱う
大学の史学部を卒業した松永幸太。
さぁ新しい生活が始まるぞ!
そこから事故に遭い
転生した先は...
あの殺生関白と呼ばれた豊臣秀次の子として
産まれてしまう。
「これ死ぬフラグしかたってないやん‼」
しかし
彼により世は大きく変動する...
ぜひ手に取って頂ければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 02:46:32
9893文字
会話率:18%
主人公の隆雅(たかまさ)は幼少期に見た卓球の試合が忘れられなくて、小学生の頃から卓球をしていたが、自分のプレーに納得ができずにずっと上手くなれずにいた。
ある出会いをきっかけに変わっていくが......?
あの謎のラバーの正体は絶滅危惧
種のあのラバーだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:46:54
2933文字
会話率:41%
美しいものが大好きなサッパリー伯爵。貴族の身でありながら、幼少期から掃除に洗濯に精を出し、遂には自分の町を国で一番美しいものにした。
幸せな家族にも恵まれ、これ以上ない日々を過ごしていたが――。
短めの創作童話です。小学校中学年~中学生く
らいお子様への読み聞かせにもぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 16:00:00
3914文字
会話率:25%
姫と従者と鴉と(元)従者、そして王子の幼少期と彼らの恋愛事情が色々と絡み出す物語。
最終更新:2016-03-31 03:11:26
12720文字
会話率:37%
小柄ながら超人的な跳躍力を持つ少年とその少年を幼少期にバスケットボールに引き込んだ少女の物語。
才能を開花させた少年は、中学最後の大会でバスケットボールの楽しさが何なのか分からなくなってしまう。都内でも、バスケットの名門高校から入学のオファ
ーが数々あったがそれを全て蹴って、幼少期によく家族で帰省していた祖父母の元で暮らし、地元の高校に通う事にした。そう、幼少期に出会った少女に会うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 00:48:45
2411文字
会話率:57%
夢のような世界だったーー
幼少期の記憶の中で鮮明に残ったその景色を、忘れられない魔法使いアルノは歩き続ける。
旅という名の冒険の中で少年は世界を欺き、裏切られながら真実を知る。
「それでも俺は世界を知るべきなんだよ。どんな悲劇であったとして
も…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 11:26:10
2238文字
会話率:28%
誰にでもある別れと旅立ち。
そんなことを例えにしてみました
長編小説も書いています。
よろしければコメントなどいただけると。
相当喜んでる奴がこの世のどこかにいます。
最終更新:2016-03-21 19:06:21
201文字
会話率:20%
戒律と家の制度が色濃く残った国に生まれ落ち、幼少期に不名誉を背負った少年が悩み、もがき、名誉を回復しようとする物語。
家族の事を第一に考える優しき少女と出合い、また弱い自分と向き合って少年は少しずつ男になって行く。
最終更新:2016-03-11 20:21:49
11261文字
会話率:10%
(参考資料)http://icabinet365.blogspot.com/2017/01/blog-post.html
少年は自分の特質性に気が付かぬまま幼少期を過ごした。彼に兄弟はいなかったが、幼馴染には年の近い少女達がいたため、彼は彼
女らに混ざり姉妹として生きていた。
彼には両親もおらず、接する大人はみな若い女性のみであったため、彼はその事に何の疑問も持ちえなかった。
その生活に変化が起きたのは彼が十歳になったある日だ。事は彼の中に秘せられていたあるものが発芽した瞬間に始まった。
――それから余年。少年は現在、CodeKingの名の元に執り行われているとある事件に巻き込まれている。
この物語は、その一部始終を描いた「人類最後の年」の、記録資料である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 20:53:57
5957文字
会話率:16%
幼少期を過ごした雪の降る町に帰って来た高橋裕也は幼馴染の智子と再会し、高校卒業までの数か月間をこの町と智子の家で過ごすことになる。
忘れていた過去の記憶と罪。
そして、なぜか裕也に対して冷たい態度をとる周囲の友人と人間。
そのすべての理由は
過去にこの町で起きた悲劇にあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:35:05
37546文字
会話率:61%
幼少期は身体が弱く、図書館で一人本を読み漁っていた博識少女 桧室七海。
そんな少女に興味を持ち、彼女と仲良くなった同い年の活発な少年 中森颯斗。
二人はとても仲が良く、俗に幼馴染と呼び合う存在だったが、それも思春期を迎えるにつれて薄れて行
った。
高校2年の夏、殆ど会話も無かった二人は再び関係を持つようになる。
最近流行りのフルダイブRPG『ライラックアース』の世界で…。
新たな絆を築く二人に、ゲームは予想外のシナリオを生み出した。
「母を殺して、さもなくば…この世界は貴方達の命を食い殺す」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 20:47:57
1020文字
会話率:40%
ーー解離性同一性障害(DID)、または、多重人格。
幼少期に強いストレスを受けたことが原因で、別の人格が現れる解離性障害。
現れる人格は一人一人性格も、好みも、癖もバラバラで、口調や運動能力までもが変わる。
最早、「別人」だと考えるべきであ
る。
我儘、紳士、世話好き、寡黙、双子、そして、時々現れる危険思想なあいつ。
これは、8人の別人格を持つ「彼」と「私」の日常のお話し。
(彼らの存在をなかったことにしたくないから、ここに記します)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-26 15:12:51
4876文字
会話率:24%
幼少期の事故により、時々発作で倒れてしまうため1年間カウンセラー室通いを続ける主人公、素南風 之。ナルシストであるばかりにクラスメイトから避けられ、カウンセラー室に通い始めた絶世美女、本橋 幸。いじめることでしか自分を主張できず、クラスで浮
いていた之の元同級生、新倉 冴。とある高校の小さな教室に通う3人の高校生を中心に繰り広げられる日常系ラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 21:52:39
13394文字
会話率:41%
朱里(しゅり)
ADD(注意欠陥障害)・LD(学習障害)・境界知能~軽度知的障害
解離性障害・二次障害(鬱病・パニック障害)
障害をもつシングルマザー(3人の息子のうち2人にも障害がある)
離婚歴3回
おおまかな内容(変更するかもしれま
せん)
◇保育園
◇小学校低学年
◇小学校高学年
◇中学校
◇高等学校(夜間)
◇お仕事
◇結婚~離婚
◇シングルマザー
◇再婚~離婚2
◇シングルマザー2
◇再婚~離婚3
◇シングルマザー3
◇子供達
朱里が幼少期から大人になって子供を育てていくお話し
※いじめ・虐待などの内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 15:43:57
354文字
会話率:10%
これは、とある少女の家の屋根裏に住んでいた鼠男の話である。――作者の幼少期の体験をもとに、適当に書いた小話です。ジャンルはどれに該当するのかわからなかったので「その他」にさせていただきました。かなり短いので、暇つぶしにでもどうぞ。
最終更新:2016-02-21 01:42:13
1433文字
会話率:23%
※はじめに、この小説は決してライトノベルではない、というのを了承した上で読んでいただきたい。
愛と倫理をテーマに、一人の殺人鬼が誕生してからその生涯を遂げるまでの人生・世界観を描いた物語。
幼少期に愛を知らずに育った男が、その後どのよ
うな人生を送りサイコパスになっていくのか。また、サイコパスになってから男はどのようにその生涯を閉じていくのか。
サイコホラーの表面的要素を、男の人生をもとに構築された世界観から表現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 00:00:00
824文字
会話率:0%
山崎ユウジは幼少期に憧れたヒーローに憧れていた。
大人になり、戦隊モノに出演できると目指し始めた俳優という目標は夢半ばで挫折し、
仕事はコンビニのアルバイトと大手食品店の屋上でヒーローショーのレッド役をしていた。
だが、挫折してからの人
生は目標もなく、ただなんとなく日々を過ごしていた。
そんなある日、ユウジはショーの帰り道に意識を失い、目が冷めると何者かに襲撃を受けている村にいた。
そして、手には馴染みのある、ヒーローに変身するためのブレスレットが装着されていた。
異世界×戦隊モノのヒーロー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 03:53:35
11142文字
会話率:16%