ブラック企業に就職し、今までもろくな人生では無かった俺(30)。つまらない人生なら…と自殺しようとするが…!1人の女の子と出会い、始まる物語。
最終更新:2016-04-05 19:26:08
3624文字
会話率:33%
日本ではいいように使われるだけの社畜だった俺だが、ひょんなことから女神様の目に留まり、異世界転生することが出来た。
そんな俺に与えられたのは、念じた相手を社畜にしてしまうチート。
この力があれば誰にも俺のことを社畜なんて呼ばせない!
最終更新:2016-03-28 21:14:27
2598文字
会話率:12%
大学を出た男性は朝から晩まで仕事をしていた。
そんな男性はある日すべてに嫌になり……
最終更新:2016-03-22 20:27:50
1205文字
会話率:38%
チート能力を得て異世界に行き、勇者となった男。
女性にモテモテながら魔王討伐を果たし英雄となっていたところ、美女の女神様が神に取り立ててくれると言った。
めでたく神界に上がったら神の世界はとてつもなく……で?
ブラックジョークコメディ。
最終更新:2016-03-17 19:59:41
1779文字
会話率:55%
閻魔大王より、地獄の経営報告と新型地獄開発発表(ブラックジョーク作品)
個人サイト「文芸船」との二重投稿(個人サイトから一部改変)。
最終更新:2016-01-16 14:10:22
1346文字
会話率:0%
死にたいと望んだ。でも死ぬことは許されなかった。
唯一彼に許されたのは、生を渇望した異世界少女との入れ替わりだけ。
気が付けば、そこは冷たい檻の中だった。鎖で繋がれ、餓死寸前で左腕のない少女となっていた社会人の彼は、奴隷として鍛冶職人に買
われることになった。そこで待ち受けていたのは、強制労働でもなく愛玩奴隷でもなく、家を継ぐことだった。見知らぬ少女の体に戸惑いつつも、徐々に明らかになって行く世界。
やがて彼(かのじょ)には仲間や家族が増え、受けた恩を返さなければと思いを新たにする。その一方で、自らの体が持つ不思議な性質に目覚めて行く。
日本のブラック企業で挫折した主人公が、中世ヨーロッパ風の異世界で、奴隷から鍛冶職人、そして騎士から王族へと翻弄される物語です。ファンタジー要素満載の世界で、途惑いながらも雄々しく女々しく成長して行く彼(かのじょ)にご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 21:31:38
679224文字
会話率:53%
ブラック企業を退職し、かつての夢だった漫画家を目指す俺は、大晦日の夜、不意に異世界に召喚されてしまった。たまたま出会った王女様に、漫画が『斬新な芸術』として認められてしまったことがきっかけで、俺は宮廷画家という肩書のもと、漫画を描くことに
なる。
宮廷画家ならお金持ちになれるかも? なんて思ってみれば、かつて栄華を誇った王国は、すっかり腐敗のどん底で。
漫画家ゆえに扱えてしまった『魔筆』と呼ばれるチートアイテム。宮廷画家としての権力。地球の知恵と歴史とエロス。使えるものは全部使って、王女様とともに国を再興したり、ギルドを運営して荒稼ぎしてみたり――あとは、女の子といちゃいちゃしてみたり。
剣は握らず絵筆を握る。主人公は芸術特化型。そんな異世界ファンタジーです。
現在毎日更新中&感想・評価くださると駄犬のように喜びます!
※1……エロあり、チート寄り、たまにパロディあり。たまに厨二もシリアスも。
※2……ほぼ変わってませんが、ちょっとだけ改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 20:04:59
92141文字
会話率:35%
滅んだ王都に召喚されて、俺は様々な物を作り、修理する力を手に入れた。 家が壊れていたので、レンガを組み合わせて作った。 食料が腐っていたので、修復して食べれるようにしてみた。奴隷になってしまった人達が逃げ場を求めていたので、適当に家と仕事を
与えた。そして、気付いたら、一つの国になっていた。自分の思うがままに作り替えられる世界で、俺はブラック企業に壊された自信と誇りを取り戻していく。これは臆病になった男がもう一度自分を作り直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 20:00:00
26688文字
会話率:49%
就職で都内の企業に上京した早紀。
楽しい社会人生活を胸に抱いていた彼女を待ち受けていたのは、「ブラック企業」という名の洗礼だった。
最終更新:2016-02-01 01:42:42
2950文字
会話率:6%
ブラック企業勤めの青年は終電で帰宅中
うとうとカクンと舟を漕いだら
・・・そこは異世界の森の中
奇跡的な偶然で誰に望まれたわけでもなく発動した異世界召喚で
運悪く異世界の別人の体にブチコマレル事になった青年。
そんな運の悪い青年の中に
は
元中二病の彼が、かつて中二病時代に開眼させた
(だれにでも手に入れる事ができる)明晰夢を見る力が
新たなギフトやスキルとして息づいていた。
あまりにも、運の悪い偶然で呼び出されたことで
精霊王と小さなおっさんに同情されたり
軽い気持ちで作った魔法がえらく便利だったり。
試しに作った剣が、英雄を生み出しちゃったり。
驚き慌てながらも異世界生活を楽しみ始める
元青年の今少年は、全く望んでないのに
・・・異世界を舞台にした古から続く
正邪の争いの鍵を握る者として異世界を救う勇者として
活躍するのか?しないのか?
先行き不透明な異世界冒険が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 10:00:00
54229文字
会話率:14%
ブラック企業に務めている男、裕也
祐也は冬の寒い日に街へ出た
町へ出て、出会った少女の目は死んでいた
最終更新:2016-01-25 23:02:52
468文字
会話率:0%
園田歩、大学3年生、21歳。
大学1年に初めたのはファーストフードのアルバイトはかなりのブラック企業だった。
夏休みに入り悪魔の11連勤を終えたハイテンションで、うっかり初めてしまったアルバイトは「導きの魔女」
あらゆる異世界からやって来る
悩める人々を占い導く魔女の「代理アルバイト」だった。
地球、日本の地方都市で平凡な大学生活を送る傍ら、小説のような世界館の人々とのギャップを過ごす歩の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 21:00:00
10098文字
会話率:26%
俺の名前は奥羽壮真。
ある日突然、異世界へと間違って召喚されてしまった。
召喚者であるエイダの提案で、帰れるまでエイダの元で暮らすことに。
エイダの店を手伝うことになった俺だが、そのお店は召喚獣を派遣する会社!?
それに、いろいろとブラック
な待遇で…
腹黒い少女の店主、純粋な魔法使い見習いの少女、変態チックな竜人の女の子。
少し変わった女の子達と送る日常ストーリー。
このお話は、あるようで無かった異世界の裏方的業務にスポットを当てた、物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 23:17:16
40944文字
会話率:35%
『異世界に宅配便を届けろという本社の通達を受け、主人公のヤマト(※某大手運送会社ではない)は自分の宅配便センター管轄のエリアにある異世界ゲートを使って異世界へ。
戦争女王『ミリシア・ミリタライア』というロリ魔王になぜかエロゲを届けている。
その魔王ミリシアを狙う勇者への対抗策がエロゲにあることを知らされ、ヤマトは憤慨、その勇者に戦いを挑むことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 19:00:00
16396文字
会話率:34%
日本の谷間世代の
更に底辺を歩んで来ました
俣彦さんが経験しました
仕事にまつわるエトセトラ。
最終更新:2016-01-01 21:12:53
36792文字
会話率:3%
私(俣彦)が
大学を卒業し
最初に勤めた仕事は
『製茶業』
でありました。
そこでの出来事を振り返りながら
(……どの方向に流れていくのか決めてはおりませんが)
とりあえず書いていこうと思います。
最終更新:2015-08-23 20:20:12
6313文字
会話率:8%
とある社畜の回顧録。食べてばっかです。
最終更新:2016-01-01 06:26:30
4511文字
会話率:25%
ブラック企業について書いてみました。おそらくこのサイトを見ている人は被害がないだろうし、今ブラック企業で働いている人はパソコンなど見る余裕はないでしょう。
最終更新:2015-12-11 03:44:39
281文字
会話率:0%
ブラック企業から暇を与えられたある管理職の男の物語。
最終更新:2015-11-22 20:54:07
1714文字
会話率:29%
ネットも普及していない昔に、とある雑誌に連載されていた読者参加型RPG『D&B(ドラゴン&バスター)』
ゲームと言えば家で一人でやる時代に、葉書を使ってみんなで冒険をする読者参加型RPGは人気の絶頂期だった。
中でも『D&B』は、ビースト
を仲間にして、様々なステージを冒険する自由度の高さがウリであった。
自キャラやビーストのイラスト、性格を自分で設定でき、読者ランキングに載るとプロのイラストレーターが、誌面上に自分の描いたイラストを美麗に描いてもらえ、毎号掲載のプロの書く付属小説に自分のキャラを登場するという画期的システムがあった。
一時は購読者の半分は『D&B』目的で雑誌を買っていたと言われていたが、ネットが普及し、オンラインゲーム全盛の時代になると、アナログ的な読者参加型RPGは廃れ、最後に残った『D&B』も、雑誌の休刊で幕を閉じた。
当時、中学生だった佐藤洋介(さとうようすけ)も雑誌の休刊に涙した、元読者ランキングのランカーの一人だ。
今はもう25歳になり、日本で工業高校の教師をしている。ちなみに独身。
官製ブラック企業である、高校教師は過労死ラインの2倍等は当たり前のサービス残業をしていた。
洋介も学校滞在時間が1日16時間を超え、疲労が限界に来ていた。
そんなある日、爆弾低気圧の影響で通行止めとなった帰宅ルート。
家に帰ろうと迂回ルートを通る。
その道は、山越えをする悪路で、様々な不幸が重なり、洋介は交通事故で死んでしまった。
『おお、洋介よ。死んでしまうとは情けない!』
目が覚めた洋介は異世界へトリップしていた。
洋介が中学生の時にハマっていた『D&B』のビーストと共に。
トリップした洋介は、自分の使命を探し、異世界でビーストと共に生きる決意をした。
内政マシマシ、技術転移チート物語。
俺の仲間TUEEEで進行する他力本願主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 20:06:21
219077文字
会話率:40%
三十三歳、男。学歴高卒。職歴フリーター長し。ブラック企業勤務。趣味はネットで煽ること。それが彼に与えられていたすべてだった。飛行機からの部品落下という最悪に不運な出来事で死ぬまでは。彼が目覚めた時、血を血で洗う乱世のまっただ中にある異世界
にいた。
十三歳、男。学歴なし。職歴なし。殺人歴多数。それがデュラン・スクルトゥヌスの経歴。デュランは戦場で死にかけていた。いや、正確には元の人格は死亡していたが、そこに彼が転生した。新たな肉体を得たのだ。そして、デュランの肉体は、二つの異なる世界の性質が宿ったことで、驚くべき変化が起きていた。無敵の肉体。無窮の叡智。何より大きいのは闘争心。殺せ、遍く敵を殺せ。
二人の記憶を得て、彼はデュランの人生を送ることを決めた。そこは西の帝国と東の小王国群、通称では十三王国という国家同盟とが戦う激戦地、ヴォルトゥラグ。デュランは帝国の伝令兵であり、戦場で死に、打ち捨てられていたのだ。
デュランは本営に戻り、新たな任務を得る。それは十三王国軍への降伏勧告の運搬だった。帝国はデュランが裏切ったのではないかと勘ぐり、殺される可能性のある任務を与えたのだ。受け取った敵将はやはり激怒して斬ろうとするが、これを返り討ちにする。敵将の首を持って帰ってきたデュランに、帝国軍も恐怖した。だが、これを戦局打開の鍵と見たのが、帝国軍の少女軍師であるレオノラだった。デュランは彼女の起用に応え、矢や魔法が飛び交う戦場を駆け抜ける。
窮地の十三王国軍は、ある王女を投入する。彼女は敵味方を問わず、近づく者すべてを屈服させる、恐るべき能力の持ち主だった。その能力に唯一耐えられる存在であったデュランは最後の戦いに臨み、王女はデュランに心服する。彼はヴォルトゥラグの戦いを勝利に導いた影の立役者となり、慕ってくる少女たちの愛情を受けながら、新しい人生の第一歩を踏み出すのだった。
※「pixiv」にも併載
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7522180折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 03:13:50
101774文字
会話率:44%
近年注目の的になっているブラック企業。やり玉に挙げられた飲食店などは、君の記憶に新しいだろう。
しかし実際に報道される悪徳企業は氷山の一角に過ぎない。
厚生労働省では、そうした企業を摘発するために発足された極秘機関が存在する。
そしてそれこ
そ私の所属する機関に他ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 17:00:00
3254文字
会話率:36%