発達障害の次男坊が小学生となりました。
短編の保育園編を先に読んでいただけたら
と思います。
小学生になって更に問題をおこす次男坊の
思い出を綴りたいと思います。
最終更新:2021-05-19 19:39:50
1013文字
会話率:3%
次男坊は発達障害です。
保育園卒業までの話を書いています。
最終更新:2021-05-15 16:25:47
2643文字
会話率:1%
「言葉の意味を理解する」ことの重要性について考察した私小説です。
最終更新:2021-04-23 20:09:07
2729文字
会話率:8%
大学の時に「ADHD」と診断された私が、発達障害者として生きていくことの矜持を語るエッセイです。人とは違う、人より劣っていると感じる全ての人に贈りたいです
最終更新:2021-04-21 21:00:00
10534文字
会話率:2%
その昔、ある突拍子も無い考えが、ふと、誰かの頭上に舞い降りた。
記憶する、故に悪意は生まれる。ならば人類が皆記憶する事を止めれば、不平に身を置く人々を救う事も、あらゆる死活問題を解決する事も、可能ではなかろうか、と
世界の命運を課せられた
のは、精神を患った少年少女達だった。
精神病質、発達障害、躁鬱、自殺未遂常習者、「異常」のレッテルを貼られ、片付けらがちな彼らは、差別や偏見の蔓延る世の中で何を思うのか?
これは未知の生物やテロリストとの戦い、そして彼らが自身と向き合い、理不尽な世界でもがき、葛藤する物語。
※カクヨム、ノベルアップ+にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 19:26:50
35185文字
会話率:18%
大学4年の安藤菜月は、7月もおわりに近づいているのに、内定が一つもないどころか、一次選考さえ通過したことがなかった。新型コロナウイルスの影響で、合同企業説明会は無くなり面接も急遽webに切り替わり、採用人数を減らす企業も出始め、一気に変わっ
た時流に翻弄されているうちに、夏が始まろうとしていた。焦りを感じる菜月のもとに、申し込みした記憶のない企業から面接の案内が届く。藁にも縋る想いで面接に臨んだ菜月は、なぜかド派手な宴会場に通されて……。
「働きたくない。そして、それ以前に、もう生きていたくないの」
「――結局人って、我が身が一番可愛いのよ。だから、他人が障害抱えてても平気な顔して受け入れたように個性って言うの。でもね、それが自分のこととなると、途端に受け入れられなくなるの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:41:41
7556文字
会話率:18%
身持ちの悪い女、季子は、娘や孫娘も居るのに、うかつにも、ヤクザの若い男、婚約者もいる、に関係をつくってしまい。ヤクザの組織から目の敵にされる。そして、その時分知り合った、発達障害の青年と逃避行する。
最終更新:2021-01-27 17:13:45
9589文字
会話率:0%
コンプレックスの塊、櫛川葉月は乙女ゲームの中でしか恋をしない。そんな櫛川を妙に構う水野楓は眉目秀麗品行方正な生徒会委員。櫛川は水野が目障りで仕方ないが、それでも水野は櫛川を気に掛ける。
自分を守るために人を頼らず信じない櫛川と、そんな彼女を
放っておけない水野の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:38:40
4789文字
会話率:45%
ニキは15歳。発達障害がある。
ある夜、ニキは家を追い出されてしまう。
最終更新:2021-01-16 11:00:58
392文字
会話率:17%
これは全世界で生き辛さを抱える発達障がい者の生きる道を示した檄文である。
最終更新:2021-01-11 23:29:00
283文字
会話率:0%
200文字ちょうどの小説です。
最終更新:2020-12-13 10:50:55
200文字
会話率:0%
「わたし」はよく人に嫌われていたが
好かれてもいた。人々はわたしをうっとおしいが
憎めないと言う。わたしもそう言う性格だと思っていた。
だけどそうじゃなかった。
わたしの中の「何か」がそうしていたことを。
そしてその「何か」が引き起こす
様々な出来事に振り回されてしまう…
ひとりの女性が発達障害とともに
向き合って生きていく。
これは少し痛い、へんてこな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 20:23:02
510文字
会話率:0%
42才主婦が小学6年生の発達障害の息子の日常について書きました。
キーワード:
最終更新:2020-11-16 14:10:14
1508文字
会話率:7%
新卒で入ったSEの会社を辞めてニートになった作者。
さて、ニートになったから少しゆっくりしたい。でも、何をしよう?
そんなポンコツ作者が感じた事をつらつらと書いていきます。
割とADHDに対する愚痴も多いです。
※不定期更新
作者の作品
『悪役令嬢の使い魔(パシリ)』もよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 21:15:51
10966文字
会話率:4%
弱者属性を舐めるな!弱者を迫害するな!
最終更新:2020-10-03 20:53:59
211文字
会話率:86%
発達障害の幸人は、病気が原因でいじめられていた。幸人の専属ロボットであるシオンは彼のことを支えているが、周りの人々は彼らに対して冷たかった・・・
最終更新:2020-09-19 18:04:16
6957文字
会話率:81%
〜普通のことが普通に出来ない…
人生がほぼ終わっている「発達グレーおじさん」でもある「私」のある一日の切り取り。22個目の仕事の最後の日の出来事。
最終更新:2020-09-08 20:22:10
2167文字
会話率:8%
発達障がいの(家族皆)の日々です。
発達障がいと診断されるまで、
発達障がいとの向きあい方
などなどを書くつもりです。
最終更新:2020-09-04 22:42:58
208文字
会話率:0%
俺には小説を書くスキルが無い。転生する時に真っ白な部屋でヒゲのおじいさんに願わなかったから、ではない。生まれついての理系属性に加えて、経験値も理系に全振りしたからだ。
小説を書く事は出来ないが、小説のネタを提供する事くらいは出来るので
はなかろうか。気分で書くので先の事などわからないが、一つでも二つでも執筆者諸氏のネタ帳に追加していただければ幸甚である。
※2018/05/20 タイトルを変更。旧題:昭和のオヤジの至高の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:16:06
75370文字
会話率:1%
焦げた鍋。ご飯は炊けたがおかずがない。
冷蔵庫には──海苔の佃煮。
海苔の佃煮のラベルはこう言っている。
『ご飯ですよ♡』
勿論あの有名商品ではない。
何故ならこの話はフィクションであり、商品名は架空のものだからである。
※ただし、作者
が某有名企業の薬味やご飯のお供的商品が大好きであり、そのことを否定する気は一切ありません。
『彼と彼女と残念ごはん』シリーズ。
今回、タグ注意。(人によっては地雷があるかもしれません。タグで注意喚起している部分の苦情は基本的に受け付けません。閲覧は自己責任でお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 01:50:45
2728文字
会話率:27%
機能不全家庭という名前の家族を知ってますか?
そこでは、「アダルトチルドレン」が育ちます。
毒親という言葉の方が、今はサックリとわかるかと思います。
アダルトチルドレンは、コミュニケーションが苦手です。
空気が読めない時があるような言動
があったり。
小学校からずーっと、生きていくのがつらくて、つらくて、何度自死しようかと思い詰めました。
両親が不仲であり、仮面家族であるのは、すべて、「お前の責任」と責任を問われて育ったので、私がいなければ、みんな幸せ?
いやいや、私は親を越えてみせる。
親の身勝手で、私の人生を決めない。決めさせないと、強く強く思い続けながら、生きてきた。
そんな私のアルバムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 14:25:02
9938文字
会話率:4%
精神障がい者年金申請が、複雑であり個人の限界をしり、社労士に依頼し解決するに至るまで。
最終更新:2019-03-29 19:41:22
1226文字
会話率:8%
自宅を飛び出し、崖から転落した高校1年生の飛田聡志は、精神科の児童・思春期病棟に入院となる。自殺目的でなく、偶然の転落であった事を言えなかった聡志は、医師の改寄に真実を暴かれる事を恐れる。加えて対人関係の苦手な聡志は、周りの患者達からイジメ
られるのではと不安になり、早期の退院を望むが……。自分を知り、他者を知り、生きる希望を見つける物語。
※こちらの作品は「ステキブンゲイ」でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 21:12:16
127787文字
会話率:34%