剣と魔法の世界。 魔力検査で魔力無しなった少年が成長し、ギルド最強『白銀の黒帝(ハクギンノコクテイ)』として活躍する異世界物語。 現地主人公者で、ギルドに居る時から既に最強です。 復讐やハーレムにはならず、主人公ご都合主義の物語です。
主
人公は、自由奔放で、他人に興味はなく、勝手します。
王道であって非王道ものです。 学園が舞台になることもあります。
【1章 誕生】終了しました。
【2章 学生編】1年目終了しました。 2年目執筆中
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作者の処女作です。 文才ありませんが、よろしくお願いします。
不定期更新ですが、一応完結するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 13:56:43
302605文字
会話率:27%
魔法陣の出現が当たり前となった現実世界で、主人公たちが召喚回避していくだけの、タイトル通りの物語です。
思いついた設定をそのまま書いてみました(特にこれと言ったオチ無し)。
最終更新:2021-10-12 09:00:00
3005文字
会話率:52%
ベル=ウェンライトと呼ばれる少女は機械だった。
人とその姿は変わらず、感情という心も残る。
少女自身も機械だと気付いていない精巧な人間の模造品。
だが、ある時少女は大怪我を負い……皮膚の下から捲れる金属をその瞳で見てしまう。
人間じゃないと
言う喪失感。感情も思い出も嘘だと分かり、何も無い少女を突き動かした物はのは――この身体を作り上げた製作者という存在だった。
これは、魔術が技術として浸透していった世界を冒険者として渡り歩る、一人の機械の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 03:17:15
1346261文字
会話率:61%
戦争の真っ只中。旅をする青年がいた。
自由気ままに、今日が良ければ明日は知らないと、何者にも囚われずにただ毎日を謳歌する。
だが、見てしまった。
軍の先陣を切って旗を掲げ、戦争を終わらせる為に戦う姫の姿を──。
これはただ
の英雄譚。
たとえ『未来』が無くとも、ただ『今』のために抗い続けた、後に英雄に選ばれる旅人の物語。
*この小説はカクヨムにも掲載しています。
この作品は前作『こどくなシード 異世界転移者の帰還道』に登場したとある人物を主人公にした作品です。
本編は前作を読んでいなくとも楽しめる作品として書いていますが、もしも気になった方はそちらも合わせてお読み頂けると、より一層に楽しめるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:06:08
138400文字
会話率:54%
魔導師の母と剣聖の父を両親に持つソニアは、英才教育を施されてきた。
だが――
「あなたに、魔術を極める才能は無いわ」
「女では努力しても剣聖には成れん」
ソニアはそのどちらからも未来を否定された。
だが、彼女は諦めずに夢を目指し続けた。
諦めなければいつか叶うと信じて。
しかし、魔術では各属性のスペシャリストに一歩及ばず、剣では男に勝てなかった。
何者にも成れない。
そんな弱音を打ち消すように、彼女は自らに厳しい鍛錬を課し続けた。
いつの日か頂に至るため。
だが、彼女は知らなかった。
全ての分野において頂点に一歩届かないということは、総合力では最強だということに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 20:14:10
15109文字
会話率:28%
鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。
だがある日、剣姫である幼馴染から非道な仕打ちを受けた上、パーティから追放されてしまう。
しかしゼクスは追放される前、生殺与奪を掌握する魔眼に目覚めていた。
そのうえ覚醒した力で助けた女性
が、なんと国の第三王女でそれ以来つきまとわれることになる。
一方でゼクスを追放した勇者パーティは、崩壊の一途を辿っていた。
これは、隠遁生活を求める自称一般人と彼を放っておかない世界を描いた物語。
※カクヨム様にてIFストーリー展開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 18:15:17
106505文字
会話率:41%
鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。
だがある日、剣姫である幼馴染から非道な仕打ちを受けた上、パーティから追放されてしまう。
しかしゼクスは追放される前、生殺与奪を掌握する魔眼に目覚めていた。
そのうえ覚醒した力で助けた女性
が、なんと国の第三王女でそれ以来つきまとわれることになる。
一方でゼクスを追放した勇者パーティは、崩壊の一途を辿っていた。
これは、隠遁生活を求める自称一般人と彼を放っておかない世界を描いた物語、の序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 20:05:16
6316文字
会話率:31%
農民の娘、ラウナのステータスには奇妙なところがあった。
産まれたときから低レベルで固定。
表示が狂った【偽装】と【鑑定】。
不思議に思っていたものの、生活には支障がなく、日常を過ごしていた。
だが、15才のある日、村が魔族に襲われる。
冒険者で姉のユティアは、妹のラウナを逃がし、命を落とす。
ラウナの【偽装】が【認識災害】へと変化したのは、そのときのことだった。
ラウナは魔族の正体が外の世界からの転移者であることと、姉の蘇生の可能性を知る。
姉の蘇生を決意したラウナは、転移者と敵対することになる。
※カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 18:11:04
12656文字
会話率:30%
※「このライトノベルがすごい」に二年連続ランクイン! ありがとうございます!
「支援術式が得意なんですけど、やっぱりパーティーには入れてもらえないでしょうか!?」
術力が常人の100分の1しかない探検者ラグディスハルトは、不遇職と名
高い支援術式使い(エンハンサー)になるしかなかったが、実は特別な才能があった。
10個以上の術式を同時に制御するスキル『マルチタスク』。
これに超人的な集中力が加わり、三分間だけ能力を【1024倍】にまで強化することが出来たのだ。
故に――〝最弱〟にして〝最強〟。
これは少年が友達を作り、己の才能に気付きながら、ゆっくり成長していく冒険物語。
月まで伸びる軌道エレベーターの遺跡『ルナティック・バベル』。
少年と現人神の少女が出会ったとき、物語は始まる。
※途中ストレスのたまるところがありますが、最後には必ずスッキリさせる展開なのでご安心ください。
※主人公の精神的な成長はゆっくりですが、着実です。あたたかく見守ってあげてください。
※TOブックス様から書籍版1巻~3巻、ただいま発売中です。
※コミカライズ開始! 「ニコニコ静画」内【コミックコロナ】連載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 12:00:00
2626253文字
会話率:32%
人々を脅かす災害『瘴気』。これを討伐する使命を負った聖騎士と1人、パラティウムは実力に不相応な前線で戦うエリート部隊に所属させられている。これは彼女の因縁と執着の物語。
最終更新:2021-08-11 18:00:00
2241文字
会話率:51%
平凡を目指す非凡な少年のスローライフ、時々バトルなファンタジー
過去を隠したい少年ロムは、目立たないように生きてきました。
そんな彼が出会ったのは、記憶を失った魔法使いの少女と、白い使い魔でした。
ロムは夢を見つけ、少女は画家を目
指し、使い魔は最愛の人を捜します。
この世界では、不便で、悲しくて、希少な魔法使い。
魔法と、魔法使いと、世界の秘密を知った時。3人が選択する未来は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 01:36:02
535487文字
会話率:52%
謎のグループ<ハーケンバルケン>は、ハイゼンを頭にこの世界を壊し再び創造するという目的として活動しており、そのためならば人も悪魔も喰らうハイゼンであるが自分の仲間には信頼しており優しく接する。また、この世界には勇者と魔王が存在しており…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 19:04:17
9386文字
会話率:64%
神野拓人(じんの-たくと)はどこにでもいる普通の高校一年生。
ある時、夢に現れた「戦の女神」を名乗る少女に導かれ、異世界に転移してしまう。
女神から神の力「ゴッコーズ」を与えられ、アドニス王国の王都アドイックにやってきた拓人は、女剣士
カタリナに勧められ、冒険者ギルドに登録する。
その際、絡んできたチンピラじみた大男を「ゴッコーズ」の力の一端、「超光星剣」で倒した拓人は、ギルドのメンバーから一目置かれるようになる。
新米治療士の少女アリアや探索士の少女ビビを仲間に加え、「クエスト」をこなしていく中で、拓人は勇者として認められていく。
そして開かれる王国最大の武術トーナメント「天神武闘祭」。果たして拓人は、優勝してアドニス王国の王女・ディアナをその手にできるのか――
……というようなテンプレ異世界転移モノで、最初に絡んでくるチンピラじみた大男を主役にしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
888951文字
会話率:48%
魔族の四天王が女体化してしまった。
半ばあきらめながらも男の姿に戻ろうとする話です。
最終更新:2021-07-18 23:42:04
1551文字
会話率:25%
主人公のサノウは生まれつき極端に魔力が低い、落ちこぼれの魔法剣士。
それに対して同僚のザザキは、自他共に認める天才であり、職場のエース的存在だ。
ある日そんなザザキと共に、魔獣の討伐任務で樹海に訪れたサノウ。
苦戦しつつも任務を終えたサノウ
だが、その刹那ザザキに刺されてしまう――!
ザザキは、サノウと同じ孤児院で育ったチハのことが好きだったのだ。
チハがサノウに好意を寄せていることを知っていたザザキは、サノウが邪魔だったのである。
薄れゆく意識の中で、とある女性から声を掛けられるサノウ。
その女性は、樹海の奥に住んでいると噂の『魔女』であった。
魔女は、身体と魂を全て捧げるなら、それと引き換えに、誰にも負けない強靭なボディを与えると持ち掛けてくる。
それを受け入れたサノウは、サイボーグとしてこの世界に蘇った――。
――これは、元落ちこぼれの魔法剣士が、サイボーグとして世界を駆ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 21:02:43
51571文字
会話率:48%
ザトウ・マザユキは自他共に認める世界最強の魔法剣士。
だがそんなザトウにもたった一つだけ致命的な弱点があった。
――それは万年下痢気味なため長時間は戦えないこと……!
……これは最強だけどとても残念な男、ザトウ・マザユキの旅の記録である。
最終更新:2020-11-15 18:40:29
20394文字
会話率:51%
妙に直感が鋭く、勇者艦隊の参謀部にまで登り詰めたエリオット17歳。
とある戦いで、勇者の判断が間違っていると指摘したところ、もっと論理的に説明しろ、エビデンスを出せと艦隊を追放されてしまった。
しかし、戦況はエリオットの言う通りとなり、勇者
艦隊は惨敗してしまう。
魔王軍の捕虜となったエリオットは、第三皇女の鑑定により、予知能力を持っていることが判明した。
そして、レアスキル持ちは優遇される魔王軍に好待遇で迎え入れられる。
しかし、エリオットの予知能力はエロいことを感じると発動し易い能力だったので、オナ禁をされながら、美少女ハーレム艦隊で戦うことになった。
魔王艦に次ぐ性能の四天王艦を与えられ、嫌な顔をされながら女の子のパンツを見せられて予知能力を発揮し、あらゆる戦場で勝利を重ねていく。
どこに敵が現れるかも、どんな戦いになるのかも丸わかりな予知能力に隙はなかったが、発散できないままエロい目に遭わされて、溜まりまくるエリオット。
第三皇女から褒美として、一日だけ発散が可能となり、艦隊の女の子達に大発散させて貰う夢を見せられて夢精するのだった。
一方、エリオットの予知能力が無くなった勇者は、無理な出撃を重ねて大惨敗し、仲間も散り散りになったと知る。
偶然街で再会した勇者は、エリオットに戻ってこないかと誘うが、丁重に断るのだった。
魔王の座を狙って内紛の起こる魔族帝国、漁夫の利を狙い戦力の拮抗を計る中立国、戦力的劣勢に立たされる祖国である連合国……。
三国の思惑は絡み合い、エリオットを巻き込みながら歴史が綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:00:00
218416文字
会話率:43%
幾度となく世界を救い、その世界では知らぬものがいない程の英雄が消えてから数千年。
そんな世界に、突然一人の男が現れた。
その男はこの世界に現れるまでの一切の記憶を失なっており、自分の名前すらも思い出すことは出来なかった。
何もわ
からず途方に暮れる男は、途中で出会った世界を旅して回る少女に誘われ、自分は何者なのかを知るために旅に出る。
男は荒れ果て、魔物が蔓延る世界を旅して回り、次第にこの世界の真実、そして自分の存在に関する鍵となる物に近づいていく。
そして、男はこの世界の結末にたどり着く…
これは、終わりを迎えた世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:00:00
173763文字
会話率:51%
主人公エヴァン・ファウストはダンジョン探索中にパーティーメンバーから裏切られ、魔物の囮として置き去りにされてしまう。
魔物から逃げる中、エヴァンはダンジョンの十字路で女悪魔と出会う。
女悪魔の名前はメフィストフェレス、封印を解く解呪の能
力しかないために他の悪魔たちから役立たずと地上に追放されたのだという。
魔物が迫る中、エヴァンはメフィストフェレスと契約をすることに決める。
エヴァンはかつて聖魔大戦と呼ばれた悪魔と人類の戦争を人類の勝利で終わらせた、神の祝福を与えられし勇者だった。
しかし戦争が終わった後でそのカリスマと力を恐れた時の為政者によって封印されてしまったのだ。
60年後、封印は解けたが勇者としての力は封じられたままだった。
メフィストフェレスとの契約によってエヴァンはかつての力を取り戻し、襲い掛かる魔物を一撃で葬り去る。
力を取り戻してくれたお礼にエヴァンは悪魔メフィストフェレスに力を貸すことを決意する。
こうして封印された元勇者と追放された悪魔という奇妙なコンビが結成されたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 19:00:00
133087文字
会話率:53%
酒飲みアインはいつものようにいつもの場所で飲んだくれていました。そこへ、一人の青年が現れます。彼は賢者と呼ばれるようになったSSSランク冒険者。
これは酒飲みアインと、賢者と呼ばれた冒険者とのお話です。
最終更新:2021-06-10 20:00:00
3576文字
会話率:34%
「もう我慢出来ねえ!お前はパーティーから出て行け!」強面の髭面の一言によりパーティーを追い出されてしまった女勇者。
これは女勇者が自分を追放した髭面に一泡吹かせてやろうと試行錯誤の末チートを得て「ざまあ」する物語…『では、ありません!』
こ
れは割と真っ当な理由で【追放された女勇者】と【嫌々ながら護衛する魔術師の物語】
…「こんな作品を読んでみたいなあ」と思いながら書いた作品です。
似たような感じの作品があれば紹介していただけると幸いです。
色々と考えている内に無駄に凝った設定と伏線を張ったりもしたので、もしかしたら連載バージョンを作るかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 07:32:27
5688文字
会話率:32%
田舎の村で暮らしていたエクスはある日突然、村から追放される。理由も分からぬまま村を出たエクスだったが、村に隕石が降っているのを目撃し、たまたま道で出会った王国の騎士団長であるブリッツと村に戻ると、村はある男によって跡形もなく滅ぼされていた。
自らを星の抑止力、ブリッツのことを雷の抑止力と呼んだその男は、天災にもたとえられるほどの強大な力を持つと言われている敵国の戦士だった。その場での激突を避けた男とブリッツだったが、エクスは男に報復を誓い、ブリッツの下で鍛錬を積む。そして村が滅んでから約一年後、王国の都市に再び隕石が降り始めて……。
※全五話です(今日中に完結します)※カクヨム様との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:15:50
15743文字
会話率:64%
長き眠りから目覚めた魔剣ティルフィング。
第二の剣生ともいえる日々を憂鬱に過ごしていたティルフィングはある妖狐族の少女に拾われる。
その矢先少女が千年もの間守っていた封印が解かれ、最凶の妖怪、空亡が解き放たれてしまう。
少女はなんと
か空亡と戦おうとするが、圧倒的力を前に恐怖で足も動かない。そんな少女の窮地を救ったのは拾われた魔剣、ティルフィングだった。
ティルフィングは少女の為、三度まで持ち主の願いを叶える願いの力を使うのであった。
この物語は、持ち主を破滅に導く魔剣、ティルフィングがなんとか持ち主の為に生きてみる、そんな旅の記録である。
旧タイトル(もしも、持ち主殺しの魔剣が持ち主のために生きてみたら? ~呪いの魔剣だが、妖怪少女に拾われたので一緒に旅に出てみることにする~)
※ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 21:41:24
385636文字
会話率:47%