労働者「私」の日常。事実に基づくフィクションです。
最終更新:2011-03-05 08:21:39
581文字
会話率:6%
僕、薙原暦のまわりでは奇妙なことが起こる。
まだ空から少女が降ってくれたほうが楽だったかもしれないがやって来たのは、妖怪少女。
不幸だぁーなんて叫んでもいいけど別に不幸でも何でもないし、他人から見ればうらやましいことだろう。
僕としてはい
い迷惑なのだが。
ともかくその奇妙な出来事を日記風にまとめてみた。
多少、長すぎるかもしれないが短編集だと思ってくれれば幸いだ。
文章上と実際の僕の性格はかけ離れているが読んでくれればうれしい限りである。
たまに、おかしな部分もあるがそこはご愛嬌ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:31:07
20024文字
会話率:59%
透明になる薬を作り出したことによって、悲劇を招いてしまったある科学者の話を日記風に綴る
最終更新:2010-10-19 20:22:26
2219文字
会話率:0%
何気ないことなのになんでこんなに幸せを感じられるんだろう…?
最終更新:2010-10-06 23:01:45
200文字
会話率:0%
200文字で日記風味に
キーワード:
最終更新:2010-04-14 00:55:35
200文字
会話率:0%
毎年上海経由で義烏まで買い付けに行きます。もうかれこれ6年くらいになります。今では年2回夏と冬にほぼとんぼ返りですが、何とか人的交流も始まりました。時間があると近郊の水郷めぐりをしています。こうなったいきさつと、現状。これからの希望あふれる
将来を旅日記風に書き綴ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 19:55:15
3295文字
会話率:6%
少年の友達と、それを日記風に綴った、田舎の親子の話。
最終更新:2010-02-12 23:19:54
1397文字
会話率:44%
ヨーロッパの広大な平原にひっそりと佇む古城で、ドラキュラ伯爵は静かに暮らしていた。彼は自身の死が近づくのを感じ、手記を残すことにした。そこには、どこかお茶目で孤独なヴァンパイアの心情が記されていた。
最終更新:2010-01-28 19:06:38
4017文字
会話率:3%
私、ミシシッピーアカミミガメ。通称・ミドリガメの“ちびちび”。緑色の小さな子ガメです。七月のある日、私は“みーちゃん”の家族になりました。【ちょっとひねたミドリガメの日記風エッセイ?笑】★只今更新休止中です。
最終更新:2008-08-04 23:10:47
18100文字
会話率:0%
古ぼけた書斎で見つけた古い日記。それは五年前に書いた、十五年前の出来事。忘れかけてたのに、読めば思い出せた君の記憶。切ない、過去の日記……。
最終更新:2007-05-23 00:02:49
953文字
会話率:22%
レンとミホのちょっと邪(ヨコシマ)な恋物語☆日記風☆
最終更新:2005-10-08 21:12:41
4055文字
会話率:14%