一応フィクションです☆
最終更新:2025-07-21 15:48:07
2612文字
会話率:18%
辛い思いを吐き出したものとして。一応フィクションだからね!
最終更新:2021-01-30 13:02:20
507文字
会話率:0%
無趣味の大学生『ボク』は小説を書いてみようと決意した。
その為にまず、小説を書くための練習をしようと思った。
やることは自分の見たもの、聞いたもの、感じたこと、それを手にしたスマホで文章に書きなぐる。たったこれだけ。とっても簡単。
あと疑問に思ったことも書いてみる。日記みたいに読み返せたら楽そうだから。
でも、ただ、書くだけじゃつまらないからネットに公開してみた。そんな文章がこれ。
特別なことなんて何もない、どこにでもきっといる普通なボクのありふれた日常。そんなもので綴られるお話。
※この話は一応フィクションです。ボクと作者に類似せいは大体ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 17:10:42
5800文字
会話率:10%
適当にあったこと、思い出したこととかを書いてきます。一話完結です。
日によって長め短めはかなり変わります。
一応フィクションもあるかもです。
最終更新:2016-09-29 02:07:58
3448文字
会話率:9%
主人公
シノバス・ロイドが師匠達仲間に振り回される、
苦労あり、愛あり、涙ありの冒険活劇です。
この物語は 一応フィクションです。
実際の人物、団体とは関係ないはずです。
〜注意〜
本物語は以下の要素を強く含みます。
・SF要素
・ファ
ンタジー(魔法)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 00:02:31
1923文字
会話率:30%
数年前に、帰りの電車で出会ったおっさんをきっかけに思いついて書き起こしたものです。おっさんに感謝です。一応フィクションです。
最終更新:2014-03-23 07:30:16
4086文字
会話率:19%
労働者「私」の日常。事実に基づくフィクションです。
最終更新:2011-03-05 08:21:39
581文字
会話率:6%