遥か彼方……
そこで起こる厄災。
それに人類はどう立ち向かうのか?
人類の未来は?
最終更新:2015-09-16 07:35:14
7800文字
会話率:56%
小惑星が地球に衝突しようとしている!
残り時間は後10年。
人類はどうなるのか?
キーワード:
最終更新:2015-02-16 07:44:10
1758文字
会話率:0%
GPOとは略称である。その略称は……
G グローバル
P パーソナル
O オンライン の略である。
なぜGPOと呼ばれているのか……それは遥か昔に遡る……。
我々人類や地球……その他の惑星がまだ何も無い時代からとても大きな神様がお
られた。その神様は、この何も無い宇宙に巨大な社を作られた。そこは後に 神の城 と呼ばれる事になる。
その神様は独りだった。だから自分の体から10体の別の神様達を創られた。その内の1人は娘、もう2人はその付き人として、そしてその他の7人は自分の付き人として創造したそうな……。
そしてその本体の神様は、自らの力で1つの惑星を創られた。それは私達のよく知る太陽と呼ばれる物だった。
本体の神様は太陽を創ったのは良かったものの、意外と暑がりだったらしく別の小惑星を創り、その小惑星を太陽から重ねて暑さを和らげた。しかしそれでも暑かったのか少し大きい惑星を創られた。それは後に木星と呼ばれた。
神様は不満だった。幾度も幾度も惑星を創るが中々自分好みに出来ない。神様は不器用だった。だから創るのに失敗した物はその辺に指で飛ばしたり、粉々に砕いたりして真っ暗な風景だった所も少し賑やかになっていった。
そして神様はコレクションを創る事を考えた。色々な色の惑星を創ってみたくなったのだ。神様は変な趣味をしていた。だからこの宇宙という広い空間を使い、自分好みにアレンジしていったのだ。神様はコレクターだった。
神様は決めた。このバランス良く並んでいる所に丁度良いサイズの惑星を創ろうと。でも中々良い感じにならない。実は神様はここに生命を創ろうとしていた。後にこの惑星は私達が住んでいる 地球 になる。
神様は喜んだ。その丁度良い惑星を創る事に成功したのだ。最初にやって来た頃からここまで50億年も経過していた。それだけ神様は悩んでいたのである。神様は熱中しちゃうと止まらないタイプだった。
その頃にはもう神様が創った他の10人の神様は立派に成長していた。神様は名前を付けた。 娘はサクリファイス、 付き人は1人は雷神 もう1人はその妹として風神 他の7人の付き人は 1神 2神 3神…………7神と、名付けられそれぞれの役割を決めたそうな。
神様は良い感じに惑星を並べた。神様は少し不満だった。
そしてそこからこの物語は始まる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 21:44:29
1570文字
会話率:63%
小惑星アポフィスの到来、世界の崩壊、人は最後に何をするのか――――なんて熱い展開はありません。楽しんでいってください。
最終更新:2015-08-22 18:50:14
2409文字
会話率:50%
世界恐慌にナチ党の躍進と、不穏な雰囲気のただよう一九三〇年。
探偵業を引退し、サセックスの農場で余生を過ごすシャーロック・ホームズに、父のあとを継いで政府の仕事にたずさわる甥のマイクロフト・ジュニアが、ある調査を依頼する。それは、「M資金
」と呼ばれる隠し財産をめぐって暗躍する、謎の一団の正体をあばくことだった。
調査の果てに、ホームズがたどり着いた驚天動地の真相とは? Mの正体とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 09:48:32
20834文字
会話率:51%
世界は、壊滅へのカウントダウンを始めていた。
ラザロ彗星の暴発と小惑星帯の複合活性化現象。地球周回中の国際宇宙ステーションを含む全観測システムの隕石衝突での消失。ナビゲーションシステムを失った世界は、地軸の異常現象によって地軸計の普及を余
儀なくされ、複雑化するナビゲーションシステムと共に、さらなる脅威にさらされていく。
その脅威とは、未曽有の規模で拡大していく氷河の壁だった。
吠える20度、唸る30度。
各国は協力体制を取り、地下資源を確保し、熱帯地方へ流出した10億の人類を生存させるためのプロジェクトを作り上げた。
チタン合金製の軽量船体、タングステン繊維を使ったウイングセールシステム。
しかし、かつての温帯地帯への冒険者は育成できなかった。
名乗りを上げたのは、無名の冒険者たちだった。
あの日見た怪現象は、俺たちの運命だったに違いない。愛した土地、尊敬していた友だちは、あの異常な世界でどんな暮らしをしているのか。かつてないエネルギー問題に、はたして糸口はあるか。俺たちは、荒廃した世界をヨットで飛ぶ。そして、必ず道を切り開いてみせる。
拮抗する世界の諸勢力は、虎視眈々と安寧の土地を探索し続けている。しかし、極地にあるのは、想像を絶するブリザードだけではなく、新種の宇宙外生命体だった。冒険者たちは、ラザロ彗星に秘められた真実を暴きだして、この脅威に対抗できるのだろうか。かつての地球周回衛星コースには、無数のデブリがその密度を増して存在している。冒険者と科学者の共同作業は、はたして成功するのだろうか。
世界で初となる地球一周の就航者の操船した船の名は、スプレイ号。ウィングセールシステムを装備した極地探検ヨットの船名は、スプレイⅢ号。吠える20度、唸る30度の壁を突破して、極地を航行せよ。
空は青く、ブリザードの雲海は眼下に跪くだろう。最強の仲間と共に、地球外生命体「cosyu」を蹴散らしていけ。未来は、絶望に屈しなかったものにしか与えられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:46:40
24772文字
会話率:39%
フリーライターの私が遭遇した予期せぬ宇宙線遭難事故。絶体絶命の小惑星上で発見した意外なものの正体とは?
最終更新:2015-06-24 04:53:13
13638文字
会話率:5%
人類が宇宙進出を果たして幾星霜、世界は豊富な宇宙資源により黄金時代を迎えていた。
だがその繁栄の影で暗躍するは、小惑星から資源を採掘するフロンティアから地球へと反旗を翻した宇宙海賊達。
彼らは宇宙航路を行き交う旅客宇宙船や資源輸送船を度々襲
撃して利益を貪り、我が世の春を謳歌する。
広大な宇宙に神出鬼没な彼らに対し、地球統括政府は散々手を焼き苦闘の末にある決断を下した。
それは海賊討伐を専門とする大々的な賞金稼ぎ制度の導入。
主人公である高鷲・翔(たかわし・かける)もまたその賞金稼ぎの一人。
しかし彼は他の賞金稼ぎには無い、世界にただ一つだけのある物を武器に戦う有名人だった。
その正体は滾る情熱を共にする同志達による世界規模の共同出資・クラウドファンディングで創り上げた、巨大な人型機動兵器・セクレタリー。
翔はセクレタリーに搭乗し熱き心を胸に海賊達へ勇敢に挑む、機体に秘められた力と共に。
これは宇宙進出した人類が迎える果て無き戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 05:00:00
28054文字
会話率:12%
注意:これはピクシブで投稿した小説です
ピクシブはこちら↓
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4844220
2024年、地球に未知の小惑星が衝突。
人類は混乱と恐怖の奈落に陥ってしまった
人類
の大半が滅び、小惑星から発生した有毒ガスにより残りの人類も危うい。
残った人類はコールドスリープを選び無事、生き延びることはできたが、起きるためのフュージョンメモリーが紛失し、起きることができなくなってしまった。
緊急事態用に作られた人工知能搭載人型武装探査機ライオネルとそのサポートAIリズが起動された。
これはその二体のロボットのお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 15:14:17
2592文字
会話率:90%
それはなんなのかよくわからないからみてるもの
キーワード:
最終更新:2014-10-24 19:39:49
1436文字
会話率:0%
小惑星探査機「はやぶさ」の実話を扱った新作講談。
最終更新:2014-08-26 08:34:43
5919文字
会話率:34%
2012年地球は世紀の大地震で半分に割れてしまった。半分は消滅し半分は宇宙に小惑星という形で現存することになったが8年経った今も地球のもう片方は見つかっていないらしい…というニュースが流れている2020年
政治にも目もくれない25歳のニート
戎野原 虎(えびすのはら とら)はダラダラしていた。
そんなある日、虎はスーツの男に襲撃され無人島に誘拐された。
そこには誰もが行けないような所に大きな城がそびえ立っていた。
そして虎はスーツの男に【あなたは地球から要らなくなったゴミだ。もしこの孤島から抜け出したければあの城の中にいる『13人のアリス』に勝つことです。】と言われたった一人無人島に取り残されてしまった……。
果たして虎は地球に帰ることができるのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 01:25:00
2460文字
会話率:55%
西暦二〇六五年。地球を隕石から守るためМDS(隕石防御システム)が作られていた。МDSに所属するレーザー砲衛星タケミカヅチの乗員、糸川(いとかわ)隼人(はやと)はある日、月面基地司令官に呼び出される。タケミカヅチが事業仕分けの対象となってい
るというのだ。そこで、実績を作るため、張りぼて隕石を用意するから、視察にくる議員の前でそれを撃てという指示だった。数日後、国会議員蓮田(はすだ)邦子(くにこ)がタケミカヅチにやってくる。ところが、蓮田には同行者がいた。隼人の幼馴染で宇宙生物学者の暁(あかつき)希美(のぞみ)だ。蓮田は月基地側が張りぼて隕石で自分を欺く事を予想しており、それを見破らせるために希美を連れてきたのだ。希美が相手では騙せないと思ったのだが、そこへ本物の隕石がやってくる。隼人は隕石にレーザーを撃つが隕石の表面だけが吹き飛ぶだけの効果しかなかった。それでも、隕石は軌道を変えて地球から離れていく。ところが五日後、その隕石が再び現れる。もう一度迎撃しようとしている隼人の元へ希美が駆けつけて迎撃をやめさせる。あの隕石から電波が出ている。隕石に偽装した宇宙船だったようだ。このままでは宇宙戦争になってしまう。希美は通信機を使ってコンタクトを試みるがうまく行かない。すると宇宙船は軌道を変えてタケミカヅチに接近してきた。衝突寸前まで近づいた小惑星はタケミカヅチに軽い接触をする。希美は唐突に相手の意図を理解した。これは宇宙船ではなく宇宙生物。ここへ来た目的は。
希美は隼人に砲撃を指示する。その生物は強力な電磁波をエネルギーにしていたのだ。タケミカヅチのレーザー砲を吸収した生物は宇宙へ帰って行く。
こうして、危機は去ったかに見えた。
しかし、数日後に生物は子供をつれてやってきた。
人類はとんでもないペットを抱える事になってしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 00:31:49
15635文字
会話率:93%
地球を巨大隕石から守るという目的でМDS(隕石(メテオ)防御(ディフェンス)システム)が作られた未来世界。ある日、哨戒衛星が地球衝突コースに乗った小惑星を発見。ラグランジュ第二ポイントに設置されたレーザー衛星の要員に迎撃命令が下った。レーザ
ー攻撃により小惑星の軌道は衝突コースから逸れて、地球は救われたかに見えた。
ところが五日後、再び同じ小惑星が現れたのである。その後、何度迎撃しても小惑星は五日置きに戻ってくるようになってしまった。月面基地にいた女性科学者がレーザー衛星に出向き調査したところ、小惑星から電波が出ていることに気がつく。その電波を直接音に変換したところスピーカーから「にゃあにゃあ」と猫の鳴き声のような音が流れ出した。これは小惑星じゃない。異星人の宇宙船だ。そう推測した科学者はレーザー攻撃をやめさせ異星人とのコンタクトを試みようと電波で呼びかける。すると誠意が通じたのか、小惑星は軌道を変更した。だが、安心したのも束の間。今度はレーザー衛星の方に向かってきたのだ。科学者も衛星要員も脱出するすべがない。もう衝突する。だが、その寸前に小惑星は停止した。そして、奇妙な行動を取り始めたのだ。
それを見た科学者は自分の推測が半分間違っていた事に気がつく。これは異星人の船ではなく、宇宙生命体(クリーチャー)。そして、ここへ来た目的は……
「撃って」彼女の指示に従い衛星要員はレーザーを撃った。
そして、宇宙生命体(クリーチャー)は満足して帰っていった。小惑星の正体はレーザーを食べる生命体だったのだ。これで問題は解決したかに見えた。だが数日後、生命体は再び現れた。今度は子供を連れて。ここへくれば餌(レーザー)がもらえると覚えてしまったようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:38:51
4697文字
会話率:54%
物語詩第2弾!!
今度は『アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ』の『星の王子さま』をオマージュした作品です。
最終更新:2014-08-18 00:00:00
639文字
会話率:72%
それは「終わり」から始まる「始まり」への物語――
2017年4月9日、日本天文学研究学会が北海道と沖縄を除く日本列島の大部分が小惑星カティーナの落下軌道に入っていることを現国首相である神林浩太郎に発表した。神林首相は国民の混乱を防ぐ
ためにこれを政府上層部だけの国家秘密とし、日米安全保障条約を結ぶ米国へやや強引にこの状況を打破するための兵器開発の提案を持ちかけた。国際共同プロジェクトの下で開発された巨大対空レールガン「エクスカリバー」は小惑星が大気圏突入後に燃え尽きる大きさに砕くことを目的に無事に完成。のちに隕石飛来日であった2017年12月24日16:44分に、列島上空で大気圏に突入する小惑星カティーナを無事に拡散。人類滅亡の危機は逃れたが、惑星核惨時に発生した惑星の無数の破片が列島の至る所に落下した。
物語の主人公は、記憶を無くした20前半の中肉中背の男。主人公と様々な人物による終焉を迎えた世界でのヒューマンドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 02:55:13
10937文字
会話率:20%
『……! …………イ……ス!おい!イース!しっかりしろ!おい!』
『……ヘ……ヘラ…………すまねぇ……俺はもう……』
『そんな…………お前がいなけりゃ…俺はっ!』
『大丈夫だ……お前は一人でも……大……丈夫……だ…………』
『おいっ!
イース!イース!』
2200年現在、世界の人口は、ピーク時の2100年代の90億人から大幅に減少し、10億人に満たないほどまでになっていた。
2187年7月9日の、エベレストの大噴火、アメリカ、カナダ大震災、7月11日の小惑星衝突、そして後に七一一事件と呼ばれる"謎の大殺戮"と、大災害が重なり、当時、人類は滅亡するのではと思われた。
しかし、人類はそう簡単には滅亡しなかった。
人類は、科学という最強の武器、そして、ある二人の勇気ある戦士のお陰で、滅亡を免れることができたのだった……………………
登場人物紹介
ヘラ 性別 男
今現在の"Earth Defence Force"通称EDFの中で、唯一自らの目で七一一事件を見、戦いぬいた者である。その戦いで若くからの友、イースを亡くしている。
イース 性別 男
ヘラの友。七一一事件で死亡。とにかく努力家で、ヘラにも負けず劣らず実力者であった。ヘラは、七一一事件のとき、彼に救われ、ヘラが生きているのは彼のお陰であるととっても過言ではない。
ルシファー 性別 男
第1期 EDFランキング堂々の一位。その実力は、ヘラも充分に認めるほどである。
ゼウス 性別 男
ヘラの師匠と呼べる存在。ヘラとイースを戦えるまでに育て上げた張本人である。今は、もう病体となり、病院での入院生活を送っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 10:51:27
53256文字
会話率:46%
2010年、6月に書いた作品です。
重複投稿の作品です。
ご存じですよね。
小惑星イトカワに行って任務を全うしたはやぶさです。
最終更新:2014-01-16 12:07:45
1148文字
会話率:0%
宇宙暦四五一二年十月。銀河系ペルセウス腕にあるアルビオン王国では戦争の足音が聞こえ始めていた。
トリビューン星系の小惑星帯でゾンファ共和国の通商破壊艦を破壊したスループ艦ブルーベル34号は本拠地キャメロット星系に帰還した。
士官候補
生クリフォード・C・コリングウッドは作戦の提案、その後の敵拠点への潜入破壊作戦で功績を上げ、彼のあだ名、“崖っぷち(クリフエッジ)”はマスコミを賑わすことになる。
時の人となったクリフォードは少尉に任官後、僅か九ヶ月で中尉に昇進し、重巡航艦サフォーク5の戦術士官となった。
彼の乗り込む重巡航艦は哨戒艦隊の旗艦として、ゾンファ共和国との緩衝地帯ターマガント宙域に飛び立つ。
しかし、サフォーク5には敵の謀略の手が伸びていた……
そして、クリフォードは戦闘指揮所に孤立し、再び崖っぷちに立たされることになる。
―――
登場人物:
アルビオン王国
・クリフォード・C・コリングウッド:重巡サフォーク5戦術士官、中尉、20歳
・サロメ・モーガン:同艦長、大佐、38歳
・グリフィス・アリンガム:同副長、少佐、32歳
・スーザン・キンケイド:同情報士、少佐、29歳
・ケリー・クロスビー:同掌砲手、一等兵曹、31歳
・デボラ・キャンベル:同操舵員、二等兵曹、26歳
・デーヴィッド・サドラー:同機関科兵曹、三等兵曹、29歳
・ジャクリーン・ウォルターズ:同通信科兵曹、三等兵曹、26歳
・マチルダ・ティレット:同航法科兵曹、三等兵曹、25歳
・ジャック・レイヴァース:同索敵員、上等兵、21歳
・イレーネ・ニコルソン:アルビオン軍軽巡ファルマス艦長、中佐、34歳
・サミュエル・ラングフォード:同情報士官、少尉、22歳
・エマニュエル・コパーウィート:キャメロット第一艦隊司令官、大将、53歳
・ヴィヴィアン・ノースブルック:伯爵家令嬢、17歳
・ウーサー・ノースブルック:連邦下院議員、伯爵家の当主、47歳
ゾンファ共和国
・フェイ・ツーロン:偵察戦隊司令・重巡ビアン艦長、大佐、42歳
・リー・シアンヤン:軽巡ティアンオ艦長、中佐、38歳
・ホアン・ウェンデン:軽巡ヤンズ艦長、中佐、37歳
・マオ・インチウ:軽巡バイホ艦長、中佐、35歳
・フー・シャオガン:ジュンツェン方面軍司令長官、上将、55歳
・チェン・トンシュン:軍事委員、50歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 12:00:00
125113文字
会話率:22%
暗いソラに漂っていたボクと、初めてその呼びかけに応えたアナタとのお話。童話のような、世界観を味わっていただけたらなと思います。
(この作品は個人サイトにも投稿しています。)
最終更新:2013-06-06 20:37:31
1719文字
会話率:40%
pixivからの転載です。
キーワード:
最終更新:2013-03-09 12:32:55
9170文字
会話率:65%
「小惑星女子」に登場するキャラクター紹介です。
キーワード:
最終更新:2013-03-09 12:24:49
548文字
会話率:0%
※pixiv小説からの転載です。
「小惑星女子」に登場するキャラクターの、ある日見た夢の独白
です。
最終更新:2012-09-23 12:05:55
1115文字
会話率:0%
人類が他星系にまで進出した未来。
植民星系として開発され始めていたエーヴ太陽系は他の惑星系との一切の交信が取れなくなる『大断絶』に陥り孤立する。そしてその混乱から200年に亘る紛争状態に陥り、多くの科学知識が失われた。
200年後、人類は材
料さえあればどんなものでもコピーできる再複製機と強力な管理社会によってなんとか生き残っていた。
小惑星デブリ地帯に住み、たったひとり空賊を営む波瑠はある日撃墜した船からとんでもないものをサルベージする……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 21:13:54
2936文字
会話率:28%