最強探索者の姉を持つ主人公は、高校入学式の開花にて史上初レベル成長限界値【1】を記録する。
周りから笑われて無能探索者と言われる中、探索者になるためずっと努力してきた主人公は、初めて魔物を倒した時、特別な力に目覚める。
それは誰一人でき
ない【装備にレベルを付与する力】であった。
レベルが物を言う探索者の世界で、もう無理だと思っていた主人公は、獲得した力を使い、装備にレベルを付与して、その力の真価を知ることとなる。
そんな中、主人公とは逆に学校内最高レベル成長限界値を記録したヒロインは、周りから煙たがられパーティーを組めずに、一人で頑張っていた。
主人公とヒロインが出会うことは必然で、二人はやがて距離を縮めていき……?
弟大好き超美人最強探索者お姉ちゃんによる甘やかし!?
幼女と見間違う最強魔法使い(?)先輩がマスコット!?
レベルが上がらない代わりに装備のレベルを上げられる主人公による最強無双物語が幕を開ける。
※カクヨム様でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 07:21:13
130376文字
会話率:43%
〈私は声が出せません。みなさんとの会話は筆談になります〉
——僕、芹沢の隣の席にやってきた儚げ美少女な転入生の佐倉さんは、言葉が話せない人だった。
そんな彼女を振り向かせようと、僕はいっぱい努力をする。彼女の気持ちが周りに伝わるように、と願
いを込めて。
伝書鳩の芹沢と、喋らずの佐倉さん。声が出ない彼女に「大好き」と言わせるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 16:07:51
9571文字
会話率:30%
「君はラヴに感染している」
喜入颯真は高校入学後まもなく訪れた病院で告げられた。
恋愛拒絶ウイルス(Love Apocalypse Virus)と訳されるラヴ(LAV)の感染者は好きな人にキスをすると忘れられてしまうと聞いた颯真は絶望
してしまう。
なぜなら颯真は青春とは恋愛であり、かわいい女の子と胸がキュンキュンするような毎日を過ごすことだと考えていたから。
しかし、颯真はすぐに気づいた。
「ウイルスの力を使えば、いろんな女の子にキスし放題だ」
少し付き合って飽きてしまえば、キスをして忘れられてしまえばいい。
幸い、モテる努力を重ねてきた颯真は彼女選びに苦労しなかった。
そうして、颯真はキスだらけの青春を送っていた。
最近妹の葵や生徒会長の菊池加那、幼馴染の谷山さくらの様子がおかしいのだが、それでも颯真は女の子と楽しい毎日を送ることだけを考えているのだった。
※この物語はフィクションです。登場する地名や団体名などは実在するものと一切関係ありません。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:47:56
100932文字
会話率:41%
地方出身の魔法使いユールは、努力の末、宮廷魔術師に上り詰めた。
令嬢エミリーと恋仲になり、彼女の父親で王国騎士団長であるガイエンに挨拶することになる。
さて、その結果は――
「交際など認めん! あくまで“仮認め”だ!」
「子供の名付け親な
ど絶対引き受けんぞ!」
「……また来るがいい。家に来たら相手をしてやる」
こんな具合であった。
しかし、ユールは彼を疎んじる第二王子と宮廷魔術師によって、罠に嵌められ、田舎町に追放されることになる。
そんな彼に、エミリーとガイエンもついてきてくれることになった。
田舎町では名ばかりの閑職を与えられるユール。
それでも彼は得意の魔法で活躍し、町での生活を楽しみ、次第に彼を慕う仲間や友人も増えていく。
一方、王都では悪しき者たちが暗躍を始め……。
ユールは恋人のエミリー、手強くも頼もしい最強お父さんガイエンと共に、町のため、国のために奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 20:50:30
212617文字
会話率:53%
大魔法使いを目指すミリーは兄弟子のクラウスと共に、老賢者ムファスの元で修行していた。
そんなある日、ムファスが二人にこう告げる。
「お前たち二人のうち一人だけに究極魔法を伝授する。どちらにするかは最終試験の結果を見て決める」
日頃の修行
の成果などから見て、今のところ選ばれる可能性が高いのは明らかにミリーであった。
しかし、クラウスの隠れた努力を知っているミリーは「自分が選ばれて兄弟子が闇堕ちしないだろうか」と思い悩んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 16:40:17
6752文字
会話率:42%
生粋の天才と努力の天才が一緒になるまでの物語。
最終更新:2023-07-11 00:15:35
1321文字
会話率:36%
学園都市新洋。そこは超巨大学校法人「日新学園」によって構成された街であった。
そんな日新学園の中でもひときわ大きい「日新学園高等学校」。全校生徒数は1万にのぼり、スポーツ科、特進科、政治科など各分野のエリートたちが集まる多種多様な科を持
つ、まさに日本一の高校である。
そんな日新学園の中でもどこまでも普通で「落ちこぼれ」が集まる普通科に入学することになった男子生徒、八総宗也。肘を怪我して野球を諦めた彼は、夢も希望も失っていた。そんな時、入学式で一人の女子生徒に出会う。
「学園都市対抗戦万年最下位の普通科を日新学園で一番にする」
新入生代表挨拶でそう宣言した、埓木崎世界。世界一の企業グループ会長の孫娘でありながらあえて普通科に入学した彼女は、その力を使って「万年最下位落ちこぼれ普通科」の改革に乗り出すのであった。
そんな彼女に「代表対抗戦に出て優勝しましょう!」と誘われた八総。夢も希望も目的もなく、高校三年間も人生も失っていた八総の人生は、彼女との出会いによって再び動き出した。
夢、友情。努力、勝利。学園都市万年最下位、落ちこぼれ普通科の逆襲が今始まる。
自分の人生を、取り戻せ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 17:03:45
155338文字
会話率:69%
その国の王太子とその婚約者・リモナはもう何年も冷め切った関係が続いていました。それでも、自分を偽ってまで王太子との関係を続けようと努力するリモナのことを理解してくれる相手はただ1人――リモナの初恋相手にして、公爵家の3男のジャック。そんな
はリモナに対し、『お互いの間に愛がないならば、婚約破棄した方が幸せになれるんじゃない? 』と提案して……。
これは、自分を偽りながらも健気に『王太子妃』を目指していたヒロインが『ありのままの自分』で愛してくれる人と一緒になるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 16:01:51
11008文字
会話率:40%
ある日、堺 竜斗は苔に滑ってベランダから落ちて死亡――という情けない死に方をしてしまう。神様は哀れに思い、異世界転移をさせてあげようと試みる。しかし、竜斗には「不運の象徴」という不名誉な二つ名があった。そのせいもあってか、竜斗には本来チー
ト級につくはずのスキルが一つしかつけることができなかった。それでも竜斗はめげずに、地獄のような特訓をし続ける。
チートがないなら、努力でまかなう!竜斗の冒険の始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 21:07:55
57954文字
会話率:60%
「ゴメンね、松永くんみたいなデブのキモオタは、タイプじゃないから」
「…………え」
勇気を振り絞って片想いをしている吉岡さんに告白した俺。
が、吉岡さんの口から放たれた返事は、何とも残酷なものであった。
あまりのショックに河川敷で一
人号泣していると――。
「アレ? 松永じゃん。どしたん、そんな泣いてさ?」
「――!!」
クラスメイトでギャルの木津根さんに声を掛けられた。
これは……、ラノベでよくある、『オタクに優しいギャル』というやつか……!?
俺は藁にも縋る思いで、先程吉岡さんにされた仕打ちを話した。
――が、
「なるほどね。それは松永が悪いよ」
「っ!!?」
木津根さんからの第一声は、オタクに優しいギャルとは真逆のものであった。
「な、何で……」
「何でって。松永がデブのキモオタなのは事実じゃん」
「……!!」
「でも大丈夫。人間は努力次第で、誰でも特別になれるからさ! アタシが松永のことを、一人前の男に鍛えてやるよ!」
「は?」
――こうして俺の、オタクに厳しいギャルにシゴかれる日々が幕を開けた。
※柴野いずみ様主宰『ざまぁ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:08:20
9464文字
会話率:49%
魔法学校に通う魔法オタク女子のリディは、生徒会長であるアベルに片想いをしていた。
そんなある日、リディは一人研究室で透明になれる薬を開発し、自分でそれを飲んで透明になることに成功する。
するとそこへ偶然アベルが訪れるのだが、リディは透明にな
っているので誰もいないと錯覚するアベル。
実験成功とほくそ笑むリディだったが、おもむろにアベルがとんでもない独り言を言い出し……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 21:04:04
2709文字
会話率:36%
隠しておいた全科目赤点のテストが母さんに見付かってしまい、人生の終わりを覚悟した俺。
だが母さんはそんな俺に、『真剣ゼミ』という謎の家庭教師派遣会社から講師を雇った旨を告げてくる。
何だよ『真剣ゼミ』って!?
どう考えても怪しさ満載だろッ!
?
――しかし、いざ派遣されてきた講師は、侍みたいな格好をした目を見張るような美人で……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:03:54
6674文字
会話率:45%
聖女の座を奪ってしまって、ごめんなさいね? エマさま」
「ルナの祈り」という特別な力に恵まれ、聖女の最有力候補として聖女教育に励んできた公爵令嬢のエマは、一年前に突如として現れた聖女候補のイザベラに聖女の座も王太子の婚約者の座も奪われてしま
う。憐れみや好奇の目に晒されながら神殿を後にするも、厳しい聖女の戒律から解き放たれたことにこっそりと歓喜する。
「やった……! これで私は自由よ! お兄さまのそばにいられるわ!」
王太子との婚約も白紙に戻り、正々堂々と「お兄さま」に恋ができることを喜ぶエマ。
だが、エマの義兄であるアシェルは、エマを溺愛し求婚まがいの言葉も並べ立てるにもかかわらず、エマを完全に妹扱いしていた。
「こうなったら、お兄さまに女性として意識してもらうように頑張るわ!」
晴れて自由の身となったエマは、義兄とともに旅に出て、長年の片思いを実らせる努力を始める。その傍ら「ルナの祈り」を使い、旅先で人助けをし、その噂は遠く王都まで知れ渡っていった。
一方で、聖女の業務をおろそかにするイザベラには批判が集まり「聖女にはふさわしくない」と悪評ばかりが高まっていく。ついには聖女選定の儀に不正の疑惑がかけられ、神官たちは神殿を去ったエマを探し始めて――?
※完結まで毎日お昼の12時に1話ずつ投稿します。
※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 12:00:00
168891文字
会話率:39%
リーフェ・ミシュカは、あこがれの恩人と同じ職業である弁護士を目指す18歳。
たゆまぬ努力の結果リーフェは、首都で研修する権利を手に入れた。だが研修先で出会った指導官ハヴェルはアル中で裸族でニート気質で、とても弁護士とは思えない変人。
完全な
社会不適合者、だけど超絶美形で金持ちなハヴェルに翻弄されつつ、リーフェは研修生として初めての裁判の準備に励むが……!?
※カクヨム様などにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 09:09:03
100536文字
会話率:29%
次こそは、テストで1番を取ってやる。ガリ勉の高校3年生木下哲平は、常に学年2番の成績だった。学年で1番の成績の人も自分同様たくさんの努力をしていると思っていたが、その人物は、なんといつも遊んでばかりいる隣の席のギャルだった。
最終更新:2023-05-31 07:17:51
17513文字
会話率:48%
中3の10月。
俺こと坂本章はテレビに映るアイドルを見た。ひじり84の山吹さくら。俺と同い年。
歌とか踊りがどうとかっていうのは俺には分からない。
けど俺の心臓は高周波を記録し、どんどん高鳴っていった。
俺も、山吹さくらのように強く生きた
い!
俺は努力して、頑張って中学校に通うようになった。そして東京に行こうって決めた。
2月。見事、東京の高校を受験し合格。俺は東京への切符を手に入れた。
とはいえ、この広い東京で山吹さくらに出会える確率は極めて低い。
だったらせめてひとかどの恋くらいはしたいものだ。
これは、愛あり、勇気あり、ほんの少しのエロありの、
欲張りな男子高校生の恋の物語!
________________________
去年の10月。
私こと佐倉菜花は社長に騙され、アイドルとしてデビューすることになった。
簡単な仕事だと社長は言った。確かに簡単だった。
デビューして1週間もしないうちに、私は山吹さくらという超絶人気アイドルになった。
でも、私には大きな秘密がある。
地味な私が超絶人気アイドルになることができるのは、1日に3分間だけ。
山吹さくらも私だけど、佐倉菜花とは大違いで、何でもできる。
『活動時間1日3分限定アイドル』というのは私にとっては汚名ではなく誉め言葉。
3分間だけで私はほとんど全てを手に入れることができた。
けど、足りない。3分間では怪獣は倒せてもライブはできない。
もっと長く山吹る方法があれば、私はもっと幸せになれるのに。
これは、友情あり、努力あり、ほんの少しのエロありの、
欲張りな女子高校生のビジネスの物語!
〜この小説は、カクヨムに投稿したものを一部変更して投稿しています〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 12:17:42
9820文字
会話率:22%
高校生になった林田陸は義兄の快と実姉の凛をくっつける為に努力する家族ラブコメ
最終更新:2023-05-14 19:38:02
1222文字
会話率:100%
貧乏令嬢マルティナ・ファルケンホルストは、婚約者に婚約破棄された挙句、海へ突き落とされた。
まずい料理を食わされた積年の恨みだった。
けれどマルティナは奇跡的に生きていた。
奴隷島に流れ着き、料理スキルを付与された。
日々努力して
いると料理スキルが覚醒していた。
能力を認められたマルティナは、新しい人生をやり直す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:25:00
1526文字
会話率:48%
異世界マキシマイズのあるアイテムショップ店長・カインは、若くして企業。自前のお店を持っていた。店長クラスしか持ちえない『ダンジョン露店』ライセンスを持ち、ダンジョン内で露店が出来た。
だが、ダンジョン内ではアイテムを盗もうとする輩が後を
絶たなかった。ダンジョン攻略を有利に進めたいからだ。……だが、カインは強かった。とにかく強かった。攻撃され、一定のHPになると『大店長』、『超店長』、『極店長』へとパワーアップ出来たのであった。その店長パワーでアイテムを盗み出す冒険者を蹂躙する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:07:25
21415文字
会話率:40%
彼氏いない歴=年齢の非モテ女子大生が、突如としてモテる女になろうと決意した。
しかし、一人でモテる女になるのは難しい。
という事で、親友兼幼馴染の女子大生の協力を元に、モテるために努力していく。
そんな彼女を待ち受けるのは、ファッションセン
スの壁や、メイクの壁。
そして、同窓会と言う最大のイベント。彼女の運命は一体?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:02:38
10690文字
会話率:29%
高校生の主人公磯波は人の心を読むことができる力を持つ。一般男子ならば喜ぶ力だが彼はこれに苦心していた。彼の努力の結果、波寄る本音の嵐を抑えることができるようになるが、それを超えて彼の心に本音をぶつける者達がいた。それは彼と相性の良い人達であ
った。この話は異能を手に入れてしまった磯波と彼を取り巻く人達との日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:46:53
1369文字
会話率:11%
魔法がある世界。
私は小さい頃から、そこでなりたいものがあった。それはとある場所の『受付のお姉さん』。でもそこは超一流の魔法使いじゃないとなれないのだ、と両親から言われる。……一流?それがどうした。だからなんなんだ。じゃあ一流になれるように
頑張れば良いんじゃないか!そう考えた私は、魔法の学校で勉強を一生懸命頑張った。誰にも負けないように頑張った。公爵の息子とか王子とか貴族達がいる中でも、庶民の意地を見せて、一番になれるように頑張った。根性だ根性。
そして数年後、努力の末に私は見事念願の『受付のお姉さん』になることが出来た。でもそれは、予想以上に大変な仕事だった。
……という、受付嬢になるまでの道のりと、なってからの主人公の日常を淡々と描いていきます。
※アリアンローズより『魔法世界の受付嬢になりたいです』全三巻発売中。
コミックス1巻は2019年11月5日より発売中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:27:51
579921文字
会話率:39%
ツネルガットの栄光は勤勉により成る。
現ツネルガット伯であるガイゼル・ツネルガットはそのことを身に染みて知っていた。というのも、ガイゼル自身が勤勉さによって立身出世し、逆を言えばそれ以外の才覚を発揮することがなかったためだ。
生真面目で努力
家だが融通が利かない。特にツネルガットの特徴色濃い息子には、才覚に優れ名より実を取る賢さのある女性を。取りまとめた婚約にガイゼルは満足していた。
そしてその婚約を息子が破棄してきた。
「できるわけがないだろう撤回だ!なかったことにせよ!」
「何故です!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 06:23:07
2561文字
会話率:44%
小学五年生の僕は家族同然に育ってきた幼馴染の女の子から避けられるようになった。理由に全く心当たりは無いものの、そうなってしまったものは仕方がない。
一方で器用で万事要領が良い僕は伯父から人生に於ける努力の大切さを教えられる。僕が高い目標を
掲げて頑張っていると周りが巻き込まれるように。そして僕は仲間と共に更なる高みを目指して青春を駆け抜ける。
一方で自らの誤りを悟った幼馴染も夢のため頑張りながらも仲の良かった幼馴染に戻るべく努力をしていた。
これはすれ違って疎遠になってしまった幼馴染同士がそれぞれの道で頑張りながらいつか再び寄り添う事を願う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:19:14
244410文字
会話率:33%