じゃんけんで全部勝てたら人生凄く楽しそう。
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最終更新:2016-01-16 20:02:35
502文字
会話率:0%
周りを死にまで追いやってしまう不幸体質の主人公、黒田春都は唯一の不幸を受け付けない父親、暁人を事故によって亡くしてしまう。
絶望に立たされた春都に、とある少女が姿を現すが、彼女も変わった体質を持っていて・・・?
説明出来ない『運』に振り回さ
れる一人の高校生が、それぞれの『運』を持った少女達の『不幸』を解決しようとする、そんな青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 23:38:18
329文字
会話率:0%
黒羽壱兎(くろばねいっと)とそのクラスメートは白く輝く光が原因で異世界に召喚されてしまった。あ? クラスメート全員が勇者!? 異世界で総勢三十二人の勇者が誕生してしまう。猜疑心に溢れるクラス。誰が真の勇者だ? そしてチートな能力を得てしま
った黒羽壱兎の明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 08:01:32
17022文字
会話率:24%
myu-myuの時に投稿してた、mファミリーの雑談室をリターンズとして、改めて投稿しました!はじめましての人も楽しんでいただけたらと思います!気まぐれ投稿ですが、長い目温かい目でお願いしますm(__)m
最終更新:2015-10-23 08:25:21
1092文字
会話率:42%
皇帝は三代の御代となり、国を繁栄させる過程において文官が重宝された時代、逆に言えば武官は冷遇された時代に、武芸の道を選んだ少女がいた。少女の父は武官をたばねる組織の長であり、父から宮城に入り後宮の女官に扮しつつ武官として国の姫を護る役目を与
えられる。任務の過程で少女は二人の青年と出会う。一人は文官、一人は武官。一見無関係な三人は実は過去に一つの事件を通してつながっており、また、その過去によって罪を背負ってこれまで生きてきた……。
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中国・宋の時代を元にした架空の国を舞台に、武芸に通じる少女の宮城での活躍を主軸に、少女や周囲の人々が過去・罪と対峙することでその生き方を見直す物語です。
ジャンルとしては少女小説が一番近いと思いますが、武術の話もけっこう多いです。広義の意味でファンタジーでもあります。
・2017年の第五回富士見ラノベ文芸大賞一次通過、2019年の第七回ネット小説大賞一次通過、2020年の電撃大賞三次通過、2023年第十一回ネット小説大賞一次通過。
・少女篇(計五巻完結済)、Side story、放浪篇(計五巻完結済)の順にお読みください。トータル150万字超。シリーズ全体では恋愛や闘い、これに思い悩む心理描写に力を入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 14:08:52
127802文字
会話率:38%
押し入れの中のスケッチブックによって連れてこられた、剣や魔法の世界の中で巻き起こる。中学二年生の無表情系男子の白羽六連(しらばねむつら)とその仲間たちの異世界冒険譚!
行く先々で童話のヒロインそっくりな少女たちとの出会い。共に世界を周るこ
とを誓い。知らぬ間に巻き起こる魔女の刺客と戦い。そして進む自らのチートっぷり。
行く先々で面倒事があるけれど、一応地球帰還目指して頑張ります。
いつもは緩くバトルはシリアス。バトル多めでやっていきます。
更新ペースは週一目安です。あらすじも本文も描写が下手なのでちょくちょく変わります。
現在他の作品に集中していて凍結中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 16:07:18
92062文字
会話率:40%
ニートの俺が転生したのは、神竜。
ブレス一発で大陸が消し飛び、羽ばたき一つで嵐を巻き起こす。
野良竜や蜘蛛やスライム足元にもおよばねぇ。
神と言う存在、それは俺様だ。
チートな俺様最強伝説此処に登場。
最終更新:2015-07-31 22:58:13
2862文字
会話率:25%
阿木原ミタマは魔法ビーチバレーにいそしむ中学一年生。明るく前向きで元気いっぱいの魔法ビーチバレー少女――しかし魔法のジャンルは皆がいやがる呪術属性。魔法ビーチバレーでも対戦相手すら見つからない。しかしそれでもミタマは相棒の黒土かばねと共に、
初試合・初勝利を目指してがんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 20:57:27
77709文字
会話率:43%
16歳の青山凛には「物の声が聞こえる」という特殊体質があった。本人の意思に関係なく聞かされるおしゃべりに疲れると少女は炭酸水を飲む。
周りには変人扱いされ、友達と言えばねずみの置物の付喪神「もっくん」くらい、という彼女の周りで起こったひと夏
(3日間)の青春ストーリー。炭酸しゅわっと風味。
※凛の好みは無糖ですが、多分ソーダくらいの甘味はある、かと。
さっぱりとした夏の雰囲気をどうぞ。
※この作品は小説家になろうにのみ掲載しております。著作権は放棄しておりませんので、無断転載等は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 14:31:53
22163文字
会話率:67%
庭師のローザには、咲かせたい花がある。
人生の全てを捧げても咲かせたいその花の為に、ローザは1人故郷を離れ遠いこの街へとやってきた。
正しき名も無く、国も無い。
魔女に護られ、マフィアに統治される〝魔女の街〟へ。
マフィアチーム〝虫〟の
生花店はローザの持ち場の1つだ。
しかし大きな事件もなく、ただただ、普通に仕事をして平穏な日々を過ごしていた。
種を蒔き、水をやり、花を愛でて育て、花からいろいろな物を作る。
変らない毎日を、仲間と笑いながら、花と共に生きていた。
それが、静かに壊れていた事に気がついた時、ローザは選ばねばならなかった。
自分と仲間の命か、愛した男の命か。それとも――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 22:00:00
102526文字
会話率:54%
「死ぬってすごく幸せなことなのに、何で誰も気づけないのかしら?」
ごく普通の大学生・加羽千晃(かばね ちあき)は、祖父の葬式で招かれざる客に出会う。
不謹慎にも赤いドレスを纏ったその少女・赤刎編(あかはね あむ)は、死ぬことが幸せである
――死逢わせという持論を掲げる異常者だった――。
これは、縁がないようで身近にある『死』を巡る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 14:20:14
10056文字
会話率:36%
なんかネバネバとした液体に捕まっちゃった蝶々と、捕まえちゃった植物を擬人化しただけの決して成人向けじゃないお話。
最終更新:2015-03-05 03:46:21
5669文字
会話率:27%
月代月は学園一の美人である。
そんな彼女には少しの秘密があって…
彼女を取り巻く事件が起こる中
無縁のはずの柊束(ひいらぎたばね)は巻き込まれてゆき…
そして、一体どうなるのか…
学園青春コメディー?です(シリアス展開もありま
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 20:00:00
1277文字
会話率:45%
一族を滅ぼされた少年の贖罪と復讐の物語
最終更新:2014-12-23 22:06:03
6007文字
会話率:63%
ガムは素敵。爽やかな気分になる。健康にもいいんだから。ただ、捨て方さえ間違わなければね…
最終更新:2014-12-01 22:00:00
1363文字
会話率:43%
【セカンドシーズン製作中】天才的な絵を描く女子高校生、六道撫子(ろくどう なでしこ)は世界中から期待されていた。しかし、その期待されすぎたことが原因に彼女の心は廃れていってしまった。 もう普通の女性として人生を送ることは出来ないだろう。そん
なあるとき、主人公の白羽根拓斗(しらばね たくと)は本屋に向かう。そこで出会ったのは…。これは、心の奥底に傷を負った少女とそれを守っていく男の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 21:00:15
289737文字
会話率:66%
「ふははははははは!よく来たな勇者よ!」
返事がない、ただのしかばねのようだ。
鑑定魔法で調べた結果勇者パーティーは皆瀕死だった
エロくておっさんな魔王が直々に問いただします!
「ねえ、何で勇者二日酔いなの!?」
最終更新:2014-11-09 22:47:36
11075文字
会話率:60%
私は5歳のときに見たあの人のプレーを忘れない。
あの足捌き、あのスピード、フィジカル、そしてなんといっても回数の多いフェイントやすばやい体重移動《シフトウェート》を可能にするばね。
あの黒いユニフォームの背番号9番の選手を目指して、私は日々
練習して来た。
そして物語は、この少女、渡来春菜《わたらいはるな》が白鴎《はくおう》女学院に入学するところから始まっていく。
春奈は女子しかいないこの白鴎女学院でサッカー部に入ることを望む。
もう一人の主人公、神堂祐志は今年からようやく教師として働くことになった。
だが、彼が教師としてやっていくにはサッカー部を日本一にさせなくてはならない。
色々考えた末、女子サッカー部の監督を引き受け、日本一を目指していく。
そして二人は出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 09:15:15
44703文字
会話率:31%
博学だが性格に難がある主人公、鹿羽 誠一(しかばね せいいち)。 平凡な毎日にうんざりしていた彼の前に、突如、謎の寄生虫と、2人の美少女が現れる。 彼女達は、常人とは思えぬ戦闘能力を持っていた。 そして、第二次世界大戦の時に、非人道的な人体
実験を行っていた部隊の残党が集結した組織に、追われている身であった。 誠一は、彼女達や、新たに出会う仲間達の生き様に触れ、少しずつ、心が変化していく。 だが、誠一の背負わされた運命は、仲間を殺さなければならないという悲劇に繋がるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 23:22:15
4483文字
会話率:21%
「そういえばね。昔、こんなことがあったよ」――十一月の雨を見て、思い出した。 〈No.61〉
最終更新:2014-08-30 02:00:00
3899文字
会話率:31%
その日、私の運命は変わった。一つの屍とともに。
最終更新:2014-06-16 21:55:21
2532文字
会話率:9%