友情　親友 小説家になろう　作者検索

アイヴィー先生の元にやってきたのはなんと女騎士。親友を助けるために必要なのはユニコンの角だと話すアイヴィー先生だったが――

親友を庇って、死んだ楓(ふう)はあまりにも、多くの人を悲しませたまま、天国へ来てしまった。天国に伝わる伝説。『雪降る夜には天国から地上に手紙を送ることができる』楓はそれを信じ、残してきた全ての知り合いに、手紙を書くが・・・。

病気で逝ってしまった親友に宛てての詩です。いつでも友達っていいものですよね。忘れたくない思いの詩です。

ごく普通の大学生・ハルは、この春から一年間だけ、高校生に戻る。親友の夏希と交わした“あの約束”を果たすため、トランペットを片手に彼女は吹奏楽部に入部したが…!?70人の吹奏楽部に、たったひとり20歳が潜入!!夢と絶望、友情に恋、切なさを詰め込んだ、ある少女と吹奏楽部員の、四季をひとめぐりする物語。折りたたむ>>続きをよむ

自殺した親友は、リストカットの常習者でした。

森の中で最強と豪語する狼をみんなはやし立てるが・・・

親友。それは大切なもの。それは大きな存在。それは時に残酷なもの。

親友をいじめにより失った晶、そんな彼の前に現れたのはいじめられている同級生だった。守るべきものを守るために、晶はいじめに立ち向かった。何だかんだでかっこいい事言ってますがバトル小説になりそうです・・・。

PiecesBlueというバンドでボーカル、ベースとしてそれぞれ活動している熱血漢の新城勇気（しんじょうゆうき）とクールガイの中川光太郎（なかがわこうたろう）。そんな二人が一人の女性の浮ついた気持ちをきっかけに互いの価値観の違いをぶつけ合い関係を悪化させてしまうのだが…折りたたむ>>続きをよむ

２人の親友が異世界に迷い込み世界を救うとかなんとか・・まぁ良くある話である銃を使い、活躍したり凹んだりとノリで進む２人の姿を描くオリジナルストーリーです

夏の大三角形。織姫と彦星を邪魔するデネブに自分を重ね合わせる猛。親友の彼女で友人。そして二人を結びつけたのも自分。失って気づいた恋心。それも自分が選んだ結果だ。猛は夜空を見上げて思う。なんて自分はバカだったのかと…

進路、恋愛、友達と・・・いろいろな悩みを抱えたごく普通な中学生が別世界に飛んで行ってしまった！魔法にモンスター、剣に妖精なんでもでてくる世界に戸惑いながらも確実に、しっかりと成長していく彼ら。帰る方法はあるのか？

あの事件から３年の月日が過ぎていった・・・・・・星夜とのデートの時にかつての親友に会った鈴は・・恋鈴明の続きです

れのと愛。二人は親友だけど・・・・・・・・闇恋に参加させられて！？

ボクシングだけが生き甲斐で女を捨てたなんちゃって少年Yと彼女に恋する選手兼親友のM。そんな彼女がボクシング以上に愛してしまったのは彼の兄貴その人で。トラウマ満載。リアルでシリアス、かなり痛い恋のお話。

俺と、かわけんは大の親友同士。こんな関係はいつまでも続いて欲しいと思う。そう思っていても…こんなことは起こってしまうんだ…。

和子、美由紀、早苗…今年二十六歳になる三人は、中学時代からの親友だった。そのうち、早苗は高校を卒業してすぐ結婚し、綾菜という女の子も生まれたが、その直後に結婚相手が事故で死亡、自分ひとりで綾菜を懸命に育てていたが、七歳の時病気で死んでしまった。気落ちした親友を励ますため、和子と美由紀は早苗を誘って三人で旅行に出かけた。だが、そこで彼女達を待っていたのは…折りたたむ>>続きをよむ

俺は普通の中学生――などではない。実は、俺には秘めたる能力、超能力があるのだ。離れた物を触れずに動かし、触れさえすれば人間の心だって読み取ることができるスーパーサイキッカー、超能力少年、野崎行伍。そして俺はこの力を活かし、親友であるアンナのために一肌脱いで「おい、道にボサっと突っ立ってんじゃねえ、妄想力少年」――だからこれは妄想力じゃないんだってええええ！アンナああああああッ！！折りたたむ>>続きをよむ

私には誰にも言えない秘密がある。恵《めぐみ》は美樹を殺した。あの事件の中で親友を殺さなければいけなかった理由。そして真実…

オレ(てる)には、友達以上恋人未満だった美子がいた。そんな中、親友のわっちが美子に告白されたというじゃないか。そして、オレは同クラスの茜に好意を寄せ始めた…。この複雑な関係は果たしてどうなってしまうのか…！？

俺の名前は帳樹（とばりいつき）。去年親友の大樹と琉樹の二人をなくした。大樹は交通事故で。琉樹は、恋人の大樹を失ったショックで眠り続けてしまったのだ。俺は大樹の遺言を守りたくて毎日琉樹のもとを訪れる。そんな日々が一年過ぎたある日、琉樹の弟の琉禍が表れて樹に琉樹の日記を渡し……//お久しぶりです。番外編に「紅月の神」を掲載しました。本編の本当の意味での最終話です。この最後を私に作らさせて下さったHALTAさんに感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ