Yahoo!ブログで執筆中のまんけんRPG!!~勇者こなとぅ大冒険!!~
その中に登場する荊の魔女…片羽の回想と追憶の短編。
※本編はまだここまで進んでいません。
ネタばれが嫌な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
2789文字
会話率:19%
優七や魁渡が居たからこそここまでこれた・・・。
このはなしの続きは・・・
最終更新:2011-12-23 21:31:39
784文字
会話率:50%
ある日、突然優希が野球をやめた。女房役の俺に何も告げずに。
1年後、俺は練習試合で遠征した高校で優希と再会する。野球をやめた優希はすっかり変わり果ててしまっていた。そして頑なに野球を拒否する。
優希をここまで野球から引き離したものは一体何だ
ったのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 00:38:48
9236文字
会話率:56%
すべてのひとをリアルのしがらみから開放する。
そんな謳い文句で世に現れたVRMMORPG――「リエル・オンライン」。
感覚ごとネット世界にダイブする新しいタイプのMMORPGが普及するまでには多くの時間を要さなかった。
なぜ、こ
こまで普及したのか。
なぜ、この会社はサービスを「無料」提供できるのか。
なぜ、みんなこのMMORPGをやるのか。
こんな正体不明のゲームに、自分の脳みそをつなげるのか。
この話は、そんなリエルの世界に住む人たちの物語。
※この物語は短編連作という形をとっております。またPCに不慣れなため書き溜め等も多くなく不定期に更新されます。処女作であるのでお見苦しい点等ございますでしょうがご容赦くださいませ。また、R15と残酷描写は念のためにタグに入れております。
Q:ふぁん、た、じー?
A:頭の中はファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 00:00:00
12175文字
会話率:40%
ここまで流されて来たけど、このままではいけない。子供たちと引き離される可能性もゼロではない。考えた末にとった選択肢は、逃亡でした。
最終更新:2011-11-01 03:53:39
4613文字
会話率:54%
(高校の文芸雑誌にも同じ作品が載っています)
ある日陸上部の女の子は家の前に傘をさした少女立っているのを見た。女の子は少女に話しかけようとそちらに向かうがそのとき車に魅かれそうになるが、少女が盾となったので一夏は無事、むろん少女はタイヤの
下敷き。一夏はふと、車に轢かれる前に少女が立っていたほうを見ると無傷の少女がいた。少女は幽霊だったのだ。
(現在投稿中の作品はここまで)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 22:00:31
1240文字
会話率:35%
初投稿となります、「必須のダイバー」この小説はダイバーの人の感想を聞いて私が思い浮かんだ事をそのまま小説にしてるだけなので色々抜けていると思いますが気にしないでください必須のダイバーの最初を下に出しましたので見たい方は見てください
~必須のダイバー~
公平「ふぁ~もう朝か、ってやべっもう6時半じゃねーか!」
公平「早くしねぇーと漁船出ちまう、急げ!」
隣のお祖母「おはよう、公平さん今日は早いね、」
公平「おはよう、って言ってる場合じゃねぇーや」
公平「わりぃなばぁちゃん今それどころじゃねーんだ!」
公平「間に合え、間に合え」
公平「ふぅ~なんとか間に合った;」
漁師「よう、新人、ぎりぎりだったな」
↑ここまでです。
もっと見たい方は本分を訪問してください、
訪問してくれるだけでうれしいので、
お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 16:15:28
2512文字
会話率:98%
2011年8月22日月曜日。
TBSで映画「オーシャンズ」が放送されました。
それの感想文です。
「小説」とは言えないかも知れませんが、どうせ書くのだし、この場を借りたいと思います。
初めて僕はここまで考えさせてくれる映画に出会いまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 12:16:32
745文字
会話率:0%
~~注意事項~~
この小説はフィクションです。そして過激な内容を含ませています。まかり間違ってもこの小説に出てくる表現を現実で実行すると公衆猥褻罪、それに行かなくとも、周りから白い目で見られる、変態と罵られる、友達をなくす、退学になる、親の
信用をなくす等々の弊害がありますのでご注意して、妄想を自制できる方だけお読みください。この小説はR-18指定ではありませんがそれに限り幕近い内容を目指して執筆しています。万が一運営さんの方からR-18指定のほうへ移ってくれ、とお達しがあった場合はこの小説を停止します。ご了承下さい。
ハーレム、それは男の夢!男ならだれでも一度は考える女の子に囲まれてウフフ、キャハハな生活。
が、しかし…、
これはとある平凡な高校生「勲壬文人(いさおみあやと)」。スペックは平均的、成績も中の下、部活は頑張っているがレギュラーを取れたことは一度もない。家も母が家計をどう回そうか頭を悩ませているごく普通の家庭。
だが、
しかし、
なぜか、
女の子にモテるのだ。
そして女の子たちは文人を自分のモノにしようと躍起になる。
ここまで言うと【このリア充死ね】という声が上がるだろうが、恋は盲目…。文人のことになると常識がぶっ飛ぶ彼女たち。
そして実は文人には好きな人が・・・!?
唯一の常識人、勲壬文人は彼女たちから逃れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 11:12:04
32430文字
会話率:42%
朝。目が覚め睡魔と格闘。顔を洗う。両親は帰りが遅い。姉は起きるのが早い。俺は普通の高校二年生……
もうこん生活を何年してきたことだろう……
朝に日中より数倍重い身体を起き上がらせ、顔を洗いに洗面所へ行き、姉と廊下で話し、リビングへ……
もう
ここまで一緒の動きをすると、目を瞑ってでもいけそうな気がする。
――――しかし――――
いきなり学校に美男子の転校生が来たり。
そいつの妹に会ってみるとめちゃくちゃロリータだったり。
しかもその転校生になんだかんだで好かれたり。
父さんが変な人と怪しい会話をしてたり。
友達の香奈からいきなりいつもと違う理由で呼び出されたり……
ある日を境に俺の平凡な日々が一転した…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 20:45:01
2143文字
会話率:39%
どうして、こんな場所にいなければいけないのだろう。苦しみながら涙をのんで、それでもここまで頑張ってきた。今までいろいろな事を一人堪えてきたけれど、もうどうにも気力がわかなくて、もう駄目みたいだ。愛しい君を置いて行く俺を許してくれ…ごめんな和
江。※最後まで暗さは引き摺りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 23:26:55
1470文字
会話率:11%
愛し合った男女が心中を図った。ここまではそこいらの悲恋となんら変わらぬが、この村で起こったことはちと違う。あれはおぞましくも美しい、二人の絆が成したこと。そこ行く御人、少しばかり足を止めてくだされば、とっておきの話をこの婆がお話しいたします
よ。赤に絡めとられた、恋人たちのお話でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-22 04:10:34
5243文字
会話率:6%
友達の巻き添えで異世界召喚。OKOK。ここまでは最近のテンプレだ。自分が勇者じゃないのもOKだ。で、何で俺は召喚国の敵になってるの? 主人公は最強キャラではありません。最強キャラが雑魚をばったばった薙ぎ払っていく物語をお好みの方はお気をつ
けください。また、残酷描写云々は、やはり冒険で魔物や人の命を奪うことがあるだろう、と言う理由でつけました。また、ハーレム(しかもロリ系)予定です。苦手なかたはすぐに避難だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 00:38:51
54167文字
会話率:40%
「名探偵なんて存在しないわ」 「帰りたいよ」 「相手は異常者よ」 「これって・・・密室殺人?」 「人は死ぬわ」 「違う!!私じゃない!!私は人殺しなんか・・
」 「クスクス」 「つまりね、今ここではいつ誰が殺されたって、ちっともおかしくないのよ」 「全ての事柄には必ず理由があるのよ」 クローズドサークル。殺人事件。IQ200を超える天才。ここまで揃ったんですから推理しましょうよ。 「いやよ。私が推理する理由がないわ」 ・・・・きっと本編では頑張ってくれると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 22:42:09
1856文字
会話率:55%
「名探偵なんて存在しないわ」
「帰りたいよ」
「相手は異常者よ」
「これって・・・密室殺人?」
「人は死ぬわ」
「違う!!私じゃない!!
私は人殺しなんか・・」
「クスクス」
「つまりね、今ここではいつ誰が殺されたって、ちっともおかしくないのよ」
「全ての事柄には必ず理由があるのよ」
クローズドサークル。殺人事件。IQ200を超える天才。ここまで揃ったんですから推理しましょうよ。
「いやよ。私が推理する理由がないわ」
・・・・きっと本編では頑張ってくれると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 22:37:52
1856文字
会話率:55%
勇者として召喚された・・・・はずの山瀬 響。
本来ならば優遇されるはずの響ではあったが・・・残念ながら勇者の才能は無しとされる。
想像とは全く違う扱いに泣きそうになりながら、王様には恥知らず呼ばわり。異世界であった初めて会った美少女には無慈
悲に城から追い出され。さらには一人ぼっちで野宿。
ここまで不当な扱いをされた勇者が今までいただろうか?
そして、所持品が「イチゴ柄パジャマ」と右腕の「黒い手袋」。
所持金ゼロ。
援助ゼロ。
一体、この最悪状態の主人公が何を成すのか・・・
行き当たりばったりで主人公が国を行き来する冒険譚もどき。
これから先、どうなることやら。
そこはまぁ・・・お楽しみということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 23:00:00
253974文字
会話率:26%
「よっ、バカップル!」
なぜキャベツからここまで発展出来たのか、謎。
キーワード:
最終更新:2011-05-22 00:47:47
468文字
会話率:34%
※注意 このラノベを読もうとするかわいそうなひとたちへ。
この物語は主人公 神崎 啓二(かんざき けいじ)の日常をぶち壊す どたばた恋愛デスコメディーである。
「恋愛、いらないんじゃない?」
「そうかもですね。だってその要素がないんですもの
。」
「やめてくださいよ!!俺の唯一の逃げ道崩すの!!」
「え~、だって事実じゃん。あんたがヘタレなんだから。」
「くそ。こいつらツン要素があってもデレがねー」
「今日もやることねーし、みんなてきとーにしときゃいいんだよ。なっ!神崎。」
「「「さんせ~い!」」」
「俺の意見は拒否ですか?!」
「あ?なんか言ったか?へ た れ。」
「いいえ。なんでもありません・・。」
くっそ。ホントむかつく。
「みんな。神崎がむかつくってよ。どうする?」
「何で俺の心のこえが!?」
「それはもう・・・殺るしかありませんね。」
「だな。会長殺ってもいい?」
「え?いいんじゃない?」
よし。雲行きが怪しくなってきたぞ。どうしよう。明日が見えない。
「んじゃまず、ゆうちゃんは縄と釘よういして。」
「了解です!」
「あと、舞。なんか長い棒。」
「おう。まかしといて!!」
「会長はブルマとスク水用意とビデオカメラ用意しといて。」
「うん。」
「えっ、ちょっ、お前ら行動はやっ、てか何する気?!」
「大丈夫だよ神崎。ちょこっと醜いだけだから。」
なんだろうか。この状況。今年の生徒会はおかしいって聞いたけど
なんなんだよこれ・・・。
「みんな、俺・・・もうだめかも・・・」
ダッッ!
※主人公が逃走した為エピローグはここまでとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:37:05
2410文字
会話率:48%
世の中って全てが少しずつ誤解してるはずなんだけど、少なくとも100%の一致は無いはずなんだけど、きちんとここまで進んでこれたことが凄いなぁと思います。
最終更新:2011-03-19 12:17:38
549文字
会話率:8%
一人と独りの違い。人に依存しない、強い子だからといって、意思があるかどうか。 とりあえず書いてみたはいいけど、まあ現実的に考えて、ここまで酷くはならねぇよなぁ・・・・。
最終更新:2011-02-13 23:36:54
1649文字
会話率:11%
人とその他の動物、何の違いがここまでの差を生むのか。
最終更新:2011-01-29 00:27:17
1863文字
会話率:0%
「えっ、これに並ぶの?……言い方悪いけど、たかがラーメンでしょ」
早くも尻込みをつくケンタに対してマコトは構おうともしなかった。
「ここまで来てやめるわけにもいかないでしょ。ほら、並びましょ」
長蛇の列に対して片や渋々、片や燃えあが
る。対照的な反応を見せる二人は列の最後尾にまわった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 21:12:31
3410文字
会話率:64%