とーよーの200文字小説
最終更新:2011-10-07 21:13:01
200文字
会話率:50%
たった八人の人間が、化物と化した六十五億人と人類の存亡を懸けて死闘を繰り広げる。人間達の前に蠢くのはゾンビよりも性質の悪い「ノーアイズ」…。それは日々高速進化していくアンデッドだった…!貴方が目にするのは、絶叫と絶望のバイオショックと、嗚
咽と酸鼻のグロテスク。そして腐敗と崩壊のニューヨーク…。
とまぁ堅い挨拶は置いといて、だ。俺の名前はジョンってんだ。レジスタンスのリーダーをやってる。よろしくな。おっと、そこの君。スクロールせずに俺の話を聞くんだ。さてと、画面の前の君に単刀直入に言う。俺らの仲間に入ってくれないか?お前の目はそこいらのぬるま湯話を聞き飽きたような目だ。画面越しでもわかる。もしお前がこの世界に入ったら狂乱地獄へのトリップできっと満足させてやる。さぁ、さっさと化け物共のどてっ腹に鉛玉をぶち込もうじゃないか。Let's PUNK!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 22:13:20
73237文字
会話率:14%
成十華(せいじゅうか)高校の二年生、留離垣翔介。成績はいたって普通の一般人だが、スポーツは球技の類なら得意な方だ。ある日の帰り道で、俺はふとした出来事により一人の美少女と、運命的な出会い?をした。「なんだこれ、良くあるラブコメの展開か?」そ
してその後、俺はなぜか追い掛け回されるハメに。やっとの思いで家に帰り、安堵の息をはき、疲れきった体で玄関のドアを開くと、そこには一緒に暮らしている母さんと、またもや美少女!?まずは挨拶からと思いきや、「あら、この人が私の恋人?」総理も驚きの一声。しかもなんか俺の弱みを握ってるし!
翔介の高校生活はハードスケジュールのものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 12:42:38
3513文字
会話率:26%
活動開始前の挨拶として投稿しました。
まだ作品は投稿しないので、特に見る必要はない・・・かな?
えと、
コメント(感想)を書かれた方はコレを見てくれるといい・・・かな?
キーワード:
最終更新:2011-08-25 12:45:53
512文字
会話率:0%
挨拶を省略したがる5人の、どうでもいい会話文。
最終更新:2011-08-17 16:22:14
200文字
会話率:100%
宝條高校へようこそ!
我が宝條高校では自立を尊び、個性を伸ばすことを指針としています。
生徒は一学年四百人の十クラスあり、お互いに切磋琢磨して勉学に励んでおります。
~(中略)~
一年を通して様々な行事があり、入学式に始まり、
新入生歓迎会、全校クラス別旅行~(小略)~三年送別会、そして卒業式など一部我が校ならではのイベントがあります。
部活動も様々で、広大な敷地に充実した設備でしっかりとした練習ができます。
去年より敷地内には専用の電車が通っておりまして、移動が便利になりました。遠距離の生徒も寮を使うことができるので、通学には困りません。
~(中略)~
皆さん、是非ともこの素晴らしい我が校へおいでください。
~宝條高校説明会、生徒会長挨拶より抜粋~
試しにUP。慣れてきたら消すと思います。
宝條高校大騒動記の一部です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 15:28:57
12390文字
会話率:52%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%
朝や帰り、玄関や廊下で彼と会ったら挨拶を交わす。それ以外の話をしたことはない。その程度の仲。だけど、その程度の仲でも、他の男の子たちよりも幾分かは近い仲だと思えている人なのも確かで。そして彼と初めて会ったとき、今でも顔を合わせるとき、私は”
そう”思っていた。
[サイトより転載][完結済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-28 01:29:08
19037文字
会話率:38%
「誰のことも好きにならない」と決めた僕と「誰のことも嫌いになれない」君。
交じり合うことのないふたつの心がどうして出会ってしまうのだろう。
◇サイト「夏色図鑑」&「Powder Moon」よりの再録作品です。
最終更新:2011-06-27 08:07:39
17438文字
会話率:36%
リレー小説の最終話を私が執筆すれば、後書きにでも書く筈の内容ですが、最終話執筆著者様は現在執筆中でありますので、最終話が投稿されておりませんが、挨拶文を投稿させていただきます。
お分かりかと思いますが、この文章は小説ではありません。
最終更新:2011-05-07 01:22:00
759文字
会話率:0%
なんとなく頭に浮かんだ言葉を作品にしてみた。
最終更新:2011-03-10 23:57:21
1366文字
会話率:16%
しつけと虐待について考えてみた
最終更新:2010-12-01 03:21:36
535文字
会話率:0%
大学卒業後すぐに自身の母校に赴任することが決まった吉沢紫苑。学生最後の春休みの日、赴任の挨拶に母校を訪れるが…。
以前「Κ」にて公開していました短編をこちらで公開することに致しました。以前のものをリハビリも兼ねて修正してこちらに投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 20:24:40
3998文字
会話率:58%
バイトの扉を開いたらまずは挨拶をする。
「今日もきっと何も変わらない事実に、自分に、傷つく。」
キーワード:
最終更新:2011-04-07 00:41:55
746文字
会話率:7%
朝と昼と夜が作る当たり前の一日。三者が太陽と話し合った時、新しい毎日が豊かに始まる。
最終更新:2011-04-02 22:41:51
9429文字
会話率:48%
少女は母とおやすみの挨拶を交わし、眠りに就く。
次に目覚めたとき、空にはまだ月が浮かぶ夜だった。
もう一度、今度は朝まで眠ろうとすると、少女の下にあるものが現れた。
最終更新:2011-03-27 21:17:17
1152文字
会話率:36%
ガツン!
クマがとんでもないぶつかり方をしたようです。
「てっめ、この野郎!ひとさまにブツかっておいて挨拶も無しか、こら!」
フクロウも大変な事になっているようです。
2人にいったい何が起きているのでしょうか?
「うちどころが悪かったク
マの話」という絵本のタイトルを見て思いつきました。
オウルベアシリーズのエピソードゼロ。「スリーピーの話」のはるか昔のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 17:56:28
10997文字
会話率:17%
地震があった今、思ったことです。
とっても大切だけど、なかなか実感できない。
そんなことです。
親戚のいたところに津波が来て怖くなって、無事だと分かったときにあぁ、と思ったことです。
最終更新:2011-03-13 18:28:51
237文字
会話率:0%
挨拶に挨拶を返しました
最終更新:2011-03-04 18:10:18
410文字
会話率:28%
挨拶の大切さ、忘れていませんか?
最終更新:2011-03-04 11:00:00
254文字
会話率:0%
駅前で似顔絵を描く青年は、黒い服を来た「サキ」に出会った。
何度も訪れるサキは、青年に毎週挨拶をする。
同じように挨拶をし、同じように他愛もない話をし、最後に同じように青年のドクロの帽子を褒めるのだ。
いつでも『同じ』彼女の言動とその行
動に、青年は次第に不安を覚えていき――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 12:24:01
7938文字
会話率:54%
300文字で行こう。
第14弾。
道で彼にばったりと出会う。
挨拶をする二人。今より少しだけ未来の、良く有る日常。
最終更新:2010-11-08 20:32:41
308文字
会話率:14%