戸棚に並べられた沢山の酒瓶。長机に疎らに置かれたキャンドルライト。
一目でバーだと分かる場所に、私は訪れておりました。
『お決まりですか?』
『ではこの……オレンジの……』
其れはレディー・キラー。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
バーとは無縁な生き方をしてるので、食レポはお許し下さいな。
幻想奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:44:47
832文字
会話率:27%
秒針が鳴り響く部屋で、私は書生の彼と話をしていた。
作家だからこそ聞きたいことだった。
『日本語って食い違うでしょう? そんな時どうしてる?』
あのね、絶対に噛み合う筈の会話なの。
何時も何処へ行くっていう。
でもね、絶対噛み合わないの。
私、本当に彼女と話をしているの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夏のホラーじゃなぁぁぁい!!
と駄々こね駄々こね、大人気ない大人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:48:58
1331文字
会話率:43%
最近はステンドグラスと洋館に心を奪われております。
ですから本日は少し足を運び、大正ロマンな洋館を訪れる事に致しました。
置型の振り子時計。鼈甲色のステンドグラス。
ええけれども、写真という枠に、閉じ込められては下さらないのです。
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
鼈甲色のステンドグラスが好きです。
絶対に閉じ込められないので好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 14:26:03
1064文字
会話率:6%
リアルな夢だと思って過去を懐かしむ純輝だが、自分が事故に遭ってしまったことを思い出す。
そしてこれが夢ではなく、リアルな走馬灯だということに気づく。
一方で、死神の懐中時計を入手した優奈は、純輝を救うために何度もタイムリープを繰り返す
。
しかし、大切な記憶を失うことになる。
そして、リアルな走馬灯を体験している純輝と、記憶を失ってタイムリープする優奈の運命が交錯し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 20:10:00
152192文字
会話率:55%
どうも、こんにちは。ご存じのとおり、私です。いやあ、それにしてもパソコン、タブレット、スマートフォン、電子看板など、私たちの身の回りにあるデジタル製品を挙げたら、きりがありませんね。ははは、気づけば、腕時計まで喋る時代ですよ。AIが道案内
をしてくれるのは便利ですが、あちらから話しかけられ、こちらから話しかけられ、今喋ったのは人間? それとも機械? なんて、やれやれ、服に着られるという言葉がありますが、今や私たちはスマートフォンに使われているような気がしてきますね。これは、いただけません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-25 11:00:00
1768文字
会話率:0%
「はあ……」
夜、とあるアパートの部屋。時計の針の音と、膝を抱える男のため息が、無気力な空間に溶け込んでいた。薄汚れた壁、散乱したゴミ。部屋の荒廃ぶりがそのまま男の精神状態を映しているかのよう。ただ一つ、部屋の中央に鎮座する黒く大きな金
庫だけが異様な存在感を放っていた。まるで、男の運命を握る神のように。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-20 11:00:00
1343文字
会話率:63%
その男は薄暗い部屋で、ただぼんやりとしていた。彼はもう何度目だろうか、ため息をついた後、ハッと気づいたように辺りを見回した。いつの間にか夕暮れ時になっていた。レースのカーテンの向こうから外灯と赤みを帯びた光が差し込んでいる。
部屋の電気
をつけた彼は時計を見た。時間を無駄にした……とは思わない。時間ならある。あったんだ。なのに、俺は……。と、彼はまた、ため息をついた。
『あ、よう。なあ、ちょっと話したいことがあってさ……その、打ち明けたいことが――』
『おいおい、こんな時間に突然来るなんてちょっと非常識じゃないか? 帰ってくれ。明日も仕事なんだ』
数日前の記憶が甦る。夜中、友人が訪ねてきたのだが、疲れており、しかもちょうど眠りについたところをインターフォンで起こされたのでイライラし、玄関で追い返したのだ。『話なら今度時間がある時に聞くから』と言って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 16:00:00
2911文字
会話率:63%
二十歳になり感傷に浸っている僕と、それをからかう君。
僕はそんな君が好きだった。
※一応恋愛要素を入れてますが、がっつりじゃないです。
キーワードにも入れてますが、悲恋です。
最終更新:2024-10-21 21:22:04
1859文字
会話率:45%
音楽百合小説。全7回。
「伝説の」というほどではないが、10年代に鮮烈な印象を残したガールズバンド『ブラック・マジック・オーシャン』は2011年に活動を開始し、2016年に内紛を起こして解散した。被災地出身の時計坂カナエとその恋人海野シズ
クが創始したBMOは当初から鎮魂をテーマを孕んでいたが、抽象的な歌詞をメロディアスなロックにくるんでその全貌は容易にはうかがえなかった。この記事は代表曲『走れ!』が2023年に映画の主題歌になり再評価されているBMOの軌跡を追い、彼女たちが何者だったかを明らかにしようとする試みである……。
ガールズバントをつくったふたりの恋愛を描こうと思って書き始めましたが、思いがけず時計坂と海野以外のバンドメンバーの関係性も描くこととなりました。ガールズロックバンドの内情をお楽しみください。文章は音楽記事を模しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 19:10:00
18195文字
会話率:2%
「人類はどこから来て、どこへ行くのか。前の問いは人類学者がある程度確かな答えを出してくれました。私たちは後ろの問いをずっと研究してきました」と伊藤妙子教授は言った。
世界終末ゼミナールの研究室の壁には世界終末時計が掛けられていた。その時計
は午後11時59分を示している……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 18:00:00
1330文字
会話率:35%
久しぶりに物理というかアインシュタインの
「光速度不変の原理」の矛盾について気づいたので
書いてみたいと思います。
以前に、「光速度不変の原理」は、間違いだという
記事の中で、速度ではなく加速で、時間ではなく時計が
遅くなると書いたと
思います。
これが正しい物理の法則だと思います。
それで、今回、気づいた事は、
アインシュタインの言う「光速度不変の原理」だと、
矛盾が生じる事に新たに気づいた点です。
今までも、誰からみても光速度が変わらないなどという
矛盾を平気で言っていた原理ですが、
今回新たに気づいた点は、光速度の不変が、
速度だけではなく、重力または引力でも変わるという点です。
この速度だけでなく重力でも速度が変わるという2つの
要素で変わるという点で、もう光の速度は変わってしまい
光速度は誰から見ても変わらないという点で矛盾しています。
なぜか、多くの人は気づかず、偉くて頭の良い人が言っているからと、
興味がないから知らないとか、色々です。
また、研究者も矛盾には気づいていますが、実験結果がそうだからと
無視する人などがいるようです。しかし、速度で時間が変わるという
点を加速で時計の進みが変わるという点に読み替えれば実験結果も
妥当になるはずです。むしろ、アインシュタインの言う理論よりも、
「加速と重力で時計が遅れる」の方が実験結果にフィットするはずです。
ちなみに、時計は必ず遅れるとは限りません。
時計を体の周りを回すおもちゃのフラフープを例えに
説明すると、フラフープが回る回転数を時計の時間とすると、
この回転速度を上げたり下げたりするには、加速方向を
制御すると変わります。これと同じように、時計も速くなったり
遅くなったりするのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:17:43
860文字
会話率:0%
久しぶりのエッセイです。
まだ、ときどき相対性理論の間違いについて、
新しい記事がないかを探していたりします。
そしたら、ありました!
新しい記事を見つけました。
リンクは規約のため貼りません。
ページの頭の方に下記のよう
なリンク名があり、
記事が書かれていました。
藤田のホームページ
相対論 : 名著解説の間違いとその原因 (2021年4月)
相対性理論 ・・時計は遅れない! : 解説 (2021年3月)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 10:17:12
1097文字
会話率:0%
霧に包まれた港町ミストヘイブン。そこでは、時間が少しずつ狂い始めていた。
若き時計職人イーサン・フォグは、街のシンボルである大時計塔で不可解な現象に気づく。同時に、街では奇妙な連続殺人事件が発生。被害者の体は、まるで霧に飲み込まれたかの
ように変色していた。
イーサンは、親友の警官オリバーや変わり者の科学者ヴィクター博士と共に、事件の真相に迫っていく。そして彼らは、時間を操る不思議な物質の存在を知る。
果たして、この物質は何者かによって操られているのか? 霧の正体とは? そして、街の時間を歪めようとする黒幕の目的とは?
イーサンたちの戦いが始まる。彼らが守るのは、ただの時計ではない。この街の、そして人々の人生そのものなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 06:40:03
11523文字
会話率:50%
若き時計工房の長グスタフ・ノヴァークが死んだ。事故だと判断された。
彼の妻ディアナは、夫の死後、夫が多額の借金を負っていたことを知る。
その返済のために、ディアナは王国最大の商社の跡継ぎフィリプ・ペトラーチェクと、夫の葬儀からひと月で再婚
した。
利害が一致したから結婚したはずだったのに、フィリプはディアナに字を教え、おしゃれを教え、恋を教えた。
しかし、事故だと判断されたはずのグスタフの死に不可解な点が見え始め、ディアナはフィリプが殺人鬼なのではないかと疑い始めた……
天国に干渉して、《聖気》と呼ばれる天国の大気を現世に発生させることで魔法を使う世界観です。
魔法が存在する世界での、未亡人とエリートの恋愛、それからちょっと推理もします。ゆるふわ設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 09:10:00
216988文字
会話率:23%
私は音が好き。
雨の音も、時計の音も。
そんなある日のこと、
いつものように音を聞いていると、
ある音が聞こえてきた。
その音は────
最終更新:2024-10-12 09:01:36
6457文字
会話率:5%
秒針さえちゃんと刻まれていれば
キーワード:
最終更新:2024-10-10 00:43:17
284文字
会話率:0%
とある所の聖女召喚。
最終更新:2024-10-09 19:34:31
741文字
会話率:32%
とある所で聖女召喚。
最終更新:2024-10-09 19:30:26
521文字
会話率:22%
雑談です。
にほんごむずかしいね。
最終更新:2024-01-14 08:03:57
619文字
会話率:37%
The Swords of Doom末世神剣
僕は暗いホールの奥にある時計に目をやった。世界の終わりまであと12分7秒。
窓の外には、摩天楼とネオンに彩られたニューヨークの12月の空のはずの夜空に、巨大な爪で引き裂かれたような大きな穴が
開いていた。その穴の中に巨大な惑星が現れた・・・・・・。銀色の蛇のような稲妻が、周囲の不気味な厚い雲を乱暴にいじくっている・・・・・・。まるで世界の終わりの秒読みをするかのように、風が叫び、低い轟音とともに大地が揺れた。
僕は深呼吸をして集中しようとした。
窓の外では風が吹き荒れていた。夜空の4分の3を占める巨大な穴の縁で、稲妻が暗い雲を裂いた。洞窟の中心には、地球とほぼ同じ大きさの惑星が横たわっている。
僕は深呼吸をして集中しようとした。潜在意識の奥底に埋もれていた秘密の言葉が徐々に浮かび上がってくる。
大陸を破壊するほどの強力なエネルギーが私の体内を駆け巡り、まっすぐ上空の洞窟へと飛び込んでいった。
あと11分。
銀蛇のような稲妻が窓の外の暗い空を切り裂く。ビルの下には、どんどん人が集まってくる。警察の特殊部隊がビルのすべての出入り口を取り囲み、施錠された列の外には世界中から集まった報道陣のバンがビルを埋め尽くしている。
僕はいつも黙示録的予言には無関心だった。
心配するのはくだらないことだと思ってきた。時々、友人と議論しているときに、「世界の終わりが本当に来たとしても、どうせみんな一緒に死ぬんだから、何を心配する必要があるんだ」と言うことさえある。
しかし......。
世界の終わりが近づくにつれ、僕は気づいた。
僕は、世界の残り10分を冷静に迎えることができないのだ・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 17:00:00
5992文字
会話率:2%
高校を卒業してしばらくして、僕は彼女から別れを告げられる。
僕は胸にあるわだかまりが消えないまま半年が過ぎたが、帰省した時にたまたま駅で再会を果たす。その再会がもたらしたものは────
本作は代表作「My heart will al
ways be with you.」から抜粋しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 14:43:08
1224文字
会話率:29%
思ってたのとちゃう詩になりました(笑)
最終更新:2024-10-06 22:32:08
364文字
会話率:0%
雑貨屋に置いてある砂時計を買う人はいるのだろうかと考える女性の話。
最終更新:2024-10-06 20:00:00
1599文字
会話率:0%
異世界の中心にそびえる巨大な時計塔。その管理人として任命された主人公は、実は「時間を盗む能力」を持っていた。時間を操ることで住人たちの運命を変えたり、過去や未来を覗いたりするが、その能力には大きなリスクが伴う。時計塔の秘密と、時間を巡る様々
なドラマを描きながら、彼が本当に守りたかったものを見つけていくストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 22:34:59
2267文字
会話率:42%
何のために明日を待つの…。時計の無い部屋には愛だけがあった
革を青くするにはね、クロムで鞣すのよ…
彼女は青く綺麗な革を見せてくれた
時計のない部屋で波の音だけが聞こえる
その部屋にあるのは俺と彼女の愛だけだった
最終更新:2024-09-30 20:03:01
7961文字
会話率:17%
お昼ご飯を食べ損ねた主人公が立ち寄った喫茶店には、不思議な時計が置いてあって──?
最終更新:2024-09-29 21:17:58
5424文字
会話率:33%
1800年代のパリ。ナポレオンの時代。
パリの古い時計塔に隠された「時の鍵」を見つけた主人公は、その鍵を使って過去と未来を行き来できることに気づきます。彼はナポレオンの運命を変えるために1815年のワーテルローの戦い前夜に戻り、ナポレオン
に助言を与えます。しかし、歴史の流れを変えるたびに、別の不幸が生まれてしまい、彼は真の「分水嶺」がどこにあるのかを見つけ出さなければなりません。彼が時計塔に戻るたび、現代のパリも少しずつ変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:30:00
21811文字
会話率:29%
真澄は、友達だった颯が死んだことをキッカケに、飛び降り自殺を図る。
そんな時、真澄の元に現れたのは、過去へタイムスリップ出来る時計を持った不思議な男。
真澄は颯が死ぬのを防ぐため、過去へ戻るが、颯には何か秘密があって──!?
《短編作品『過去の私から未来の君へ』から連載作品に変わりました!》
もしも過去を変えられるなら、あなたは何を変えたいですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 13:46:49
30647文字
会話率:37%
真澄は、友達だった颯が死んだことをキッカケに、飛び降り自殺を図る。
そんな時、真澄の元に現れたのは、過去へタイムスリップ出来る時計を持った不思議な男。
真澄は颯が死ぬのを防ぐため、過去へ戻るが、颯には何か秘密があってーーー!?
最終更新:2024-03-23 18:24:17
8142文字
会話率:29%