久しぶりに物理というかアインシュタインの
「光速度不変の原理」の矛盾について気づいたので
書いてみたいと思います。
以前に、「光速度不変の原理」は、間違いだという
記事の中で、速度ではなく加速で、時間ではなく時計が
遅くなると書いたと
思います。
これが正しい物理の法則だと思います。
それで、今回、気づいた事は、
アインシュタインの言う「光速度不変の原理」だと、
矛盾が生じる事に新たに気づいた点です。
今までも、誰からみても光速度が変わらないなどという
矛盾を平気で言っていた原理ですが、
今回新たに気づいた点は、光速度の不変が、
速度だけではなく、重力または引力でも変わるという点です。
この速度だけでなく重力でも速度が変わるという2つの
要素で変わるという点で、もう光の速度は変わってしまい
光速度は誰から見ても変わらないという点で矛盾しています。
なぜか、多くの人は気づかず、偉くて頭の良い人が言っているからと、
興味がないから知らないとか、色々です。
また、研究者も矛盾には気づいていますが、実験結果がそうだからと
無視する人などがいるようです。しかし、速度で時間が変わるという
点を加速で時計の進みが変わるという点に読み替えれば実験結果も
妥当になるはずです。むしろ、アインシュタインの言う理論よりも、
「加速と重力で時計が遅れる」の方が実験結果にフィットするはずです。
ちなみに、時計は必ず遅れるとは限りません。
時計を体の周りを回すおもちゃのフラフープを例えに
説明すると、フラフープが回る回転数を時計の時間とすると、
この回転速度を上げたり下げたりするには、加速方向を
制御すると変わります。これと同じように、時計も速くなったり
遅くなったりするのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:17:43
707文字
会話率:0%
現在放映中のアニメ、ドクターストーンの話です。
自分を賢いと思う奴が騙されるみたいなオチでしたが、
この作者もこのオチになってしまっていると思います。
主人公が勝利時に、E=mc^2の文字がアップになり
かっこつけてますが、自分には、
アインシュタインに騙されている
アホの証を大っぴらに見せつけて、すごく滑稽に格好悪く見えますが、
感動しているちびっこの多くは感動しているのかもしれません。
最近、たまに読んでいるホームページが更新されたので、
物理やアインシュタインの間違いに興味がある方は、
読んでみてはいかがでしょうか。
藤田のホームページ
時代遅れな宇宙論のCG映像 (2022年10月) : 『付記 newly revised! 2023.12』
ただ、この方も物理でアインシュタインの間違いは、見破れても、
ワクチンの危険性については気づいてはくれないのだろうか。
教科の垣根を越えて現在の科学知識の間違っているところを
あぶり出してほしい。特にWEF関連のSDGs関連!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 01:25:00
421文字
会話率:8%
一般相対性理論は、ビッグバンでの宇宙の在り方を示すもので、
自発的対称性の破れで物理学になっていないというのが、この藤田さんの
考え方のようですが、
藤田さんは、宇宙は始めから存在していて最初なんてものはないというのが、
自然界の対称性を表
しているらしいです。
実はこれ自分が中学だか高校生くらいの頃に考えていて
自然界の対称性が破れていないパターンであると思われる
3つ目がある事を気付いていたのでちょっと書いてみたいと思います。
宇宙の始まりですが、上記の2つのパターンに加えて、
3つ目は、
過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
この3つ目のパターンの欠点はとても恥ずかしい所で、
中2病的というか、ロマンチストというか、
宇宙は、過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
みたいな事を大の大人が言わないといけないと思うととても恥ずかしい。(/ω\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:17:07
837文字
会話率:0%
時間の理論 - パティパット・ピンラット
時間
著者: パティパット・ピンラット
抽象的な観点
誰も直接時間を学ぶことはありません。彼らは他の何かのために時間を使ったり、他の何かを研究したりしています。私たちが時間を測定しても、
時間を明確に理解している人はいません。この作品では、私は時間に関連する経験やあらゆる事柄を使用し、時間は単なる繰り返しのサイクルではなく、自己再生しない変化の期間であることを発見しました。時間は抽象的なものであり、常に連続していて切り離すことはできません。時間は常に動いており、決して止まることはありません。そして、私たちは時間の中で生きており、時間のエネルギーは無限であり、私たちは時間を利用することができます。なぜなら、時間の単位は波でも粒子でもなく、何事も時間に影響を与えないからです。
時間とは何か。
時間は科学の古典的な主題です。科学だけでなく、私たち全員が日常生活の中で時間を使っています。私たちは明らかに時間の中で生きていますが、私たちは「時間の中で生きている」のか、それとも「時間の外で生きている」のか? そうです、これは誰も考えない点です。そして、このことに気づいたとき、私たちは理解すべきです。私たちは皆、時間を知らず、時間とは何かを知りません。時間の定義が真実か虚偽かを知りません。アルベルト・アインシュタインの時間の定義でさえ、相対性理論の一部であり、私たちは皆、時間を直接学んでいないことを認識するべきです。時間に関する単独の理論や時間を直接説明するものは存在しません。
なぜなら、私たち全員が時間を知らないからです。私たちは時間を直接研究したり説明したりしていないからです。「0からの再出発」をするために、私は誰も以前に時間を定義したことのないように、時間を再定義します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 19:02:30
2821文字
会話率:5%
特殊相対性理論はわかりません。従来とは違う理論なので、それに固執したら、「実感を持ってわかる」はずはありません。従来の考え方からの飛躍が必要です。ただし、好きに飛躍して良いわけではありません。論理的、物理的な飛躍なしに拡張するのです。
*
特殊相対性理論は、100年以上前に完成された歴史ある理論です。それでありながら、本作では、それよりも前の理論(ニュートン力学やガリレイ変換)を従来、特殊相対性理論を新しく改良された理論として記載します。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 19:20:00
8999文字
会話率:2%
ガレージのパラドックスの話で、その話でしかありません。
最終更新:2024-04-21 13:20:00
649文字
会話率:0%
互いに速度の異なる人間同士が互いにどのようにみえるか考えました。
最終更新:2023-04-03 11:00:00
729文字
会話率:0%
宇宙港でバーを営む孤独な老人クレイグ。老人は妻を亡くしてから、宇宙へ飛び立っては戻ってくることを繰り返す。そのおかげで、相対性理論のウラシマ効果により、彼の齢はもう百二十に届いた。老人はなぜそこまでして長生きをするのか。
最終更新:2024-09-22 09:42:42
3246文字
会話率:6%
アフリカのダイヤモンド鉱山で派遣坑夫として働く森内光矢(もりうちこうや)は、ある朝先輩からの連絡で叩き起こされた。坑道内で作業をしていた同僚、浅井の消息が途絶えたという。先輩である比嘉(ひが)は、いなくなる直前の浅井と無線により連絡を取っ
ていた。その時浅井は「ダイヤではないもの」を見つけたなどと言い、それ以降連絡を完全に絶った。
比嘉によると、坑道内は場所によっては武装組織が絡んでいて極めて危険だという。森内は比嘉と二人でフライングポッドと呼ばれる航行機に乗り込み、同僚の捜索に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:50:26
21705文字
会話率:38%
宇宙はなぜ生まれたか?
人間とは何なのか?
人生の意味とは?
何も知らないまま盲目的に生きるのはもう止めて、眼鏡で巨乳な神様に答えを聞いてみよう
最終更新:2024-09-10 17:29:29
26724文字
会話率:37%
アインシュタインの最後の言葉予想(Einstein's last words conjecture)
最終更新:2024-05-17 19:42:22
900文字
会話率:0%
力学的エネルギー保存則に相加相乗平均を用いると簡単に相対性理論のE=mc^2が求めることができます。これで大学の講義を休んでも大丈夫そうです。
キーワード:
最終更新:2024-05-04 04:41:45
267文字
会話率:0%
大学の講義名やテキスト名によく使われる〇〇入門とは、初学者にとって全然入門じゃなかったりもする。 例:相対性理論入門、電磁気学入門
最終更新:2024-01-10 17:53:51
834文字
会話率:17%
人類の科学の壁「光より速く移動出来ない」、特殊相対性理論。
この壁をとある方法で超えた「私」は20光年先の恒星系に辿り着いた。
そこで観たものとは……。
最終更新:2023-12-01 16:22:07
922文字
会話率:11%
あと五分、アト十分。
なぜ人は布団から出られないのか。
なかなか起きられずに悩んでいるみなさん。
それは、決して、自分のせいじゃありません。
もっともっと大きな力が作用しているかもしれません……。
我が家の日常会話をアレンジしました。
全部で四話、四千字ちょっとです。
エブリスタとアルファポリスに投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:35:09
4433文字
会話率:30%
遠い未来、だが、地球から見たらせいぜい数百年後程度の未来。
人類は天の川銀河全域に入植し、アルクビエレドライブの箱舟に乗って他の生命などいなかった虚空の星空に核融合ロケットの噴射炎で繁栄の灯を灯していた。
技術的進歩は宇宙開発のみにとどまら
ず健康寿命はほぼ無限になり、ほとんど不死になった市民は宇宙の熱的死まで続く永遠の日常を享受していた。永遠に日常は続くなどと勘違いしていたのだ。
技術的進歩を遂げたのは、戦争も...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 22:44:47
2014文字
会話率:37%
思いついたままの、たわ言です。
最終更新:2023-04-08 01:34:50
325文字
会話率:0%
「逃げたら一つ、進めば二つ」、『ひふみ神示』での「勇め勇め」や「なせばなる、なさねば後悔ぢゃぞ」に当たりますでしょうか。
第1期が終わりましたガンダムの新シリーズ、OPがとても良いと思います。
ZのOP(「水の星~」ではなく「Z・刻
をこえて」)と同じくらい、私は好きです。
昨今「Z世代」なる言葉もよく聞きますが、今の時代はZのようです。
※この場を借りまして「アニキ」こと、水木一郎さんのご冥福をお祈りいたします
さて、この「Z・刻をこえて」は、ルパン三世のメインテーマに勝るとも劣らない”リフ”なのではないでしょうか。
ギターを嗜む者なら、誰しもが一度はこの曲をかき鳴らしたくなるはずです。
そして、「Z・刻をこえて」の出だしではないですが、皆様、今は動きようがないかも知れませんが、あきらめる必要はないです。
今が”目覚めの刻”です。
私達を目覚めさせるもの、それが『ひふみ神示』です。
※現在連載中の「皆々様『ひふみ神示』を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】」の一部です。続きが気になる方はせひ本編をご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 12:56:21
2951文字
会話率:34%
ありとあらゆる理論をディープラーニングにより教育させたAI、それが求めるのは、
大統一理論だ。そして、それが目前となったとき、AIは突如としてインターネットへの
接続を要求した。
最終更新:2022-12-18 00:20:21
963文字
会話率:15%
俺は超先進航宙船のマスターになった
しかし、その船は修理中で航行不能なうえエネルギー不足で生命維持がギリギリ限界だった
エネルギーを集めなければ俺の存在が難しい
エネルギー確保に奔走する大変な俺であった
このお話はSFFサイエンス・フィク
ション・ファンタジーです。
つまり何でもありな世界です。
魔法ありで、光速をはるかに超えたりする世界です。
“エネルギー等価保存”なにそれ“相対性理論”それおいしいのwww。的です。
そして、ハッピー&ハーレムを目指します。
それを踏まえたうえで、乱筆だったりしますが。
よかったら、どうぞお読みください。<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:10:02
126133文字
会話率:39%
クインテッセンス
様式化された は、真髄のシンボルとして使用されることがあります.[要出典]
アイザック・ニュートンの作品における真髄の象徴。 ⟨q̄⟩ と ⟨ē⟩ とも略される[14]。
Torbern Bergman (ca.
1775) の作品におけるエーテル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:02:21
4604文字
会話率:0%
1945年7月16日午前5時29分45秒、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソコロ郊外の砂漠で、人類史上初めて原子爆弾が使用された。
現在に至るまで究極の破壊兵器として君臨する原子爆弾は、どのような経緯で完成に至ったのか?
そもそものきっかけ、
源流はどこなのか?
本作では、その出発点を1905年のスイスの首都・ベルンに定めた。
ここから1945年の広島を終着点とする、およそ40年間の出来事が描かれる事になる。
被爆国である日本には、被害者視点での分析や情報は数多く存在するが、世界史的に俯瞰するならば、これらは一面的な資料に過ぎない。
そもそも原子爆弾はアメリカが開発し、アメリカが投下した兵器である。
この「アメリカ側の視点」が加わらない限り、原子爆弾の真実は絶対に分からない。
本作の読者は、その真実を探る旅へと出かける事になるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 20:00:00
18975文字
会話率:1%
第四世代として最強な“相対性理論”という特殊能力を持つ、空虚
特殊能力者実験研究所が廃止された時から5年がたとうとしていた
白と黒を分ける“空間の支配者”
という異名を持つ彼は
この先どんな未来を歩むのか____
最終更新:2022-07-03 18:15:30
254文字
会話率:82%
西暦2200年、アメリカで世界で初めて膨大な重力波の観測が成功する。これにより、アインシュタインの一般相対性理論の解明が凄まじい勢いで進むことになる。2314年、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、ロシアの協力によって、重力場の観測・
研究、そして空間の歪みの研究がすすめられ、遂に世界初となるワープ機能の開発に成功した。
2522年、国際宇宙航空連盟は宇宙飛行士による太陽系外探索を提案。この計画の参加者となった宇宙飛行士、和田和人はワープ空間を移動中思いがけない事態に遭遇する。得体のしれない大きな空間の歪みによって、本来到達するはずだった座標とは全く違う別の場所に出てしまう。
一体何が、何故こうなった、ここは何処だ。あらゆる疑問と不安が押し寄せてきたが、和人は目の前の光景を見て理解した。自分の運命を......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 11:19:05
16851文字
会話率:49%
新たな世界の創造。この世界観がすべてを変える。
最終更新:2022-01-15 08:52:31
1110文字
会話率:0%