私にとって、紅茶とはコーヒーよりも身近なもので御座います。
それ故に寄り添って戴くという認識が強いのです。
そんな私にお味を教えて下さったのは、紅茶パックなのです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
最初に、目ん玉開いて美味しいと思ったのって、紅茶パックなんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 10:31:27
1039文字
会話率:48%
戸棚に並べられた沢山の酒瓶。長机に疎らに置かれたキャンドルライト。
一目でバーだと分かる場所に、私は訪れておりました。
『お決まりですか?』
『ではこの……オレンジの……』
其れはレディー・キラー。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
バーとは無縁な生き方をしてるので、食レポはお許し下さいな。
幻想奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:44:47
832文字
会話率:27%
その城の主は美食家として名を馳せている。
そんな美味と感じる物に目がない彼女と共に食事をする事になった。
出される料理は全て一口で終わってしまう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
提供された時間が最上品で、そこから段々と落ちて行くと思うんですよ。
何でもそうだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:03:25
916文字
会話率:32%
書く習慣をつけたいので、簡単な食レポを書きます。毎日書けたら万々歳。日記のようなものです。
最終更新:2024-01-08 22:36:44
4062文字
会話率:3%