剣と魔法の世界。 魔力検査で魔力無しなった少年が成長し、ギルド最強『白銀の黒帝(ハクギンノコクテイ)』として活躍する異世界物語。 現地主人公者で、ギルドに居る時から既に最強です。 復讐やハーレムにはならず、主人公ご都合主義の物語です。
主
人公は、自由奔放で、他人に興味はなく、勝手します。
王道であって非王道ものです。 学園が舞台になることもあります。
【1章 誕生】終了しました。
【2章 学生編】1年目終了しました。 2年目執筆中
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作者の処女作です。 文才ありませんが、よろしくお願いします。
不定期更新ですが、一応完結するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 13:56:43
302605文字
会話率:27%
【白銀の黒帝】シリーズの7作目。
女神の使い魔召喚が一般的になり、ステータスカードの導入によって、9歳の召喚の儀で、職業と使い魔が決まる世界となった。 そんな、世界において、ある少年は、女神に見放されるだった。
女神に見放された少年を救う
のは? ちょっと抜けた所もある少年が、師匠とその仲間たちに助けられて成長していく物語。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 11:52:37
173439文字
会話率:22%
『白銀の黒帝』シリーズの6作目。https://ncode.syosetu.com/s3971g/
神獣竜界が主な拠点になったシュンこと『白銀の黒帝』。 そして彼の役割は、世界の傍観者であり、調停者である。 元来より、人間に興味がなくあま
り、人間社会に行くこともしない。
本作は、そんな人間社会に現れた、若き天才である全帝となった少年とその相棒である少年の物語。
※更新は不定期ですが、30話で完結する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 12:18:18
42201文字
会話率:32%
多くの治癒師が所属する『治癒師ギルド』。
王都に支部を構える『治癒師ギルド』に所属していたニコラスに対する待遇というものは、それは酷いものだった。
その理由は、本来、王都に位置する魔法学園を卒業した後、『治癒師ギルド』へと就職する者が大半を
占める中、ニコラスは先代のギルドマスターに治癒師としての能力を買われて『治癒師ギルド』の一員となった人間であったから。
陰口や嫌がらせに耐え続けるニコラスであったが、ある日、ギルドマスターから「お前はクビだ」と告げられ、『治癒師ギルド』を一方的に辞めさせられる事になる。
途方に暮れる彼に声を掛けたのは、隣国の王国騎士であるフィリスだった。
これは、ユースティア王国という新天地にて、新たな第二の人生を歩むと決めた『天才治癒師』による物語。
連載候補短編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 10:41:06
8942文字
会話率:24%
冒険者ギルドの受付嬢だったプランタニエは、不正を見つけギルマスに報告した。
だが、黒髪のため周囲から浮いていた彼女は、逆に、横領の罪を着せられ、ギルドをクビになってしまう。
そのうえ、横領した金の弁済として借金奴隷に落とされることになってし
まった。
檻に入れられ、王都に売り飛ばされる彼女だったが、途中で護送馬車が魔獣に襲われ、彼女は一人檻の中に取り残されてしまった。
檻から出られず困っていると、彼女の前に黒髪の青年が現れる。
その青年は、彼女が子供の頃よく見ていた夢の中の「学園」に登場する人物とそっくりな、日本から転移して来た久千勝(クゼンマサル)だった。
彼女は青年の助けで逃亡し、ミハルと名前を変え、青年をマーサルと呼び、共に冒険者生活を送ることになる。
そして、彼女はまた、久しく見ることがなかった「学園」の夢を見るようになっていく。
一方、舞台裏では、彼女とは関係なしに、様々な人の思いが交錯していた。
カクヨムにて、第一部完結済み。
見直し、訂正を行いつつ、小説家になろう、ノベルアップ+、Novelism、ノベルバ、に連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:18:06
112431文字
会話率:56%
鬱屈していた人生を不本意ながら退場してしまった主人公が異世界で爛れた生活ながらも愉快に暮らす話に...なる予定。
最終更新:2021-09-11 03:00:00
13965文字
会話率:27%
公爵家、候爵家、と続き、その次に位の高いリーゼロッテ伯爵家。
しかしその実態は先祖代々暗殺を家業とし、密かに国と協力同盟を結んでいるとんでもない家だった。
その伯爵家の現当主であり暗殺を請け負うギルド、通称裏ギルドのマスターを父に持つ、
伯爵家長女、アイリス・リーゼロッテが王立アシュタロット学園へ入学を果たす。
毒?たしかあれは、5歳の誕生日に…。
はい。アイリス様は誕生日当日に見事克服されました。
令嬢としてはもちろん、暗殺者として英才教育を受けて育ったアイリス。
果たして普通の令嬢として学園生活を送ることは出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:22:10
761文字
会話率:40%
冒険者を育成する機関、英雄学院のsランクギルド焔光の鷹から追放された凄腕陰陽師エクティス・ウォーカーの圧倒的な実力に後から気づいてももう遅い、自由気ままにハーレムと即ざまぁ、メスガキわからせをしていく
最終更新:2021-08-24 10:27:57
138057文字
会話率:78%
針双時雨《しんそうしぐれ》は魔法学園において誰よりも速く走れるスピードスターである。しかし、個人的な理由から実力を公開せず、一般的な生徒を演じながら裏でギルドに所属していた。そんな折り、学園で成績、男子人気共にトップに君臨している早坂琴音《
はやさかことね》が後輩としてギルドに入って来てしまう。否応なく真の実力がバレた時雨は琴音と秘密を共有することに。これが波乱の始まりだった。徐々に二人の関係に気付き始める生徒たち、それを巡って荒れ始める学園生活。それはそれとしてギルドでの冒険者活動にも変化が起き、ダンジョンから超貴重なアーティファクトが出土する。これまでの日常がひっくり返り、次々に変化が起こる。そしていつか遠くない未来、時雨は実力を隠してはいられなくなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:12:47
35167文字
会話率:42%
現代日本から異世界に移住した桐生翼は、魔法学園を卒業した。就職先のギルドも決まり、素晴らしきその日暮らしが始まるかに思われた。しかし、同級生が続々と使い魔の孵化に成功するなか、翼ただ一人だけが卵を抱え続けていた。とうとう街を出る日が来ても卵
は孵らない。けれど、その翌日の朝になってようやく殻が破れ、新たな命が芽生えることになる。紺碧の瞳、一対の双角、純白の鱗、それは極めて希少で偉大なる存在、ドラゴンの幼体だった。これは竜騎兵の称号を授かり、天夜叉と称されることになる、一人の少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 19:12:22
40290文字
会話率:36%
あらゆる生物の根絶を目論む魔王ルグルガーラ。
暴虐の限りを尽くし、世界の征服まで王手を掛けていたが、16年前、勇者ブランド率いるパーティ・『魔王軍殲滅戦線』が、魔王軍を壊滅させた後にルグルガーラと交戦。勇者たちは満身創痍になりながらも魔
王を瀕死のところまで追い込んだが、窮地に陥ったルグルガーラは、仲間の魔物を盾にして行方を晦まし、そのまま姿を消した。
魔王軍による脅威は去ったものの、魔王が生き残っている限りは、いつ恐怖が再来するか分からない。
そこで人々は、魔王軍に対抗しうる人材を育成するための機関・英雄学園を各地に設置した。
――これは、その英雄養成機関の一つ・ムスターハ英雄学園を中心として描かれる、異能力バトル学園ファンタジー。
※本作品は、「ノベルアップ+」でも同時公開・掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:00:00
106423文字
会話率:51%
【DEMONDAL】――硬派すぎるゲームシステムの北欧産VRMMO。スキルもレベルもインベントリも便利なギルドも存在しない、その無駄なリアリティは最早VR生活シミュレータ。そんなゲーム内で、廃人プレイヤーかつ騎射の達人として知られる主人公・
ケイは、ある日相棒のロシアンNINJAと共にゲームそっくりの世界に転移する。元々リアルだった世界は、正真正銘の"現実"へ。転移の真相を探る二人は、知らず知らずのうちに世界の暗部へと踏み込んでいく。これは、生きる意味を再び手にした青年が、愛する人と彷徨い旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:13:47
1050232文字
会話率:41%
ゾンビ帝国皇帝となったマルヴィナは、アイヒホルン王国女王で参謀役のマルーシャから、敵国であるゴンドワナ大陸のアショフ共和国へ潜入するようにアドバイスを受けた。
さっそく大陸中央にあるムーアという都市のある学園に編入された、マルヴィナ、ク
ルト、そしてニコラ。冒険部へ入部して、同級生のディタ、顧問のピエールとともに楽しい学生生活を送るが、国元の財政難もあって仕送りが滞り、少しづつ経済的苦境に陥っていく。ミシェルとヨエルが働いて稼ぐが、学費も家賃も高く一家五人を支えることができない。ついに進学せずに就職することを決めたマルヴィナ、クルトとニコラ。ニコラは早々に運送ギルドに就職を決め、マルヴィナとクルトそしてディタは同じ大規模ストーリーギルドに就職することになった。しかし、給料はそこそこよかったもののそこでは過酷な業務が待っていた。
そのまま過酷なギルド生活を続けるのか、それとも他の選択肢を選ぶのか、決断を迫られるマルヴィナたち。彼らは、そして彼らの国はいったいどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 22:00:00
136532文字
会話率:51%
私の名前はリダ・ドーンテン
世界冒険者協会の会長(アソーシエーションマスター)をしている。
皆も良く知っている組合長(ギルドマスター)を纏めている総支配人だ、どうだ凄いだろ!
いや、そんな事はどうでもいいんだ。
本題は次だ。
昨今の世界はどうもおかしくてな。
やたらと魔物が強くなっている。
他ので例えるのなら、これまでノーマルモードだったのが、何でかハードモードになってる位、強くなってる!
お陰で人類存亡の危機だよ、なんてこったい!
そこで私は考えたのだ!
なら、こっちも強くなれば良い、と。
強い冒険者を育成する学校を作ろう!
そして、強い冒険者を一杯輩出して、世界の危機を皆で乗り越えてしまおう!
こうして冒険者アカデミーを設立した。
したんだけど。
まさか、会長の私が数年後に、時魔法で十五歳に戻り、この学園の生徒になる日がやって来ようとは……。
この物語は、世界冒険者協会の会長こと、リダ・ドーンテンが会長のクセして大人気なく最強技や最強魔法を学生相手に使いまくり、無駄に無双しつつも、元来の目的を果たして行く、学園ファンタジーコメディである。
………って、本人になんて事言わせるんだ、このあらすじはっ!
まっまぁ、良い。
ほ、本当は可愛い会長も少しは出るぞ、きっと少しは入ってるぞ!
多分な!
以上!
【補足】
三つで一つの小説、三位一体小説の一番目の小説です。
良かったら、他二つもどうぞ。
累計PV五十万達成・御礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:00:00
2578002文字
会話率:21%
数多くあるギルドの中で最強を誇るそこは『聖白』。選ばれた精鋭だけが隊員として所属し、舞い込む依頼は尽きることを知らない。
そんなギルド・聖白の頂点に立つ少年。
孤高の制裁者。あるいはギルドマスターと呼ばれる彼は、蒼い髪をなびかせ、
紫紺の瞳に気迫を纏い、そして叫ぶ。
「学園に通いたい!!」
※ハーレム無しの王道学園ファンタジー。
※この作品は「E★エブリスタ」で連載しているものに修正を加えて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 07:00:00
124064文字
会話率:59%
【8/1】HJ文庫様より書籍版1巻(書き下ろし大量収録!)が発売します!!
十五歳にして無能力。
それ故に「落ちこぼれ」と罵られていた少年ケイルは――ある日、吸血鬼の眷属となった。
その瞬間。ケイルは何かに目覚めた。
初めての
吸血鬼の身体を「主以上に」使いこなせたり、眷属にも拘わらず主の命令に背くことができたりする。自身の力を不思議に思いながらも、ケイルは亜人の力も悪くないと考え、それを利用し始めた。
ケイルは気づいていなかった。
ケイルの「能力」は、亜人の眷属になることで発動するものであり――全種族のパワーバランスを崩しかねないほどの潜在能力を秘めたものだった。
これは、平和に過ごせればそれでいい筈の少年ケイルと、そんなケイルの能力を見抜き、自陣に取り込もうとケイルの争奪戦を始める亜人の重鎮たち(大体美少女)の、熾烈な戦いの物語である。
※本作はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 18:00:00
323992文字
会話率:38%
「迷宮殺し。貴様が持つ探索者の資格を、剥奪する」
「……は?」
かつてダンジョンは、モンスターの巣として人々に恐れられていた。
しかし近年、そこに眠る資源が重視され、人々はダンジョンと共存共栄を図ることになる。
その結果、これまで
無数のダンジョンを『完全攻略』によって破壊してきた探索者――《迷宮殺し》のレクトは、ダンジョン運営で利益を得る貴族たちに切り捨てられ、探索者協会を追放されてしまった。
現役を引退したレクトは、腐っても仕方ないと思い、正体を隠した上で知人に紹介されたダンジョン教習所の教官を務めることになるが……。
「なんで教習所の先生がこんなに強いんだ!?」
生徒たちは最初こそ、若くして引退したレクトを見下していたが、いつの間にか崇拝するようになったり、
「アンタが引退したせいでダンジョンが活性化してるんですけど!?」
「ダンジョンと共存共栄とか無理に決まってんだろ!! 国の上層部は分かってない!!」
現場をよく知る探索者たちからは、現役復帰を懇願されたりと、まだまだ平和には過ごせそうにない。
貴族の陰謀。変化するダンジョン。
自由となったレクトは、気まぐれに顔を出し、それらに影響を与えていく。
これは、自分の役目はもう終えたと思い込んで平穏な日々を求める英雄が、無自覚のうちに世界へ大きな影響を与え続ける、なんちゃって後日譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 18:18:51
88073文字
会話率:42%
幼少期に、故郷セパ村を山賊に襲われ家族や友人、親戚を失うノエル。そんな中、山賊から助けてくれた黒服を着た青年とその仲間。その青年にあこがれを抱き、青年の所属する上位ギルド「ハデス」に入りたいと願い、学園で努力を重ねる。ノエルは「ハデス」に入
ることができるのか。卒業後にノエルを襲う事件の数々。そして、黒服の青年に合う事は出来るのか。ノエルの異世界ライフを温かく見守って下さい。※学園部分は短めに書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:10:49
5733文字
会話率:27%
「攻撃魔法? ウチのギルドじゃ必要ねぇな!」
「お前は補助魔法だけ使ってろ!」
SSRな”魔法翻訳付与スキル”を持つ青年セシル、物理攻撃至上主義の脳筋ギルドで冷や飯ぐらいの毎日。
ある日、彼のスキルは1億人に1人の超絶レアスキルであるこ
とが判明する。
スカウトが殺到したセシルはギルドを見限り、華やかな魔法学院の教官に転職する。
セシルの価値を理解できないギルドの無能上司、魔法革命ブームの世界について行けず、セシルが抜けたギルドは急速に崩壊していく。
カワイイ少女達を担任するセシル、彼を評価する美人上司にも恵まれ、忙しくも充実した毎日を送り……帝国でも最強のクラスを作り上げていく。
楽しい学院生活と様々なクエスト。生まれ持ったスキルと人の好さでクエストをこなしまくるセシル。生徒たちは慕ってくれるし、僕の評価もうなぎ上り。転職して本当に良かった!
これは自分の価値を理解しない無能上司を見限り、転職した青年が体験する最強魔導学院ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 09:24:15
81018文字
会話率:44%
光の国、聖クリッド王国。子供は幼い頃から光の魔術を教え込まれ、10才になる時学院に入学することが義務となっている。
タクトの父親は国の権威ある魔術師。王国の最高の魔術学院、聖クリッド王立学院の学院長として生徒に魔術を教えている。
母親は大賢
者の称号をもらっており、国でも有数の魔術師だが、今は主婦として暮らしている。
そんな2人の子であるタクトは魔術師として国レベルで期待をされていた。
しかし、当の本人は期待どころか全く光魔術が使えず、両親は手を焼いていた。そしてそのままタクトは10才になってしまった。
唯一タクトは身体能力だけは高かったが、両親のどうしても光魔術師にしたいという意向から聖クリッド王立学院を受験し見事に撃沈。その姿を見た父親に、
「お前のようなものが家におると後に続く弟、妹たちに悪影響が出る。今日にて破門じゃ。好きなところへ行くが良い」
と言われてしまい、10才で家を出て行くことに。
しかし別の国で冒険者ギルドへ登録したところ、実はタクトはとんでもない魔力量を持っていることが発覚してしまう。
「そうか。だから僕は光魔術を使えなかったんだ」
無能から世界最強の魔術師に成り上がる無双劇ここに爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:54:21
1859文字
会話率:48%
死んでしまった俺は気付けば見たことない場所にいた。そして出会ったのは派手な魔法合戦を繰り広げる勇者の娘と魔王の娘。
なるほど。俺も異世界に転生したというわけか。しかし何とこの世界、転生したことがバレると極刑らしい。
とりあえず、バ
レないためにもアカデミーに通うことになった。そして勇者の娘と魔王の娘と同じクラスになってしまう。
新しい名前とともに、異世界転生俺TUEE物語が幕を開ける。
p.s 可愛い専属メイドが出来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 02:26:19
129730文字
会話率:58%
モヒカン頭の荒くれ者A「おい!聞いたか?」
モヒカン頭の荒くれ者B「なんだぁ〜?ぅぃ」
モヒカン頭A
「なんでも、
『紫陽花コンビの伝説』の続編が出るってよ!」
モヒカン飲んだくれB
「ほんとぉかぁ?
【紫陽花コンビ】って言えやぁア
レだろぉ?ぅぃ
3度目の世界の危機を救ったって言う〜ヒック」
モヒA
「そうだよ!
今回は過去の話の"ギルド学園編"が
始まるってよ!
楽しみだなぁ〜おぃ!♪
……てかその前に、、、
俺の名前がだんだんと短くなってきてないか?」
モヒカン飲んだくれB
「そんなことぁ〜気にすんなムヒA……ヒック」
A
「モヒカンのモヒな?
ムヒじゃねーからな?
……たぶんこれスベッてるぞ。
てかもうAだけになってるじゃねーかっ!
まぁいい、
今回の登場人物達はかなり多いらしいぜ?」
モヒカン飲んだくれB
「うへぇ〜。
今度は一体どんな"やべーやつ"が
出てくるんだぁ〜ヒック。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:00:00
110462文字
会話率:14%
高校卒業当日に冒険者登録を終えダンジョンに挑んだ冒険者のお話。
最終更新:2021-04-07 18:05:24
4356文字
会話率:14%
Sランクギルドの勇者パーティーに所属する剣聖《ソードマスター》、デイヴィス・ドミニク。
魔法も持たず、剣術しか使えない彼はある日。突然、勇者であるガルシア・アーチにギルドの〝追放勧告〟を受けてしまう。
無能扱いされ、追放されたデイヴィスは冒
険者としてあらゆるところを放浪する旅をする。奴隷の少女を助けることをきっかけに、気づけば彼の周りには仲間が増えていき、その最強剣聖の力で底辺から頂点の道へとと切り開いていく。
その一方、勇者パーティーはデイヴィスがいなくなった弊害が出始め、デイヴィスがこのパーティーの攻撃力を大幅に上げるスキルの恩恵を受けていた事に気づく。
しかし、その時にはもう遅い。デイヴィスを失った勇者パーティーは落ちぶれ、華やかに活躍するデイヴィス達の裏で失落していく。
これは剣聖デイヴィス・ドミニクが最強の英雄に至るまでの軌跡と物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:08:03
9153文字
会話率:60%