アメリカのスラム街で違法産婦人科を開業しているボブ。彼はゲイで黒人で悪魔教信仰者であり、さらに独学で産婦人科を開業しているため、中絶手術しかできないのである。彼は今日も様々な理由で訪れる妊婦たちに妊娠中絶キックをかましていく。これは、‘命’
をめぐる物語である。
第一章 最強十字軍編
第二章 パレスチナ侵攻☆最強イスラム戦士編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 01:28:47
358文字
会話率:0%
キンダーハリウッドに住む、殺しやネズミジョージは今日も今日とて悪ネズミの暗殺をし続けていた。ある日、行きつけの酒場カレンラボブに顔のないネズミがあらわれてジョージに「猫」を始末しろと依頼を託す。天敵である猫の暗殺は果たしてかなうのか…。いや
、全部嘘のあらすじですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 10:04:00
225文字
会話率:0%
いつも本気で恋をしているのに、誰かの恋愛のちょうどいいスパイスにしかならずに終わる。
読者に嫌われる邪魔な脇役ボブ女という立ち位置から脱したいと思いつつも脱せない。
それなら、と邪魔な脇役ボブ女を仕事に(報酬は食堂の食券三日分)してみた女子
高校生の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 21:12:08
7990文字
会話率:23%
自称、希代の悪女と名高いメメは巷ではやりの婚約破棄をされてしまった。相手は王子……、ではなく盗賊の頭領ジョン。え? あなた盗賊の頭領よね? 盗賊に婚約なんて概念があったの?
最終更新:2020-01-03 20:00:00
2913文字
会話率:13%
【本文には出てこない裏設定】
しぃーちゃん:樺色の髪、榛(はしばみ)色の瞳で乳白色の肌。体の発育がよく、すらりとした手足。クラスの女子で一番背が高くて成績も一番。
ただし、そちらの方も早熟なのか、まだ小二なのに中二病っぽいイタイ言動がみら
れる。
両親ともに長崎の出身で幼なじみだったらしく、ご先祖が異人さんだったのではなかと思われるくらい色素の薄い、西欧系の美少女。たっくんが好き。
私:黒髪黒目で色白腹黒。やや小柄でつつましやかな体型。
成績は二番だが余り気にしていないように振る舞う。ある部分は未熟な青い果実ですらないが、将来的にも期待していないしそれも個性。
ボブカットの市松人形さながらで、なんか呪われそうなホラー系の美少女。
しぃーちゃんと同じで、たっくんのことが好き。
たっくん:かけっこが得意でやんちゃな男の子。いつもどこかにバンソーコウをはってることが多い。
しぃーちゃんよりも背が低くく私よりもある。成績は下から三番目でも気にしていないが身長は気にしているようだ。
スカートめくりが好き。私のパンツを下げて泣かせ、馬鹿な男子達から勇者と呼ばれるが、女子からはゴミムシをみるような目でみられた。
私は次の日の学校を休んだ。その次の日に出たらたっくんが休んでいた。
女子全員から吊し上げられたそうで、かなり反省してたが三日したら忘れた。
当時は私のことを意識していたらしいが、のちにしぃーちゃんと結婚。
*『ホラー女優が天才子役に転生しました ~今度こそハリウッドを目指します!~』 (鉄箱)
https://ncode.syosetu.com/n0230fu/
上記の作品からキャラと会話に影響を受けています。
さっぱり似ても似つかない代物かもしれませんが、オマージュとみていただければさいわいです。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 12:00:00
2771文字
会話率:77%
トランプ大統領がもしお酒を飲む、そんな世界線があったとしたら。
とりかへばや物語、として書くほどのことはないのでメモ書きまでに。
最終更新:2019-12-30 19:26:58
1221文字
会話率:0%
二階堂ミチは引っ込み思案でおとなしい性格の高校一年生。
小柄な身長も相まって、強気な態度をとることが出来ないミチは、いつも友人に助けられながら、細々と日々を生きていた。
しかし、球技大会でのバレーボールの試合中。
力強いサーブを打つ先輩・倉
田ハルに心を奪われてしまった。
彼女の大胆かつパワフルなプレイを見るうち、彼女のようになりたいと思ったミチは、まずは髪型だけでも近づけたいと、ヘアスタイルをショートボブにする。
慣れない軽い肩に戸惑いながらも、一歩前進したと満足げなミチの前に、ハルその人が現れる。
「髪、切った?」
自分の変化に気づかれていたこと、それどころか、自分の存在を認知されていたことに驚き辟易とするミチだったが、ハルからの週末の練習試合を見に来こないかと誘われる。
持ち前の引っ込み思案が発動しかけたミチだったが、短くなった髪に力をもらって、「行きます」と答えることができた。
「頑張れるよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 16:43:43
5976文字
会話率:22%
幼少期の事件と青年期の出来事が原因で爆弾と拳に魅入られた男は、日本中から二十万人が選ばれるVRMMOのテスターに選ばれる。優等生として生き、開放されることの無かった欲求は、非日常でこそ開放される。これは、剣を握らぬVRMMOアクション小説。
最終更新:2019-12-15 20:50:51
4338文字
会話率:50%
痛いのが嫌な少年カロスと面白そうだからとカロスと行動するダイパが村長に半ば無理やり弓使いにされ、様々なトラブルに巻き込まれていく、異世界コメディ。二人の行く先はいかに───!?
最終更新:2019-09-13 17:39:04
6495文字
会話率:40%
冴えない人生を送っていた見ず知らずだったボブとタカシは、異世界転生をきっかけにヒーローへの道を歩みだす。
最終更新:2019-12-15 03:18:20
106913文字
会話率:56%
どこかでズレて、ぶつかり合う。
時に不協和音になりながら、奏で合う青春組曲。
学園祭マジックでできた友人の彼女は疎遠気味だった自分の幼なじみで、
それを運悪く聞いて泣いていたのはその友人の幼なじみで。
高校1年生、吹奏楽部員の海江田瑞希に
とって、決して不仲には見えない似合いのカップルのはずなのに、
幼なじみはかつてのように触れてこようとする。
だけど瑞希は、傷心が癒える様子の見えない友人の幼なじみも気がかりで……。
<メインキャスト>
・海江田瑞希
本作主人公。
公立月雁高校1年7組。吹奏楽部、オーボエ担当。
10月11日生まれ。細身の178cm、明るめブラウンのミディアムショート。
過去の一件から、極力当たり障りのない人間関係を好むタイプ。
幼なじみの恋愛がらみで、まだなんとなく傷心気味。
・御薗聖歌
瑞希の幼なじみ。
公立月雁高校1年3組。合唱部、ソプラノ担当。
12月31日生まれ。ぱっと見では華奢な印象の153cm、肩よりやや下まで伸びた明るめブラウンヘアー。
おとなしくて照れ屋だが、人前で歌うことは苦ではない。
どこかにひっかかりがあるような雰囲気。
・水戸祐樹
聖歌の彼氏。付き合って4ヶ月くらい。
公立月雁高校1年3組。野球部。ポジションは外野手。
4月18日生まれ。比較的痩身の169cm、黒の短髪だが坊主頭ではない。
基本的に明るく元気、というかすこしうるさいかも。
・仲條亜紀子
祐樹の幼なじみ。
公立月雁高校1年7組。硬式テニス部。
6月3日生まれ。157cm、ダーク目のブラウンのショートボブ。
こちらはさらに傷心気味だが、がんばって吹っ切ろうとはしている。
<以下、私信的なサムシング>
「書きたいように書く・描きたいように描く」というスタンスで更新中。
感想・レビュー・評価、もちろんブックマークも、いつでもお待ち申し上げております。
(感想返信は必ずします! ……つい嬉しすぎてネタバレしてしまわないように気をつけますw)
もしよろしければ、他作品も読んで行ってくださいね。
短編が多いので、サクっとお楽しみいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 07:00:00
250254文字
会話率:40%
異世界ではなく脳内ギャルゲー世界と現実世界が混合した世界に転移してしまった高校生惡斗結衣(あくとゆい)。一人っ子のはずの惡斗だったが、ベッドの中には白髪ツインテールの女の子が寝ているし、茶髪ボブヘアーの女の子が起こしに来るしで、脳内パニック
。
初めは異なる世界に悪戦苦闘する惡斗だったが、次第にある野望が湧き上がる。
はたして惡斗はこの世界でハーレムを作ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 20:12:02
3060文字
会話率:27%
猫と家族の日常
生後(推定)4ヶ月で我が家へ来た猫・りとは、少なからず問題を抱えた猫だった。
お散歩大好き猫・りとと、二代目猫の、やと・ちと兄妹。平凡な家族と平凡な猫のエッセイ。
土or日曜日更新(not毎週)
最終更新:2019-09-16 15:11:02
44156文字
会話率:10%
ベンはキリスト教徒だったが、毎朝トイレの小部屋でマスターベーションをすることを日課としていた。
ボブは嘘つきだった。
日曜日になると教会に集まり、みんなはミサを捧げた。
ほんの小さな罪とほんの小さな幸せ。日々の生活は営まれている。
最終更新:2019-06-30 11:03:04
1492文字
会話率:11%
ムッソリーニの幻
トムとボブ
トムとボブは高校生。休日の今日は適当にぶらぶらして遊び、日も暮れてきたので、夜ご飯を食べるためにファミリーレストラン「ムッソリーニ」へやってきた。ウェイトレスに席へ案内され、トムとボブはメニューを広げた。
「俺お子様ランチすげぇ注文したいんだよ。でも恥ずかしいよな高校生がさ、お子様ランチって。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-06-19 21:29:58
2817文字
会話率:44%
上司の巡査部長を正義感から殴り倒し、依願退職二週間前の警察官 原田稔は、残っていた年次休暇を全て消費仕切ろうと平日の真昼間から深酒を決め込んだ。
これほどにも無いほどに酔いに酔い潰れ、下宿への帰途へ着く途中、飲み屋から歩いて数分のスクランブ
ル交差点で信号無視でジャンプ侵入してきたOL風のライダー操るオフロードバイクに激突し、「夜にしか生きられない」と言う彼女、弥生ヶ丘 春姫と出会う。
作者、小説処女作。完全なる見切り発車作品、この適当さと駄文加減にに君は付いてこれるか…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 20:15:34
13038文字
会話率:18%
ボブのお気さ入りは
何がど云うど、
キッチンテーブルの上の
ママの宝物だった。
最終更新:2019-05-30 21:50:07
579文字
会話率:26%
ボブのお気に入りは
何かと云うと、
キッチンテーブルの上の
ママの宝物だった。
最終更新:2017-03-26 10:37:22
597文字
会話率:26%
「君に選択肢は無い。契約して、箱庭で戦争をしてもらうよ」
水無月晶はただの学生。なのに気が付けば異世界で、神々の盤上だった。魔術やスキルはあれど、救ってくれる神様なんて居ない状況で、晶は戦争に巻き込まれていく。
これは、生き残るために戦う、
箱庭に囚われた者の生存記録である。
登場人物
水無月晶(ニーズヘッグ)
当作品の主人公。魔術素養はあるものの、魔術に触れたことのない一般人。黒髪の165cm
ニーズヘッグの駒として召喚される。
幻想核能力は、竜化、捕食、竜骨精製。
アルテリリス・ヴァーミリオン(クラーケン)
愛称はアルテで渾名はイカのおねーさん、年は19。
金髪赤眼の155cmで、胸はそこそこ。髪は肩ほどで癖っ毛。
自由奔放な肉食系お姉さん。生粋の魔術師であり、血液を用いた魔術を得意とする。
ルナシア・クロック(ニーズヘッグ)
眼鏡の兎娘。愛称はシアで、渾名は白ウサギ。16歳147cm但し耳長除く
シルバーブロンドのショートボブ、肉付きは薄い。ボクっ娘。黒ズボンに白シャツ、ループタイで、鎧は着ていない。武器はナイフと可変式魔導砲撃銃。
二条真央(バロール)
黒髪はツインテールで天真爛漫、と見せかけた悪魔っ娘。150cm
魔術大家の直系であり、継承者である。バロールの駒の中でもトップクラスの実力者。天真とは二卵性双生児。
二条天真(バロール)
シスコン兄貴。黒髪の端正な眼鏡イケメン。175cm
魔術大家二条家の直系後継者。真央を溺愛する残念イケメン。
レネット=ダインスレイヴ=クロムウェル(バロール)
魔術大家クロムウェル家の魔術師。黒みがかったグレーの髪は肩口、強気な瞳には、金色の死滅の魔眼と、蒼い凍結の魔眼がそろう。163cm。愛称はレン。二つ名はペイルブランド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 17:09:01
83060文字
会話率:30%
近藤由仁雄(ゆにお)は痴漢に間違われていた。
ある日、自由の女神が見たくなった由仁雄はニューヨークへ行き、地下鉄で最寄りの駅まで移動していたところ、停車したホームに屈強なポリスメンたちが待機しているのを窓越しに見た。
なにか事件でもあっ
たのかと思う由仁雄だったが、彼の隣にいたタルのような女が警官を見るなり一番のイケメンである白人男の元へ駆け寄り、抱き着き、頬ずりしながらこっちを指さしたのだ。
迷惑そうな顔をしたイケメンとボブたちだったがは女の話を聞くなりクチャクチャ噛んでいたガムをペッと吐き出し、険しい表情をしながら由仁雄の方へと歩いてくる。
タル女が何を言ってるのか理解はできなかったが恐らくこの人にお尻を触られましたとでも言ったのだろうことは推測できた。
由仁雄は必死に「Don't touch me」となんども無実を訴えるのだが、黄色人種を下に見ている白人黒人警官たちはテーザー銃を構え、「プリーズ」と賄賂を要求してくる始末。
世も末だとポケットから財布を取りだそうとするとなんと警官たちは威嚇もなしに撃ってきた。
前リュックのおかげで直撃することはなかったがさっきの賄賂の要求は油断させるためだと考えた由仁雄は説得を諦めこの場を脱出する方法を考える。
そこでテレビで弁護士が言っていた痴漢冤罪対処術を思い出し、警官たちにリュックを投げつけた隙を突いて線路に飛び出し自由への逃避行を開始。
ハリウッドさながらの逃走劇を繰り広げる最中に白い部屋に連れてかれそのまま異世界へ送られてなんやかんやする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 17:44:02
93954文字
会話率:45%
この世界では生き物はすべて固有の色彩(カラー)をもっている。その色彩によって多様な動植物に肉体を擬態させることができる。
そんな世界に住む主人公:紡(19歳)は「マヨセン」という特異な職業についている。一流のマヨセンを目指して旅をすることを
決める紡。旅の中で出会う仲間、敵、多くの体験の中で紡はしずつ大人になっていき…。
色彩をテーマにしたバイオフィクション小説。
登場人物
主人公・式彩紡(しきさいつむぐ)
十九歳。一流のマヨセンを目指して修行中。どんぐり村出身でおとなしい性格。青色のカラーを使い左腕を狛犬に擬態させる。同い年の師匠、さやなに思いを寄せている。
マツボ
二頭身の茶色い毛の熊。何故か関西弁で面白いやつ。禁句を言われると巨大化して暴走する。
銀杏 花(いちょうはな)
十七歳。緑森宮の高等部の生徒。上半分が金髪で下半分が黒髪のボブヘアーメガネの女の子。明るい性格で黄色いカラーで左足を銀杏の木に擬態させる。緑森宮のことなら何でも知っているので上から目をつけられている。さやなを非常にリスペクトしている。
紅 里(くれないさと)
十九歳。赤の国出身で極度の対人恐怖症。緑森宮転覆を図る組織の一員だったが…?赤いカラーで右腕を山鳥の羽に擬態させる。整った顔立ちに整ったおかっぱヘアー。
果重 彩菜(かじゅうさやな)
十九歳。紡と同い年だが緑森宮の最年少幹部で彼の師を務める。圧倒的な実力と誰もが見とれる美貌の持ち主。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 10:01:26
558556文字
会話率:50%
やあ!俺はボブ!
これは俺の身に起こったグレイトでクールな物語だ!
気になるだろ?
原作者 ロレンツ・フランクリン
この作品は1925年、アメリカのインディアナ州で起こった事件を題材にしていません。彼らは伝説のミートパイにありつけるので
しょうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 18:47:32
569文字
会話率:13%