自分の私腹を肥やすために親父の研究成果を奪っていきやがった『ヤツ』を殺し、その腰巾着に罪を着せて破滅させてやる。
そう決心して計画を立てて実行したはずだったのに、なんか違う人に冤罪がかけられそうにってるんだがどういうことだ。
冤罪を晴
らすために自供しようにも、あるはずの証拠は消えていて知らないアリバイが出てきてまったく聞き入れてもらえない。どういうことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:05:14
11008文字
会話率:41%
内定が決まった大学生が、職場に近いところに部屋を探したが、条件が合わなかった。
そこへ友人が安い部屋を持ち掛けてきたが、その部屋は幽霊が住んでいる事故物件だった。
最終更新:2023-09-23 21:02:05
9091文字
会話率:32%
ある夏の日。一人の男が旅をしており、その過程である屋敷に行った。
最終更新:2022-09-12 20:13:21
4098文字
会話率:28%
ある日突然隣の席の悟くんから「あ」というメッセージが送られてくる。
ちょー怖い。
なんなら日に日に「あ」が増える。
しかも決まって、草木が眠る丑三つ時、午前2時,
悟くんのお兄様にご相談。
当然解決するわけもなく。
ホラーでもなんでもないコ
メディ系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 07:26:32
748文字
会話率:56%
南無阿弥陀仏、大目立ち……怪僧崇春の怪仏退治!
地蔵の姿をした謎の『怪仏(かいぶつ)』に襲われた少女、かすみ。
彼女を助けたのは僧の格好をした転校生、崇春(すしゅん)だった。
人の業(ごう)が具現化した危険な存在、『怪仏』……崇
春はそれを封じるためにやってきたらしいのだが。
「南無阿弥陀仏、大目立ち……六根清浄かなり目立ち!」
目立ちたがり屋の崇春がいちいち騒ぎを巻き起こす!
「崇春……君は馬鹿かっ! 六根清浄は修験道由来の言葉だろう!」
崇春と共に転校してきた、理知的な(ように見える)少年、百見がさらにかき回し。
「そういう問題じゃありませんからー!!」
かすみの突っ込みがうなりを上げる!
「いや、突っ込みとかより怪仏退治は!?」
――そうして、ともかく。
――高校を舞台に、仏と人の業をめぐる冒険が今始まる。
※この作品は「カクヨム、ノベルアッププラス、アルファポリス、ピクシブ、ハーメルン」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 00:44:42
397017文字
会話率:39%
一人用、かなり短めの台本です。
基本的にコメディ、ほんのりホラー風味。
作者がわかるようにしていただければご自由に利用していただくことができます。佐伯は男性として描いてますが女性でも話は成立するので必要に応じて変更していただいて構いません。
最終更新:2023-09-13 16:27:20
1267文字
会話率:0%
ある日、突然誘われた肝試し。
全てはそこから始まった──
五人の大学生と、一人の幽霊を取り巻く青春コメディ。
もしくは
ほのぼのホラー準コメディ。
____________________
過去に声劇としても投稿しております。
エ
ブリスタに台本モドキ有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 20:07:04
221053文字
会話率:32%
【まだ途中 全部初稿 再開は不明】
女子高生バウンサー「刑部優」が、学校の先生で祓い屋の「神鳥谷有紀」に巻き込まれ、依頼人を呪い殺した犯人を突き止める話。
最終更新:2023-09-12 13:20:53
39964文字
会話率:43%
佐倉さんはとてもおモテになる。
妙な音を聞いたり、何でもない雑木林で迷子になったり。
なんといえばいいのか、ちょっと好かれ過ぎじゃない?
俺ただの田舎の生臭坊主なんだけど。
最終更新:2023-09-06 21:08:15
70174文字
会話率:28%
やめてくれ、幽霊だの怪異だの、そういうのは俺に効く。
普通に考えて動物でも魔物でも自分に向かってきたら怖いだろ。剣だの魔法だの使えても相手に効かなきゃどうにもできないだろ。
だから俺が幽霊を怖がっていても何にも問題がない筈だ。むしろ俺
のことをビビらせるアイツらの方が悪いね。
そもそもこの学園に入学してからそういう手合いとの遭遇率上がってるんだけど?
何? この学園が呪われてるの? それとも俺の周りにいる奴らが呪われてんの?
正直どっちでもいいから勘弁してくれ。俺は身の危険を感じず慎ましく生きたいだけなんだ。
これは俺にとって忘れたいような忘れたくないような、この学園で過ごした六年間の非日常な日常の備忘録だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:15:05
118557文字
会話率:28%
1話完結型のホラーコメディー。
100話書く予定です
最終更新:2023-09-01 05:02:21
15250文字
会話率:24%
極めて強い霊感を持つ咤魔寺月照は、高校進学を契機にトラブルメーカーな幼馴染みの双子、夜野灯・蛍と距離を置いて運動部でのスクールライフを楽しもうと考えていた。
しかしそんな月照の希望など意にも介さない双子は、月照の霊感を理由に心霊現象に悩
む先輩を連れて押しかけてきた。
自分以外にはどうしようもないからと、月照は面倒と思いながらも先輩の問題解決へと乗り出したが、学校一関わり合いたくなかった集団・オカルト研究部にその霊感が知られてしまっていたため、更なる面倒へと巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 19:37:01
581222文字
会話率:36%
短気な新米学芸員 高村秋は、大叔父の形見である日本刀をうかとるが、そこには侍の霊が取り憑いていた。こうして2体目の幽霊に取り憑かれた秋は、この偉そうな侍と喧嘩をしながら親交を深めていく
最終更新:2023-08-24 18:11:16
21822文字
会話率:38%
霊感ゼロのはずの新米学芸員・高村秋は、ある日突然、職場である博物館の展示室で、鎧武者の霊と遭遇する。霊との初めての邂逅に思わず気分が高揚する秋だったが……。
最終更新:2023-08-12 23:03:58
20578文字
会話率:45%
『妖』が視える男子高校生、火神 光はとある事件がキッカケで入院していた。
長いようで短い入院生活も終わり、退院する日。
病院の出入り口で土下座待機している友人を発見し、渋々声を掛けると何やら相談したい事があるらしい。
友人
について行った先にあるリムジンに嫌々ながら乗り込むと其処には、とある事件で知り合ったバイト陰陽師の姿が!
そして友人の口から告げられる──『失踪事件』。
妖やバイト陰陽師、式神──etc。を巻き込み、物語は誰も予期しない方向へと進んで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 03:32:44
18252文字
会話率:44%
『妖』が見える高校生、火神 光はある日友人に相談があると呼び出される。
その相談とは、友人の父が骨董品屋で古いラジオを購入して以来、友人の家で怪奇現象が起こるようになったというモノだった。
友人の父親は霊能者を自宅に招くが、怪奇現
象は収まらない。
寧ろ、コイツら本当に霊能者か!? と、友人は父親が招いた霊能者達を怪しんでいるらしい。
友人が撮った霊能者の写真。
ソレを見た瞬間、火神はある事に気付く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 04:20:17
20774文字
会話率:33%
『……たす…けて』
誰かの助けを求める声と共に、主人公は目を覚ます。
気持ちを落ち着かせようとする主人公だが、自身と同じように『お盆休み』に『本家』へ顔出しに来ていた子ども達に捕まりーー半ば強制的に子ども達と『かくれんぼ』をする事に
。
だがーー『かくれんぼ』の最中、『あるモノ』を見つけてしまった事で主人公の『運命』は予想できない方向へと狂い始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 09:04:33
24055文字
会話率:43%
【ホラー/コメディー/短編】■あの黒を塗りたかった。あれを塗れば完成だった――ぬりえと、貴美はあの黒の場に集結する◇小説家になろう『夏のホラー2023~帰り道~』企画参加作品。
最終更新:2023-08-23 19:00:00
3589文字
会話率:26%
■【ホラー/コメディ/短編】■我がハイドロポンプ校には、幾つかの噂や言い伝えがある。300年位昔にここで合戦があって武者の幽霊が現れるとか、兎が食中毒を起こしたとかで、兎を飼うと祟られるとか。嘘かマコトか判らない話が、結構存在している。紺野
真純、中学生。夏休みに吹奏楽の部活で、高校生と合同練習をする為、高等部へ。練習が終わった帰りに、古い楽譜を見つけたけれど?◇小説家になろう夏のホラー2012怨涼小噺企画作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 18:19:55
6305文字
会話率:37%
■【SF/微妙にコメディ/短編】■パスを差し出せ、鍵を解きあけば、食べたい物に変えてくれる地獄の『御馳走様システム』。――素晴らしいじゃないか、賛美に値する。「こんにチワ」……息を殺し、『獲物』の背後に忍び寄れ。
最終更新:2009-06-07 04:10:40
3801文字
会話率:26%
恋人から二人の将来の話をされた日から、彼の死に別れた奥さんが見えるようになった。彼の背にひっつくようにおぶさっていてそれには理由があると言う。そしてデートの日、今日はプロポーズされると奥さんから聞いていたけれど何やら様子が違うようで……
※夏のホラー2023参加作品です。
ホラーというよりヒューマン寄りかもしれません。
あとタイトルがコメディぽいですけど、どちらかといえば重い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 17:36:02
5024文字
会話率:37%
「お前を……呪って……や…る…うぅぅ……」
と元彼に言い遺された主人公。もちろん元彼は幽霊となり主人公の家に現れた。絶対に怖がらないと心に決めてから2年後、初めて元彼の声を聞く。
※シュールなコメディのつもりですが、ホラー要素もあるのでジ
ャンルはホラーにしました。私が苦手なシチュエーションを書いたので全然怖くないとは言いませんが、ホラーが好きなかたは怖くないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 01:13:34
2207文字
会話率:48%
この世界で95%の不幸な事件の元凶。名を【地縛霊】
そして、その地縛霊を成仏させ未来の不幸な事件を回避する組織がある。
それが、特殊日本慈善成仏組織
─────人呼んで、名を成仏屋。
本名 灰崎祥吾(はいざきしょうご)は、仕
事をクビになり、不幸を体現したように嫌なことばかり起こる。
そして、地縛霊の目的は不幸な人間を食べ、人間に戻ること。
主人公は狙われてしまう。そんな時、後ろから成仏屋が現れる。
「よう、少年。お前さんついてないね」
その一言と、その出会いは、灰崎の運命を変える出来事だった。
ホラーあり、アクションあり、コメディありの作品となっております。
ぜひお読み下さい!
※この小説は読み切りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 06:00:00
2894文字
会話率:23%
オカルト雑誌編集部に勤務する編集ライターの女鐘愛(めがねあい)は、曰くつきの廃屋敷へインチキ霊能者と共に取材を敢行する!
ネットでライブ配信をしながら屋敷の真相を探ろうとするのだが、そこは異世界への扉だった……。
新感覚ホラー&コメディ!
最終更新:2023-08-08 03:48:06
77527文字
会話率:44%
病気で余命いくばくもない少年と、不思議な力で不死身になってしまった少女が同棲する日常を描くシリアスコメディー。
データが吹っ飛んで書誌媒体しか全文が残っていないため、途中まで
なんかリアクションがあれば、書誌から全文を写して投稿します。
最終更新:2023-08-03 17:16:44
941文字
会話率:34%
神ヶ崎ユイガは竜巻と共に学校へやってきた。
暴風の神の力を使役しる彼女は、街と人を守る正義の味方だと主人公――不忘 蔵王 に宣言する。
ユイガは蔵王の知人であり、蔵王の影響で正義の味方になったそうなのだが、しかし蔵王には過去の事件
によって所々記憶が無い。
正義の味方なんてものは子供の幻想だと考える蔵王。そんな折、交通事故から子供を助けるユイガを目撃する。
正義の味方の意味を考える蔵王。その夜、蔵王の前へユイガの妹が現れる。彼女は言う。『蔵王、キミには期待している』と。
ユイガに連れられ市街パトロールへ赴いていた蔵王の前に、巨大な黒獣――《悪》が現れる。黒い獣はユイガによって大きな被害も無く倒されるが、その日を境に悪が街に現れ始める。
それらの悪をいつもの事のように倒し続けるユイガ。
しかし蔵王は、今の状態に疑問を持つ。
――《悪》とは何なのか?
――ユイガの妹の真意とは?
――自分の記憶の中に答えがあるのか?
そんな、神と人間のお話。
※執筆自体はずいぶんと前に書いたものですので、完結まで書ききっています。
順々にアップできるかと思います。
※おおむねコメディ・ちょっぴりホラー要素があります
※小説家になろう さんにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:23:43
100291文字
会話率:37%
1476年11月26日。
東ヨーロッパでアジアとの分岐点、そしてイスラム教国家の大国、オスマントルコからの侵略に常に怯えているワラキア公国。
オスマントルコと貿易をして金儲けをしたい地主貴族が幅をきかせ、公(王の事です)をすぐさま暗殺など
をして変えてしまう不安定な小国。
そんな小国の公にかつて“串刺し王”と呼ばれ、オスマントルコからも恐れられたヴラド3世が3度目の公位に就くための公室評議会が開かれる事になった。しかしそのメンバーで地主貴族のオクタヴィアンは、そんな事より自分の髪の毛の減り具合を心配していた。
15世紀を舞台にしたなんちゃって歴史物だと思っていただいくとありがたいです。登場人物は実在したとされる人物もいますが、ほぼ架空の人物となっております。
なお、本編にロマ(ジプシー)の方々が登場しますが、差別的意識はなく、歴史的背景と、当時はこう呼ばれていたという事でジプシーと表記しました。ご了承ください。
残虐描写、暴力描写、軽い性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:39:02
186144文字
会話率:34%
【アルファポリス第3回ホラー・ミステリー大賞奨励賞】
いつもと変わらないはずの金曜日。
穏やかな夜明けを迎えたかに見えた彼らの街は、いたる所からあがる悲鳴に満たされた。
一瞬で、音も無く半径数キロメートルの小さな島『鹿翅島‐しかばね
じま‐』へ広がった「何か」は、平和に暮らしていた街の人々を生ける屍に変えて行く。
隔離された環境で、あるものは戦い、あるものは逃げ惑う。
ゾンビアンソロジー。
※章ごとに独立した物語なので、どこからでも読めます。
※前書き部分に、その回の傾向(ホラー、アクションなど)を記載しています。
※由緒正しいロメロのゾンビを前提としてください。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:00:00
129871文字
会話率:28%
ハロウィンの夜、少女の声が闇に響く。
「とりっく・おあ・とりーと」
それは、血の宴の開幕を告げる言葉だった。
最終更新:2014-10-31 19:12:47
1998文字
会話率:30%
なろうに投稿するあるニートの真実。
(この物語はフィクションであり、実在する人物及び団体等とは一切関係ありません)
最終更新:2014-10-27 19:08:47
4112文字
会話率:31%