ねぇ美月・・・・俺はここに居ること、後悔なんてしてないよ・・・・・。美月が傍にいてくれるのなら、俺は何時だって美月の為にこの体さえ捧げたいんだ。《一部本文抜粋≫−現代でヴァンパイアものです。性描写はうまく書けないのでそこまで深く書きませんが
、BLでキス等の描写、そして血などの表現が含まれますので、苦手な方は読むことをお勧めいたしません。
そしてだいぶヴァンパイアについてはオリジナルの設定を加えておりますので、
そういうのが許せない方にはお勧めできません(汗)
※現在加筆修正中です。
落ち着き次第更新させていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-17 20:34:30
2680文字
会話率:11%
作られたヴァンパイアは何を見て跳ねるのか。ゆるい中にもピリっとスパイスの聞いたお話になればいいなと思っています。どうぞごゆっくりお付き合いください。
最終更新:2009-07-31 14:30:15
4742文字
会話率:28%
“あいでんてぃてぃー”と呼ばれる外来語が巷では、流行しております。もしすごく偉い方(神様とか)がわたしに、「貴女のアイデンティティーとは何かな?」と半強制的に尋ねてきたのならば、わたしは不承不承こう答えるでしょう。―「わたしは絶滅寸前のヴァ
ンパイアの純粋種です。けれど他愛ない普通の女の子ですし、なによりわたしはしあわせなのです」―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-07 04:27:15
1271文字
会話率:0%
あの日…全ての闘いは幕を閉じた。あの一夜の出来事から3ヶ月、いつも通り過ごす山本雅人(やまもとまさと)の前に1人の少年が現れる。その夜から世界の運命は再び動き出す…ホラー!?コメディ!?ファンタジー!?midKnighttaleシリーズ第2
弾!※なお前作『midKnighttale―カノジョは狼女!?―』を先に読んでいただければより楽しめると思います…スミマセン(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-25 23:56:51
113269文字
会話率:37%
ハルシュはヴァンパイアに人間が唯一対抗できる手段、にんにくを携えて旅を続けていた。ある日、迷い込んだ森の中で、彼は一軒の家を見つける。
最終更新:2009-02-18 00:12:44
5775文字
会話率:45%
後退を余儀なくされた戦地で、瀕死の傷を負ったクラスト。彼はヴァンパイヤになることで、なんとか一命を取り留めた。しかし、ヴァンパイヤになってまで、どうして自分は生き延びたかったのか…。
最終更新:2009-01-20 20:42:35
946文字
会話率:3%
西暦2030年、世界には吸血鬼が跋扈していた。一度は消滅したかと思われた吸血鬼だが、その実、力を蓄えていたのだった。再び中世のように人々はおびえて暮さねばならないのだろうか。否、人は戦うことができる。先代のヴァンパイアハンターがそうしたよう
に。そうして結成されたのが、Stakeknocker、杭を打ち付ける者である(通称SK)。彼らには先代の知識に加えて、それを応用する技術力、量産する資金、そして大勢のハンターを持つ組織となった。世界はこの組織を支援し、毎年何百人もの入団志願者が後をたたない。そして今年、その入団志願者から一人の新米ハンターが一人、入団を果たしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-22 20:25:10
6009文字
会話率:7%
俺様な王子、ラトゥルフェルクが、叙勲式の会場で妙に怯える青年を発見した。そこから、話は少しずつきな臭くなり、やがて王都が独立をもくろむヴァンパイアたちに襲われるのだが……。
最終更新:2008-12-17 15:47:45
12904文字
会話率:31%
満月の夜、エクソシスト銀次ととあるヴァンパイアが出会う。二人の出会いは偶然にして必然だった。二人の道が交差する時…何が起こるのだろうか。前作「ヴァンパイアなんて怖くない!?」のサブストーリー?的な位置づけの作品です。バトルもほとんどない短め
の作品なので前作を読まれてから読むことを推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-20 15:29:09
4660文字
会話率:31%
ある満月の夜に二人は出会う。死を目前としたヴァンパイアのロキと父を探すためにやってきたエクソシストの桜。しかし突然敵対関係にある二人の共通の敵が目の前にあらわれて!?暗いお話ではないのでご安心(?)を…。
最終更新:2008-10-24 07:55:13
8207文字
会話率:38%
吸血鬼のレイ・アラクス。彼には、好きな人はいなかった。ただ・・・あの人に会うまでは・・・。
最終更新:2008-11-17 17:12:00
2923文字
会話率:42%
信じていなかったもうひとつの世界。やがてその世界ふれる・・・。
最終更新:2008-11-02 23:17:19
123文字
会話率:17%
僕はノーマン。ヴァンパイアだ。僕の告白を聞いてくれ。
最終更新:2008-10-26 16:41:49
1530文字
会話率:50%
名門貴族家に生まれたクラリス。彼女には、一ヶ月後に望んでいない結婚がまっていた。そんな時、一人のヴァンパイアと出会う。そして、クラリスは本当の愛をしる…切ない恋物語が始まった…
最終更新:2008-10-20 16:38:09
12517文字
会話率:56%
館の住人たちは、首をかしげる。何故、自分たちは死なないんだろう。永遠を行きながら、永遠を生きていない存在。時に悲哀、時に滑稽なメロディーを奏でる、彼ら。来るべきハロウィンの夜、誰かの手によって扉は開かれる。──いらっしゃいませ。我が主の館へ
、ようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 23:26:05
3049文字
会話率:28%
父は最強のヴァンパイア、母は最凶の魔女、そんな二人の子どもが普通?・・・なわけもなく、色濃く親の血を引き継いだ少年の、無遅刻、無欠席、無責任、無秩序でお送りする無気力ファンタジー
最終更新:2008-09-08 18:17:13
21487文字
会話率:58%
無理矢理召還され、捨てられたヴァンパイアロード。そんな彼女の前に、一人の青年が現れる。血まみれの剣を持つ彼に、彼女はちょっとした興味を抱き………。
最終更新:2008-08-27 20:06:11
1393文字
会話率:39%
††††††††††††ヴァンパイア何てまったく信じていなかった姫羅の前で、ずっと友達だと思っていたナイトがヴァンパイアだと宣言!?しかも、自分の前で次々に同士討ちをするナイト。姫羅は、ナイトがヴァンパイアだ何て考えたくないのに・・・・残酷
な事に逃れられない真実。さぁ、姫羅とナイトの行方は!?††††††††††††折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-09 10:32:10
2433文字
会話率:50%
仮想18世紀、英国―――吸血鬼の戦から約100年の月日がたち、国は平和が戻っていた。だが、まもなくまたやってくる。100年前と同じ緋い満月―――。それは、知ってよかった真実なのか、悪かった真実なのか、戦と世界を救った吸血鬼の血をもつ兄弟は、
世界に散らばった、別の吸血鬼の遺伝子を持った禍々しき者達を、この世から消し去るため立ち上がった―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-09 20:14:55
15817文字
会話率:48%
望みをひとつだけ叶えてくれる。代価が何なのか誰も知らない。噂なのか本当なのか、確かめる術はただひとつ。夜間にのみ活動を開始するという生徒会へと赴くこと。「貴方の望みはなんですか?」
最終更新:2008-06-05 09:37:07
43305文字
会話率:54%
此の世界、生きている意味がわからない。だからといって自殺までする程追い詰められている訳でもない。只、私の生きる意味が欲しかった。堕ちてしまえば楽になれるのに。
最終更新:2008-05-23 08:46:38
649文字
会話率:6%