衝動的に書きました。今朝、目覚めてからずっと心にあるコトバを文字に起こしたモノです。
最終更新:2022-06-05 11:14:35
383文字
会話率:0%
眠れなくて、書きなぐりました。
最終更新:2022-02-14 03:39:33
782文字
会話率:0%
はじめに注意点を一つ。
分からない方は分からなくて大丈夫です。むしろ、それが普通デス。
安心して、リターンしてください。
ですが、分かっちゃった方。
ようこそいらっしゃいました。
ありがとうございます。
その希少なあなたに説明します。
コレは『トリスの日記』の、日記に残せ無かった溢れ話的なナニカです。
追記というか、書き直しというか。
散文?
メモみたいな感覚で書いています。
引っかかる方だけが引っかかれば良いかと考えます。
ワタシと関わってくださった、『あなた』の心の輝きが残したいんデス。
筆者がポンコツ故に、漏れは多いと思いますが。
ツッコミお待ちしています。
関わってくださいな。
いろんな事と。
色んな人と。
怖い事も、多いけどね?
得るものだって、あるんデス。
笑顔が広がるといいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:11:49
10089文字
会話率:21%
時は、兵暗時代。
“君”が世を治め、屈強な殿上人たちが国を支える時代。
その宮殿に暮らす一人の漢、征少納言は、宮中の堕落を憂いていた。
自らを鍛える者、数少なし。
父祖が蓄えた財を貪る輩、数多し。
堕落したこの宮殿を、
今一度、蘇らせるには…………
書によって、正しい宮人の在り方を知らしめるより他にない。
こうして征少納言は、後の世に語り継がれる『益荒男草子』を書き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:35:09
642文字
会話率:0%
山国で四月一日に三分咲きは、例年より半月も早かった。老境の女友達と春のひとときを満喫する。◆父の母の文章です。
最終更新:2022-05-13 15:10:41
2357文字
会話率:24%
私の形作るものを形作るままに。
最終更新:2022-05-02 20:17:59
389文字
会話率:0%
ゆるーく適当に書いた駄文の集合体です。週一で更新するのが目標…
※はてなブログに全く同じタイトル&全く同じ内容のブログが存在していますが、同一作者です! 盗作ではありませんのでご承知おきを!!
最終更新:2022-04-29 21:10:45
67347文字
会話率:14%
「どうして漫画の読書感想文を書くのはいけないのか」と言う小学生が居る。▼別にいけないわけではない。ただ難しいのだ。絵が中心の本を言葉でどうこう言うのは難しい。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://ima
degawa.exblog.jp/32655153/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:17:35
609文字
会話率:0%
「ある一線」までウクライナ側が持ちこたえれば、さすがのロシア国内でも厭戦気分が出てくるだろう。だが、その時に上がる声は、今、反戦を訴えているロシア国内の人々の声とはかなり違うものになる。「長引く戦争の負担からくる厭戦気分」により反戦に傾く
ロシア人は、こういう『身勝手な』ことを言い出すはずだ。「なぜウクライナのためにロシアの若者が血を流してあげなければならないのか」と……。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://imadegawa.exblog.jp/32626226/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 14:12:57
592文字
会話率:0%
戦死者の数と厭戦気分は必ずしも比例するわけではない。「戦死者が増えれば厭戦気分が高まる」というのは恐らく「ある一線」を越えてからのことだろう。
戦死者が増えれば国内では遺族会の会員が増えていく。その数が「ある一線」を越えるまでは戦死者の
増加はかえって「戦争をやめさせない」力学を強めることも有りうる。
一たび始めた戦争を終わらせる難しさはここに在る。始めてしまうと中々終わらせられないのが戦争なのである。
注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://imadegawa.exblog.jp/32625888/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 02:37:45
333文字
会話率:0%
皆さんにエッセイを書いてもらいたいので、自分から自爆しにきました。
パングラムのことも知ってもらえると嬉しいです。
最終更新:2022-04-24 10:12:08
1461文字
会話率:3%
……雑文 と なり ます。
最終更新:2022-04-23 20:21:02
404文字
会話率:0%
平和な随筆です。
まったり行きましょう。
最終更新:2022-02-10 22:49:49
1727文字
会話率:0%
随筆的な詩です。
特に深い意味はないもの
しいて言えば
存在していた証を残しておきたいと思う欲望
最終更新:2022-01-28 12:05:51
209文字
会話率:100%
写真についてのエッセイです。
最終更新:2022-01-22 15:45:24
1390文字
会話率:0%
美術鑑賞についてエッセイを書きました。
最終更新:2022-01-14 17:22:20
1152文字
会話率:0%
色を感じるということについて書きました。
最終更新:2022-01-09 16:13:58
1389文字
会話率:0%
なろうで一年間エッセイを投稿して感じたこと。皆様、いつもありがとうございます。
最終更新:2021-12-31 22:00:00
2021文字
会話率:0%
私が高校2年生の秋、昭和30年11月ごろ書いた随筆です。31年刊行の小倉南高校の校友会誌「南薫」に載っています。ちなみに、この本の表紙は、1つ上の学年にいた、のちの、松本零士が描いたものです。
最終更新:2021-12-03 17:10:17
1806文字
会話率:0%
我が作家になりたい理由と直木賞がほしい理由をたった3日で書いた
最終更新:2021-12-03 10:46:31
1501文字
会話率:0%
余裕ある人は読んでったってください
最終更新:2021-11-12 21:43:33
283文字
会話率:28%
知識や経験のない男の書く、独りよがりなお語り。
最終更新:2021-11-12 08:04:10
786文字
会話率:15%
あらゆる創作活動においての姿勢。
創作活動を行う上での所信表明。
最終更新:2021-11-08 20:52:07
1406文字
会話率:0%
わざわざあらすじを書くほどでもない字数。
ちょっとしたエッセイです。
最終更新:2021-11-06 17:41:07
715文字
会話率:4%
あらすじをわざわざ書く必要のないくらいの字数です。
ちょっとしたエッセイ。
最終更新:2021-11-05 15:20:11
631文字
会話率:22%
個人的な日常の些細な出来事から、そこで得た感情や浅めの素人知識で世の中を長めに語ります。
語る内容も大体ワイドショーの逆張りです。
最終更新:2021-10-31 10:05:52
7891文字
会話率:2%
想いむくままに日暮らし夜な夜なつづくなり。
1話 死ねばみな神さま(死してなお記憶を蘇らせる方法)
最終更新:2021-10-17 05:51:00
2781文字
会話率:0%
初投稿です。よろしくお願いします。
あらすじというあらすじは特にありません。
もはや作品自体があらすじのようなもの。
随筆のような、日記のような、完全なるフィクションです。
やり場のない気持ちを持て余しているあなたに。
最終更新:2021-09-20 15:38:37
756文字
会話率:0%