ストレス社会が世界を滅ぼす。そんな噂が流布し、人々のストレスを緩和すべく立ち上がったのが魔法女子アイドルだ。彼女たちは魔法みたいなパフォーマンスとライヴで人々を魅了し、癒し続けている。
「魔法女子アイドルって、魔法で愛を育む存在だよね
!」なんて世間様は言う。だけど鈴木くんは『ファンの愛(アイ)をドル(金)に変える』魔法を使う女子、それこそが彼女達の本質だと思う。
「キラちゃんってさ、もうキラッキラッしてて可愛いよなぁ!」と、クラスメイトは騒ぎ立てる。しかし鈴木くんは憂鬱だ。なにせ話題の白星(しらほし)きらが、実は自分の事だから。
中学時代、大好きなアイドルに陰湿なイジメを受け、アイドルに憎悪を抱く鈴木くん。しかし高校生になった鈴木くんは、まさかの自分がアイドルになってしまうという事態に陥る。
同じ魔法女子アイドル達に、実は『男』だとバレないように四苦八苦したり、彼女たちと一緒にアイドル活動しては共に汗を流し、友情を深めていったり……必ず出現するアンチと凄惨な戦いを繰り広げたり、時には彼女たちに恋愛感情うんぬんを持たれてしまったり。とにかくアイドルのお仕事は大変だ。
人類の神話と叡智が集約された『魔歴書《ヒストリカ》』と呼ばれる力を手にし、魔法女子として活動する鈴木くんの戦いが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 20:34:27
148008文字
会話率:41%
2034年、北海道全土を襲った大地震。北海道の端から端まで何万人ものの人が避難所での苦しい生活を送ることとなる。余震や寒波、津波から守られたセーフティエリア。一見安全に見えるセーフティだがそこにずっといる訳にはいかない。大学の講師で災害心理
を専攻とする東崎は被災した人の苦しみを緩和するために動き出すが、食料、避難場所が圧倒的に足りないことを痛感する。大寒波を前に備蓄してある食料を取りに行くことも、生存者を助けに行くこともできない。そんな時に宗教団体ルスデルソルが開発した、装備<オルグ>を着ることによってセーフティの外へ出ることができる。東崎、ルスデルソルの宣教師 森神、カメラマンの上地、医者の相澤、救護ロボットレッテンの5人が大自然に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 21:11:48
2470文字
会話率:48%
▼タイトル続き
産業革命!TRPGしながら!リアルマネートレードで大儲けして、最後は世界が(文字数限界!!)
※一部、重複投稿あります。(例:一発やる会の管理地、委託サイトなど)
最終更新:2019-02-06 18:44:09
144955文字
会話率:25%
よく晴れた、暑い夏の昼下がりだった。
仕事の調査依頼で、とある山村までやって来ていた俺は、汗だくになって慣れない山道を登っていた。
そして、その日。
それから間もなくのことである。
――俺の友人が死んだのは。
探偵事務所を運営する古屋憧理
は、親友カイが死んだ怪奇事件の被疑者となった。
カイを殺したのは誰なのか。
そして、新たに巻き込まれていく黒沼優美の怪奇事件と、不死の噂。
これは、銃刀法が緩和された日本を舞台に奮闘する、3人の兄妹達の物語。
様々な思惑が絡み合う、その先にあるものとは――。
※後半は主人公を変えて、人物ごとの様々な視点から真実を明かしていきます。
※事件の内容が胸糞なものが御座います。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 17:06:47
104519文字
会話率:34%
井沢八郎さんの 「あゝ上野駅」の1970年は、まだ景気が良く、中学卒業者
の求人倍率も5倍と高く、「金の卵」と呼ばれてもてはやされた。
この小説の主人公の犬山重臣「いぬやましげおみ」は山梨県の山深い、
山村で1954・昭和29年7月22日に
犬山家の「女2人、男2人」4人兄弟
の末っ子、3男として生まれた。食糧事情は改善されて、食べるものが、
やっと手に入る時代になった。犬山家では、犬山重臣の姉が、小さいときから
ソロバンを習っていてコンクールで優勝するほどの腕を持っていた。
そのため、犬山重臣も教えられ、ソロバンの達人になり、数学、特に
計算の速さは群を抜いていた。そこで、集団就職の時も、中卒にも
かかわらず、三鷹の「イトーヨーカ堂の経理部」に採用されて、毎日、
売上計算の検算係を命ぜられて、働き始めた。その後、縁あって、
この近所での名門の木下家の娘さんと結婚することになり、彼の
心の優しさと、面倒見の良さで、多くの友人が出来て、やがて、木下家の
義理の両親が亡くなった。その後、木下家に入り、裕福でない姉の吉田和子
夫妻を住まわせ、次に、自分の息子、犬山良男と奥さんの麗子さん、
孫の犬山寛太君と犬山範子ちゃんを呼んで、住まわせた。
最後に、マレーシア・コタキナバルで知り合った、木島輝彦、葉子さん
夫妻が、実の子供との諍いで、住む所に困っている事を聞き、一緒に
住むようにしてあげた。そうして、大きな木下家で合計8人の共同生活を
始めた。その後、年月が経ち、義理の父母が亡くなり、高齢の仲間が、
病に倒れたり、息子の大怪我など、幾多の試練と困難を乗り越えていく、
生き様を描いた小説です。是非、ご覧下さい。
もしかして、この主人公が、あなたの家の近くに住んでる人かも
知れませんよ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 14:35:36
131170文字
会話率:1%
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索
されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:45:15
19503文字
会話率:87%
誰でも抱えている「悩み」というものは一体何なのか?
そんな悩みを解消、緩和する方法を公開
最終更新:2018-11-22 22:10:25
2655文字
会話率:5%
トトランタにある国々の問題を解決、橋渡しをして救国の英雄と称えられた異世界人の雄一。
そして、血の繋がりこそないが雄一の最愛の双子の娘と少年が女神の企てから巻き込まれた輪廻する戦いに終止符を打たれた。
育ての親の教育の賜物か手加減
出来ない娘達のせいで空間を切り裂き、まったく違う世界と繋がってしまう……
そこから逃げるようにやってくる住人、神話や空想の中だけの生き物だと思っていた存在、吸血鬼、魔女、改造人間、サキュバス等など少女、女性がダンガを中心にやってきてトトランタは大混乱。
突然、隣人よろしくといかずに偏見、迫害が発生する。
しかし、守護者、雄一のお膝元のダンガを中心に少しずつではあるがその問題は緩和されていく。
そして数十年の年月が流れる。
未だに残る差別に抗うように亜人として迫害される少女達が身を寄せるコミュニティを立ち上げる少年が現れる。
守護者、雄一とトトランタの旧体制に抗った少女、ホーラとの血の流れを継ぐ孫、太助が代表として奔走する。
祖父の血を色濃く引き継いだ少年、太助。
三代目、『ノーヒットDT』を襲名しそうな太助はどんな生き様を見せるのだろうか?
亜人、駄女神を押しつけてくる女神などに翻弄させられる太助の毎日は大忙し。
「可愛い子が沢山在籍するコミュニティです! 急募、男性ファミリー!!」
結構、切実のようです。
これは『異世界で双子の娘の父親になった16歳DT-女神に魔法使いにされそうですー』から始まる最終章と言える話になりますのでこれを読んでないと分からない場所が沢山出てくるかもしれません。
カクヨムやアルファポリスでも掲載してますので読み易い所でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 05:00:00
115318文字
会話率:39%
短文なので、すぐに読み終わります。
母の死について他の小説の中で扱っておりますが、その際に多くの方にお声がけをいただきました。
一番私にとって慰めになった一言について書きました。
最終更新:2018-10-18 09:49:20
936文字
会話率:25%
ヒューマンドラマ小説として『母の昇天』を、『小説家になろう』で連載させていただいているのですが、こちらは母や私の心情を中心に連載させていただいております。
こちらの方で母の「死の直前」の医療の実際について書かせていただこうと思います。
人
の人生には必ず始まりと終わりがあります。
始まりについては喜びを持って語られることが多いものの、終わりについては「縁起が悪い」などの理由で事前に話をしておかない方も多いのではないでしょうか?
人生の終わりを迎えるにあたっても、現代人は実に多くの医療処置を受けます。
医師による死亡診断書の作成を以て人間の社会的な終わりとなすのですから、まことに医師の手によらない死など考えられないものです。
残念ながら誰しもが理想的な医療を受けられずに最期を迎えている様だという事が、母の昇天からわかりました。
人の死について考えるこのエッセイが、お役に立てば、幸と存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:01:55
4916文字
会話率:7%
20XX年、山岳地帯の道路、いわゆる「峠」は、自動運転車とバイパスの発展により、交通網としての需要が下がる一方、自動運転の普及によりドライビングに飢えた者達への需要が高まった。
「峠」は、一部の交通法規が緩和され、ドライビングを楽しむ場へ
と変貌を遂げた。
ドライビングに飢えた者達、いわゆる「走り屋」は、この「峠」に集結し、日々腕を競い合っていた。
これは、とあるクルマ好きの青年が「峠」で伝説的な存在になっていく姿を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 14:15:57
1186文字
会話率:0%
お決まりのトラック事故で、お決まりの異世界転生することになった。
転生特典でスキルを優遇してもらえるみたいだが、手にしたスキルは【緩和】というもの。
この役立たずのスキルのせいで王族を追放されました。
「おい女神ィイイイイ!!どこが優遇され
んてじゃ、このスキル!!!」
こんなスキルでも何か役に立たないか試行錯誤した結果、
「どうやら、本当に優遇されてたみたいだ」
そんな彼と愉快な?仲間たちとの異世界謳歌旅が今始まる――――
ブックマーク、評価、感想、ページ下部の勝手にランキングをワンクリックしてくれると筆者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 10:03:50
1183文字
会話率:27%
突如つながった、対になる2つの世界。
1つは、科学が発展し労働を対価に安定を得ることのできる現代の地球。
1つは、神からのギフト「スキル」をもって人ならざる魔物たちとの生存競争に明け暮れる剣の世界。
地球の人間は、対の世界を自らの豊か
な青い星と対比し、”終末の赤”、ターミナルレッドと揶揄し、先のない、そして一度世界を渡ってしまえば戻る術のない世界との繋がりになどすぐに興味を失った。
だが、世界を繋ぐ扉が出現した日本だけは、赤の世界で得られる”スキル”をなんとかして持ち帰ることができないか、かの地を開拓、ないしは利用できないかと考え、国をもって政策を掲げた。
民間の希望者を人柱に赤の世界の調査を続けようというその政策に、看護師であった武之上 徹はある理由から自ら志願し、世界を渡った。
赤の世界はその人間の地球での行いを見てスキルを与えるという。徹が得たスキルは3つ。
「緩和」。
「鑑定『健康』」。
そして、死が近づいた者に、スキルを持った自分にしか見えない烏が舞い降りて見える「感知『死』」。
これは、青の世界で多くの死を見てきた男が、赤の世界で死を告げる鳥に出会い、死と生に向き合っていくお話。
初投稿となります。
更新は不定期マイペース。あまり長く続けずに完結させることを心掛けていきたいと思います。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 00:02:18
15221文字
会話率:28%
両親の自殺によるショックで葬儀の当日、投身自殺を図った高校生エマは五歳以降の記憶がすっぽり無くなってしまう。緩和ケア病棟の医師である叔父を始めとした親戚たちに支えられて少しずつ成長していくお話。
『文学フリマ短編小説賞』用に再投稿
最終更新:2018-06-02 12:32:12
39377文字
会話率:52%
今日も「小説家になろう」のどこかで、ブックマークが解除された、と悲嘆の声があがる。
「妖怪ブクマ外し」が出た、と慄く声が聞こえる。
「……申し訳ありません。それ、私です」
どんな時、ブクマ解除をするのか。どんな作品だったら解除しな
かったか。考察してみました。
作家の皆さんのストレスが少しでも緩和されれば、と、思い切って投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 01:26:02
5050文字
会話率:0%
契約すればCB400が手に入るという詐欺まがいの取引を持ちかけられた小南館 了≪コミナミダテ リョウ≫は、甘い言葉に見事に引っかかり、謎の白い獣と契約してしまう。
獣は魔法少女の担い手と呼ばれる存在であったが、昨今のアニメのせいで契約者が激
減していたため、3年前から本格的に男も解禁されたというのだ。
「おい! これって全然魔法じゃないじゃないか!」
担い手の説明を受けた了は困惑する。
彼らは地球よりも高次元の場所にいる存在で、彼らの行使する能力というのはすべて魔法ではなく科学であったのだ。
発展を極めた科学は地球文明からすると魔法にしか見えなかったので面倒だから魔法だということにしているらしい。
幽霊だって、魔法だって、超能力だって、たったいくつかの要素を物理世界に足してあげればすべて証明できるのだと言い張る担い手に振り回される了の契約者としての活動が始まった。
注意:プロットはありますが、ストックはありません。
なるべく日刊連載したいですが、リアルの影響で出来ないかも。
日刊の場合は16:00時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:56:03
60846文字
会話率:23%
不合格=死
大好きな彼女に振られた私は、失恋の痛みを勉強の痛みで緩和するために
大学受験に命を懸けることにした。
果たして私は失恋の痛みを忘れ、無事大学受験を乗り切ることができるのか。
最終更新:2017-09-23 07:26:42
615文字
会話率:20%
まだ世の中に認知されていない、細胞が発する光(バイオフォトン)の自然界最強のパワーで、あらゆる難病を治癒緩和する実際の実例と、新しい医学と医療を立ち上げる方法を志ある読者の方に参加していただき共に考える新分野のノンフェクション小説です。
最終更新:2017-08-28 18:04:08
18834文字
会話率:0%
※ホビージャパン様より書籍化させていただいてます。
2巻の発売日は2017年6月25日となっております。
今回も信長の野望201X様とコラボが決定いたしました。
この作品は『もし信長に友達がいたら』という題材を用い歴史を改変した、架空戦
国モノを日記形式でコメディタッチで書いた小説です
主人公、平手久秀(転生・チート持ち)という友人、同じ価値観、理解者を得た信長はこの戦国乱世をどう生きていくのか?
基本はコメディテイストで、読みやすさを重視しております。
その為、本来の歴史とは異なる部分を多々含んでおりますので、どうかご承知の上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 03:07:24
304145文字
会話率:30%
森の中で生活しているイリゼは、狩りをしに来た王子サフィールと出会う。イリゼがかわいがる動物にケガを負わされ、初めは険悪な関係だった。しかしその後サフィールの人となりに触れ、その気持ちも緩和していく。
サフィールから、街の一大事だから仮婚
約してほしいと頼まれる。彼に興味を抱いたイリゼは承諾し、街の人達には嘘だとばれないように仲睦まじい様子を見せなければいけなかった。
そうして生活をするうちに、事件の首謀者にさらわれてしまう。顔を隠さずにぺらぺらと話す相手を見て、口封じとして殺されてしまうと焦る。しかし駆けつけてくれたサフィールに助けられて生還。改めて交際を申し込まれ、快諾した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 10:23:13
115962文字
会話率:66%
近頃、韓国では政治と経済が混乱して通貨危機の再来も噂されています。米国では次期大統領が財政出動をしてもFRBは緩和をしないようなのでドル高が進みそうです。1997年のアジア通貨危機の時とは違い日韓関係も極めて悪く、韓国の蝙蝠外交で米国とも微
妙で再び通貨危機が起こっても日米とも韓国を助けない事もあるかもしれません。その時、韓国は在日韓国朝鮮人の資産を狙うのではと思ったのです。これは、そんな多くの仮定の上での話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 19:00:00
817文字
会話率:0%