こんにちは、草薙創志(くさなぎ そうし)といいます。
私は今、毎日一つの短編を書いておりまして今回で5作目になります。
本当は『ライブハウス』というタイトルを出す予定だったのですが、こちらの方が早くできたのでお送りします。
文字数は6000
文字、時間にして15分くらいだと思います。
もしあなたのお時間があるのなら、読んで見て下さい。よろしくお願いします。
桜の花びらが散るように君を忘れたい。恋の終わりを告げる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 13:13:05
6643文字
会話率:28%
迷走した先に見えたものが光なのか、闇なのかは誰にもわからない。何が善で悪なのかもわからない。
そんな闇に溺れた世界から、私を救い出してくれた人がいた。その人は太陽のような人だった。
私は今、計算もせず、ありのままの自分を出せるようになっ
た。人の心を変に読まなくなった。
こうして振り返っても、笑い話で過ごせる強さをくれたその人は、誰よりも温かい人だった。
機械からヒトになった私の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 20:56:10
2937文字
会話率:2%
私は今、列に並んでいる。
「本日限定、今東京で話題のミルフィーヌのチーズケーキ。
限定300個。
今から販売開始します。」
そう。
私が並んでいるのはチーズケーキ出張販売の列だ。
どんどん前にいる人たちがはけていく、ケーキの残機
を削りながら。
さて、どうなる。私はあそこまで辿りつけるのか、どうなのか。
数分後、そして―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 19:18:37
1308文字
会話率:11%
ー鏡よ鏡、私は今、幸せ?ー
少女は、幸せになりたいだけだった…。
グリム童話『白雪姫』を参考にした作品です。かなり長めになっています。
感想等よろしくお願いします。
最終更新:2015-10-19 01:29:51
21720文字
会話率:35%
先日、初めてレビューを書きました。自分の小説ではないこの作品を、私は今、たくさんの方々に見てほしいと思っています。
最終更新:2015-10-02 21:51:13
680文字
会話率:0%
私は今、発展途上の国に留学しています。先日現地特有の病気に掛かり、一度死を覚悟しました。その時、父に宛てたメールの返信が私の命を救ってくれました。名前は偽名ですがノンフィクションです。
最終更新:2015-03-21 12:56:42
434文字
会話率:6%
いじめられていた人へ
「助けてくれる人が必ず側にいる」だの「明けない夜は無い」だの、無責任でありふれたことを言うつもりはありませんが、それなりに苦しい思いもした私は今、こんなんですよっていう、タイトルの通り、自分語りです。
キーワード:
最終更新:2015-03-18 23:13:57
522文字
会話率:0%
じゃあどうして私は今、彼女の頬を叩き、追い払ったのだろう。という話。
最終更新:2015-02-06 19:20:30
1230文字
会話率:11%
俺は居眠りをしていたはずだった。しかし、私は今、フサフサの尻尾を生やして、森の中で目覚めた。一体どうなって居るのだろう……。
え?『能力を操る程度の能力』!?なに?ここは東方のセカイなの!?
注.このお話の主人公の東方に対する知識は、大体
が儚月抄と地霊殿までの各キャラのプロフィールだけです。
なお、作者の知識≠主人公の知識です。悪い意味で…
また、話の都合上、公式設定を無視することがあります。
そのため、この作品を読むときは広い心を持って読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 08:00:00
146304文字
会話率:45%
私は猫である。名前を野良と申す。私は今、魚屋の魚を狙っておるのだ。
最終更新:2014-09-22 07:48:03
980文字
会話率:0%
---人は、毎日誰かと何かを取り合って生きている---
私は今、海岸の近くのアパート住んでいる。窓を開けると海岸が一望できる。
私は、或ることがあってからここに移り住んだ。
海岸を見る。
窓からの風が心地良い。何やらにぎやかだ。二人の男
が何か騒いでいる。
私は散歩がてら海岸に行ってみることにした。
海岸にはいつの間にか人だかりができていた。何かを見つけたのだろうか。
その時あの声がした。
---美優。俺はここにいる。
私は目を瞑った。風が私の頬を撫でる。あの人だろうか。
あの人は約束を果たしたのかもしれない。
私は人の間をくぐり一番前に来た。そこには一棹のタンスがあった。
複数の警官がタンスの周りをチェックしている。
私はタンスを見た。やはり、あの人は約束を果たしたのだ。
このタンスの中に入っているものが何なのか、私は分かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 01:42:28
13182文字
会話率:20%
最速を目指していたから、私は今、ここにいる。
最終更新:2014-03-01 00:00:00
355文字
会話率:7%
主人公は中学生になり、教室で何故か同じクラスの男子生徒二人に待ち伏せされていて………。
最終更新:2014-02-22 21:06:22
866文字
会話率:46%
下校中、黒猫と出会った私。目の前にもふもふが……!これは是非にもふもふを堪能したい。ただそれだけだったのに……。トラックに撥ねられかけた黒猫を助け、私は多分死んだのだろう。あれから早5年、私は今、死神育成学校__通称『死学(しにがく)』の
2年生である。 ※マイペース過ぎる主人公が繰り広げるコメディー小説です。今の所シリアスの欠片もありません。【Arcadiaさんにも掲載中】◆ 只今第一章改稿中です ◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 17:28:54
226675文字
会話率:27%
本当にそう思っていたわけじゃなかった。
ついぽろっと口に出てしまったというのは誰にでもあるだろう。
だけど…現実に、私は今、見知らぬ大地に立っている。
『異世界に行きたい』という、言葉どおりに。
これは不本意ながらも異世界を楽しむチートな
主人公のテンプレな物語です。
苦手な方はご遠慮ください。
また、まだまだ未熟な点が多い作者ですが、精進して参りますのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 21:01:19
56529文字
会話率:18%
そろそろ、梅のつぼみがほころぶ季節ですね。春の訪れが待ち遠しいです。そろそろ受験シーズンとなりますが、いかがお過ごしでしょうか。私は今、衝撃の事実を知ってしまいました。私たちの生きるこの世界は、乙女ゲームなのだそうです。親切にもその事を教
えてくれた目の前の彼に、私は何をしてあげられるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 19:00:00
3273文字
会話率:40%
凄惨な革命が起こり、一族郎党殺された王族。そう、私は惨めに殺された筈だ…。王城の廊下で革命軍に追われて逃げた果てに袈裟掛けに切られて果てた筈だ…。
なのに何で私は今、母上の乳を吸っているのか?
革命にて命を落とした、性根が腐った王族の男
が自分自身に転生。彼は一体何をなすのか?
※感想を頂ければ単純な著者は舞い上がります。豚が木を登るかもしれません(笑)
※携帯推奨:世界が繰り返す系の話しではございません
【餓鬼の反乱、終了後に更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 00:39:21
53683文字
会話率:20%
ある日突然、「導く者」と名乗る者からのメール。
私は「導かれる者」として非日常的な体験をする事となる。
私は今、日記に此れを記す。
今まで起った現象を、日記というカタチで残していこうと思う。
最終更新:2013-03-27 18:37:26
6545文字
会話率:10%
200×年12月。私は今、引っ越しの準備をしている。
新たな人生(みち)を歩む前夜に思い出すのは、あの頃の自分と、甘くて苦くて笑えて、そして切なくて……不器用な青春の日々。そして、忘れられぬ君の姿――。
子供でも大人でもない中学時代を迷走
する、普通女子・荒井美千子の成長と、笑いと涙溢れる恋と友情の甘ショッパイ青春ストーリー。
全体的に過激な表現や発言、また小中学生並みの低レベルで下品な下ネタ、未成年の飲酒や喫煙シーン、イジメの描写などがでてきます。PG12指定とさせていただきます。他の投稿サイトにも掲載しています。すみません、現在更新停滞中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 06:00:00
572867文字
会話率:36%
誕生日を祝ってもらえないというのは、普通の人にとって、どれだけ悲しいのだろう。
だが、私には、その悲しさがわからない。
祝ってもらったことがないから。
それは、私に家族がいないわけでもなく、友達がいないからというわけでもなく…………この
国に、私しか人間がいないからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 20:58:44
7464文字
会話率:28%