忘れそうなので(汗)
既往症の為に、ミドルエイジャーですが、ワクチンを2回接種できました。忘れるので書き残しておきます。
ノベプラ(家鴨乃尾羽)、カクヨム(宝希☆/無空★)にも転載してます。
最終更新:2021-08-21 09:27:58
763文字
会話率:0%
体調を崩して顔面神経麻痺になって経過です。
顔面にマヒが現れたらすぐに病院に行きましょう。
最終更新:2021-08-19 19:15:27
1535文字
会話率:0%
その日、魔王の手には黒光りした拳銃が握られていた――。首から上が無い魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは「剣と魔法の世界に銃はそぐわない」と猛抗議するが、魔王の逆鱗に触れ射的の的のようにパンパン撃たれてしまう。剣と魔法の世界ではチートとし
て怯えられる銃が、お昼ご飯を食べている隙に何者かによって奪われてしまい、魔王とデュラハンは肝を冷やす。銃はいったい誰の手に渡ってしまったのか! デュラハンにヘッドショットは通用するのか!? 銃は駄目でも剣はいいのか?? 壮大なファンタジーが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 21:01:11
12547文字
会話率:57%
「魔王様はケチ臭すぎます」セミの鳴き声が鳴りやまぬ魔王城玉座の間。そこで繰り広げられる論争は、もはや名物になりつつある……。魔王軍四天王の一人「宵闇のデュラハン」は極刑の覚悟で魔王様に意見した――。その一言にムッとしながらもデュラハンの意見
を最後まで聞くのだが、……言われたら言い返したいのが魔王様の心情。またしてもパワハラまがいの命令をデュラハンに押し付ける。そしてデュラハンが頭を抱えるのはもはや日常茶飯事。デュラハンは首から上が無い騎士なのだが、どうやって頭を抱えたのか……。壮大なファンタジーが今、幕を開ける!
この物語は魔王様シリーズ「魔王様、勇者のために魔王様が存在するではなく、魔王様のために勇者が存在するのです」の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:19:36
14442文字
会話率:54%
長いわ! 魔王城玉座の間にて魔王様が怒りを露わにする。魔王様が唱える「人間と魔族の無益な争いが魔王の存在によるもの」説に魔王軍四天王、宵闇のデュラハンは今日も頭を抱える。デュラハンは首から上が無い騎士なのだが、どうやって頭を抱えたのか……
。そんな魔王様の平和論を顧みることなく、人間界の女勇者は魔王討伐のために剣の腕を磨き続け、平和のためにとデュラハンに交換条件を突き付けてくる。絶体絶命のピンチにデュラハンが取った行動とは!? 壮大なファンタジーが今、幕を開ける!? この物語は「魔王様、日曜日をください」の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 07:55:02
15040文字
会話率:55%
夏の太陽が降り注ぐ街道を、ふらふらになりながら、男は歩いていた。
旅慣れぬうえに暑気にやられ、挙句の果てに、突然の雨に降られてしまう。
ちょうど差し掛かった峠道の先に見つけた、小さな店に逃げ込むと、そこは若い女がひとりで切り盛りする茶屋だっ
た。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:15:17
5000文字
会話率:24%
日本の暑い夏。
田舎道を、バスの乗り継ぎに失敗して、延々と歩く羽目になった。
熱中症になりそうだ。
せめて一旦、どこかで涼みたい。
田畑の中に、手入れされていそうな、禅寺を見つけた。
少しだけでも、涼ませて貰えないだろうか?
最終更新:2021-08-01 07:27:33
1746文字
会話率:16%
なつの ほいくえんは せんせいも おともだちも おやすみばかり。
つまらなくなった おとこのこは おふとんのへやに かくれんぼして せんせいを おどろかせようと したのですが……。
最終更新:2021-07-12 09:20:18
617文字
会話率:0%
これは、よくある異世界転生モノ……だが、主人公の立ち位置は〈魔王〉でスキルは《全知全能スキル》のレプリカというチートも真っ青な最強っぷり。けれど称号が魔王なだけで、勇者がいるわけでも使命があるわけでもないので、彼は気の向くままに自由にやって
いくことにした。
そんな魔王コージュが降り立ったのは最凶最悪の「死の大地」だった。草木も生えぬその場所で、彼は迫害により島流しにあった子どもたちやちょっとワケありの者たちとともに、彼なりの理想の世界を作り上げていく。
これは、異世界転生で最強魔王にされた少年の、ちょっと優しいやりたい放題な日々の物語である。
※1 本作の魔王は、悪魔の長とか魔族の王ではありませんので、前もってご了承ください。
※2 最強主人公がチート能力で好き勝手する物語なので、そういう話が好みでない方はご注意ください。
※3 不定期に週一~二本の投稿を予定しております。主人公の本格的な活動開始は第七話あたりからになります。どうぞよろしくお願いいたします。
※α 新型コロナ感染症や熱中症に罹らないよう、お互いに頑張りましょう。
読者の皆さんに幸多からんことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:58:03
541867文字
会話率:49%
仁ノ前 和久≪にのまえ かづひさ≫は重度の熱中症で幼馴染の橘 花菜≪たちばな はな≫の記憶だけを失ってしまう。
彼女を傷つけないために、わからないまま今まで通りを演じることになった。
その中で彼女との思い出を積み重ね知っていこうとする。
最終更新:2021-04-24 10:00:00
4051文字
会話率:48%
平成五十年、地球は突然現れた『怪龍』と呼ばれる怪物に脅かされていた。人間を食料とする怪龍は人間の敵。それを駆除する為に人体強化を受けたのが『ヒーロー』である。
そんな中、元ヒーローの晴海翔吾はこれ以上も無くやさぐれていた。
『物語の中の立
派なヒーローは、どこにもいない』
そう絶望した晴海はある日怪龍に襲われた民間人に出会う。
ヒーローは辞めた。助ける義務はない。
それでも、身体は動き出していた。
晴海は囮になり怪龍を人気のない場所に誘い込むが、武器もない状況で何もできるわけがない。
人生こんなものだ。どうせ一度挫折したのだ。改めてヒーローとして死ねるならそれでいい。殉死、かっこいいじゃないか。あんな狭い部屋で熱中症になって死んだり、餓死するよりはよっぽど。
そう、覚悟を決めた時だった。
「安心してください! ヒーローが! 来ましたっ!」
そうして現れた少年は、例え他人にどう言われたとしても。
確かに晴海にとってヒーローだった。
賞落ちお焚き上げ作品です。
楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 21:39:56
26756文字
会話率:49%
仕事も生きる意味も感じられない武田俊祐は、熱中症で路地裏にて倒れる。
そこを助けた黒咲詠と名乗る女性は野心があった。
レアな本を集めたい。極度のコレクター気質の彼女は武田に生きる意味を押し付けた。
彼女の熱に当てられ初めて生きがいを感じた武
田は彼女を支える為に頑張る事にした。
電子書籍が増える世界で紙の本を大切にする物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 17:53:04
1434文字
会話率:25%
熱中症で倒れた私は中学からの友達である彼女にそのことを伝えるために誰かに伝言を頼もうとする。そこに現れた手紙屋と名乗る少年に手紙を頼むことにしたのだが条件があり…
最終更新:2021-01-26 14:54:41
5247文字
会話率:0%
それは日本のどこかで起こった怪奇事件。
死因が熱中症の全身バラバラ遺体。目の前で神隠しに逢う子供たち。目撃者ゼロの白昼堂々の殺人。
それら現実ではありえない事件には、人の理解を超えたある【真実】が絡んでいた。
<The yellow ch
apter>
沖縄から転校してきた虹倉三彩希は、大人気Youtuberとして未解決事件の調査を行っていた。
調査対象は「黄泉路夫妻惨殺事件」。全身バラバラで発見された夫妻の事件は、何故か容疑者無しとして未解決事件となっていた。三彩希はその一人娘である黄泉路蜜を疑い中心に調査を始めるが、次第にその事件に絡む異常さを目の当たりにする。その異常(アブノーマル)に一歩足を踏み入れた三彩希の運命は――。
これはある異聞奇譚のその一つ。
そして始まりである。
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「カクヨム」「ノベルアップ+」にて同時掲載中
======================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 17:00:00
269209文字
会話率:46%
警察官として働く成田久志
たまたまテレビでやっていた教員による謝罪会見にによって中学2年生の時に所属していた野球部の1人が熱中症で死んでしまったことを思いだす。
ある日蒸されたドラム缶の中で死体が発見される事件がおきる
その事件を解決に近づ
くにつれわかる中学2年の部活動のこととは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:06:22
5245文字
会話率:37%
その日はとても暑かった。
炎天下で俺と幼馴染はバスを待っていたのだが、幼馴染の様子がおかしかった。
心配になった俺は「熱中症か?と尋ねたらなぜか幼馴染は「ふぇっ!?」と大きな声で驚いた。
その後幼馴染は急に慌てだして「本気?」「そういう仲じ
ゃないじゃん」「そんないきなり」と言い始める。
少し反応がおかしい。いったいどういうことだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 18:00:00
5252文字
会話率:41%
引きこもりでニートの28歳澤田龍二はとある日体力不足により熱中症で死亡し異世界転生をしチート能力を手に入れ異世界ライフを満喫していた。だがそんなある日いきなり謎の神殿に連れてかれてしまう。そこには自分と同じ異世界転生をしチート能力を手に入れ
た人達が100人集められていた。なんとそこにいる100人で殺し合いをして生き残った一人のみが生還できるという。果たして生き残るのは誰なのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 00:00:00
1918文字
会話率:48%
暑い日が続く、気候変動問題を調べてみて。日本はやがて四季の失われた国となり、桜も咲かなくなるのだろうか。
最終更新:2020-08-29 17:00:00
3529文字
会話率:3%
海難事故で無人島に漂着してしまった青年は助けを待ち、無人島で生きていく。
数日あれば救出されるだろうと考えていたが、1ヶ月近く経っても助けられていなかった。
サバイバルをしながら一人で生きていくのは厳しい。
とにかく生きるために水を
飲み、食料を探して食べる。
しかし突如体に起こる異変。
「熱中症なのか何なのか……」
原因は青年にはわからない。
それは殆ど認知されていない、温暖な地域で感染するが、事例が少ない『殺人生物』――
――『アメーバー』であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:12:26
5500文字
会話率:16%
夏の盛りのとある一日、夫が庭で倒れたらしい。
私はそれが、とても面倒くさかった。
最終更新:2020-08-21 00:14:22
654文字
会話率:52%
おじいさんと若者のハートウォーミングストーリー
最終更新:2020-08-16 01:40:51
1870文字
会話率:96%
夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。
しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。
そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。
だが「
ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。
柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。
告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。
「──俺は、キス魔王」
《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。
だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に──
カクヨムでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 12:13:27
13844文字
会話率:31%