海難事故で無人島に漂着してしまった青年は助けを待ち、無人島で生きていく。
数日あれば救出されるだろうと考えていたが、1ヶ月近く経っても助けられていなかった。
サバイバルをしながら一人で生きていくのは厳しい。
とにかく生きるために水を
飲み、食料を探して食べる。
しかし突如体に起こる異変。
「熱中症なのか何なのか……」
原因は青年にはわからない。
それは殆ど認知されていない、温暖な地域で感染するが、事例が少ない『殺人生物』――
――『アメーバー』であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:12:26
5500文字
会話率:16%
執筆の反射神経を高めるために、
「物語を綴る人間は、自分の価値観を明解に認識しておくべきではないか?」
という想いから始める試み。
いずれ作品で使いそうな言葉のストック、または細分化して認識すると役に立ちそうな言葉、単なる趣味、などの
言葉の箇条書き。
頁(部分)を少しずつ増やし、改稿で項目を増やしながら、アメーバーが増殖するように書き進めています。
時々、振り返ってください。
※記憶に頼って記述できない事柄のうち、自分なりの言葉に変換して表現できないものは、空欄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:18:24
31364文字
会話率:2%
私は、言葉が話せない、聞けない、文字も読めない!
という三重苦を省みず、未知にインドへ行くことになった。
それは、人間がおそよ一万年も住み続けた土地である所の日本の縄文時代に触れた後であったから、と言うべきか・・・
インドは古代文明発祥の地
であり、そこから現代にまで及ぶ怪しい思想の影が尾を引いているので有り、その源に興味があったからである。
しかし、私のインドへの旅は、惨憺たる結果となった。そして、、、見えて来たのは、人類のアルファにしてオメガ、私は全人類の途方も無い呪縛と向き合いこととなるのである。
なお、これはアメーバープログへ、一回目の下書きとして載せました。
こちらで加筆修正を加え、文体を整えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 15:46:31
134073文字
会話率:16%
夢日記です
アメーバーのブログに投稿したものを改変
最終更新:2016-01-01 00:00:00
928文字
会話率:12%
夢日記です
アメーバーのブログに投稿したものを改変
最終更新:2016-01-01 00:00:00
1304文字
会話率:24%
夢日記です
アメーバーのブログに掲載したものに加筆
最終更新:2016-01-01 00:00:00
476文字
会話率:12%
時は中国三国時代初期。
周瑜の庶子・周瑾は旅先で偶然、賊に襲われていた孫権の長子・孫登と出会った。
周瑾は義母の見舞いに行く途中だという孫登の護衛としてともに行動することに決めた。
しかし彼の議母は孫権に離縁されてから、気が触れて孫
登を自分の夫として疑わなかった。
周瑾はそのことで孫登に共感を覚えた。
なぜならば周瑾の母も孫登の義母と同じ病。自分を周瑜と間違えることがあるからだ。
二人は義兄弟の契りを結んだあと、周瑾はいったん孫登と別れて邸に帰る。
待ちかまえていたのは次兄の周胤。
長らく家出をしていた『妹』をしかりつけた。
周瑾の本当の名は――周薔(しゅうしょう)。
周瑜の庶子というのは嘘で、周瑜の一人娘だった。
彼女は父・周瑜の死の真相を追う。
そして父を殺した犯人とは……。
三国志秘話・長編ミステリー歴史ファンタジー!
(アメーバーBlog・pixiv・フォレストノベルなど転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 23:29:12
50992文字
会話率:41%