服なんてね。脱がせたいという、正しき男の欲望の象徴だろ。その証拠に。
「新郎の目はドレスの谷間に釘付けになっていた」
それに対し激高した新郎である1つ年下の弟、タカシは、二度と来るなと兄、トオルを追い出した。
気がつけば夫から、言
わなくてもわかっているだろう、という自己思考により、睦言を囁かれることも無く、名を呼ばれる事も無くなったユカ。
そして。妻は夫が寝静まると、寝室を出て『内職』を始める為に、四畳半へと向かう午前2時。夫は外に女と遊んでる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 08:18:58
60923文字
会話率:38%
「お口の恋人」。といわれてピンと来るなら、やはりアレですよね!
最終更新:2022-01-27 22:00:00
2351文字
会話率:0%
むかしむかしの、風が強い晩。
とある寒村にある、一軒の家の壁が壊された。
しかし貫通はしていなかった。
すだれを思わせる薄さで、かろうじて外と内が区切られている、奇妙なかっこう。
補修にあたる村人たちだったが、外出から帰ってきた村の祈祷
師は、その状態に目を見張る。
そして全員に、ある注意を呼び掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 21:10:48
2354文字
会話率:3%
桂木さんは、同じ職場の頼れる先輩だ。可愛いって感じよりも、カッコいいって感じで、正直俺は彼女に惚れている。まさか、そんな彼女とデート出来るなんて……
喫茶店デートすることになった、同じ職場の先輩後輩の話。パフェよりも甘々。
最終更新:2022-01-22 14:57:37
2996文字
会話率:32%
平和な日常が続く現代。しかし、日常を崩さんとする者、政治に不満・疑問を持ち壊そうとする者・武力で表の世界を牛耳ろうとする者共が裏の世界で蔓延る。
そういった無法者に対し、立ち向かっていく者たちが存在した。
しかし、非合法な武器や手
段を取る連中に合法的なやり方では通じ無い事が出てくる。
権力者たちは内々に対策機関を立ち上げ、無法者共への対策を講じた。
奴らが毒で来るならこちらも毒で応じる。
人知を外れた武器や力を持つ者同士で戦わせ、表の世界を守る事を決めた。
その者たちが人知を超えた力の源となる武器や装備品を人々は暗器と呼んだ。
これは人知を超えた者たち、「暗器使い」の闘い。
そんな現代で生きる風見巧介(かざみ こうすけ)の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 23:02:47
31425文字
会話率:56%
上納市で発生した連続殺人事件。偶然あるいは必然によってその事件に関わっていくことになる7人の主人公。各章ごとに変わる主人公の視点でその事件を描いた群像劇。
【第一章 朝倉勇編】
ある日勇は、本文には『甲斐夏男』とだけ書かれているメール
を受け取った。最初は単なる迷惑メールだと思いまともに取り合わなかったが、後日それとまったく同じ名前の人物が何者かに殺害されたっというニュースを目の当たりにする。
そしてその後も勇はこれから殺される人物の名前が書かれたメールを受信することになる。事態を重く見た勇は、親友の赤木、カムライ教の教祖の杏珠、警察など様々な人に相談するのだが……
【第二章 美守茜編】
親友の玲香と何不自由なく楽しい毎日を送っていた彼女。しかし同じクラスの朝倉勇から玲香が殺されるかもしれないという冗談のような話を聞かされる。腕に自身のある玲香は彼の忠告を一笑に付し、「来るなら来い。むしろ逆に犯人を捕まえてやる!」と余裕の笑みを見せる。
だがその無謀な選択は最悪の結果を招くことになるのだった……
【第三章 早乙女聡編】
とある薬物の調査を行うため派遣されてきた早乙女だったが、上納市で起きた連続殺人事件の捜査にまわされてしまう。
だがこの事件の裏で彼の目を掻い潜るようにしてとある薬物がその原因の一端となっていた。
【第四章 磯山みなよ編】
磯山みなよはイジメのターゲットになっていた。苦痛に耐える日々が続く中でひとりの少年が彼女に救いの手を差し伸べる。しかし少年のその行動はみなよにいらぬ誤解を生じさせてしまう。その誤解は彼女の妄想を肥大化させていく……
【第五章 日高考編】
警察の捜査線上に浮上したのは日高考という名の少年だった。それをいち早く嗅ぎつけた日高考は自分が犯人ではない事を証明するために奔走する。
そして彼が警察にもたらす情報が上納市で起こる連続殺人解決の糸口となる。
【第六章 楡金八重編】
その日楡金探偵事務所にやってきた女性は八重に浮気調査を依頼する。八重は依頼主に言われたとおり浮気調査を進めるのだが、その調査を進めるうちに彼女は違和感を感じていくことになる。
【終章 ???編】
上納市で起きた連続殺人事件の犯人視点。数々の運命のイタズラによって事なきを得てきた犯人だが、最期はその運命のイタズラによって幕引きとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:00:00
289873文字
会話率:35%
明日が来るならそれでもいい(?)
最終更新:2021-12-09 02:22:03
242文字
会話率:0%
『二度と来るなよ!』
神にそう言われて水溜りに転生した主人公の話。
絶対あの、神w(自称) 許さねぇからな!覚えてろよ!!
最終更新:2021-11-25 21:00:00
71192文字
会話率:24%
騎士家系の娘であり自らも近衛騎士として従事しているクレアは突然決まった王太子との婚約に困惑を隠せない。
彼は歩けばぶつかるし走れば転ぶ相当なドジっ子。おまけに人見知りが物凄い。そんな彼に懐かれ幼少から世話をしてきた為に、本格的に公務に臨む日
を前に今まで隠せてきていた危うさがバレてはまずいと、フォロー役として婚約者に選ばれてしまったのだ。
彼のことを支えはしたい。だが、自身は彼より十も年上だし、そんな理由での婚約なのだから彼はクレアに心などないとわかる。いずれ誰かを好きになる日が来るかもしれない。しかしそれを止めることはもちろん、隣にいながら受け入れることも密かに王子を慕うクレアには出来そうにない。
出来るなら婚約破棄でもしてほしいが、それも叶わず婚約披露当日を迎えてしまう。
王子との歳の差から好奇の眼差しと心ない雑言を浴びるクレア。そんな折、今日の今日まで愛らしく危なっかしい子どものままだった王太子が豹変して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:31:20
15878文字
会話率:43%
これは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
*
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そ
して、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約……それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人族(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知能、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
*
――竜人族(ノガルドティアン)とは、まだ恐竜が闊歩していた時代、幾つもの偶然が重なり、知的生命体への進化を果たした旧人類である。彼らはかつて地球上に文明を作り広く繁栄した。
神への深い信仰心を持っていた彼らは、スピリチュアルの研究にも熱心だった。その副産物として、彼らは魔術を手に入れた。
しかし彼らが深く信仰していた唯一神は、生物に急激な進化をもたらすことを目的として、隕石を落とし地球を壊滅させた。長過ぎる程の年月は、やがて彼等の文明の跡すらも根絶させた。
ある者たちは憤り反逆し、ある者たちはそれでも信仰を捨てなかった。反逆者は地獄(ゲヘンナ)へと送られ、信仰を捨てなかった者は天界へと送られた。また天界人の中でも、堕天する者は少なくなかった。
そして何千万年という時を経て、ホモ・サピエンスが第二の知的生命体として高度な文明を作り、繁栄した。
地獄へと送られた反逆者達は、ここぞとばかりに天界に宣戦布告した。こうして、竜人(ノガルドティアン)と、天界人がサポートする現人類(ホモ・サピエンス)の、隠匿されし戦争が始まる事になった。
*
※不定期更新と謳っておりますが、隔週の土曜日五時の更新が基本になります。
※記号が黒塗りになっている話だけを読んでも話の流れは掴めます。白塗りになっている部分も読むとより一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 18:00:00
296817文字
会話率:47%
拝啓、父ちゃん母ちゃん兄貴へ。
18禁乙女ゲームは、どうやら私には向いてないようです。
どういう訳か見たことも無い場所にいた主人公。その場所は、直前までオンラインゲームのフレンドからしきりに推されていた18禁乙女ゲーム、『Jewel Ma
iden』の世界であった。
でもこのゲームは愚か、乙女ゲームすらノータッチなんですが。出来るなら島を開拓していくスローライフゲームに行きたかったなァ!
どうにもこのキャラは主役では無いらしい。ならば全力で関わらないことにする!むやみに介入して死にたくないからね!!
※18禁乙女ゲームが舞台ですが、本編に18禁シーンは一切ございません。入れてたまるか。
※この作品は「小説カキコ」様においても、内容は異なるものの掲載(予定)しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 20:00:00
13358文字
会話率:47%
下の世話をお願い出来るなら20年なんか誤差ですよ。
えっ? そんな御上品なブツはお世話できない?
話が違うじゃないか──!!
最終更新:2021-09-26 00:14:52
2012文字
会話率:64%
わたしの旅館に宇宙人さんがやってきた。
今よりもかなり未来のことなので、そういう事もあるかもしれない。
だからって、我が旅館に来るなんて微塵も思ってなかったけど。
生まれたときからこの牢獄みたいな旅館で過ごしていたわたし。
夢は腐って消え
てしまって、いつしか現実だけが残った今から、どこか遠くへ行きたくて。
そんな鬱屈した今から突然現れた宇宙人さんは、きっとわたしを連れ去りに来たんだ。
なんて、そんな事あるわけないのにね。だけどそう願ってしまう。
わたしは宇宙人さんと一緒にお出かけしたり、お酒とコーラで乾杯したり。
最初は女将に言われて仕方なくやっていたことだった。
半日。たった半日過ごしていただけなのに、だんだん彼女のことを知りたいと思い始めてきた。
でも、わたしには宇宙人さんが分からない。
子供っぽくもあり、母のようにも見え、年相応にも思える。
未知の彼女と出会って、わたしが洗脳された気になった、そんなお話。
※Pixiv、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:06:25
10518文字
会話率:36%
「毎日一緒に通学出来るなら役得だ」
通学する電車の中で浴びるストーカーの視線から少女を守るのは同級生のイケメンマッチョ。
今まで接点もなかった彼がこれを機会に急接近。え? 前から好きだった? それは言ってくれないと分かんないよ。
※ストーカ
ー被害、性的嫌がらせなどの要素がありますので、苦手な方は閲覧注意でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:24:13
15576文字
会話率:68%
女神の愛し子に仕えるという神獣は、侯爵令嬢メイベルのもとに現れる。だが、彼女は冤罪を着せられ、婚約破棄の上、国外追放の身。「来るのが遅い。来るならもっと早く来いよ!」……何かがおかしい。
※長編のプロローグ的書き方ですが、この部分だけ書きた
かったので続きはありません。短編詐欺って言わないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 16:27:38
4544文字
会話率:70%
《第8回ネット小説大賞一次選考突破!!》
世界の命運を懸けた、魔王と三英雄の戦い。
それに終止符を打ったのは、『王国の英雄』。
彼女達の尽力によって、世界に再び平和が訪れた。
それから10年後、『迷宮都市・ランサリオン』に新たな冒険者が
生まれる。
その名をラディオ、夢と希望に溢れた若き青年……などでは無く。
40歳手前のおっさんだ。
Eランクの依頼を淡々とこなし、生計を立てる。
Sランクになる事も、武勲を立てる事にも興味は無い。
日々の生活を破綻なく営めれば、それで十分なのだ。
それはひとえに、何よりも愛する娘の為。
もうすぐ3歳になる、この小さな命を護る事が出来るなら……娘が笑顔であれば、それだけで。
だが、世界は知らない。
この男こそ、『王国の英雄』の育ての親にして師であり、『人族最強』の力を有している事を。
単身魔界に乗り込み、1人で『魔王』を討ち果たした事を。
そんな男の愛娘が……『魔王の証』を備えている事を。
そして、世界は知る事になる。
遥かな昔から暗躍して来た、邪悪の復活を。
娘を護る為、再び立ち上がらんとする男の存在を。
命を賭して闘う、真の英雄の姿を。
これは、『家族』に愛を捧げた1人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 10:23:24
711723文字
会話率:32%
奈津は強面イケメン優樹から告白されたが断った、好きな人がいるからと。優樹にお互いをよく知るためと言われ友達に。その当日から家で夕飯食べたり……遊びに連れ回され(デートらしい)と構い倒され溺愛される。好きな人の相談も乗って貰ってるのに何故か両
家公認に……母親達の陰謀?幼稚園の時の告白も秘密?ドタバタしながらも信頼は深まっていきます。 誤字脱字も多々あり、読みづらいかもですが良かったらお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 14:38:18
4004文字
会話率:85%
「お金なんて要りません」
そんなもので私達の愛が換算出来るなんて思われた事が、悲しかった。
最終更新:2021-08-12 12:12:36
1379文字
会話率:36%
俺は24歳会社員。失恋から気分一新するために引っ越した。
そして引越しした当日。出先から帰って来たら、なぜか俺の部屋に、知らない若い女が上がり込んでいた。
女子高生だと言うその女は、俺の顔を見て言った。
「だ、誰……?」
──いや、お前
こそ誰なんだよぉーっ!?
そんなことから、始まるラブコメディ。
◆◆◆◆◆
ちょっとした勘違いで俺の部屋にいた彼女。だけどその勘違いがわかった後も、なぜか頻繁に俺の部屋にやって来る。
「自分の家に帰れよ」
「やだ」
「ウザいんだよ」
「可愛いJKを生で見れるメリットがあるでしょ?」
「はぁ? 自分で可愛い言うか?」
もう来るなと追い返したのに、彼女はなぜか毎日のようにグイグイと俺の部屋にやって来る。そのくせ毒舌吐くし、からかってくるし、いったい何を考えてるのかよくわからない。だけど時々見せる可愛い態度。
///
やがて、彼女にも色んな事情があることを俺は知る。
ちょっと拗ねたような美人女子高生と、前向きに生きようとする社会人。触れ合う中で、徐々にお互いが大切な存在になっていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 19:00:00
112708文字
会話率:41%
俺、安斎あんざい 卓弥たくやは「無気力」だ。
現在、高校生の自分を表現するなら、その言葉だろう。普段の生活も学校での関りも、ほぼ何も感じず毎日を過ごしている。
理由は簡単であり明白、家族(父・母・兄)の死別が原因。俺だけが家族から残され、一
人になり、
どうなるのか? どうするのか?も分からないまま日々を生きている。
このまま年をとり、このまま大人になって就職し社会人として、自身の生を全うするまでただ無気力に生きるのだろうかと、わりと真剣に考えている。
・・・、でもある日、俺の人生に変化があった。
・・・、とある理由で自宅に出た「G」ゴキブリを退治せず助け(放置)した。・・・そこから奇妙な俺とGの同棲生活?が始まり・・・。
そこから・・・・、もう意味が分からないが、Gが神様により人間に転生させてもらい、生かしてもらった恩? 感謝? で愛されてしまい、人間に生まれ変わったG「美少女」
広井ひろい 弥生やよいの猛アタックが開始される。
Gの生まれ変わり広井弥生は周囲の人達からは普通に美少女として「人間」として見られるのだが、なぜか俺だけは違う。彼女への視覚以外のあの感覚・・・。
Gを見つけた時の・・あの「不快感」「悪寒」「怖気」・・・、俺にとって彼女のスキンシップは人間大のGにすり寄られるだけでしかない特大な恐怖!!
「卓弥さ~ん! 好きです! 大好きです!! 愛しています♡」
「やめろ~! 来るな! 寄るな!! 近づくなーー!っぶっ飛ばすぞ!!!」
反射的に彼女の顔面に拳を放ち、顔に拳がめり込む。
「あうぐっ!、、、ってもう殴ってますよう、でも今日こそは! 手を繋げるまではーー!」
「ヒイーー!」(猛ダッシュ逃走)
「あ! 待ってくださいよ~~♡」(猛ダッシュ追跡)
・・・これは人生に対し、生きる意味が分からなくなった俺が、彼女と出会い、再び生きる意味を少しずつ持てるようになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:00
288515文字
会話率:54%
うらやましいですわ、といいながらいろいろなものを欲しがる妹子。外国の珍しい品物を持って帰って来るなんてうらやましいですわ、と言い出し、ついには遣隋使にまでなってしまいました。わがまま放題の妹子は、とある尊大な文書を届ける使命を請け負っていま
す。無事に遂行できるのでしょうか。あら? なんとか受け取った返書だというのに、紛失してしまったですって? これでは偉い方々が激怒して、流刑に処されてしまいます! こうなっては日ごろの報いを受けるしかありません。妹子の未来はいかに! 姉のものを欲しがる妹がなんやかんやする系恋愛小説の文脈で描かれた歴史コメディです、多分。恋愛要素はゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 22:44:58
1672文字
会話率:29%
「もう二度と、心から笑える日が来るなんて思ってなかった」
「愛し子、もう大丈夫だから」
「もう背負わなくていいんだよ」
「私は、お前に生きてほしいと思う」
「ルーシュは悪くないんだ」
「ルー、泣かないで」
最終更新:2021-05-31 15:00:00
42307文字
会話率:74%