寒さの強いあるの日、看護師の美琴は公園で雨に打たれている男を拾う。
親からの愛情を知らない男と、おせっかい気質な美琴の、『親子・姉弟・恋人』とも言えない不思議な関係を描くドタバタラブコメ…?
他の小説を優先的に書いているので、亀更新
になると思います…。
※カクヨム様でも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 10:56:22
33222文字
会話率:68%
高校に入学してから三年間ずっと親友の樅木 煇(もみぎひかる)と柊 冬華(ひいらぎふゆか)。
二人は今年の冬で高校最後のクリスマスを迎える。
そんな二人の今日から七日間続くクリスマスまでの日々を少し覗いてみましょう。
※実際のクリスマ
スまでの日付と同時進行で更新します。
※ヒロイン、主人公目線で書いているので、カップルで読まれても、クリボッチの方が読まれても、楽しめます!!
6DAY(12月23日)お休みします。
楽しみにしてくださっていた方、すみません…!
最終章は、クリスマスイブとクリスマス当日にお楽しみください…!
二人の恋の行方をお見逃しなく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 16:48:34
28133文字
会話率:44%
小説家になろうに投稿を始めて、約一年。
PV、ブクマ、世界設定、文章作法などなど。
思ったことを、つれづれに書いてます。
思ったことを思ったままに(不定期で)書いているので、気に入らない方は、ブラウザバックお願いします。
※ 短
編として投稿したものを連載版に変更したものです。短編と同じ内容も含まれています。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:07:16
41288文字
会話率:6%
誰の記憶にも残らない昔から、伴侶に固執する一族がいた。その一族の嫡男であるカルセインは、同級生の妹に求婚してしまう。ーーー年の差を越えて、やっと一緒になれると思ったのに…!
相変わらず勢いで書いているので、設定はガタガタです。軽い暇潰し
にゆるっとお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 00:22:16
13831文字
会話率:56%
とある夏休み。村上 祐也のスマホに一通のメールが来る。
メールの送り主は『小鳥遊 沙季』。
その名前は、祐也の初恋の女性の名前であり、現在好きな人の名前でもあった。
それから二人は会うことを約束し、会ってみるが──。
僕は、
この恋を一生忘れることはできないだろう。
完結保証!
最後まで書いているので、しっかり完結します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 10:00:00
11693文字
会話率:33%
ある日、クトゥルフ神話にいきなり興味を持ちました。これは、そんな私のクトゥルフ入門記録です。自分自身が忘れないため、というのも含めて書いているので、自己満足のところがありますが、どうかご容赦ください。
最終更新:2020-10-13 05:11:09
5540文字
会話率:3%
義父を亡くした少女達、アエリア、メルア、マイハが、冒険者学校に通って、いろいろな事件に巻き込まれるよくある異世界学園もの?
作者の気分で書いているので、投稿は不定期
最終更新:2020-09-27 18:18:39
5407文字
会話率:64%
薙刀部一年生、瑞乃双葉は、いつもと変わらぬ日常を過ごしていた。
彼女の定位置である高校と屋上に、謎の老爺が黄昏ていた。その老爺は瑞乃に流れる血を求めて、異世界へと引き込む為に瑞乃を屋上から突き落とした。
目覚めた場所は森の奥地。人の気配など
感じず、ただ土と木々の匂いだけが残る深い森。草を掻き分け進むと、大きな滝が流れていた。滝の後ろから声が聞こえ、恐る恐る裏へ回る。そこには、人型を模した、自身を祖父の友と名乗るゴーレム。
自分自身が何者なのか、流れる血とは何なのか、そして両親を殺した奴らとは何者なのか。それを知る為に彼女は旅に出る。
シリアスもギャグも適度に混ぜていきます。
爺の出番は以外と掛かるかも……
趣味というか、休憩というか、現実逃避の為に書いているので、更新については期待しないでください。
そこんところ、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 11:43:54
31577文字
会話率:54%
人類滅亡が目前に迫っていた。
地球連邦艦隊は、AI艦隊の前に成す術無く敗北を繰り返していた。
連邦軍を追われ、銀河の外れで何とか命を繋いでいた元女性参謀がその才能を買われ人類を救う戦いに身を投じる。
〇作者より
すみません。気が向
いた時に気が向いた量だけ書いているので、更新が滞るかもしれませんし、飽きたら長らくお休みさせていただくかもしれません。
その時は、ご容赦くださいm(_ _)m
今のところ、週一回金曜日に更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:00:00
57801文字
会話率:35%
こちらは気分転換に書く勢いだけのギャグ作品です。
本当に勢いだけで書いているので、作者が翌日には目を覆って俯くかもしれません。
でも、私は元気です。
魔王討伐を目指す勇者パーティーでは歴史に残らない戦いが存在した。
「俺、町で
マッサージ屋やるから」
「お前だけは逃がさん」
追放されたい武術家と追放したくない勇者の戦い、決着の日は来るのか。(なおをすでに着いてる)
完全不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 02:05:33
4558文字
会話率:55%
普通に昼寝していて気が付いたら森の中だった。言っていることが分からないかもしれないが、自分でも意味が全く分からない。確かに数秒前までは家のベッドで寝ていたはずなのだが、今は森の中。「いや、本当にここどこだ?」とりあえずここが日本ではないとい
うことは分かっている。そもそもここが地球かどうかすら怪しい。なぜなら、目の前に赤くて大きな光が浮いているからである。「これって何なんだろう?」そう言いつつも見たことのないものには興味がある。ので、とりあえず触ってみることにする。
久しぶりに書いているので、面白いかは不明です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:46:30
1645文字
会話率:0%
漫才のネタ書きました。他にもいくつか漫才のネタ書いているので、よければそちらも読んでみてください。
最終更新:2020-08-11 00:29:08
1934文字
会話率:100%
車に轢かれて異世界転生してしまった高校二年生の橘遥。生きていくために働くけれど、転生した時に与えられたチート能力がチートすぎて大変な事に!自分の能力に翻弄される日々を送る一人の青年の物語。
※初投稿です。完全に趣味でゆったりと書いているので
、温かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 20:00:00
914026文字
会話率:54%
私(♀)には、日本という国で女として生きていた前世の記憶がある。どうやら転生者というやつらしい。転生先のこの世界と地球には、当然多くの違いがあるけれど、最大の違いは美的感覚だと思う。なんせ、私の価値観では不細工子豚ちゃんな見た目の私が、こち
らの価値観では傾国レベルの超美少女らしいのだ。そんな私が、私基準ではめちゃくちゃかっこいい虎獣人の男性に出会って、押せ押せするお話。
本編は全十七話、プラス番外編いくつか。男女両方の視点から話を書いているので、場面の重複があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 18:00:00
115006文字
会話率:49%
単発しかないので、気になったものだけでもぜひ読んでいってください。
以前に初めて詩を書いた時に、詩を書く楽しさに気付きました。
それ以降たまに詩を書くようになりました。
もっと力を入れてみようと思い、スキルアップのため、今の自分を残してお
くため書いていきます。
毎日更新出来るように頑張ります……!
[つぶやき]などの部分は文字数の関係で書いているので、内容とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 19:47:09
80912文字
会話率:32%
かつて世界を崩壊から救ったと言われる大魔導師がいた。
天空の歌姫、双竜の巫女姫、光と闇の魔女……数々の異名で呼ばれたシェスティリエ=ヴィヴェリア=ディゼル=アズール。
彼女の死後、五百年余り────世界は大きく変貌を遂げた。
帝国歴110
7年初夏、焔に巻かれたラシュガーク城塞においてローラッド帝国第三師団に属する騎士イシュラード=ユリウスは運命の主と出会う。
リースレイ=シェルディアナ、当年取ってわずか五歳。
実は伝説の大魔導師の生まれ変わりである幼女は、それを言い出せないまま、過去の記憶と現在までの知識の隙間を埋めるためにイシュラを従えて聖都アル・メイダ・オルカダールを目指す旅を始める。
それは世界を救わずとも良い、五百年ぶりの世界を見て回る旅の始まりだった。
※残酷な描写とR15は保険です
※第六章までの主人公の口調をひらがなで書いているので、やや読みにくいです
(章立て変更したので第六章まで)
※Arcadiaで別名義で連載していたものの転載です
タイトル変更していますが苦し紛れです
いいアイデアが思いついたら変更したいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 05:00:00
178471文字
会話率:41%
!現在コンテストに応募するために中長編小説を書いているので、更新が滞っています!
ある日、私は自室ごと異世界に転移してしまった。
何でも私の部屋はこの世界には存在しない『知恵』が詰まっており、ソレを伝えるのが「賢者」と呼ばれる私の『役目』
だそうだ。
魔法が発達しているが、食事はとりあえず腹が膨れれば良いといった、お世辞にも良いとは言えないような文明に、知恵(と言う名の現代の知識)を振り絞って異世界ライフに乗り出そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 20:00:00
10364文字
会話率:50%
少年はとある化け物と出会う。
夕暮れの屋上で、幾多もの屍の上で。
化物は少年に言った。
「喰ってしまえばよかったのに」
その日を境に少年は化物達と出会っていく。
とある話(未公開)のスピンオフですが、この話はこの話として書いているので、単
に同じ世界の別の話だと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 23:42:36
96092文字
会話率:37%
玄関の扉を開けた先は、広大な草原でした。
長年温めていた企画が通り、仲間内で前祝いをした翌日、普段より遅く起床した高橋蓮は、手っ取り早くお腹を満たすため、宅配を頼むことにした。呼び鈴が鳴り、扉を開けたその先は、広大な草原でした。
元の世界に
帰還することを目標に成長していく物語。
STAY HOME期間中に、少しでも楽しんで頂ければと、書きはじめた作品です。
プロットや設定もなく、思いついたまま書いているので、物語に矛盾や一貫性がないこともありますので、その点はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:00:00
49134文字
会話率:20%
義弟、幼馴染、騎士、王子様、魔法使い、など妄想を爆発させました。コロナ休業で暇すぎてなぐり書きしてます。ジョジョが大好きな人には不快感を与えるかもしれません。ジョジョの名言×異世界お姫様ものです。設定はふわふわしています。適当に暇つぶしで書
いているので、深く突っ込まれると困ります。よろしくお願いします。
※決してジョジョが嫌いなわけではありません。むしろ第5部まではアニメや漫画やゲーム実況を見たぐらい好きです。ただあまり物語は覚えておらず、名言や雰囲気が好きです。この小説を読んで不快に覚えた方は申し訳ございません。
※ジョジョを知らない方でも読んで頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 21:20:41
2249文字
会話率:30%