鬱になりそうな月曜日に送る
鬱な思考を復帰させる怪文書
考えなかったことを考える
異世界転生し変われなかったらどうするか
考えた末に手紙をだした
異世界より、現実宛
最終更新:2016-12-12 22:00:00
796文字
会話率:0%
注意:この手記を読んだことによる、精神疾患等の発病については著者は一切の責任を保証いたしません。すでに心臓疾患・精神疾患のある方は絶対に読まないで下さい。
この書は畏怖なる者どもを封印せしめる為に執筆した手記を集めたものである。
最終更新:2016-12-02 23:50:13
16956文字
会話率:1%
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
時は現代、流行はスキーからスノーボードへと変わりつつある中でいまだに存在する学校行事[スキー学校(あるいはスキー合宿)]がその事件を生み出した。内容はタイトルに書いてある通りでそれ以上の要素はない。もちろんフィクション!!読む側が辛い話を追
求した結果辿りついた痛々しい怪文書がここにある!時間は無限ではないのだ、時間は大切に使うべきではないのか、そんな事を考えさせられる。書いた本人も、読者も黒歴史になること間違いなし!!!ケータイの予測変換でテキトー(適切な方)に付けたタイトルから産まれ、深夜の狂ったテンションで表現されたこの物語。果たして読みたい勇者は存在するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 07:00:00
3888文字
会話率:39%
「夜にて待つ」
自分に宛てられたと思われる怪文書を投げ捨てる鬼瓦正義。
気がつくと彼はゲームの中にいた。
徹底的に現実のそれを再現した物理法則。
現実と何ら違いない感覚。
第二の現実とまで呼ばれるようになるそれは、しかし飽くまでもゲームで
あった。
ゲームの作者を名乗る人物が、プレイヤー達に囁きかける。
「私は世界の仕組みを知っている。
このゲームをクリアした者には、望むもの全てを与えよう」
ある者は焼死した兄を取り戻す為、またある者は巨万の富を得る為、各々の欲望を満たす為に、彼等はそれに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 19:25:52
22589文字
会話率:24%
高校に入学したばかりの主人公は、靴箱に入れられていた怪文書に首をかしげる。
それは、他人の恋愛鑑賞が好きなちょっと変わった彼にとって、楽しい学校生活の幕開けであった。
最終更新:2016-05-07 00:00:00
4473文字
会話率:20%
あの慶さんにそんな資格があったとは…
うっかり歴史に名を残すと後の世界で色々言われる典型例。
(前田慶次についてはハッキリした証拠みたいなものは少ない模様)
ブルセラ健全化の後日談というか、怪文書その2
最終更新:2016-04-06 23:33:08
517文字
会話率:10%
いくゆみ名義にて過去投稿あり
不思議な短編小説
読んで頂けたら幸いです!
最終更新:2015-11-23 00:32:12
297文字
会話率:11%
不思議な短編小説
さらっと読めるショートショート
宜しくお願いします!
最終更新:2015-11-20 19:19:08
518文字
会話率:34%
いくゆみ名義にて過去投稿あり
不思議な短編小説
さらっと読めるショートショート
宜しくお願いします!
最終更新:2015-11-18 14:42:53
1245文字
会話率:10%
主人公、白銀塔也は友人たちと山をひとつ隔てた向こう側の橙坂村(とうさかむら)へ旅行に来ていた。
そこである弁護士と出会う。
その弁護士は主人公に問う。
「1年前の8月25日に起きた、橙坂森少女惨殺事件のことを知っているか」と。
主人公は
驚く。
なぜなら主人公、白銀塔也は、「1年前の8月25日の記憶がゴッソリ抜けている」からだった。
旅行中、主人公の周りで起きる殺人事件。
1年前の事件について、しつこく嗅ぎまわる謎の弁護士。
そして、謎の人物から送られる「イチネンマエノ オマエノコウドウヲ オモイダセ」という怪文書。
弁護士が語る、〝世界のアチラ側〟
村に棲みつく不良グループ……。
ここで問われるのは、きっと、事件の犯人ではない。
ここで、何が起きたのだろう?
これは、Mysteriaの、いいや、〝彼にとっての〟、はじまりの物語。
――――――――――――この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 02:22:08
18664文字
会話率:41%
気分で思いついた出だしを書いてみました。小説は気分で書いて投稿はしていませんでしたが、この度お試しと言う事で上げさせて頂きました。誤字脱字。怪文書になっている事と思いますが、どうか温かい眼でご視聴ください。後もしよろしければ、ご指導・ご質問
とうお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 11:03:15
1097文字
会話率:20%
ある日、玄関先から聞こえてきたのは「にゃーにゃー」という声。
捨て猫か何かか?
イライラしながらドアを開けた俺は、その場で固まった。
最終更新:2015-03-15 20:18:07
2805文字
会話率:4%
畳部屋でオセロを囲む二人の男女。 駒のはじける音と、奇怪な会話が淡々と続く空間の裏に、男の焦りがあった。 黒くて苦いアイロニー、草食系男子注意。
最終更新:2014-11-17 21:31:24
2949文字
会話率:58%
怪文書 的 未分別文書。
最終更新:2013-08-08 00:02:40
247文字
会話率:0%
__________
キーワード:
最終更新:2013-03-01 23:34:22
621文字
会話率:0%
自然科学の研究と山が好きな主人公は、社会人山岳会に籍をおいていたが、ある日、研究に関する怪文書が郵送されてきた。それが元で山岳会員を巻き込み、北朝鮮へ渡ることになる。だが、帰国できない状況となり、脱出を試みるが、厳しい雪山の中を軍に追われ
る事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 23:27:13
46560文字
会話率:32%
有名編集社へ届いた“怪文書”の調査依頼を旧友から受け探偵・香月梢は、五日間にわたって座談会が開かれる葬島へ向かう。絶海の孤島で巻き起こる殺人事件。怪文書を送りつけてきた“魂狩りの鬼”の正体とはいったい――。(※小説投稿サイト『E★エブリスタ
』にて同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-26 18:01:34
1410文字
会話率:8%
紛糾した国会は内閣が総辞職し選挙となる。
老獪な代議士はいよいよ俺の出番であると総裁選に出馬を果たす。
ところが
「総裁の器にあらず!」
総裁選挙の最中に女性関係の怪文書が新聞社に出回った。
政治家から"女の影"
;などほんの僅かな綻びだったはずなのだが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-19 07:34:52
16718文字
会話率:39%
僕達はバーベキューをしようとしているのだけど。え、僕らの日本語が変? 失礼な!
*
ネタバレらしきものは後書きにて。
最終更新:2011-02-27 16:05:50
3561文字
会話率:44%
探偵、楠亮司は死んだ。
最終更新:2011-01-17 20:44:44
395文字
会話率:0%