試しに悪役令嬢物を書いてみました。
もはや時代背景だとか心理的模写を書くのは面倒なんで会話文のみです。
読んで頂いて、クスリと笑ったらブクマや感想をいただけると嬉しいです。
最終更新:2016-04-19 06:11:43
1230文字
会話率:100%
「ワシ、ターボじいちゃん。気がついたらばあちゃんになっておったんじゃ」
※ただ書くために。心理的なハードルを下げに下げて、踏み割るためだけの作品です。
最終更新:2016-03-07 04:10:32
30283文字
会話率:24%
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブ
ンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略を用いてウェルシー伯領を乗っ取り、紆余曲折を経て合法的な支配権も確立し、カオス・スペシャルの製造・販売に絡む帝都でのゾンビ化事件のどさくさで、帝都の一等地に屋敷をもらいました(以上、Ⅳまでの話)。その屋敷の地下は、実は、いわゆるダーク・エルフの秘密基地になっていたのですが、今後は家賃を払ってくれるというので、彼らにはこれまで同様の使用を認め、お友達としてつきあうことになりました。他方、宮殿では、帝国建国500年を記念して、「帝国建国500年祭」なる催しが企画されており、ツンドラ侯がその実行委員なのですが、わたしは成り行きで、実行委員の代理を引き受けてしまいます。仕方がなくその実行委員の仕事をしていると、「神がかり行者」と呼ばれる基地外のような人から、500年を迎える帝国の歴史が、本当は、歴史書にあるようなものではなく、とってもえげつない(すなわち、いわゆる黒歴史のような)ものであるということを、半ば無理矢理に知らされてしまったのでした。そこで、悩みや心理的葛藤などとはまったく縁のないわたしの出した結論といえば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 03:12:21
76968文字
会話率:47%
「ブラインド」もあります Wattpad で自由のためにも、それはすぐに私のウェブサイトで利用できるでしょう
最終更新:2016-02-17 09:54:31
274文字
会話率:0%
人気作家と天才書家のストーリー。人気作家の主人公は心理的なショックから突然声が出なくなり、医師から失声症と診断される。ある日主人公は1人の天才書家と出会い、自分の可能性を広げていく。
最終更新:2016-02-13 17:27:42
10294文字
会話率:49%
ある日突然現れた、『手』のお話です。
最終更新:2015-12-07 01:24:58
2039文字
会話率:2%
話の舞台は近未来の2082年から2084年の間のアメリカの出来事であり、メインキャラクターの大部分は2083年の夏の終わりから2084年一月までになっております。
物語の重要になる事柄は接触者と呼ばれる狂人病(ゾンビ的な狂人)が社会機
能を麻痺させ、多くの人々はサイトと呼ばれる民間居住型軍事施設での生活を行っており、軍である世界平和維持局がそれらの管理を行っております。その軍に反対するコネック協同組合と言う反政府団体、そしてゼニストは終始民間人の位置から話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 15:00:00
111412文字
会話率:49%
元ヤン女子とクズ男子が織りなすほの暗くもキラキラとした青春劇。
コンプレックスとジレンマ、依存と自立、信頼できる人の存在の有難み、幼さ故の傷つけ合い、プライドや意地を捨て気持ちを伝えること、高校生ならではの恥ずかしい全力、傷ついててもぶつか
る勇気、立ち直る強さ――そんなものをテーマにしています。
※そこまで残酷な表現を使うつもりはありませんが、一応タグを付けました。暴力等心理的にきつい描写があるかもしれませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 18:31:53
2803文字
会話率:71%
ひとまく企画
※心理的、もしくは物理的に、一カ所から出られなくなるなる話を書く企画ものです。エロ表現、暴力表現あり。男性向け?一応恋愛もの。女性への扱いが悪いので、そういった表現が苦手な人はリターン推奨。
最終更新:2015-07-12 16:21:54
3242文字
会話率:24%
昔書いた詩をもとに、それを拡大解釈して、もっともっと人間の根源的な欲望とか心理的な抑圧やらを加えてみました。
テーマは、希望です。
下手ですが、もしよければ読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2015-05-03 21:11:21
579文字
会話率:0%
精神に異常を抱える探偵の物語。
「悪を裁くために躊躇なく行動する素質」を持つ探偵、古賀明彦。「裏社会で暗躍する怪物ルーキー」と目される刑事、赤刃陣瑛。「豊富な経験と知識」を糧とする調査員、神崎忍。それぞれが事件・謎の「真実」を暴いていく
、
―――衝撃ミステリーを題材としたハードボイルド探偵小説。
>>>※2014年9月28日より最新作「ジュブナイルの迷走」が別の作品として更新されました。
>>>※2015年年始より今作品と「ジュブナイルの迷走」に並ぶ、SF小説を現在執筆中ですので乞うご期待下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 00:00:00
77044文字
会話率:7%
ボクシングに、コイバナは関係ない。もちろん就職のことも、頭の良さも。
そんな一本気な玉城にどうしてもスパーリングで勝てない人生の勝ち組・松田は、玉城を心理的に揺さぶろうと悪戦苦闘するが……。
最終更新:2014-06-14 05:13:30
4093文字
会話率:37%
暇な時には是非コラムを。今回の徒然コラムは色に関する話。
皆さん、日常のあらゆるものに存在する色、どういう捉え方を
しているでしょうか。
最終更新:2013-07-30 08:05:12
479文字
会話率:5%
無々篠一族長女にして第三子、無々篠李は、自他共に認める奇妙な殺人鬼だった。殺人にのみ特化した特異家系、血脈以上に流血によって継がれる一族・無々篠にありながら、彼女は殺人そのものを嫌っていた。
嫌っているにも、拘わらず。
彼女は他の誰よ
りも、歴代の誰よりも殺人鬼だった。
人殺しを厭う殺人鬼である彼女は、自身の死を願わない日は無かった。そんな彼女が生き続ける上で、欠かすことのない習慣があった。月に1度、好きなライトノベルの新刊をしこたま買い込むのだ。この日もまた、彼女は多大なる犠牲が出てしまうことに心を痛めながらも、電車で目的地へ向かっていた。
ある意味、彼女よりも奇っ怪な連れ添いと共に…………。
無々篠シリーズ、第5弾です。ある意味最強の殺人鬼、無々篠李の憂鬱です。心理的議論多量につき、胸糞注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 00:23:17
26447文字
会話率:46%
ふたりの女の子のラブストーリーです。
※ 二次創作を許可します。
最終更新:2012-11-23 00:03:10
2217文字
会話率:54%
夢とは人が眠る間、
様々な物事があたかも現実の経験であるかの様に起こる
心理的現象。
目覚めないと終わらない夢
終わらないと目覚めない夢・・・
世界は今 目覚めない人が増えている
最終更新:2012-09-22 12:01:56
4587文字
会話率:19%
淡々とした情景描写とヒロインの心理的変化を罵辞(バカ)と2人称(こいつ、あんた、etc)の変化を切替えることにより表現してみました。
最終更新:2012-09-10 23:52:35
1874文字
会話率:29%
ある一組の大学生カップルが就職活動中、未来の展望に対する相違を原因に別れてしまいます。別れ話が持ち上がった日の男性側、女性側の心理的葛藤を描きます。
随分昔に書いた作品。
最終更新:2012-08-24 12:25:55
9969文字
会話率:32%
彼に捨てられた彼女にアドバイスした友達。
心理的なアドバイスをしたが、彼女は信じなかった。
最終更新:2012-06-07 14:13:30
1037文字
会話率:36%
企業診断士、鳴海勝也が担当していた会社の矢田順也が電車にはねられて死んだ。勝也は、矢田の交友関係を探って事件を調べ始める。
勝也の会社の顧問心理士、柘植奈津美は、矢田の妻の心理的支援を請け負わされ、真相に迫ってゆく。
有能で人望も厚い
矢田だったが、彼の開発した金属の新素材をめぐる利権や愛憎が、彼の周辺では以外に深く渦巻いていた。
やがて、矢田の腹心OLが自宅マンションから転落死した。
会社の浮沈を賭けた大仕事と、その裏に渦巻く人間ドラマ。勝也と奈津美は、それぞれ別の方向から真相を解き明かしてゆくが、事件は意外な展開を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 22:13:44
77128文字
会話率:51%