普通? の人生を歩んでいた高校2年生の “風見 島” は、 スマホアプリの『war ships online』こと『WSO』を通学しながらプレイしていると、 不意な事故に巻き込まれ死亡してしまう。
だが、 風見は再び目を覚ました。
しかし、 目を覚ますと、 其処は大海原であり、 大戦時に沈んだ筈の駆逐艦『島風』に記憶を失った状態で、 しかも性別が変わった状態で乗船していた…………
これは、 主人公が記憶を取り戻しながら、 惑星を駆逐艦『島風』で航海する物語である。
注1) 他の作品と並行して投稿して行くので、 投稿が少々遅れます。
注2) 女体化が苦手な人はブラウザバックです。
注3)女体化? なのは後々ストーリー性が変わってくるかも知れないからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 12:00:00
18081文字
会話率:46%
私はドラゴンだ。
私がいつ生まれて、どうしてここへやってきたのかはもう覚えていない。
名前も親もなーんにも覚えていない。
私が今覚えているのは初めて今見ている光景を見た時の感動とその感情を残すために日記を書いていて、それが今も続いているとい
うことだけだ。
私は当時の様子をより鮮明に思い出すために日記を読み返そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 01:01:35
1500文字
会話率:0%
ある日|如月航《きさらぎわたる》と軍オタ友達4人は突然神様に異世界を侵略して欲しいと頼まれた。神様は5人それぞれにここの世界にある軍隊を1つ召喚できるようにして、5人に選ばせた。
アメリカ・ロシア・イギリス・ドイツ・日本(自衛隊)この5つ
の軍隊が選ばれ異世界に召喚される。
ミニッツが大海原を行き、フランカーが空を駆ける。10式戦車が大地を疾走し、ティーガー攻撃ヘリが魔物を薙ぎ払い、L85A2が敵兵を蹴散らす。
異世界全土を敵に回した大戦争が今始まる‼︎
注意、作者は軍オタではありますが、そこまで兵器や軍隊について詳しくありません。主にネットから情報を収集しているので間違ったことを書くかも知れませんが、その時はコメントで教えてくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 08:52:55
130269文字
会話率:56%
沈む夕陽を受けて金色に輝く大海原の海の色をした髪、白蝶貝のように美しくなめらかな肌、太陽の光を浴びて七色に輝く虹色のドレスを纏った君に──もし赦されるのなら、もう一度君に逢いたい。
全7話。
この物語はカクヨム、個人サイト「清竜王国」h
ttp://www.seiryukd.sakura.ne.jp/kingdom/story/marmaid/mermaid.htm にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:00:00
23925文字
会話率:40%
【無断転載禁止】
著作者:中井 修平
掲載サイト:小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n8643ct/
別世界、21世紀の現代……
大空を戦闘機が空中戦を繰り広げ、大地を戦車や歩兵が縦横無尽に駆け巡り、大
海原を行くイージス艦がミサイルを撃つ!
登場する兵器の95%は実在の兵器です!
架空の世界、架空の国がメインのお話になっております。
(不定期になりますが、金曜日の18時に更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 18:00:00
254848文字
会話率:32%
大海原を航行する豪華客船での生活を想像してみよう。360度海が広がり、視界を遮る高層ビルや景観を汚す巨大な看板も存在しない。そこにあるのはただ人の手の加えられていない自然の結晶である。
これは、ひょんなことから修学旅行で豪華客船に乗ることに
なった高校生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 13:01:15
231文字
会話率:0%
友人のサムライと共に妖魔討伐で名を馳せた陰陽師「榊晴斗」は、魔王ノブ・ナガの誕生を目の当たりにする。
奥義を使っても倒せぬ魔王へ、彼は最後の手段である禁忌を使いこれを滅した。
しかし、禁忌を犯した彼は追放されることになり、大海原へ放り
出される。
当ても無く彷徨い辿り着いた先は、見たことの無いものばかりでまるで異世界とも言える村だった。
MP、魔術、モンスターを初め食事から家の作りまで何から何まで違うことに戸惑う彼であったが、村の子供リュートを魔物デュラハンの手から救ったことで次第に村へ溶け込んでいくことに。
村へ襲い掛かる災禍を払っているうちに、いつしか彼は国一番のスレイヤー「大魔術師ハルト」と呼ばれるようになっていった。
次第に明らかになっていく魔王の影に、彼は仲間たちと共にこれを滅しようと動く。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 18:09:55
266610文字
会話率:44%
『希望を船にのせて……』というタイトルのコンシューマーゲームがあった。
かなり昔に製作された懐かしいゲームだ。
内容はシンプルで、小さな島に生まれた主人公が一世一代の『夢』を求めて、船に乗って大海原をまたにかけるといったゲームである。
このゲームの売りの特徴は主に遊ぶプレイヤーによって何でも出来るゲームだった。
例えば、海を渡ってどこぞの海軍に入って戦争を楽しむも良し。
例えば、海を渡って見知らぬ世界を探す冒険者となっても良し。
例えば、海を渡って幾多の国をまたいで交易を為し大商人になるも良し。
とまあ、大まかに分けるとそんなかんじだ。
とにもかくも、大体は自由度の高いゲームで好評だった。
んで、何でそんな話をしているかって? という話になるわけだが……。
俺こと、『筒外あきら』というオッサンは仕事から家に帰ってきて、そのままベットで爆睡。
目が覚めてみたら、大海原でバルシャ船の上。
手にはボロボロの紙が握られていて、その紙を読んでみたらコレよ。
「希望を船にのせて……?」
それはまさに、ゲーム開始時オープニングで主人公が海辺で見つけたビンの中に入っていたメッセージカードだったものだ。
いや、ホント、懐っかしいな!
この後主人公が無理しまくって、大海原にでるっていうか……。
嵐にあって遭難して、最初に設定した国に漂流して……てか、これはアレだ。
いわゆる、夢か何かか?
俺が思い出させるモノといえば、今述べたゲームくらいしかわからなかった。
これはひょんなことから、ゲームに似た世界に転移してしまった夢のような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 02:59:14
68703文字
会話率:21%
pixivにて
公開している物です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10886477
美しい音だろう。
囁くように笑う彼女が大海原を前に叫ぶ。
波の音に負けないように、愛してる!と
最終更新:2019-03-17 15:38:27
3539文字
会話率:13%
「ボンボヤージュ」
ガンに侵され、余命いくばくもないことを知った海原 航は長年勤めた会社を退職し、その足で港へと向かう。親友のそんな言葉を背中に受けながら。
退職記念の数十億のメガヨットに乗り、穏やかに海上で余生を過ごす航だったがいよいよ
意識を失うというところで昔の知り合いの声を聞く。
そして意識を取り戻したときにはそこは異世界の海の上であった。航はこの見知らぬ世界の大海原をメガヨットと共に旅していく。それは後に語り継がれる伝説の始まりとなるのだった。
俺tueeeではありません。船tueeeです。戦いは船の海戦メインになる予定です。
1話あたり3000から6000文字くらいの予定です。
2日に1回、19時半ごろ更新します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 19:31:47
595280文字
会話率:47%
モテすぎて、女嫌い、チョコ嫌いになってしまったエメラルダスくんはバレンタインデーに女の子達に追いかけられていた。絶体絶命のピンチを救ったのは学校のクラスメイトの大海原多(おおうなばら)多恵子だった。はたして彼女の目的は?
最終更新:2019-01-30 18:59:43
1810文字
会話率:53%
ファンタジーとSFをごった煮にしたような、なんでもあり世界観のVRMMO、マグヌス・ペリプルスオンライン。水城(みなしろ)タクミはそのゲームにおいて対人戦のひとつである海戦の指揮を執っていた。しかし追いつめられて逃げ込んだ洞窟の先が異世界
に繋がっていて、乗艦とともに異世界に転移してしまう。
生き残るためには、戦わねばならない。元の世界に帰るためには、迷い込んだ世界を知らねばならない。頼れるものは、ゲームの能力をそのままに異世界に現出した艦と、肉体と意思を持ってしまったNPCだったはずの部下たち。
世界を渡ったのはなぜか。その意味を探して大海原をゆく、異世界航海記。
※第一話から残酷な描写と汚い話がありますので、お食事中の方はご注意下さい。
※作者の船に関する知識力はミジンコレベルです。
※速度や距離の単位は簡略化しております。
例:×ノット表記→○km/h表記 ×海里→○km など。
※主人公の艦は帆船のガワをかぶった近未来艦っぽいなにかです。
※習作のため今後ストーリーを差し替える可能性がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 23:57:33
81078文字
会話率:73%
大海原を行く一隻の船から…。
最終更新:2018-12-02 02:05:23
345文字
会話率:25%
大海原に浮かぶ小島――西ネイコ島
元気で明るい15歳の少女、メルルーサには”大陸”へ行ってみたいという夢があった。
しかし、大陸へ行ける仕事には就けず、郵便局に勤めることになってしまう。
けれども、彼女は諦めずに大陸に行くため
努力し、その想いは周りにも影響を与えていくことに。
温かいナルタ諸島の人々との出会いや別れを通して、メルルーサは一歩ずつ成長していく。
(※挿絵がある話数には、タイトルに☆マークを入れてあります。)
(※こちらの作品は2018年10月27日より毎日投稿の予定です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 12:00:00
54726文字
会話率:48%
西暦2045年、人類の一部の勢力はエキゾチック物質である〘エーテル〙を偶然にも発見し、デキる科学者達が十年ほどかけてそれを使いこなせるような技術を開発。
宇宙という大海原へ繰り出すほどに文明レベルを成長させた。
今その大海原へ希望と期待を
胸に一人の少女が繰り出し、そしてとある青年と出会う。
しかし、その出来事によってありとあらゆる人物達の命運が大きく変わることをその二人は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 12:00:00
42890文字
会話率:38%
21××年
人類は突如現れた生命体
トイフェルにより大陸海洋のほとんどを占領された。数年前自衛隊米軍等が大作戦を展開するも失敗。その後日本国は憲法を改正し陸海空軍を持つようになった。それと同時に各高等学校にて
戦闘訓練が日々行われるようにな
り。
見込みありのものは引き抜かれるという制度まで
出来上がった。
そして、主人公功刀秋輝が所属する学校は
海洋実習を迎えようとしていた。
不本意ながら艦長に就任してしまう功刀であるが
そこでみた艦は[帝国海軍 駆逐艦 初月]であった。彼らは海洋実習でなにを学び
どういう局面を迎えるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:33:32
3597文字
会話率:79%
雲ひとつない空、はてしない大海原。
蝉しぐれの午後、わたしは彼の言葉に誘われるように、灯台から神社へとめぐり歩く。
そしてたどり着いたのは、断崖の先端にある展望台だった。
そこは、行くべき場所だったのか。それとも、行ってはならない場
所だったのか。
訪れる人もいないその場所で、わたしを待っていたのは、目を見張る絶景と――
真夏の太陽が作り出した闇だった。
とある岬を舞台にした、旅情ホラーです。(全2話)【夏のホラー2018】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 20:04:19
6305文字
会話率:17%
テセウスの船。
その難問に悩む主人公は、大海原を行く。
最終更新:2018-06-22 00:30:45
1145文字
会話率:49%
科学者が集まる豪華客船で突如起きた暴動。青い目の少年ステファンと妹のエミーラは謎の首謀者マジェスタの魔の手から逃れ大海原へ。そして流れ着いたのは見も知らぬ異国の地・忍者の里だった。忍術、からくり、科学、侍、うごめく陰謀、将軍の野望、都の秘密
、龍鈴の謎……言葉も通じない異国の地で忍者として成長する少年とその仲間たちの冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 15:31:27
235442文字
会話率:42%
昔に書いた物語のメモ的投稿です。
最終更新:2018-02-20 10:49:46
1306文字
会話率:12%