やっとここにたどり着いた。
長い長い時間をかけて。
私はやっと――――。
こちらは「クルスの調べ - TS転生から始まった救済へのレクイエム -」の続編にあたる物語です。
前作を読んでいないと意味が分からないと思いますので、ぜひ
そちらからご覧ください。
前作はこちら
https://ncode.syosetu.com/n9265fo/
・今作はTSものではありません。
・前作を読んでいない方への配慮はしておりません。
・残酷な描写が多々あります。苦手な方はご注意ください。
(本編の前書き等での警告はしておりません。前作が大丈夫だった方なら今作も大丈夫だと思います)
・前作よりも恋愛要素が多めなのでジャンル変更をしております。ですが、物語的には前作同様、重くて暗いです。
・1話あたり1500文字前後。
・月・水・金の週3回、12時更新予定です。
(完結まで執筆が終わったら毎日更新に切り替えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
250175文字
会話率:36%
クルスの調べ のサイドストーリーです。
本編では描かれなかったちょっとしたお話や、別の視点から"あの時"を見た物語。
不定期更新。
各話タイトル前の話数は、本編のだいたいこの辺りという時系列を表しております。
本編を読んでいないと全く意味が分からないと思いますので、ぜひ先にそちらからご覧ください。
本編はこちら
https://ncode.syosetu.com/n9265fo/
※本編を読んでいない方への配慮はしておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 12:00:00
40205文字
会話率:30%
ある日突然流行し始めた未知のウイルス。それは周囲から浮いてしまうという意味の分からないものだった。対処方法も意味が分からないし、効果も一向にあがらない。なぜなら芸術がサッパリ分からないからだ。そして日本中が安堵する中、やっぱり私は何も意味が
分からなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 08:31:34
3863文字
会話率:39%
母親に疎まれていた桐耶は自殺しようとした――その時、風が桐耶の体を押し上げて、気がついた時には全く知らない場所にいた。桐耶を保護したという神殿の神子は桐耶がこの星の神だと告げる。意味が分からない桐耶を突然神殿から連れ去ったのは、この星の王だ
った。王は桐耶を妃にすると言い出したが、その目的は愛情からではなく。二種類の人類が存在し、王と神殿が対立しているこの世界で、その対立に巻き込まれていく桐耶。そして、この星の創生の秘密を桐耶が知った時、桐耶の取る道は――。女性向けの王道恋愛SFファンタジーです。※この作品は以前maruisu名義で発表した『暴君と女神様』を校正し直して、改題し再投稿したものです。アカウントを取り直したため再投稿いたします。この作品を含むmaruisu名義で発表した全ての作品の無断転載は禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 11:37:57
87807文字
会話率:25%
二九六番。
それが、少女の名前だった。
帝国の大地下都市、その最深部でボロ雑巾のように扱われていた少女は、やがて瀕死となって処分が決定される。
そんな折、突如、少女は草花が広がる楽園のような場所に誘われる。
そこで、一匹の
老いた竜と出会う。白く彩られた美しい竜は、少女に問うた。
『――お主は、死にたいと思っておるのか?』
自分を取り巻く感情の意味が分からない少女は、しかし竜が紡いだ言葉を聞き、自分が恐怖に涙していることを知る。そして、竜は少女に言う。
『お主は、お主の願いを見つければよい。望まずして死ぬというのなら、せめてお主が望むかたちで死んでほしい。……それが、儂の願いじゃ』
己の願いが分からない少女は、竜に願われて力を授かる。
――龍の巫女、十七代目の継承者。神聖種族が一種、『聖天竜』より授かりし竜魔法。
この世で身分を分ける唯一の手段――魔法。少女はいつしか剥奪された名前を呼ばれ、戦う術を持ち、死の際から返り咲く。
そうして、奴隷の叛逆が始まる。
やがて、地下都市に蔓延る強大な敵の数々を倒し、少女は地上に這い上がる。その先で、少女はフォーツェルトの家名を持つ男勝りな美女剣士――セチアと出会う。
これが、運命の出会いとなった。公爵令嬢の立場を嫌うセチアに匿われることとなった少女は、その見返りとしてセチアの代わりに公爵令嬢の役割を任じられた。それもまた、国家に叛逆するために重要な手札となる。
同時に、セチアは語る。
「――この屋敷の仲間と、そしてお前と共に、私はこの力が全てだっていう血みどろな世界を変えてやるのさ」
これは、一人の奴隷少女が莫大な力を授かり、一人の令嬢と出会って始まる叛逆の物語。
少女の名は、アヌリウム。
竜の巫女であり、破壊令嬢こと――アヌリウム・フォーツェルト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:20:54
13624文字
会話率:33%
新鋭の5作家による短編集(共同制作のおまけ2話つき)
吾輩は梅干しである。名前はまだない。どこで生まれたのか、皆目見当もつかない。と言いたいところだが、名前はウメ介だし、梅干しとして生を受けた日を鮮明に覚えている。それだけではない。前
世の記憶だろうか、俗に言う転生なのだろうか、不思議なことに人間として生きた足跡が頭をよぎる。そして、これだけは確かに言える。”俺は梅が嫌いだ”
人間時代、俺は梅が大嫌いだった。食卓に並ぶあらゆる梅を拒み、親を困らせたものだった。そんな俺も今や梅干し。本当に意味が分からない。この数奇な運命を受け入れるのには流石に時間がかかった。ちなみに初期ステータスで梅干しの味が設定できるのだが、やけを起こして酸っぱさに全振りしてしまった。そして、これから起こる酸っぱい梅ライフに翻弄されるのであった。ーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 20:25:49
26587文字
会話率:40%
沖縄県民及び沖縄出身者、そして沖縄・先島諸島の方言を研究している方は、申し訳ないのですが先に拙作「まずは言い訳をさせてほしい〜あつまれ 沖縄の森〜」をお読みいただけますでしょうか。方言、言葉に関する話はぜひそちらで感想をお願いしたいのです。
よろしくお願いします。
……どのような選択も全てが寿がれるものであると。世界が喜び、祝福する、あなたへの、全ての人々への歌。神々の最愛であるあなた方への歌…………とか、くっそマジメな事を書いたけど、ほんとはゴメン。ほぼカンで書いた。自分でも意味が分からない。というか、多分しっかりした意味はない。ふわっと。ふわっとな感じでお願いします。マジメに読むと損をする、そんな歌。お祝いの歌なので、めでたいバカ騒ぎの雰囲気だけ感じ取ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 09:29:07
415文字
会話率:0%
前半は謝罪。後半も謝罪。
どう違うかというと、前半はやらかしに対する謝罪であるのに対し、後半は本当に誤字報告をしてもいいのだろうかと悩みながらお知らせしている事への謝罪。のはずだったが、こちらもやっぱりやらかしの謝罪。……分けた意味がない。
なぜだ…。
誰かのトラウマを抉るかもしれないので、「残酷な描写あり」。
でも作者の心が1番抉られているという現実。めっちゃ残酷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 19:00:00
3643文字
会話率:5%
私の天使は『私と天使は繋がっている』と言いました。
その言葉だけでは意味が分からないのですがその理由を聞いたとき、私は天使の優しさに気付きました。
涙が目から溢れそうでしたが我慢します。
天使が悲しまないようにです。
最終更新:2020-11-14 18:17:03
776文字
会話率:66%
その昔、勇者である二人の少年……闘気量が無限のフィアンと魔力量が無限のネビアによって、この世界の最大の敵だった魔王影は倒された。
それから、フィアンとネビアは平和な日々を過ごし続けていた。
だが、この世界……[ネアン星]は闇の宝珠と呼
ばれる有限のエネルギーで星の形を保っている状況だった。
有限であるが故、次第にエネルギーが無くなり、星は崩壊へと向かっていた。
勇者と呼ばれた二人は、この星が完全に崩壊してしまう前に、
自身に秘めた無限の魔力と闘気を永劫に闇の宝珠へ注入する為、闇の宝珠と一体化した。
そうして宝珠は再び輝きを取り戻し、星の崩壊は食い止められた……。
一体化した事で自身はもう動く事ができない。だが、二人には取り除けていない不安があった。
それから約1000年後……
突如、フィアンとネビアが融合し、一つになった際に現れる青年……ネアンが森の中で目を覚ました。
復活直後、突然の事で意味が分からないネアンだったが、徐々に勇者たちの会話を思い出した。
取り除けていない不安……星の危機が迫っている時、ネアンが復活するように準備していたことを……
「私が蘇ってきたという事は……また世界に危機が来ると言うのか……」
ネアンは立ち上がり、旅の途中で出会うエルフ少女二人と共に、またこの星……[ネアン星]を旅する。
・・・
1000年前、勇者として魔王影を倒したネアン。二人の少女の先生として旅をしたり魔法を教えたり、逆に教わる方になったり……
色々な事をしながらも自身が復活した原因……危機の内容を調査し、真相を目にしていく。
※この作品は前作「異世界に転生したら俺が二人になってた。(https://ncode.syosetu.com/n4720eg/)」の世界から1000年以上経った後のストーリーですが、前作を見てなくとも楽しめる様になっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 12:56:36
140180文字
会話率:61%
朝ドラのエールをみてて、とてもいいところなので
感想を書いてみました。
朝ドラを見ていない方には、全く意味が分からないことは
百も承知で書いてみました(^-^;スルーしてください(^-^;
最終更新:2020-10-27 23:52:16
492文字
会話率:0%
不名誉な人気を博した【運命の赤いイト~男爵令嬢は王子に求婚される!?~】訳して【アカダン】は恋愛シュミレーションゲームだ。
悪役令嬢として書かれているクワドラ王国の第一王子の婚約者メアリー公爵令嬢は実は原案では完璧な女性だった。それを抗議す
べく私は立ち上がる!が、気づいたら【アカダン2】の世界線のヘキサゴン皇国第一皇子ルーン皇太子になっていた!意味が分からない!
メアリー至上主義の私(ルーン)が、先にメアリーに求婚してしまおう!多分夢だけど!
***
注意
・なんでもありです。
・転生?転移?
・ルーンの中身は女性でした。
・R15は何かに触れたら悪いので付けました。
・無事逃亡しました。探さないでください。更新はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 05:00:00
84758文字
会話率:51%
それは誰かの蒼で藍。
作者が書きたいところだけ書いたものです。
読んだ後に「意味が分からない」「不快だ」等といった誹謗中傷は受け付けません。
閲覧は自己責任です。
最終更新:2020-09-24 15:06:24
451文字
会話率:0%
この世界の人間達は、〝装備〟から力を引き出し、恐るべき魔物達に対抗するのが常識。
けれど超危険な魔境で、一人サバイバル生活をしていた青年ナクトだけは――全裸にしか見えないのに、最強の力を有していた――!?
ナクトは、言う――「俺の〝
装備〟は《世界》だ」と。
あまりにスケールが違いすぎて意味が分からない、そんなナクトの〝最強〟に救われた《姫騎士》レナリアは、目を輝かせて懇願する。
「ナクト師匠! 私に――《最強全裸》の力を教えてください!」
「だから、俺の〝装備〟は全裸じゃないからな!?」
〝人々の希望〟たる《姫騎士》レナリアや、最高レベルの《女教皇》や重装女戦士など高名なる美少女達が、少しでもナクトの最強に近づくべく、服とコンプレックスを脱ぎ捨て迫ってきて――!?
これは、《世界》を装備する〝最強全裸〟の青年ナクトを慕う美少女達が、彼の前でだけ、少しずつ〝全裸〟へ近づいていく――
――異世界・全裸ファンタジーである――!
※この作品は「カクヨム」様でも同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 18:00:00
110905文字
会話率:47%
人体実験を行う聖女ディアースは、農民に何度も襲撃を受けている。
だが、ディアースは決してその行為を改めなかった。
そして彼女はついに報いを受け、従者であるミスラッドが検体として手元に運ばれてくることになる。
『人でなし聖女は人の心を勉強中
』の続きというかおまけになります。
(それにともない、タイトルに【前編・後編】とつけました)
もし前作を読んでいただける場合、作品の「小説情報」からをお読みください。
(前作を読んでいることを前提に作ったため、多分この作品のみだと意味が分からないと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 08:44:52
10986文字
会話率:17%
おれ、末次武政(18歳)。
この春、めでたく全ての大学受験に失敗し、一年間(で済むといいなぁ)の浪人生活が決まったところだ。
河原で昼寝してて起きたらそこは戦国時代?
えっ、意味が分からない。
そんな自分の前に現れたのは織田信長!
こんな歴
史上の重要人物の側で歴史が紡がれる瞬間が見れるなんて!
と、歓喜した時代が俺にもありました…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 22:00:00
37632文字
会話率:23%
カオス・リングレットは、なんの変哲もない強面のオッサンだった。
そんな彼はある日、隣人に勘違いから殺されてしまう。しかし彼が次に目を覚ますとそこには、フードを被った人々がいた。
「お目覚めになられましたか、カオス・リングレット様」
なんのことやら、意味が分からないカオス。
だが、代表者の言葉で大きな勘違いが起きていることを理解するのだった。
これは、始まるかもしれない壮大な勘違い最強魔族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 18:05:31
1001文字
会話率:42%
「チビでぽっちゃりで絶妙に不細工な国王陛下の政略結婚」の続編になります。そちらを読まないと意味が分からないかも知れません!できればそちらから、よろしくお願いします。
◇◇◇
チビでぽっちゃりで絶妙に不細工な国王陛下と政略結婚をした美貌のお妃
様。名ばかりの結婚も解消して、幸せになったか……と思いきや、二人には大きな悩みがあった。そう、陛下が下手すぎるのだ。え、何がって?それは勿論……。実は、お互いに性別を偽って結婚していた二人の、その後のお話。※今回はヒーロー視点のみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:56:55
16438文字
会話率:25%
キャラクターのPV的な思想を抜き取っただけの何かになっております。キャラが常時考えていることを文字として書き起こしただけなので、内容は一切ございません。
※何も考えずに文字だけ書きたかっただけのそれなので、読みにくい、読めない、意味が分
からない等の感想をいただいてもそれはそう。以外の返答が出来かねますのでご理解をお願いいたします。そんなのPV的文字お越しの時点で分かりきっているでしょうが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:00:00
916文字
会話率:0%
──あらすじ──
自分の部屋に「閉じ込められた」僕は、得体の知れない「スズメ」という少女とチャットを始める。
彼女が言うには──僕は異世界に転移してしまった!?
さらには、僕は異世界で、しかも自分の部屋から出ずに「安楽椅子探偵」をやら
なきゃいけないらしい。
意味が分からない……!
しかし、僕の理解が追いつかないままに、僕とスズメと仲間達とのちょっとエッチ(に今後なっていく予定なんですが、なかなかなりません……)な仲は深まっていく……
しかし、その裏には陰謀が──?
*
この小説は元々ウルトラジャンプの漫画原作コンテスト「エロ×異世界」に投稿するために書いたものでした。
でも、描きながら動きの無さに絶望し、漫画は無理だから小説にすることにしました。
既に原稿用紙100枚分くらい書き溜めてあるので、少しずつ放出していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 20:28:03
16477文字
会話率:28%
現実世界の普通の人間たちが、ある日突然異世界に飛ばされ・・・
「現実世界」と「異世界」2つの世界を守るために、その2つの世界を狙う悪に立ち向かう!
悪の組織のボスを倒さなければ、現実世界に戻ることはできない・・・!
それぞれの与えられた能
力を使い、様々なモンスターや異変に挑んでいく。
果たして、彼らは2つの世界を救い、現実世界に戻ることができるのか?というSTORYです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めまして、音暖(仮名)です。
私は、発達の特性があります。
話すのが苦手で、人とは違う世界観を見てきました。
変わり者の私ですが、昔から自分で物語を想像して楽しむという謎の空想遊びが好きでした。
中学生の時にへたくそな文章ですが、そんな空想世界を小説にし始めました。
まだまだ意味が分からない文章になることもありますが、ぼちぼちと投稿していきます!
ぐだぐだで、よくわからないとおもいますが・・・とりあえず、登場人物から投稿していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 19:00:05
2494文字
会話率:0%
やぁ、ようこそ。ここは「知恵の塔」。この世のありとあらゆる知識が詰め込まれた場所だ。私はここの司書をしているエールベンだよ。
ここでは「白龍伝説 ~転生した俺は白き龍となり世界を救う~」の世界における細かい知識を披露しようと思う。
ち
なみに、ここの説明を聞かなきゃ本編の意味が分からないと言ったことには基本的にならないので安心して欲しい。ここはあくまでより詳細な世界観を知りたいという人向けの場所だからね。
それでも聞きたいという人は歓迎しよう。「知恵の塔」は真に知恵を求める者を決して拒まないからね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 20:00:00
22641文字
会話率:1%