「ええ。あるじさま。わたしの一生は全て、あなたのために」
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
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最終更新:2025-04-14 05:00:00
2324文字
会話率:62%
母を亡くし、父を亡くし、後妻とその連れ子二人に召使いとして使われる子どもがおりました。
日の光など知らぬような白い肌、燃え尽きた灰のような白銀の髪、銀の瞳。
手入れがされず荒れて行くその姿を揶揄して、後妻と連れ子たちは、子どもを灰かぶ
りと呼びました。
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 13:00:00
2190文字
会話率:38%
これは、後の世まで女傑と伝えられる、白衣の悪魔の物語。
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です。
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最終更新:2025-04-11 09:00:00
573文字
会話率:0%
とある田舎の公立高校文藝部。
学内で一番可愛い女の子、葉月綾乃が部長を務める文藝部(部員二名)は、二か月後に迫る文化祭を前にして、部誌に掲載する小説のネタすらないという危機に陥っていた。
そこでちょっと、いやかなり変な女の子である綾乃部
長(絶対領域をこよなく愛する)は、唯一の文藝部部員である少年──綾瀬一樹(つまり僕)に向かって告げた。
「合作小説を書いてみたいの。一樹君と、私の」
「……でも、それだとあんまり書くことないですよね」
「足りないなら作ればいいじゃない」
流されるままにデートに誘われて、恋愛小説のネタを作ることになった僕と綾乃部長。
でも、小説のネタという割には、綾乃部長が僕に迫ってくる姿はあまりに大胆で。
「一樹君がどうしてもっていうなら、小説のネタとして恋人繋ぎをしてあげてもいいわ」
「覗くつもりなら今がいいわ、ちょうど今、下を着替えてるところだから」
「ね。一樹君。たまには一樹君の方から、あーんして?」
色々と言ってくるわりに、迫ってくるたび毎回のように赤面している綾乃部長。
それは小説のネタなのか本気なのかどっちですか……⁉
ちょっと(いやかなり)変な二人の織り成す、両片思いラブコメディ。
※プロローグだけは、本編とあまり関係ありません。
※カクヨム様にも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 12:06:36
129427文字
会話率:40%
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やり
ペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 13:14:28
1300269文字
会話率:53%
『妄想散録』と題した長編小説の書き直しを決意して、彼此2年と3か月の年月が経過した。しかし進捗が芳しくない。そもそも文章を書こうとして進捗様が芳しかったためしがない。このままでは、進捗ほぼゼロの悪臭を放ったまま気がついたら爺さん、くっさい糞
垂れジジイになっていましたなんて未来もあり得るだろう。むしろ現実味を帯びてきた。この2年と3か月の間文章らしいものを何も書いてこなかったわけではないが、10,000文字を超える文章はたぶんひとつも書き上げていない。ああ、何たる遅筆か! これではイカン、イカンのですじゃ! 問題の解決には書いて消してリライトしてを繰り返すより他になく、100歩進んでは99歩後退しているのが現状なのだけれど、てか言うほど書くのに時間割いていないのだけれど、なんやかんや、なんやかんや、プロローグだけはある程度満足いくものになっているし、とりあえず投げてみた次第です。皆さんごめんなさい。ジャンルはテケトー折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-23 17:01:29
4504文字
会話率:37%
王国のちょうど中央にある山には、強大な龍が住んでいた。
そんな龍と、龍の生贄に捧げられたもののお話。
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思
いついたのでプロローグだけ書きました。続く保証はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 02:31:41
3584文字
会話率:43%
スラーヴァ王国に平和条約を結んだはずの隣国の大帝国が攻め入り、国境際を荒らした。あくまでも「演習」の体で。しかものうのうと「平和条約を続けたくばサファイア姫と皇帝の婚姻を」と言って来たのだ。姫君はまだ齢12歳。あまりにも悲痛な嫁入りに騎士団
長のスタッグは胸を痛めた……ところがその痛めた胸が巨乳に変化!?!? 姫と騎士団長は罠にかかり、性別逆転の魔法をかけられたのである。
※性別転換した二人がくっつきます。騎士団長は振り回され役。一見シリアスっぽい話をプロローグと後半のコメディーパートでサンドイッチしているというふざけたやつです。すみません。
※書き終えてないのでとりまプロローグだけ投稿します。残りは不定期更新ですみません。出来るだけ早く投稿するつもりではあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 07:00:00
26488文字
会話率:52%
傾城水滸伝を題材にした短編です。
過去に同人誌で頒布したものを掲載します。
プロローグだけですので、ご容赦ください。
最終更新:2024-04-22 21:54:31
2623文字
会話率:48%
エンディングのない作品集。あるいはプロローグだけの作品集。ショートショートの寄せ集め。一貫性なし。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 00:23:28
777文字
会話率:60%
母親を失った少女。
天涯孤独の彼女が、世界の何処かにまだ生きているかもしれない父親の足跡を追う。
唯一の寄る辺で在った母の死に目に居合わせなかった父に、復讐する。
装甲客車「槍の雨」号に乗って。
バナナで何ができるか試行錯誤しながら、少女は
北を目指す。
目指す先に、父の影はあるのか。
無かったらどうするのか。
そしたら、いっそ何でも叶えてくれるってゆー「伝説の塔」まで行ってみようか。
※この小説は、あんまり続きを書く気がないままとある遊び心の赴くままにプロローグだけ掲載に至っております。読んでもし続きが気になるっちゅーありがたいお客様が居たらすみません。今書いてるもう一つの方からお楽しみくださいごめんなさいすいませんあしからずーむいん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:09:23
46247文字
会話率:26%
プロローグだけの話を書こうとして、寝る前に大まかな流れをと書いたら満足してしまって筆が止まってしまったので供養
最終更新:2024-02-06 01:00:00
1774文字
会話率:0%
製作中です。
10月頃完成予定です。
とりあえずプロローグだけでも。
しばらくお待ちください。
最終更新:2023-07-07 18:01:13
106042文字
会話率:38%
【勇者シリーズが好きな方、プロローグだけでも読んでみてください!】
西暦20XX年。
世界各国に昆虫型のメカが現れた。
各々の軍隊が対応していたが、時と共に強力な新種が現れて手に負えなくなっていく。
しかし、世界屈指の巨大企業がオーバーテ
クノロジーによって建造した超AIのロボットを従えて機械虫に対抗する。
対機械虫防衛組織G.O.T(ゴット)が所有する機動重機部隊と部隊の大隊長である神王寺ライトだ。
だが、その機動重機部隊ですら苦戦するほどの機械虫が頻発するようになってしまう。
今日、日本のある街で、以前機動重機部隊を半壊に追い込んだ機械虫に再び遭遇。
部隊の戦力が半減したまま、連戦により消耗した機体に鞭を打ち、神王寺ライトと機動重機ゼインは無謀とも思える戦いに挑んでいく。
激戦の果てに力尽きてしまうライトが搭乗する機動重機。
世界が衝撃に包まれたそのとき、未知なる巨人が登場して機械虫を破壊するのだった。
★名脇役として勇者シリーズと呼ばれる勇者特急マイトガインのオマージュを一部含みます★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:28:47
313552文字
会話率:46%
剣道の試合の帰り、イトコの剣士(はやと)と家に帰る途中、異世界に飛ばされた美優(みゆう)。
そこで出会ったマルチーズ(自称:聖獣)に「君は聖女。この世界を救って欲しい」と言われたものの、自分聖女ってガラじゃないんで。てゆーか、そもそも聖女が
見えるっていう聖なる光、あたし見えないんですけど?!
これは半人前聖女が異世界で奮闘する物語。
——こちらのお話は、プロローグとあらすじは出来上がっているものの、書き上げながら細かい設定を調べたりしているのでお話が全然進んでいません……!とりあえずプロローグだけ載せます。本編は波に乗るまではゆっくり更新になると思います。長い目でお付き合いくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 15:00:00
9419文字
会話率:34%
犬好きな作者が書いたら転生ものがこんな事に。
動物好きな方に楽しんでいただければ嬉しいです。
魔王になろうとした魔導師が、従魔にするため「獣」と呼ばれる存在を異世界から召喚した。
しかし「獣」は魔導師の手におえず、二人は相打ち。
魔王にと
らわれていた勇者一行の中でただ一人生き残った魔法使いの薦めで、「獣」は召喚された世界に転生した。
千年ほどゆっくりして失った魔力を溜め込むために。
しかし転生先は・・・犬? それも名は・・・猫?
俺様は強いはずだ!・・・でも、犬なんだけど。
金色のボーダーコリー風の犬になってしまった、そんな元「獣」の、ゆっくりまったり生活。
…になるはずが・・・
プロローグだけはシリアスですが、後はコミカルでライトなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 11:00:00
144382文字
会話率:22%
数年前にノートに書いてた小説で、没にしたやつのプロローグだけ残しておこうと投稿しました。続きが書かれることは恐らくありません。
異世界転移で勇者が召喚される世界。その世界で勇者に故郷を滅ぼされた主人公は復讐を胸に立ち上がる。勇者に破滅をもた
らす魔王として――
そんな話です。もし万が一、この小説の続き書きたいよって人がいればメッセージ送ってくれれば全然許可します。いないと思いますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 09:11:10
2430文字
会話率:17%
悪魔のリリアーナと、彼女を仇と狙う人間の子供・セルヴィス。二人は広大な森の奥深く、6年間も共に暮らしていた。だがある日それは突如として終わりを告げる──リリアーナの死によって。
しかし時が経ったある日、死んだ筈のリリアーナは何故か目覚めた。
生きている?だが、何かがオカシイ。
……目線が低いし、身体が色々とおかしくないですか?ぷにぷに透明の丸い体……これってスライム!?
家に戻れば大人になった可愛いセルヴィスがいるし、なんだかんだでペットの座に収まって可愛がられてるし。正体隠せば最高じゃないですかスライム!
セルヴィスと一緒にいられるなら、スラ犬だろうがドンと来いです!
かつて悪魔を仇と狙った青年と、青年を溺愛する元悪魔で現ペットのスライムのリリアーナ。
2人のほのぼのマッタリとした生活は、果たしていつまで続くのか───。
【まったり更新予定。初長編、最後まで書ききる事が目標!】
【プロローグだけシリアスですが、基本はほのぼの?となります。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 18:02:54
86826文字
会話率:30%
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13384054
pixivに同内容投稿済み
異世界転生で成功した男の子孫が逆転生してきた話。
プロローグだけ書いて満足したやつ。
最終更新:2021-06-27 23:48:35
3210文字
会話率:28%
続けたい気持ちはあったけど筆がすすまないのでプロローグだけ投稿。
最終更新:2021-02-27 00:33:03
1487文字
会話率:43%
容姿端麗、頭脳明晰、武芸百般に通じ、100m走は8秒台。
最高の強化人間である永井一の恐怖することは、高校生の時に『放課後の教室で彼女とイチャイチャラブラブ制服エッチ』を出来ずに生涯を終えることだった。
何としてもエッチがしたい一は
、彼女を作るために高校に入学し、あの手この手で彼女を作ろうと奮戦する。いつか彼女が出来る日は来るのか?
笑いあり涙なしの下らなすぎるコメディ。
R15は念のためです。
プロローグだけ三人称、以降は一人称です。
この作品は https://kakuyomu.jp/works/1177354054895169326 にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:06:07
299158文字
会話率:37%
カオス・リングレットは、なんの変哲もない強面のオッサンだった。
そんな彼はある日、隣人に勘違いから殺されてしまう。しかし彼が次に目を覚ますとそこには、フードを被った人々がいた。
「お目覚めになられましたか、カオス・リングレット様」
なんのことやら、意味が分からないカオス。
だが、代表者の言葉で大きな勘違いが起きていることを理解するのだった。
これは、始まるかもしれない壮大な勘違い最強魔族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 18:05:31
1001文字
会話率:42%